あらすじ
別れた女の服を着て町を歩いていたところを乱暴された松岡を救ったのは、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。女装姿のまま逢瀬を重ね、不器用ながらも純粋に自分を想ってくれる寛末に惹かれていく松岡は、抑えきれぬ想いからついに自分が男であることを告白する。しかし待っていたのは思いもよらぬほど強い拒絶で――?「どんな姿でもきっと君を愛してしまう」、そう言ってくれたはずなのに、どうして――。
叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作コミカライズ、ついに完結!!
感情タグBEST3
匿名
切ない!早く幸せにしてあげて!
切なすぎる!どう考えても、両想いでしょうー。でも、今まで女性だと思っていた人が男性で、大好きな女性が男性だったけど、自分を愛してるという事実をまだ受け止めるには覚悟がなさすぎるのかもだけど。恋なら理性じゃどうにもなんないんだから、考えるのはよして、とにかく自然に一緒にすごせばいいんじゃないかなー
鷲掴みっ!
心ギュッと!!!
美しいこと~愛することまで一気読みして
もぉ二人のことが気になって
気になって気になって…
やっぱマンガってスゴイ!
甘々な二人にもこんな時があったよねぇ
最初これはこれでハピエンなのかと思ったけど
この後、寛末のヘタレッぷり全開にモヤモヤ
松岡がホント超可哀想な展開になるけど(T∀T)
それを乗り越えての甘々な二人🖤🖤🖤
う~んやはり最後まで読まないと!!!
そんでやっぱりその後の二人のことも
いろいろ気になっちゃうけどねぇ(*^.^*)