木原音瀬のレビュー一覧
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いやー、結構面白かったです。期待以上だったかな。
『罪と罰』嘘をつくという罪。この颯太という若い男は食虫植物みたいだなと思った。
『消える』独占するという罪。好きで好きでたまらないから価値観が狂ってしまう。好きなら好かれたいし、好かれるように振る舞うのが普通なわけだけれど、その尺度ではなく、誰よりも相手にとって濃い存在になりたいと願う。それしか方法がないから。かなり苦しい。
『ミーナ』虚栄を張るという罪。これは学生生活の中ではここまであからさまでないにしろ見かけた事のあるような話。全編の中ではそれだけ自分にとっても身近な感じがして、のめり込んでしまっ -
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とうとう最終話!!!!!
そういう話だったんだ。と。かなり壮大なスケールの不思議な話でした!!!近未来的な要素もあるし、それぞれの短編ストーリーがうまくいろんなところでリンクしていて、読んでて面白い!!!!!!
ラストのオチは正直複雑な印象ではありますが、読めるボーイズラブだと!笑笑!!!!
ベロンベロンのひたすら犬耳可愛い男の子とのボーイズラブではなくて、根底にある壮大なファンタジーから派生していく、一部ボーイズラブ。笑笑!!!!!!
これはボーイズラブに興味なくとも楽しく読める!近代ファンタジーなのかもしれません!!!!!
近未来の描き方もえー!ー!!そんなふうになってしまったの -
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最初、ボーイズラブなんて読まないよね?って借りた本で、どんなもんかと思って読んだ一冊目。
ボーイズラブだけどストーリーがちゃんとある上に。コロナの時代にまさにぴったりな、ウイルス蔓延で三分の一の人口がいなくなった。そして、発明した薬が、、、っていう。
そんなあらすじの中でボーイズラブが繰り広げるんだけど、とある事情からなんでも願いが叶う薬をもらう5人。その5人がそれぞれどういうふうにボーイズラブでどんなふうに薬を使うか?っていうストーリーがなかなか読ませてくれます!笑笑!!!!
みんなそれぞれ事情を抱えた背景なりなんなりが、案外面白い!!!!笑笑
なぜか結構な高確率でボーイズラブなの -
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小児性愛をテーマにした連作短編集。
欲望に駆られた時、踏みとどまろうとする人、限界の先を超えてしまった人達を描いた作品です。
木原さんはBL小説を多く描かれていて、「美しいこと」は読んだことあるのですが、恋する気持ちの微妙な心理描写を丁寧に描いていて、良かった印象でした。
この作品では、〇〇したいに駆られる心理描写を丁寧に描いていました。BLはどっちかというとファンタジーっぽい雰囲気を醸し出していますが、こちらはより現実的で、男臭ささが滲み出る文章でした。ディープな内容でしたが、欲望に悩む人達の微妙な心の動きが秀逸でした。
知っている人が〇〇だったと知った瞬間、果たして自分は正常な自分でいら -
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あんまりこういうのは読まないんだけど、もらったので読んでみた!
ボーイズラブ的要素満載ながらも、ウイルスで人類の50%が死んで、抗体作用のある薬ができたんだけど、その半年後副作用で犬の耳と尻尾が生えた子供が生まれてきた、、、
っていうくだりは、コウモリから出たとが噂のあるコロナ。この先もしかしたらこんな感じで、犬の細胞から摂取した抗体作用が作られる可能性もあるな、、、と。少しリアル感ありました!笑笑
犬の尻尾と耳!
可愛いけど耳二つあることになるのかなーと、おまいつつ、近未来の世界も楽しめるなかなか面白い作品でした!
ボーイズラブも、最初はめちゃくちゃ違和感あるものの、それなりに慣れる -
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木原さんがオメガバ!?なんじゃなんじゃと読んだらやっぱり一筋縄ではいかない…流石木原さんや…。
甘々じゃないんよなあ…スパイスがききまくっとるというか、オチに行くまでがつれぇ!笑
はよ2人共仲良くしてやー!と気を揉んだわ。
仲良くなった時に今までの辛さがじゅわーっとなって、木原さんの飴と鞭だなぁとしみじみ思うわけです。
ここから余談なんだけど
今までもちょくちょくオメガバを見てきたけど、やっぱり設定自体には萌えないと改めて思うた。
唯一オメガバ読んでて良いなと思うのは、尊い2人が子をなして(超幸せそう&くそ協力的に)子育てしているってところ。
現実では中々難しいことでドファンタジー過 -
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FRAGILEに続き、私は一体何を読んでるんだ?って感じでした(笑)
幸せいっぱいのクズがどんどん最底辺まで不幸になっていくお話。
同情の余地のないクズとゆうかアホさ加減に最初はうんざりなんですが、転落人生ぶりが凄すぎてちょっと哀れになります。
主人公は根は素直なぼっちゃんなんだと思うんですけどね。アホすぎて救いがない。
でもほんのり萌えはあります。
こんなに主人公に好感が持てないのに、おもしろい!ってどんどん読ませる木原先生、凄すぎです。
アンハッピーエンドとゆうより途中でいったん筆をおいた感じがします。
どうやら同人誌ではハッピーエンドに落ち着いているようなので、是非とも書籍化希望です! -
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ネタバレ3.8
鈍色の華
海外企業の重役への枕接待をきっかけに男にハマってしまった五十代男性のお話。
って書くとよー分からんけど、最初はノンケでSEXも満足にしたことのないようなおじさんが外国人相手に開発されてしまって男無しでは生きていけないような淫乱になったという感じ?てっきりダンとヒューイの3人のお話かと思ったら最終的には社長に囲われててびっくりした。
にしてもこういう人おるやろなぁと思った。
漆黒の華
受けがむちゃくそ嫌いなタイプで、お前こそ攻めにガチガチにやられて一生攻め様居ないと尻の火照りがどうにもできませんアヘアヘってなれ!って思ってたら良い結末だったなぁ( ˘ω˘ )
ダンは鶴谷にもフ