木原音瀬のレビュー一覧

  • 片思い(後編)【イラスト入り】

    購入済み

    門脇はハッキリしているから松下のことでズルズルするのは意外でした。
    簡単に答えが出なかった分、本当の意味で理解しあえて良かったなと思います。
    弟と妹もグッジョブ!にぎやかな家族になりそう。

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    2022年09月29日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    とても痛い。
    前半のふわふわとした楽しさが、後半でジョリジョリとやすりがけされていく感覚。
    寛のようなまっとうな人間になりたい。

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    2021年02月05日
  • 美しいこと(下) 電子版限定かきおろし特典つき

    ネタバレ 購入済み

    表情豊かな画力

     最初に自分かメイクした葉子に惚れ惚れしたのは、松岡さん。
     ですから江藤葉子なくして二人は同じ価値観を持つ者同士として、愛し合うことはできなかったと、言えましょう。
     それと葉山さんや藤本さんも美しい心の持ち主です。
     誰しも、美しいことを価値観に持っていると言えましょう。そうでなければ、人は生きられないでしょう。
     
     

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    2021年08月21日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    吉本のツンデレっぷりには驚くけど吐き出される言葉と気持ちが反対だからこそ言葉が強ければ強いほど可愛さも爆発してる!

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    2022年09月29日
  • アオイトリ【イラスト入り】

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    大好きな作品です

    大好きなあの木原先生がオメガバースを!?と、初めてこの作品をアンソロジーで見かけてから、ずっと続きを追い掛けていました。
    そして、単行本になることを知った時から発売日を心待ちにしていました。
    レビューを書くのは苦手なんですが、大好きなこの作品の星をひとつでも増やしたくて発売直後に感想の下書きをしていたのですが、大好きな作品なだけに感想をなかなかまとめられず今になってしまいました。
    2/3位は既に読んでいたので内容は知っていたのですが、二転三転する展開に先生の心理描写が相まって、何回読んでも感情移入してしまってぼろぼろ泣いてしまいます。
    我慢して我慢して、堪えきれなくなった様々な想いが溢

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    2021年01月26日
  • 箱の中 【講談社版】

    購入済み

    なかなか深くて重くて切なくて悲しくて苦しくて読む途中何度も何度も本を閉じて深呼吸しました。
    読み終わった今も余韻が凄くて、消化しきれなくてレビューをどう書けばいいのか頭の中が整理されていないです。
    でも、とにかく面白かったです。
    是非読んでみてください。

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    2021年01月20日
  • COLD LIGHT

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    親の都合に振り回され必死に生きてきた二人の過去は壮絶でした。
    ただ記憶喪失になった透の笑顔は子どもの頃と同じで優しい顔をしています。
    この子があんな風に変わるには相当なことがあったんだと辛く悲しい気持ちになります。

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    2022年09月29日
  • COLD FEVER

    購入済み

    取り戻した記憶のおかげで二人の間に再び緊張感が。
    その間の記憶は綺麗さっぱり忘れちゃう…これはこれでしんどい。

    あの頃言えなかった言葉をようやく伝えることができた。
    あの時の続きをするように二人で支えあっていく姿が切なくて涙が出ます。

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    2022年09月29日
  • COLD SLEEP

    購入済み

    記憶喪失から始まるので本当の透はどんな人物なんだろうと思いながら読みました。
    それと同時に知ってても何も言わない藤島も異質に映るので不思議な感覚でした。
    原作は未読なのでこれを機に読んでみたいと思います。

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    2022年09月29日
  • 同窓会~COLD SLEEP~

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    面白かった~!

    作家さん買いです。
    珍しく短編だなと思ったら、小説が他にあるんですね。小説を読んでないので、漫画の内容と小説の関係性が全く分からないのですが、漫画読んだら小説が読みたくなったわ。。。どうしよう。。
    長年秘めた想いを同窓会で打ち明けられて、このあと2人はどうなるのか。
    良い感じで余韻を残して終わらせるあたり、麻生さんは話の作りが上手ですね~!
    正反対の立ち位置だった2人の将来。。凄く気になる!!
    もう、買って読むしかないじゃん。。(泣)

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    2020年12月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 1巻

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    感情が生まれる

    アルと出会うことで、自分のペースや考え方、行動を変えない暁がどんどん変わっていくのを感じる。
    原作は未読ですが、かなり話のテンポが良いのでスイスイ読み進めてしまいます♪今後の展開が楽しみです:)

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    2020年12月20日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    じんわりと胸にあかりが灯るような、あたたかいお話でした。木原先生なのに!笑

    ダメダメなモモが愛するひとロンちゃんと出会い、立ち直っていく姿がとても愛おしかったです。
    後半ロンちゃん視点で進められていくなかで、ロンちゃんもモモと出会い、硬く閉じていたこころがゆっくりと解されやがてモモを大切に想うようになる過程に、思わず泣かされてしまいました。

    そして極めつけはロンちゃんの先輩視点での最終話。これ、すごくいい!ふたりと関わりのある第三者から見えるモモとロンちゃんふたりが互いを想い合う姿が可愛くてなんだか切なくて、こちらも何故だか読んでいて泣けてしまうっていう。

    良い、とは聞いていたものの。読

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    2020年12月18日
  • 秘密 【講談社版】

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    商業BLじゃなくなんだかの文学小説を読んでる気がした、とても品のある作品でした。
    大きな秘密を抱えたお二人がお互いを助け合って幸せになれて本当に良かったです。
    読み甲斐があってとても癒されました。

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    2020年12月13日
  • 深呼吸 plus story ~単行本未収録短編集~

    購入済み

    静かに胸にしみる佳作

    「深呼吸」を新版で出す時には、ぜひ加えて1冊にして欲しい。
    特に、本編の後日談の部分が素晴らしい。
    日々を、主人公ふたりがどう過ごし愛しんでいるか、抑えたさり気ない筆致が静かに確実に伝えてくる。
    木原さんというと、BLとしてはとてつもない設定や鬼ストーリー(笑)が思い浮かぶけれど、本当に上手い作家さんだな、と思うのです。

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    2020年12月10日
  • 罪の名前

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    初めて読む作家さんの本。シンプルにとても面白くて、あっという間に読んだ。
    読み終えて、これまで知らなかった木原音瀬さんについて検索してみたら、基本はBLの作家さんらしい。今年の中頃に読んだ凪良ゆうさんも確かそうだったけれど、BL作家が書く一般作というのは、直接同性愛的な描写はなくても、BL作家という下地を感じる部分があるのだな、と(この小説は直接的な描写も少しあったけれど)。知らないまま読んで、読み終えた後に知ったので、知ってから「ああ!そういえば!」と気づく感じがとても面白かった。

    カテゴリで言えばミステリ系が四編の短編集。
    がっつりミステリ(殺人がある)もあるけれど、四つのうち三つは、

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    2020年11月04日
  • 捜し物屋まやま

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    webで全編読んでいましたが間山兄弟含む登場人物が非常に魅力的だったので、文庫を購入し直しました。
    また全然描き切ってない兄弟の話、あるよね?って思ってるので、続編をぜひに!

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    2020年10月27日
  • COLD THE FINAL【イラスト入り】

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    シリーズを読み切った!という達成感を感じさせてもらえます。
    みんないろいろあったけど、よかったねえ。

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    2020年12月26日
  • 眠る兎

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    柿本について

    あとがきに、柿本はこっちの方だ(バイで受)とあったのが、私の印象と違うけれど、柿本から見た親友カップルは興味深かったです。そっかー不満だったのかと。一見心配で色々指摘して見守ってくれる親友だけど、本音を知ると、柿本像がより深みをましました。人はいろいろだなぁと思いました。メインのカップルは、安定の仕上がりだったので、ハッピーエンド大好きな私には、読後感は最高!

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    2020年10月22日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    上下巻一気読み。
    手放しでよかったね、とは言えません。
    でも、どれだけこころもからだも変貌してしまったとしても、「愛する人のそばにいられる」ただその一点だけで惣一にとっては幸せな結末、なのでしょうね・・・。

    痛すぎて二度と読み返すことはできません。予測できない展開続きで衝撃だったししんどかったし、愛が重すぎて、怖かった。それでも、上巻の感想にも書いたけれど、ひと握りも共感できないのに、次の展開が気になって読み進めずにはいられない、とんでもないパワーに溢れた作品でした。

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    2020年10月15日
  • 灰の月 上【イラスト入り】

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    ネタバレ

    BL界隈に舞い戻ってから最初に読んだのが、これ。復活でこれって、衝撃だったんですけど。

    惣一にも、ましてや嘉藤にも、登場人物のだれにも感情移入できないままで、それでも力業で先へ先へと読み進まされてしまった。

    ずっと自分にとっての読書の必須条件は登場人物の誰かしらに共感できることだと思っていましたが、木原先生の本と出会ってはじめて、共感って必要ないんだと気づかされました。共感しなくても読んじゃうもんね、読まずにいられなくなっちゃうもの。
    怖くて痛くてもう嫌だなと思うのに、ページをめくるのをやめられない。畳みかけるように続く「どうして。なぜ。やめて。」と言いたくなるような痛々しい惣一の選択の連

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    2020年10月13日