木原音瀬のレビュー一覧

  • POLLINATION【イラスト入り】

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    名作です

    木原音瀬先生の作品はかなり読みましたが、個人的にいちばん凄いなと思ったのはこの作品でした。佑哉くんという自閉症の受け視点の話が本当に素晴らしかった。

    #深い

    0
    2022年03月08日
  • 嫌な奴

    ネタバレ 購入済み

    嫌な奴

    タイトルの嫌な奴って、最初は三浦のことかなと思いながら読んでたけど、これは和也も三浦もふたりとも嫌な奴ってことなのかぁと理解。
    人間臭くてドロドロしてて、どうしてこんな嫌なヤツに惹かれてしまうんだろうっていう、どうしようない業のようなものを描くのが木原さんは本当にお上手で、すごかったです。
    木原節全開でほぼ無糖だけと、一気に読んでしまった。
    面白かったです。

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    2022年02月17日
  • オトナの秘め事フェア カラダの性・ココロの性・戸惑うわたし 無料試し読みパック

    ネタバレ

    面白かった

    単なるオメガバース特集というだけでなく、深いテーマがたくさんで満足できました。特に、「オメガ・メガエラ」が興味深かったです。オメガバースをSF的に解釈して個性的な設定で、楽しめました。

    #深い #シュール #エモい

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    2022年02月14日
  • コゴロシムラ

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    ネタバレ

    シートの中で目が覚めた新視点になった途端、は?なにこれ?うわぁ木原音瀬ワールドきました!って感じで読む手が止まらなくなり一気読みして、また読み返してるところです。
    中村明日美子先生の表紙とても美麗で、新が出てくると何度も確認のために見てました。悲惨な境遇なはずなのにあまりそれを感じさせない。性別不明的なコケティッシュなシュールというかなんとも表現しがたい不思議な魅力、強烈に惹かれます。
    解説で仁科を甘美な蜘蛛の糸に惹かれた虫に例えられてましたが、読者である私もすっかりも捕らえられてしまいました。新と絡め囚われた仁科の、その後の話をあともう1冊分くらい読みたい。
    木原音瀬先生ならではのなんとも言えない終わり方、余韻もたまりません。ショートストーリーも大好きで何度も読み返してはにやにやしてます。

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    2022年02月13日
  • 美しいこと プチキス(10)

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    鷲掴みっ!

    心ギュッと!!!
    美しいこと~愛することまで一気読みして
    もぉ二人のことが気になって
    気になって気になって…
    やっぱマンガってスゴイ!
    甘々な二人にもこんな時があったよねぇ
    最初これはこれでハピエンなのかと思ったけど
    この後、寛末のヘタレッぷり全開にモヤモヤ
    松岡がホント超可哀想な展開になるけど(T∀T)
    それを乗り越えての甘々な二人🖤🖤🖤
    う~んやはり最後まで読まないと!!!
    そんでやっぱりその後の二人のことも
    いろいろ気になっちゃうけどねぇ(*^.^*)

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    2022年02月08日
  • FRAGILE【イラスト入り】

    購入済み

    何回も読み返してしまう

    一冊に木原先生の良さがぎゅっとなっていて大好きです。定期的に読み返しては受けのクズっぷりにニヤニヤしてしまう。

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    2022年02月05日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 1巻

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    鬼才の原作者木原音瀬先生の小説をこんなにも面白い漫画で描いてくださった羅川真里茂先生に感謝と喝采の念しかありません。素晴らしいすぎる。。!昼間は人間、夜は蝙蝠という設定も良い。既存の吸血鬼作品と被らず、唯一無二性があるのも魅力。アルが元々純真な人間だったのに、中途半端に吸血鬼になってしまったのが不憫で切ないが、暁が面倒を見てくれることで救済される様子が胸打たれる。こんなに健気でいい子な吸血鬼見たことない、、、

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    2022年01月28日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    なぜ本作がBLレーベルから一般文芸として再販されたのか、考えてみた。
    苦しいと解りながらも何故、松岡は寛末を好きでい続けるのか。
    松岡は有能営業マンで知的かつ行動的。
    所謂、デキる男だ。
    片想いに酔うほど、本来なら頭は悪くないはずである。
    そもそも恋愛とは苦しいものだ。
    恋愛は理不尽なもので、決して答えはない。
    ただ苦しい。決して楽しくはない。
    その苦しさが全編通して描かれていて、苦しいと解りながらもズブズブと寛末を想い続ける松岡に読者は
    「ああ、こんな気持ちになったこともあったナァ」
    とか
    「こんな情熱的な恋を一度はしてみたかったナァ」
    と思わせる、ような気がする。
    それは古今東西、文学のテーマとして扱われ続けた普遍的なものであり、これが一般文芸として扱われるに至った理由なのだと思う。

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    2022年01月27日
  • COLD THE FINAL【イラスト入り】

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    クズ極まって陽に

    COLDシリーズのスピンオフをまとめて読める一冊。
    シリーズを読み始めてこれ以上のド修羅場はないと思っていましたがクズを書かせたら右に出る者は居ない木原先生にかかれば、こんなクズが誕生するのねと驚き笑ってしまった秋沢くん。
    情緒未発達バブちゃんのまま凶行に走った彼の成長を見届けて最後はまさかの大大円!
    お前に大切なことを教えて貰う日が来るとは…と悔しいやら嬉しいやらでクソデカ感情にヒタヒタに浸ってしまいます。
    ワンパターンと言えばそうかもしれないですが、やはりここまで世界観に引き込めるキャラクターの立ち回りはさすがですね!
    本当に大好きなシリーズです。

    #切ない #深い #ダーク

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    2023年08月18日
  • 捜し物屋まやま

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    タイトルを見て探偵ものと思ったらサスペンスに近いかな。章になっているので4人の人となりが分かりやすかったです。ミャー視点もあって和みました。

    軽快なやり取りとは反対に重い事件が続きます。勧善懲悪で解決はしているんですけど白雄のやり方がなかなかすごいです。

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    2022年09月29日
  • 秘密 【講談社版】

    購入済み

    3部に分かれています。
    視点が変わるので心情や真実が見えて読みやすかったです。

    最初啓太は充のことを名前ではなく男としか表現してなかったので妙な怖さがありました。それに殺人の告白から始まるから素直で優しい充が巻き込まれて大変だ!と思ったけど妄想で良かった。

    孝則さんも幸せになるといいな。

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    2022年09月29日
  • 捜し物屋まやま2

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    ネタバレ

    捜し物屋の間山兄弟シリーズの第二弾。
    編集の松崎くんの部屋に出る幽霊を成仏させようとし、そのお子様の光くんまでたどり着くお話。その流れで白雄くんの過去がうっすら判明するお話。
    幽霊に焦点が当たりそうでいて、そこが切っ掛けで、実は残された子供の今後を掘りさてげてるところが面白い。正直、そんなに簡単にいかないとも思うけど(知り合った引き取りたいうちの子になりなーみたいに)そこは小説だしね。
    子どもがみんな幸せになれる社会いなってほしいな。

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    2022年01月10日
  • 捜し物屋まやま2

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    今回の話はなんだか最後が悲しい。久しぶりに続きを読むと、白雄の対応が塩とか毒というか、もはやただの子供っぽい嫌がらせというかなんというか…に感じた。もう少し人間味があっても…と思わないでもない。ポリさんの方は次の巻に繋がるのだろうか?次巻が出るなら楽しみ。

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    2022年01月06日
  • 深呼吸 plus story ~単行本未収録短編集~

    購入済み

    谷地さん大人です

    谷地さんの大人の色気と懐の大きさにやられました。
    しかし、、まさか一緒に暮らし始める展開には、びっくりしました。
    心がキュッとなりました、ゆったりする感じが大好きな作品。
    いいな、こういうラブストーリーは。

    #ほのぼの

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    2021年12月31日
  • 深呼吸【イラスト入り】

    購入済み

    いやぁ、いいストーリー。

    今まで読んだ作品の中で、ここまでドキドキする感じ、切ない気持ち、ゆったりとした愛しい話なかったかも。
    一途すぎる気持ちにほだされたところからだから、自分に対する気持ちに自信が持てなかったのに、同じ気持ちを返して貰えた嬉しい思いが、伝わって来て、
    心がキュッとなりました。

    #深い #感動する #癒やされる

    0
    2021年12月31日
  • 黄色いダイアモンド【イラスト入り】

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    買ってよかったです。

    木原音瀬さんの作品はそれほど読んだことはないけれど、重い内容が多いイメージなのでいつも気合を入れて読んでいます。
    3人の視点から描かれています。
    いじめられているシーンは本当に読んでいて気分が悪いのですが、それを隠そうとする俊一の気持ちがまざまざと感じられるので余計に…。
    でも想像以上にあたたかい作品だったので良かったなぁという感じです。
    ほぼ露骨な描写はなく、全体的にほんわかとした作品でした。
    BLみの強い作品も好きだけど、現実世界に近い世界観で描かれる作品も好きだなぁと改めて思いました。

    1
    2021年12月27日
  • 捜し物屋まやま2

    購入済み

    これからも楽しみです

    新キャラが出て今後も出てくるであろうと思うと楽しみです。母親を探していた光は可哀想でしたが、今後は幸せに暮らすだろうし、これからどう関わってくるのか期待しています。

    #泣ける #笑える #切ない

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    2021年12月26日
  • オトナの秘め事フェア カラダの性・ココロの性・戸惑うわたし 無料試し読みパック

    購入済み

    300ページの大ボリュームで

    自分が普段読まないジャンル

    オメガとか新たな出会いがあった

    木原音瀬先生の美しいことにジーンとし

    コミックも読みたくなった

    #ドキドキハラハラ #タメになる #カッコいい

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    2021年12月17日
  • 黄色いダイアモンド【イラスト入り】

    購入済み

    ほんわか

    結構心無いこと言ったりとか
    悲惨な状況とかあったりとかあるんだけど全体のイメージとしてはほんわかしています
    息子カップルの方はこれからが大変だろうなあとは思いますが、ほんわか幸せな感じで終わって良かったです、お幸せに
    面白かったです

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    2021年11月28日
  • 黄色いダイアモンド【イラスト入り】

    あ

    ネタバレ 購入済み

    新装版!?

    表紙だけ見て「君に決めた!」したので、新装版なの知りませんでした…。あとがきの「新装版」の文字を見て、え!?と声出ました!
    本編は手直しされたと言うことで、元は1997年の作品だと書いてありましたが、2021年のいま読んでもほんとに違和感なかったです!
    1作目は邦彦と勇のお話です。地獄みたいなお話だな…と震えながら読んでいたのですが、たまに出てくる俊一くんに癒されてました。わたしは、受けがアレな目に合うBLを読んだことがあるのですが、攻めが可哀想なのもつらいのですね…。何回も「もう嫌だ…」と思ったし、勇の結婚相手が出てくるシーンでは邦彦の気持ちを想像して、めちゃくちゃ泣きました。悲しくなることたくさんあったけど、ふたりがくっついてくれて良かったです!!
    2作目は俊一くんのお話。読んでいて、これはBLか!?と思うくらい濃厚な、中学時代の人間関係、イジメ、親子の結び付きなど出てきます。俊一くんの勇に対する複雑な気持ちがひしひしと伝わってきて、ここでも泣きました。俊一くんは、邦彦と勇がキスしてる場面を見てしまって、気持ち悪いと思って邦彦と勇を拒絶します。親のそういうの見たくないよね知りたくないよねという共感もあったのですが、わたしはそこで秋森くんの事情も入るのか…と思ったら、感情の行き場がわからなくなりました。水沢くんはイヤな奴だけど、秋森くんも難儀な子だよ…。
    3作目は、書き下ろし!全編通して邦彦と勇のお話を読めると思っていたので正直、ん!?となりました。秋森くんの長い長い恋のお話です。10年も人のこと好きでいられるのってすごいよ…。読み終わってみれば、これも邦彦と勇のその後に繋がるお話でしたが!人づてに「あのひとたち、結婚したんだって~!」と教えられた感じです。秋森くんと俊一くんは2作目での関係が関係だったので、そこに落ち着くとは思っていませんでした。そして、俊一くんも勇の子だからなのか、無神経だね!?俊一くんが秋森くんに聞こうと思ったり、付き合う?って持ち掛けた思考回路がわからないけど、邦彦と勇の結婚に影響されたんだろうね。君たちも、邦彦と勇みたいに何年先も一緒にいるんだろうなぁと思うと胸の奥がポカポカしてきます。

    レビューを書いてるいま、壮大な、親子2代に渡るラブストーリーを読んだなって気持ちです。改めて、商業BLってすごいな……って思いました!
    また読みます。

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    2021年11月13日