あらすじ
別れた女の服を着て町を歩いていたところを乱暴された松岡を救ったのは、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。女装姿のまま逢瀬を重ね、不器用ながらも純粋に自分を想ってくれる寛末に惹かれていく松岡は、抑えきれぬ想いからついに自分が男であることを告白する。しかし待っていたのは思いもよらぬほど強い拒絶で――?「どんな姿でもきっと君を愛してしまう」、そう言ってくれたはずなのに、どうして――。
叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作コミカライズ!
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感情タグBEST3
アル中か!?
忘れたいのに忘れられな~い♪
だから飲んじゃう…
寛末の時計を思い出にって
ちょっとヤバイ中学生みたい
ホント好きで好きでどうしょうもない
そんな気持ちがだだ漏れでしたぁ