木原音瀬のレビュー一覧

  • Borderline【イラスト入り】

    購入済み

    そうですね~~

    木原作品群を読んでいると、割りと見る感じかな~~というお話でした。
    叶わない恋というか、報われない関係性にメンタルえぐられながら進んでいく、という感じですかね。
    設定がアーミー物ですのでグロに躊躇いのない木原先生が書く戦闘シーンは痛いの苦手な乙女の方にはキツイ描写かなと思います。エロ植物が投入されてる割りにエロは控え目な気もしました。受けが塩なのでエロエロイチャイチャもなかなかお預けが多く……。もうちょい設定の恩恵があってもいいような気もしました。

    #じれったい #ドキドキハラハラ

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    2026年02月11日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 8巻

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    ネタバレ

    まさか、日本に一緒に帰らないなんて思わなかった。
    暁はアルの事を考えての優しさなんだろうけれど、その前のシーンがあったから、2人はずっと一緒って思ってたから、アルの気持ちが分かって悲しかった。
    離れた生活はどうなっていくんだろう?

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    2026年01月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 5巻

    jun

    購入済み

    漫画が非常に良い出来。

    原作の作者様のファンなのですが、漫画になってよかったと思った作品です。絵柄もあっているし、原作の良さもきちんと出ている。二人が可愛いので、最後まで描いてほしい作品です。

    #泣ける #胸キュン #ダーク

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    2025年12月26日
  • 惑星

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    ネタバレ


    「ジブンは宇宙人」だと信じ、ひとり生きる男・ムラ。星からの迎えを待ちながら、その日その日をドヤ街で暮らしている。ムラはそんな生活を受け入れ、彼なりに平穏な日々を送っていたのだが……。木原音瀬が描く、ある人生の光と闇の物語。

    いや〜キツかった
    なんて言っていいかわからない
    レビューをなんて書いていいのか…(*_*)
    木原音瀬しか書けないし書かない話だった。
    読んでいる間ずっと胸が苦しくて何度も中断

    作中ムラの障害は詳しく書かれていないからわからないけど、この歳まで一人で生きてきた事が奇跡じゃなかろうか。

    ブク友おびのりさんに素晴らしいレビューは任せるとして…笑



    一人称でムラが語る哀

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    2025年12月25日
  • コゴロシムラ

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    ネタバレ

    面白かった〜〜!!
    ホラーは添え物ぐらいでしたが、新ちゃんがとっても美しくて魅了されました。
    仁科さんと新ちゃんは出会うべくして出会ったのではないかと思うほどある意味バッチリと噛み合った二人で、これからも新ちゃんは仁科さんを困らせながらもただひとつの存在として生きていくのかなぁと未来に思いを馳せてしまいます。
    ゴリゴリのホラーを期待して読むと物足りないかもしれませんが、大満足の内容でした!

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    2025年12月25日
  • 捜し物屋まやま3

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    ネタバレ

    完結。
    色々と謎が明らかになり、行動の理由も明らかになり、
    目出度くカップルが誕生し。

    和樹も松崎のおかげで書けているし。
    同級生は、成仏してたのだなぁ。。行方不明のままだから、ひょっとして、と思っていたが。

    芽衣子の優しさがより伝わる巻。
    家族についても明らかに。
    『男の伸長は、異性からみた女の胸と同じ。人によっては地雷を踏み抜くので、口にしないのが無難だ。』
    なるほど(笑)

    相変わらず白雄の行動が(笑)まぁ、ついてくるだけ偉いのか。
    そして仕事を選んだ理由も明らかに。
    性格悪い、というけれど、失明する未来がずっとわかっていた人生っていうのはまた。。
    祖母の選択がこれからどうなるかわか

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    2025年12月11日
  • 捜し物屋まやま2

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    ネタバレ

    大人になってからの知り合いで、こんな関係性を築けるって羨ましい。。
    何より、スグ鍋出来るような距離も羨ましい。
    室井は担当アイドルガチ愛っぽいけれど、そこをスルーする二人も優しい。
    「社会人になってから、これほど気の合う遊び仲間がきでるとは思わなかった。」

    光も松崎とあえてよかった。ある意味子供らしい行動にキレることなく付き合ってくれるって凄い。
    「決まりを守るってのは基本だけど、人に迷惑かけない程度なら嘘も許されるってもんだよなぁ。」
    →この方法で、ある意味家族とも拒絶せずにうまく付き合っているのだろう。

    杉崎の母親も、光の格好については特に気にしないのか。そこは自由を認めるのだな、と。

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    2025年12月11日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    こちらの文庫版発行以前に、他社でノベルス版が発行されていたようです。
    そちらは日高ショーコ先生が表紙挿絵を描かれていました。
    電子化されて一部で配信されているため、そちらで続きを読むことができます。

    今回は文庫版だけでの評価です。
    BLより踏み込んで「女性(異性)でないと好きになれないのか」と考えさせられるような内容でした。
    少し心身ともに痛く、ぐさぐさと抉られるような話で個人的にはすごく好きでした。

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    2025年12月09日
  • 箱の中 【講談社版】

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    この作品の感想として間違っているような気もするが、一言でいうと喜多川が羨ましいと思った。
    他人の目を気にすることもなく、相手の気持ちを理解しつつも自分の気持ちを貫ける。
    これは限りなく純粋で素直な感情であるとともに一種の危うさを持つ。愛と呼ぶにはあまりに一方的ではあるが、その歪さこそが愛なのではないかとも思わせられる。
    決してハッピーエンドとは言えないがひとつの愛の終着点としてはかなり優れた作品なのかなと感じた。

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    2025年11月27日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    ネタバレ注意

    とてもよかったです。普段同性愛を取り扱った物語は読むもののBL小説と銘打たれたものは読まないのですが、こちらは気になって読んでみました。
    決してラブロマンスが主軸ではなく、冤罪の苦しみや服役の苦痛などそちらの表現が女性向けにしては生々しく、また文体も硬めで文学として面白かった。その苦しみの中で光る純愛がとても良かったです。
    ただ私の苦手な子供の死(しかも理不尽な死)が描写されていてそれが辛かった。彼女が死ななくても物語は進められたのではないか、とか思ってしまいノイズになってしまったので星を一個減らしました。後日談がBLレーベルから出版された「檻の外」であるらしくとても萌えるらし

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    2025年11月19日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    『箱の中』で衝撃を受け、他の作品が気になり購入。
    やはり木原先生の文は癖がなく美しい。とても読みやすかったので2、3時間であっという間に読み終わってしまった。

    木原先生の書くボーイズラブというのは一般的なものとは少し違った恋愛の苦しさや醜さに焦点をあてているので男同士ということに縛られることなく読めると思う。
    また、女性が登場するのもBLらしくなくて良い。自分の中のBLはあくまでもフィクションとして捉えていたので、木原音瀬先生の作品に出会った時にはもしかしたら本当にこんな世界があるのかもしれない。と思わせてくれるのが好きだった。

    女物を身につけ夜の街を歩くことが趣味の松岡とその姿に惚れた寛

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    2025年11月09日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日
  • 片思い(後編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    涙と震えが止まらない。
    木原先生が「覚悟」と評していた意味が、下巻でわかった。
    相手が理想の姿をしていなくても、共にいるという愛……。

    山平の、嘉藤と惣一を表現した言葉にすごく共感した。
    あと、上と下の終わり方がめちゃくちゃ対になってて泣きました。

    やっぱり、下巻の惣一が本当にしんどい。

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    2025年10月29日
  • 箱の中 【講談社版】

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    めちゃくちゃ良かった
    初めてのBLだったけど、この作者が異質なのか、私の想像していたBLとはわけが違ってた

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    2025年10月27日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    よくわからないようで 男女で考えるとよくわかったかも。この先世の中は
    男女関係なく人間同士の恋愛が始まっていくのだろうか。それは普通の好き嫌いや家族の好き嫌いとは違うのだろうか?
    ややこしくなるのだろうか。単純になるのだろうか?

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    2025年09月08日
  • 秘密 【講談社版】

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    ディスクレシアの男の子と、妄想癖の男の子。
    1話は危なっかしくて排他的な感じもあったけど、2話からスピーカーが第三者になったからか、いい距離感で読めた。

    最後は家族の話に着地した

    2025.9.6
    172

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    2025年09月06日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    よかった。。いい小説読んだなぁ〜って思う。
    bl小説って男女の恋愛小説よりも、言葉とか描写が繊細な気がする。
    最悪に最悪が重なる怒涛の展開だけど、最後はホッとした。
    喜多川のふとした時に出る言葉が純粋さ故か重たくて、グッとくる。

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    2025年07月29日
  • 美しいこと プチキス(3)

    無料版購入済み

    3話まで無料でした。切なかったです。
    相手は女性だと思って対応しているようには見えるけど、本当は男だとわかっていた、、なんてこともBLではあるあるなので、そうなると少し望みはあるけど、そうじゃない場合、男だとわかったとき衝撃だろうね。

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    2025年07月06日
  • ラブセメタリー

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    触れることは罪。けれど思うことは?
    心の中は自由で、誰が本当に何を考えているかなんて分からない。連作短編の中で視点が変わるごとにそれを突きつけられる。

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    2025年06月07日