木原音瀬のレビュー一覧

  • 月に笑う 下【イラスト入り】

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    思った以上にBLだったかなぁ。
    面白かったけれど、漫画でもヤクザがらみのBLをいくつか読んでいたからか、身近でないからか。BLだなぁーという感想。

    じれったさもなく、すこしいろんな意味でハラハラする感じ。

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    2016年01月18日
  • COLD HEART in NEWYORK【イラスト入り】

    購入済み

    不愉快なまま、次回作へ持ち越し

    不愉快なキャラと、都合良すぎな偶然の積み重ねと、共感できない登場人物たちの心の変化にストレスを溜め込みながらも、木原音瀬さんだから、coldシリーズだからきっと最後はうまくスッキリさせてくれるだろうと一気に読んだが、期待は裏切られた。物語は途中のまま、次回作を待たなければならない。それにしても、木原音瀬さんて、今、不愉快なキャラ書かせたら日本一かもしれないと思うほど、今回の登場人物は凄い。展開の詰めの甘さにもあって虫酸が走るほどの不愉快さが読み進むほどに胸に鬱積していく。まるで作者の中に鬱積した憎しみやストレスや欲求不満で、八つ当たりされているような不愉快さだ。もしかすると木原さんの本作での本

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    2015年04月19日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    購入済み

    キャラが嫌な奴過ぎてストレス!

    我儘な嫌な奴度合いが高い割に、魅力的な部分が少なすぎ、流れも都合良すぎで結構、読んでいてストレスとなった。シリーズのファン&作家のファン(私もだが)が多いから売れるのはわかるけど、決して『このBLがすごい!』No.1になるほどの作品とは思えない。巻き返しを期待して一応、もう一巻の方も読んでみるが、このキャラの魅力のなさは、いくらストーリー展開がうまくてもどうしようもないだろうなー。ああ、胸くそ悪い!

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    2015年04月11日
  • 秘密 【講談社版】

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    ネタバレ

    「美しいこと」を読んで良かったので、この作者の作品を読んでみたいと思い購入しました。
    「箱の中」「美しいこと」を超える、と帯にありましたが、それほどではありませんでした。
    ボーイズラブ特有の、性描写はリアルで、楽しくもありましたが、やはり同性愛の事はあまり理解できませんでした。
    同性愛者の男性は本当にそういうしゃべり方をするんでしょうか。
    大きな障害も支えあえる、愛情の深さには感動しました。

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    2015年01月13日
  • COLD SLEEP

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    事故で記憶を失くした透は、バイト先の友達だったという藤島の家に居候する
    ことに。初めは無口な彼の本心が分からず孤独を感じる透だったけれど、次第に
    彼の想いを知るようになり…!? 木原音瀬の大人気作が遂にコミカライズ!!
    (出版社より)

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    2014年12月14日
  • 深呼吸【イラスト入り】

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    ・元部下「谷地」・元上司「榛野」
    ・元部下は43歳なのにちゃんと恋愛をした事がない。
    ・元上司はゲイで一夜限りが多い。エリートの4ヶ国語バイリンガル

    ・お互いに初めて真剣に人を好きになるお話。

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    2014年08月12日
  • COLD LIGHT

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    どちらかといえば、ノベルズのイラストさんのマンガで読みたかった気がするけど、これはこれで。

    かなり、省略されてるけど、元々小説のマンガ化って、案外難しいので、これでいいんではと思う。

    藤島母に折檻される透の顔がすごいことになってて、それが衝撃的だった。あんな風になるんだろうか。

    今月は、楠田くんのスピンオフ小説も発売であと一週間くらいで出るわけだが、藤島さんと透のその後ももう少し見たいと思う次第である。

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    2014年07月11日
  • 眠る兎

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    おもしろかったです。
    萌えるかというとそうではないけど、引き込まれ感アリアリです♪
    雑誌デビュー作なのかぁ。
    やっぱ木原さんはすごいな。。。

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    2014年04月18日
  • 期限切れの初恋

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    ネタバレ

    木原さんらしさは味わえるけれど、あっさりしすぎで少し物足りなさを感じてしまう1冊。

    ゲイのリーマン・宇野が学生時代密かに恋心を抱いていた男性、村上。彼が、当時からは想像できないような姿になって現れた。家に招き入れて、世話をしていくうちに少しずつ昔の彼に戻ってくる。叶わない願いなのにどうしても考えてしまう自分の愚かさに、家を出ていくように言うが突然の申し出にキレた村上によって、本当の気持ちを伝えてしまう。宇野に理解をしめした村上は体の関係を持ってあげてハッピーエンド。

    宇野くんの彼への思いが、ただの初恋以上に
    もっと重たい設定があったりすれば共感できて
    感動的にもなったのかも。

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    2014年03月02日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    本人たち真剣だけど、シリアスでもあるけど、基本ギャグで軽く読みやすくておもしろかったです。
    このシリーズは「好きすぎて胸が苦しい!死んじゃう!」はあっても、「絶望で心停止しそう。むしろ殺して欲しい」ってのはないので安心して読める作品です。

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    2014年02月17日
  • WEED【イラスト入り】

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    ネタバレ

     強姦しようぜ!で3P始めた谷脇がキャラ立ち過ぎてて笑うしかなかったです。
    受けが攻めに「なんでお前働いてるの?」って言ったときもかなり笑えました。お前もたいがい人間性が欠落してんな!wwと。

     従順で絶対の愛を寄せてくれて裏切らない攻めは好きだけど、
    受けがヒステリックでドコガイイノー?でもこの作品終始笑えるしギャグ小説だからいいのかー?となんか毛色が違った感じでした。
     自分で自分が愛せない受けは、攻めの愛を試し続けるってことで、安定を図ろうとしてるどうしようもなさを、
    谷脇とどっこいどっこい若宮もダメな人だって認識して読めればケラケラ笑って読めるかもです?
    谷脇が当て馬のくせにラスボス

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    2014年02月17日
  • FLOWER【イラスト入り】

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    ネタバレ

    三部作の二冊目。
    谷脇(攻)「ゲス」とはこの方のためにある言葉かも知れないってほど、情緒・感情・共感性などの欠落者なので、他人の心を傷つけることを、心を痛めずする方です。毎回強姦する。
    その結果自分を溺愛していた恋人を狂ったまま救うつもりもなく死なせてしまいます。
    亡くしてやっと悲しみに気づいて、一歩前進なんだろうけど、もやっとすこし歯切れの悪い思いを残ししつつ、続巻ですべて回収していただける感じです。

    同時収録は読み切り弟兄もの。
    でれでれ弟xツンデレ兄。楽しかったです。
    兄さんの魅力がいまいち理解できなかったけど、弟がそんなに好きだって言うならそれでいいか。
    愛を覚えていくお兄ちゃんは可

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    2014年02月17日
  • COLD SLEEP

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    原作未読。 最近麻生さんが好きで過去作品も読んでいるけど、やっぱりコミカライズは独特だなぁ…。
    コミックス1冊使っても、物語としては腑に落ちない部分や説明不足な箇所もあるし、正直これで完璧って読後感ではないけれど。 でも、漫画でこの小説を表現しようとしたら、多分この作品が最良なんじゃないかしら?

    木原さん作品ならではの重いテーマ『記憶喪失』
    事故に遭う前の隠された自分の過去を探す男と、必死に過去と世間から男を隠そうとする同居人。 点が線になろうとするたび、何かが形になろうとするたびに嫌な気配が濃くなる一方で、読み進むのが怖いのに先が気になる作品だった。
    原作は三部作で、コミカライズも続編が

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    2014年02月02日
  • 期限切れの初恋

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    いい人そうで結構なロクデナシの攻さん。まったく、受はこいつの何処がいいんだろう。と思わせるうっすら執着愛がサスガ木原先生です。(賞賛
    小説の方も読んでみたくなりました。

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    2014年01月28日
  • 眠る兎

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    冗談で出した手紙に返事が来て、興味本位で相手を見たいと思った里見浩一。何と相手は自分の通う高校の国語教員で
    お互い身分を偽って、嘘をつき続けて
    でも、何度も会う内に好きになって

    本気のラブストーリー

    2人の始まりから、それからの2人へと
    読み終わっても2人は続いていくのだと
    読んでいて終始気持ちの良いストーリーでした。

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    2013年11月29日
  • 眠る兎

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    「美しいこと」を読んでから、いつか他の木原さんの作品を読んでみようと思っていたのですが、ある本屋で大量に発見。まとめ買いをしたうちの一冊を今日読んでみました。
    巻末をみるとかなり初期の作品らしいのですが、ほかのBL作家さんによく見られるような、初期故の文章の不安定さが無く、すんなり物語に入っていけました。(文章が稚拙だといちいちひっかかって、物語に入り込めない。または時間がかかってしまう)

    1冊にまとまっているものの、どうも章立てにしてはすんなりいかないなと思ったら、各々別に書かれたものらしいですね。それなら納得です。
    話自体はよくある設定、ひねりもないので、短時間で読んでしまえて、あまり印

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    2013年11月10日
  • 期限切れの初恋

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    近所にこの本が全くなくて、小説の2ヶ月後に購入。 どうしても先にコミカライズが読みたかった…

    噂に違わぬヒドい攻・村上。 頼れる人が誰も居ないボロ雑巾以下の状態を拾って貰ったら、宇野を神様みたい…って誰でも思うよね。 なんかその流れでセックスして終わってしまったので、私の心は救われないんですが…(´;ω;`)
    宇野みたいに恋心を引きずった事もないし、正直再会した時の村上がホントヒドいので、共感度ゼロだったり(笑) でも、コミカライズ難しい話だったんじゃないかな〜と思った。 いろいろとハードル高い2人( ̄∀ ̄)
    小説で続きが読めるとの事だけど、私の心は耐えられるかな?

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    2013年10月10日
  • Cab VOL.18

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    初めて買いました。落ち着いたオトナで素朴な作品が多いですね。
    目当ては「キャッスルマンゴー」、まだ2巻が出る前、1巻を読み終わって続きが読みたくて狂いそうになってるときに……。キャッスルマンゴーの展開は何やら雲行きが怪しく辛くなってしまいました。
    よかったのは「狼は魔法を」。地味な、目があいてるんだかあいてないんだかよくわからないくらいの先輩が、気になって気になって。まだ恋愛も始まってない段階。
    ただ、この値段はちょっと高く感じました。

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    2013年09月30日
  • 期限切れの初恋【イラスト入り】

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    臭い、汚い、狡猾、の3K攻と、鈍い、ぬるい、流される、の3N受の話。
    木原節炸裂とまではいかないものの、いつもの嫌~な奴が
    登場のお話です。泣けるBLで読んだときには、これから心の距離を
    つめていって……と期待していましたが。

    いやぁ……期待通りにしてくれるわけないですよね、木原さんだし。

    後半は攻視点なんですが、もうこの男がはらわた煮えくりかえる
    くらい最低男なんですよ。受がもし女だったとしたら、本当にリアル
    にいそうな男だけに、じわじわくる。
    別れた元カノと再会して、未練たらたらな攻というのはまだいいとして、
    そんな攻を諦めようとして、前に進んだ受を責めたて、何が何でも
    手放すまいと足

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    2013年09月14日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ロンちゃんがいたからモモは変われたし、モモがいたからロンちゃんも変われたんだね。
    そしてロンに対するマニの気持ちもとかす(であろう)モモの言葉にキュンとした。

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    2013年09月11日