木原音瀬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Cemetery 墓場ですか。
★は、どうしようか、まだ悩んでる。
小児性愛者の鎮痛な心情を 抉ってくるんです。
「子供に欲情する人間になりたいと願ったことはない。」と、神さえ怨みながら、自分の性嗜好を隠して、正しい社会人として生活する美しい男。
彼は、自分の欲情を抑えながらも、本能は変えられない。
そして、自分の性嗜好に気が付かないまま、小学校教師になり、勤め認められながら、過ちを犯しホームレスとなった元教師。一度犯した過ちは、抑制がなくなり、罪を重ねた。
神のイタズラか遺伝子の錯誤か、自らは望まない抑えられない欲望は、絶望感があります。
木原さん異端児すぎる。ハッピーエンドは何処へ。
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ネタバレ 無料版購入済み
これも吸血鬼もの
題名通りなのですが、ちょっとひと捻りされています。
主人公は中途半端に吸血鬼となって生きている青年で、色々あってアメリカから日本に流れ着いて……ホント災難でした。
男同士で同居するんですが、前途多難そう。最後にもまた災難に遭っていますし……死なないにしても苦しいでしょうし。 -
Posted by ブクログ
講談社文庫では、「美しいこと」3分の2まで。
それまで異性恋愛していた美形サラリーマン。別れた彼女の服を着て、メイクを覚え、女装に快感を得るようになる。美しく装った自分で街に出かけるようになっていく。
ある時、女装した状態で乱暴された彼を、なんの見返りも求めず助けた男性がいた。同じ会社のサエない純朴な先輩だった。
女装した自分に好意を寄せてくれる先輩の純粋さに惹かれて逢瀬を重ねる。当然、真実を打ち明ける日は、やってくる。真実を受け入れられない先輩とは、距離が離れていく。
お互い別の異性と付き合おうとするが、二人で過ごした時間を忘れることができない。
どうしたら良いのか結論を出せないまま、お互 -
購入済み
レビューを見たり前評判を聞いて、購入してからも暫くビビって読んでいませんでした。その間に他の小説もいろいろ読んで、いざ読んでみたら意外と大丈夫でした。今回、受けの性格が最悪だったので、人間的にかなり酷い事をされても心が痛まなかった。自分のメンタルも大分強くなってるのと、木原音瀬先生なら…と思いながら読んだのもある。やっぱり、すっきり解決ハッピーエンドとはならないよね。
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Posted by ブクログ
うまくまとまって、完結
みんな幸せな形での終わり方
リーディングができる設定はファンタジーだけど、白雄の他はみんな平凡な人たちで、きっと、完結した先もトラブルや事件があるんだろうなぁ、と未来を想像させられる
視点が色々変わるから、一人称で完結する物語よりも視野が広くて、個々の心情をいろいろ考えさせられた
芽衣子は最初があまり魅力的な感じじゃなく、今回、ポリさんの実家で株が急上昇した感じで、もう少し良い面が深掘りされて、ポリさんとの仲睦まじいシーンも描かれて欲しかったなぁ、、、
それはやっぱり木原先生のジャンルじゃないからかしら?
あと、、、どうせなら、これから害が及ばないように、西根は徹底 -
Posted by ブクログ
ネタバレ完結。
皆それぞれのことが、わかった。
それにしても、西根は最悪やった。
兄弟間の色々があったにしても、あの嘘が常に
あるっていうのが...いくら顔が良くても…
白雄の冷たいとこもそれを気にしないとこも、遺伝なのかもしれないけど、それをお婆さんが声を奪うことで防いでたんだな。最後に片方だけだけど眼も守ってくれたし。
白雄は、和樹に縛ってるって考えてたけど、そうする事でお婆さんとしては、守って任せたから安心して成仏出来たんかな。やり方は酷いけど。
光も可愛くなって、イジメも無くなってよかった。
原因作ったの白雄だけど。
最後の結婚式もよかった。
みんなそれぞれに幸せで。 -
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購入済み
作者買いです
COLDシリーズ(まだ試し読み、DV痛そう)が気になっていて買うか?迷い中
こちらはスピンオフなのかな?と思い、まずお試しに購入しました。
[SLEEP]のメインキャラは出てこないみたい
11年越しの切ない感じが良いですね
ストーリーを無理矢理エロにしない点も◎
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Posted by ブクログ
ネタバレBLなんだけれど、男女の恋愛もあって、それぞれの葛藤もあって、、、
読んでいて、とにかく苦しい。せつない。松岡くんの気持ちもわかるし、葉山さんの気持ちもわかるし、寛末さんの葛藤もあって当然かなとも思うし。寛末さんには、もっとはっきりしてと思うこともあるけれど、こういう人も実際にいそう。
唯一好きになれなかったのは、福田。でも、こういう自分の事だけ考えて、自分の周りだけが好きっていう人いるよな、とは思った。絶対に近寄りたくないけど。
最後の数ページ。本当に苦しい。でも面白かった。
やっぱり木原音瀬は、すごい。もっと前から知っていたかった。