木原音瀬のレビュー一覧

  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    『箱の中』で衝撃を受け、他の作品が気になり購入。
    やはり木原先生の文は癖がなく美しい。とても読みやすかったので2、3時間であっという間に読み終わってしまった。

    木原先生の書くボーイズラブというのは一般的なものとは少し違った恋愛の苦しさや醜さに焦点をあてているので男同士ということに縛られることなく読めると思う。
    また、女性が登場するのもBLらしくなくて良い。自分の中のBLはあくまでもフィクションとして捉えていたので、木原音瀬先生の作品に出会った時にはもしかしたら本当にこんな世界があるのかもしれない。と思わせてくれるのが好きだった。

    女物を身につけ夜の街を歩くことが趣味の松岡とその姿に惚れた寛

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    2025年11月09日
  • 片思い(後編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    涙と震えが止まらない。
    木原先生が「覚悟」と評していた意味が、下巻でわかった。
    相手が理想の姿をしていなくても、共にいるという愛……。

    山平の、嘉藤と惣一を表現した言葉にすごく共感した。
    あと、上と下の終わり方がめちゃくちゃ対になってて泣きました。

    やっぱり、下巻の惣一が本当にしんどい。

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    2025年10月29日
  • 箱の中 【講談社版】

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    めちゃくちゃ良かった
    初めてのBLだったけど、この作者が異質なのか、私の想像していたBLとはわけが違ってた

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    2025年10月27日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    よくわからないようで 男女で考えるとよくわかったかも。この先世の中は
    男女関係なく人間同士の恋愛が始まっていくのだろうか。それは普通の好き嫌いや家族の好き嫌いとは違うのだろうか?
    ややこしくなるのだろうか。単純になるのだろうか?

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    2025年09月08日
  • 秘密 【講談社版】

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    ディスクレシアの男の子と、妄想癖の男の子。
    1話は危なっかしくて排他的な感じもあったけど、2話からスピーカーが第三者になったからか、いい距離感で読めた。

    最後は家族の話に着地した

    2025.9.6
    172

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    2025年09月06日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    よかった。。いい小説読んだなぁ〜って思う。
    bl小説って男女の恋愛小説よりも、言葉とか描写が繊細な気がする。
    最悪に最悪が重なる怒涛の展開だけど、最後はホッとした。
    喜多川のふとした時に出る言葉が純粋さ故か重たくて、グッとくる。

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    2025年07月29日
  • 美しいこと プチキス(3)

    無料版購入済み

    3話まで無料でした。切なかったです。
    相手は女性だと思って対応しているようには見えるけど、本当は男だとわかっていた、、なんてこともBLではあるあるなので、そうなると少し望みはあるけど、そうじゃない場合、男だとわかったとき衝撃だろうね。

    0
    2025年07月06日
  • ラブセメタリー

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    触れることは罪。けれど思うことは?
    心の中は自由で、誰が本当に何を考えているかなんて分からない。連作短編の中で視点が変わるごとにそれを突きつけられる。

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    2025年06月07日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    さて、中途半端な吸血鬼アルと
    エンバーマー暁のハッピーエンド的最終巻

    殺人容疑で逮捕されている暁の容疑を晴らすため
    アルの果敢な活躍がキュンどころでしょうか

    ツンな暁がアルとの未来を見据えての重大決心
    二人のシェア生活に真犯人の息子が加わる
    ありがち設定とはいえ、カップル的家庭生活の始まりで完結ハッピーエンド
    木原さん珍しいねえ

    そこから発生の巻末書下ろし短編が本編以上に
    記憶に残る良いお品

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    2025年05月12日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 7巻

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    ハイジャック解決までです♪
    相変わらず原作のストーリーを壊すことなく忠実かつわかりやすくて良かった
    素敵な絵でこのシリーズを堪能させていただきました‹‹\(´ω` )/››
    巻末の書き下ろし小説はキエフの20年前のお話
    血を吸いすぎてしまった娼婦に謝罪の為にしたちょっとした親切
    その20年後に知る幸せな出来事はキエフのホッコリした良い話でした

    次はいつかなぁ…
    待ち遠しい…

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    2025年05月08日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 7巻

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    ネタバレ

    ハイジャックの行く末。
    裸のアル。どうなるかと思ったけれど、記憶操作もできて、暁も助けれて大活躍。恥ずかしい姿で中継されたけど。
    暁からキスで血をのもらうのが、危機迫った状態でのホントの2人の気持ちなのかな。
    最後の木原先生の書き下ろし、キエフの20年前の話がよかった。

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    2025年05月03日
  • 箱の中 【講談社版】

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    なかなか重いストーリーだった...2人の、他者が絶対に入ることのできない独特の空気感が描かれている。恋とも違うけれど、愛ではあるような、一瞬の執着心のような複雑な心情描写がすごい。ただ、物語を進めるために、主人公に色々なことが起こりすぎているような気もした...

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    2025年05月03日
  • 罪の名前

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    短編集
    どれも不快な話だが特に『虫食い』は悪趣味が過ぎる。彼らの生き方を罪というなら、まさにその罪の名前はなんだろう…
    BL小説の作家のようだがこの作品はBL要素は少ない。ただ読む人を選ぶ本。

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    2025年04月20日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    切ない!!そこで終わるんだ!ってなっためっちゃいいところで終わる良すぎる。
    そして私の知っているBLより濡れ場含め妙にリアル。

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    2025年04月14日
  • 箱の中 【講談社版】

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    活字でのBLは初めて。
    よかった。はまってしまいそう。
    挿絵が入っていたので、なしのやつを読めばよかったな。

    BLだから最後もハッピーエンドかと思いきや、、

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    2025年04月10日
  • 捜し物屋まやま

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    中心人物たちに視点を当てた連作。これは、続編書ける感じ。続編無くても完結はしている。それぞれの話は過去と今。弁護士くんだけは違うかな。不思議な力使って色々解決…するんだけど、スカッとしそうでそうでもない。でもどんどん読める。面白いっ!ていうわけではないけど先は気になる。
    数時間で一気読みでした。

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    2025年02月09日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    読みながら「BLではないのでは?」と感じていましたが最後の最後でBLになった。BLになるまでが長ければ長いほど名作だと思うので名作です。

    BLはざっくりと分けて、
    ①女性がいない世界だから愛し合うのも当然だよ≒箱の中
    ②女性がいる世界においても愛し合うよ≒檻の外
    に分類できるかと思いますが、
    物語構造的に①へと向かっていく(女性がいる世界において女性が消えていき、喜多川の家という箱の中に収束する)形と感じます。

    しょうがなくではなく、
    どうしても愛す。
    というのがBLだという認識なので、
    橋から落ちることを選び取ってからがBLです。

    幼い子供すら亡くなる念の入れようで、女性を物語から消し

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    2025年02月05日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    シリーズ最終巻

    殺人容疑で逮捕された暁の無実を証明するため、アルは忽滑谷やメモリアルセンターの仲間と共に動く
    そのことが、暁が他人に対して作っていた壁を崩す
    暁はアルと出会ったことで未来を手にできたのだろう

    巻末の書き下ろしも良かった

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    2025年01月31日