木原音瀬のレビュー一覧

  • 鈍色の華【イラスト入り】

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    ネタバレ

    最終的に、私はダンが一番好きだったな。

    ていうか、二度も降られてしまうダンが可哀想だよ……。まあ、最初にやってることは酷いけど……。

    完全に、割れ鍋に綴じ蓋作品。

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    2026年06月15日
  • 黄色いダイアモンド【イラスト入り】

    購入済み

    いじめの描写があまりにも酷くて、読むのがしんどかった。でも、恋愛要素抜きで、すごく読み応えのあるストーリーでした。

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    2026年06月15日
  • HUG 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    大好きな木原先生の作品!
    『恋の片道切符』はコミックと共に楽しませて頂きました!小説版のその後エピソード、マネージャーとのやり取りが凄く好きです!

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    2026年06月13日
  • 捜し物屋まやま

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    ネタバレ

    木原音瀬先生の作品を読み漁る月間。

    一般の方で出されている本は、
    箱の中、コゴロシムラ、ラブセメタリー、惑星
    を読んだ。
    ズーーンと重くなるのが多い、木原先生のお話。
    その重さに惹かれて読み始めたので、探し物屋まやまは物足りんなぁと思った。
    探し物屋まやまは群像劇になっており、辛さが少しずつ分散されており、読後感は爽やか。
    はじめての人に勧めるにはいいかもしれない。

    家を放火された引きこもり
    アイドルオタクの弁護士
    探し物屋まやまの血のつながってない兄弟
    この四人それぞれの視点から物語が描かれている。
    連作。

    太陽のような男和樹と、話すことができないサイコパス悪人白雄二人の関係がズブズブで歯茎出た。
    和樹は、白雄を放っておいたら、何をしでかすかわからない、それから長年一緒にいた情でそばにいる。
    白雄は、サイコパスだが、和樹と一緒にいることが楽しくて、離れるのが嫌で、まともに暮らしている。だが、悪人には容赦がない。

    苦労人と、サイコパスの血のつながってない兄弟で、お互い一緒にいることを選んでるとかさ……たまんねぇな。
    2巻読みます。

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    2026年06月06日
  • ラブセメタリー

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    ネタバレ

    小児性愛をテーマに短編が入っている。
    BL表現、性的描写が多かったので、外で読むのはやめた。
    スラスラ読めた。
    でも、万人に勧められる本ではないし、人によっては無理かもなぁと思った。

    LGBTQ+、いろんな性的マイノリティを認めようという活動はされているが、それは、法的に許されるものだけで、こうした許されない性癖を抱えてしまった人はとうしたらいいのか。
    どうしようもないから、抱えて苦しんで生きていく。
    私の考えはとても狭いところにあって、まわりを見渡すこともしてなかったなと、思い知らされた。

    小児性愛を抱えながら苦悩して自分が手を出さないように必死に耐える人間、自分の欲に負けてズルズルと落ちていき仕事も何も失いホームレスになった無敵の人
    その対比が切ない。

    子どもに手を上げる人は許せない、許せないけれど…
    手を出さないと、性欲減退の薬が出せない。
    何かあってからじゃないと対処できないとはよく聞く。
    未然に防ぐには?
    本人が気をつけて、精神科に頼ってもだめなら、どうしたらいいんだろう。
    わからない…

    本を読むたびに、私の思考はとても狭い世界を生きてきたんだなと思い知らされる。
    善悪は、白か黒かではなくて、白から黒へのグラデーションなのだと思い知った。

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    2026年05月31日
  • コゴロシムラ

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    ネタバレ

    ホラーと思って読んだら、違うものだった。
    どちらかというと、ミステリー?
    あとヒューマンドラマ
    かすかなBL
    木原音瀬先生のヒューマンドラマに毎度引き込まれる。
    小説を読むたびに、人間は欲深く愚かと思う。
    この本もそう。

    序盤の後輩と、心霊現象に巻き込まれるシーンあたりは、退屈だなぁと思っていたが、中盤からグイグイ引き込まれて、読み終えた。
    ホラー目当てで見ると、違うと思う。
    あっさりそこら辺は終わる。

    コゴロシムラの噂を解き明かしていく、紐解いていくのがメインの話。
    そして、新と仁科のことが描かれる。

    木原音瀬先生の描く、無垢な人間大好きなので、もちろん新が可愛くてしょうがなかった。
    コゴロシムラの真相はすべて暴かれたし、いい終わり方だったと思う。
    仁科と新くんにとっては、幸せな終わり方で良かった。
    読後感さっぱり。

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    2026年05月30日
  • 惑星

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    木原さんを少しずつ読み進めています




    自分を宇宙人だと思っているムラ
    自分の星から迎えがくるのを待っています。

    そんなムラの目線で進んでいきます




    ホームレスのような生活を送り
    日雇いでどうにか生きています。


    明白には書かれていませんが、おそらく発達障害のようなものがあり、いろんなことが理解できません。


    それを利用する者、声をかける者、手助けする者、、、


    ムラはとても純粋です。
    読んでいるものにはわかる真実と彼の受け止め方があまりにも違いすぎてだんだん辛く苦しくなってきます



    行き当たりばったりな生き方なのに
    よくもここまで生きてこられたなと思います



    あまりにも苦しい話でした。
    読み終わった今も苦しい、、、



    おびのりさんとみんみんさんのレビューで
    特典の小冊子で続きがあることを知り
    Xで調べて、読みました





    。゚(゚´Д`゚)゚。





    この先、救いある続編があることを願います(TT)

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    2026年05月30日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    読み返した。内容は全く覚えてなかったが、途中から展開を思い出して気分が悪くなってきた。麻里子という人間がしょうもなさすぎて吐き気がする。穂花も実子かわからないのでは?と思った。デキ婚した時点で堂野の像がズレる部分はあった。芝さんが自分なりの正義を持って、(やり方には少々問題があるかもしれないが)喜多川を助けようとしていて救われた。痴漢冤罪のメンタルケアグループなんて、思いつきそうなものなのにそれを調べられないのが喜多川らしくて切ない。とにかく、喜多川が幸せならなんでもいい。

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    2026年05月14日
  • 罪の名前

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    「消える」と「虫食い」が深く印象に残った。
    読む人を選ぶ作品ではあるが、私はこの作者の書く不気味さと妖艶さの入り混じったようななんとも言えない読後感を味わわせてくれる話がとても好きでスラスラと読み終えました。この嫌な雰囲気をより味わいたくなる魅力がありました。

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    2026年05月13日
  • 秘密 【講談社版】

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    サスペンス要素がある恋愛小説
    人殺しの件は、あっそういうことねと思わず声が出てしまった
    秘密Ⅲの啓太と充の幸せそうな雰囲気が良かった
    充の父親は許せん
    最後はハッピーエンドで本当に良かった
    心がぽかぽかした

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    2026年05月12日
  • 捜し物屋まやま3

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    シリーズ完結!!
    3作品目です


    2の続き!!という感じの内容なので
    シリーズ初めから読むことをオススメします(^^)



    2で曖昧になっていた部分が明らかに!!
    白雄や光のことも描かれます



    ミステリー要素も強く
    2より面白い(゚∀゚)



    白雄は闇だけど、読んでくうちに和樹との絡みが好きになっていく〜
    兄愛がすごい。





    全部が解決したけど
    個人的にはもっとズババババーといってしまってほしいところがあったので星は4つ




    きっと天罰が下ると思ってますが、
    私はそれを読みたいんだ!!笑

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    2026年05月11日
  • 嫌な奴

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    星4にしてるけど本当は星4.6くらい
    自分でもびっくりするくらいすらすら読めてあっという間だった
    嫌な奴だけど気づいたら三浦を応援しちゃってた
    可哀想で可哀想で
    初回限定特典のSSでその数年後が読めるからまだ関係が続いているんだなっとホッとした
    (和也からすればたまったもんじゃないかもしれないが)

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    2026年05月11日
  • 捜し物屋まやま

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    これまでに読んだことのなかった
    捜し物屋のお話

    たまたま見つけて
    気になって手に取ってみてよかった

    4つの物語が入ってるんだけど
    登場人物は一緒で
    物語によって視点が変わるのが面白かった

    どういう人物かが良くわかる

    いや、猫ちゃんの視点もあるから5か…
    猫ちゃんの視点で見る人間たちのお話もかなり面白かった

    この一冊でだいぶ変わったな…
    って思ったのが一番最初のお話の視点人物
    三井かな…
    怖がりなところとか人との付き合いが苦手とか
    あるけど
    前を向いて一歩でも進もうとしている姿が良いなぁと思う…

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    2026年05月04日
  • LOVE 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    一つ目の話はトンデモ攻めでした。
    愛に飢えた変な執着男。
    身代わりの速さには笑いました。

    二つ目の話も、愛に飢えた男の話だった。
    最初期に書かれたお話ということで、納得です。

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    2026年04月26日
  • 捜し物屋まやま2

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    捜し物屋まやま、2作品目です!


    今回も5章の話からなっています


    でも長編です。


    前作のように小さい事件を何個かやるのかな?と思ったら
    松崎の家に幽霊が出る件を一冊通して描かれていました(^^)




    前作のように視点は変わっていき
    物語は進んでいきます

    ん?連作短編というべきか?



    ポリさんの背景が意外でした
    (ポリさんっていうあだ名センスが結構好き)




    次作を意識してるような作りで
    シリーズまとめて楽しんでって感じでしょうか(^^)




    次も楽しみです!!








    この前まきさんが春の味覚たんまり♡ってレビュー上げられてましたが(勝手に名前を出してごめんなさい)



    我が家にも来ました、春の味覚。





    先日職場の方からわらびをいただいたんです。
    ありがたいことに下処理された状態で。



    油揚げと煮て出したんですが
    それがよほど好きだったのか


    後日、夫が大量の山菜を買ってきました∑(゚Д゚)



    もちろん下処理はされてませんʅ(◞‿◟)ʃ



    _:(´ཀ`」 ∠):グハッ



    とりあえずワラビの下処理初挑戦しました。

    まだ食べてないけど
    上手くできただろうか、、、



    夫『タラの芽は天ぷらがいいなー♪』



    って、、、、(O_O)





    しかもどんだけ食べるんだ!?って量を買ってきて、ずーーーっと天ぷら揚げてました


    大皿3皿?4皿?



    食べながら揚げながらしてたから
    どんくらいになったかわかりませんが
    たくさん揚げました



    (他の調理するのももう嫌だった笑)




    全部は食べきれず

    そして胃にきます、、、



    梅干し食べとこう。
    (こういうときは意味ないんかな、、、)






    下処理繋がりで。

    また違う方から筍をもらいまして、
    筍の下処理も初挑戦しました。


    筍ってどこまで皮なのか難しくないですか!?



    もう全部食べられるような気もするし、
    まだ皮のような気もするし


    でも全部無くすと結構小さいし、、、


    わからーーーーん!!ってなって
    柔らかそうならいいかと
    とりあえず炊飯器に放り込みました(炊き込みご飯)



    いつも同じようなご飯ばっか作ってるから
    たまにこういう食材がくるとあたふたしますね(・_・;



    世の中の奥様方はすごいです。゚(゚´Д`゚)゚。

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    2026年04月24日
  • 箱の中 【講談社版】

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    まさかBLとは知らず読んでしまった。BLに抵抗あり初めてではあったが、読みやすくほぼ一気読みしてしまった。
    ところどころ、肉体的な絡みの描写もあるが、内容的に面白く微笑ましく思えた。
    ただやはり、人にお勧めできるかというと、ちょっと悩むかな。

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    2026年04月13日
  • KISS 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    HAG 30が木原先生にしては優しい感じだったので、今回はどういう感じな?と思ったけれど、すごかった!
    ハッピーライフは初めは高梨がだらしなく常識がないのかと思っていたけれど、実際は君島の方がキレイ好きで一般常識があるフリして恋愛や人の気持ちがわからないタイプだった。そして、そのなんだか合わなさそうなとこがハマって幸せそう。
    CURSEは、こわかったー。すごく嫌な医師時田。ほんとに性格が悪いけれど、実は怖がりで。
    研修医がイタズラで作ったとも知らずに占いサイトを信じてしまって罠にハマっていく。読んでいる途中まで占いは本物と思っていたけれど。廣巳の執着も演技も怖い。最終的に幸せになったからいいけれど。アニメイト特典の冊子を読んで...怖さがました。
    大人の玩具は、これもホラー。エロ特集のアンソロジーということだけれど、すごかった。どういうこと??と。願望もあったのかな?でもまあ、幸せになったしよかったのかな?
    普通の話ではない木原音瀬先生の世界はクセになる。

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    2026年04月04日
  • 嫌な奴

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    わたしはこれ好きですね。こういうことと思います。
    この方の本は二冊目で、おそらく前作の箱の中が最も有名かつ人気の作品なのだろうと思いますが、断然こちらの方が好きです。筋が通ってる。
    和也を嫌な奴とは思いません。偽善的とも思わない。その時の、出来る全てで拒否しているようにわたしには見えました。それでももし、流されて、中途半端とみえていたのなら謝ります(だれ
    違いますよ、あれは。心が死んでいるんです。己を守るために、心を殺しただけです。それを勘違いして最近ちょっと優しくなっただなんて、あまりに一方通行だなとこちら側からは思います。
    愛は執着ではないですからね。与え合って初めて成り立つもので、それこそ、執着を手放してようやく見えてくるものかもしれません。でも、人間は矛盾だらけ。理屈じゃない。こういう反則的な、無骨で傷だらけの、そういうものを愛と信じて縋ったってよいではないかとも思うのです。なぁそうだよな、小野寺。

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    2026年04月03日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    妻に不倫され娘もいなくなった堂野に喜多川がいてくれてよかったと思う。家に帰るのもしんどい中での堂野の居場所になってくれて、結果的に喜多川の一途な気持ちも報われて良かった。

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    2026年03月30日
  • 美しいこと プチキス(1)

    無料版購入済み

    これから

    これまでもよく目にしてはいたのですが、正直題にあまり惹かれず長らくスルーしていましたが、木原先生の作品と知り読んでみることに。読んで良かったです。少々無理のある部分はありますが、読み応えがあります。

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    2026年03月23日