木原音瀬のレビュー一覧
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購入済み
不愉快なまま、次回作へ持ち越し
不愉快なキャラと、都合良すぎな偶然の積み重ねと、共感できない登場人物たちの心の変化にストレスを溜め込みながらも、木原音瀬さんだから、coldシリーズだからきっと最後はうまくスッキリさせてくれるだろうと一気に読んだが、期待は裏切られた。物語は途中のまま、次回作を待たなければならない。それにしても、木原音瀬さんて、今、不愉快なキャラ書かせたら日本一かもしれないと思うほど、今回の登場人物は凄い。展開の詰めの甘さにもあって虫酸が走るほどの不愉快さが読み進むほどに胸に鬱積していく。まるで作者の中に鬱積した憎しみやストレスや欲求不満で、八つ当たりされているような不愉快さだ。もしかすると木原さんの本作での本
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購入済み
キャラが嫌な奴過ぎてストレス!
我儘な嫌な奴度合いが高い割に、魅力的な部分が少なすぎ、流れも都合良すぎで結構、読んでいてストレスとなった。シリーズのファン&作家のファン(私もだが)が多いから売れるのはわかるけど、決して『このBLがすごい!』No.1になるほどの作品とは思えない。巻き返しを期待して一応、もう一巻の方も読んでみるが、このキャラの魅力のなさは、いくらストーリー展開がうまくてもどうしようもないだろうなー。ああ、胸くそ悪い!
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Posted by ブクログ
ネタバレ木原さんらしさは味わえるけれど、あっさりしすぎで少し物足りなさを感じてしまう1冊。
ゲイのリーマン・宇野が学生時代密かに恋心を抱いていた男性、村上。彼が、当時からは想像できないような姿になって現れた。家に招き入れて、世話をしていくうちに少しずつ昔の彼に戻ってくる。叶わない願いなのにどうしても考えてしまう自分の愚かさに、家を出ていくように言うが突然の申し出にキレた村上によって、本当の気持ちを伝えてしまう。宇野に理解をしめした村上は体の関係を持ってあげてハッピーエンド。
宇野くんの彼への思いが、ただの初恋以上に
もっと重たい設定があったりすれば共感できて
感動的にもなったのかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ強姦しようぜ!で3P始めた谷脇がキャラ立ち過ぎてて笑うしかなかったです。
受けが攻めに「なんでお前働いてるの?」って言ったときもかなり笑えました。お前もたいがい人間性が欠落してんな!wwと。
従順で絶対の愛を寄せてくれて裏切らない攻めは好きだけど、
受けがヒステリックでドコガイイノー?でもこの作品終始笑えるしギャグ小説だからいいのかー?となんか毛色が違った感じでした。
自分で自分が愛せない受けは、攻めの愛を試し続けるってことで、安定を図ろうとしてるどうしようもなさを、
谷脇とどっこいどっこい若宮もダメな人だって認識して読めればケラケラ笑って読めるかもです?
谷脇が当て馬のくせにラスボス -
Posted by ブクログ
ネタバレ三部作の二冊目。
谷脇(攻)「ゲス」とはこの方のためにある言葉かも知れないってほど、情緒・感情・共感性などの欠落者なので、他人の心を傷つけることを、心を痛めずする方です。毎回強姦する。
その結果自分を溺愛していた恋人を狂ったまま救うつもりもなく死なせてしまいます。
亡くしてやっと悲しみに気づいて、一歩前進なんだろうけど、もやっとすこし歯切れの悪い思いを残ししつつ、続巻ですべて回収していただける感じです。
同時収録は読み切り弟兄もの。
でれでれ弟xツンデレ兄。楽しかったです。
兄さんの魅力がいまいち理解できなかったけど、弟がそんなに好きだって言うならそれでいいか。
愛を覚えていくお兄ちゃんは可 -
Posted by ブクログ
原作未読。 最近麻生さんが好きで過去作品も読んでいるけど、やっぱりコミカライズは独特だなぁ…。
コミックス1冊使っても、物語としては腑に落ちない部分や説明不足な箇所もあるし、正直これで完璧って読後感ではないけれど。 でも、漫画でこの小説を表現しようとしたら、多分この作品が最良なんじゃないかしら?
木原さん作品ならではの重いテーマ『記憶喪失』
事故に遭う前の隠された自分の過去を探す男と、必死に過去と世間から男を隠そうとする同居人。 点が線になろうとするたび、何かが形になろうとするたびに嫌な気配が濃くなる一方で、読み進むのが怖いのに先が気になる作品だった。
原作は三部作で、コミカライズも続編が -
Posted by ブクログ
「美しいこと」を読んでから、いつか他の木原さんの作品を読んでみようと思っていたのですが、ある本屋で大量に発見。まとめ買いをしたうちの一冊を今日読んでみました。
巻末をみるとかなり初期の作品らしいのですが、ほかのBL作家さんによく見られるような、初期故の文章の不安定さが無く、すんなり物語に入っていけました。(文章が稚拙だといちいちひっかかって、物語に入り込めない。または時間がかかってしまう)
1冊にまとまっているものの、どうも章立てにしてはすんなりいかないなと思ったら、各々別に書かれたものらしいですね。それなら納得です。
話自体はよくある設定、ひねりもないので、短時間で読んでしまえて、あまり印 -
Posted by ブクログ
近所にこの本が全くなくて、小説の2ヶ月後に購入。 どうしても先にコミカライズが読みたかった…
噂に違わぬヒドい攻・村上。 頼れる人が誰も居ないボロ雑巾以下の状態を拾って貰ったら、宇野を神様みたい…って誰でも思うよね。 なんかその流れでセックスして終わってしまったので、私の心は救われないんですが…(´;ω;`)
宇野みたいに恋心を引きずった事もないし、正直再会した時の村上がホントヒドいので、共感度ゼロだったり(笑) でも、コミカライズ難しい話だったんじゃないかな〜と思った。 いろいろとハードル高い2人( ̄∀ ̄)
小説で続きが読めるとの事だけど、私の心は耐えられるかな? -
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Posted by ブクログ
臭い、汚い、狡猾、の3K攻と、鈍い、ぬるい、流される、の3N受の話。
木原節炸裂とまではいかないものの、いつもの嫌~な奴が
登場のお話です。泣けるBLで読んだときには、これから心の距離を
つめていって……と期待していましたが。
いやぁ……期待通りにしてくれるわけないですよね、木原さんだし。
後半は攻視点なんですが、もうこの男がはらわた煮えくりかえる
くらい最低男なんですよ。受がもし女だったとしたら、本当にリアル
にいそうな男だけに、じわじわくる。
別れた元カノと再会して、未練たらたらな攻というのはまだいいとして、
そんな攻を諦めようとして、前に進んだ受を責めたて、何が何でも
手放すまいと足