木原音瀬のレビュー一覧

  • こどもの瞳

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    成田x神谷 何とよっちんが神谷キャラの息子、小学生役!成田さんの6歳児喋りにもびっくりした。何か設定が色々すごいけど、重めの内容にも関わらずテンポはよくてむしろ楽しく聞けた。

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    2009年11月12日
  • こどもの瞳

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    幼児退行ものは苦手だと思っていたけれど、これは読めた。
    たぶん兄が攻めだったからだと思う。
    子供のかわいらしさには心があったかくなったし、子供独特の鋭さにはドキリとさせらて、あぁ自分も年をとってしまったんだなぁとしんみりしてしまった。

    書き下ろしは意外と量が多いんじゃないかと。(旧版を持っていないから何とも言えないけれど)
    書き下ろしの話は特に現実じゃタブーな話なのかもしれないけど、切なくて好き。
    本編の続きも書き下ろしの続きも読んでみたい。

    兄弟そろって自分の感情を口に出せなさそうだから、あのあとどういう風に生活を始めていったのかとても気になるー。

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    2009年10月20日
  • 眠る兎

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    [高校生×高校教師]

    私は木原さんの作品を読むのはこれで3作目ですが
    この方の作品はどうも全体が回想のような・・・
    なんというか、靄がかかった印象を受ける。
    どうしてなのか分からない。
    それくらい幻想的というかなんというか、独特の世界観を持っていると思う。

    これはデビュー作らしいです。
    凄くいいお話でした。

    三話入っていますが、最後の短編はいらなかったと個人的には思います。
    冬日まで読んで、素晴らしいと思ったのに、最後がちょっと残念でした。

    タイトルの“眠る兎”というのはどういう意味なのか、気になります。

    とても面白かったです。

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    2009年11月03日
  • こどもの瞳

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    ネタバレ

    【あらすじ:小学生の子供とふたりでつつましく暮らしていた柏原岬が、数年ぶりに再会した兄・仁は事故で記憶を失い6歳の子供にかえってしまっていた。超エリートで冷たかった兄とのギャップに戸惑いながらも、素直で優しい子供の仁を受け入れ始める岬。しかし仁は、無邪気に岬を好きだと慕ってきて…。】

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    2012年09月26日
  • こどもの瞳

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    幼児退行した兄×弟。
    タブーてんこ盛りなのに明るくてよかったです。
    ひどいとは思いますが、木原作品の相手を泣かすところにたまらなく萌える…。それと「お兄ちゃん」呼びは男女共通で萌えるのですね。性的なことがわからない6歳の兄といろいろいたしちゃうのがエロくてドキドキしました。
    書き下ろし読んでちょっとしょんぼり。いい男になれよ、ジョー。

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    2009年10月04日
  • こどもの瞳

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    ノベルズ版も持っていますが、書き下ろしがあるとのことで購入。個人的に近親相姦ものは好きじゃないのですが、これは好きでした。

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    2009年10月04日
  • WEED【イラスト入り】

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    ロクデナシの元攻めの受け(笑)と強姦された男の話。

    ここまで救いようがない出会いはBLで初めて
    読みました。何しろ最初主人公が相手の男を
    二人で強姦してますから…

    まったく主人公に共感も感情移入もできないのに、
    それでも読んでしまう不思議な現象が
    木原マジックでしょうか…??

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    2009年10月04日
  • FLOWER【イラスト入り】

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    ロクデナシ男の痛すぎる自業自得物語

    まったく共感できませんが、それでも
    最後まで読んでしまいますね…
    読後は泣きます。あまりに薄幸な受けの為に。
    でも鬼畜医師は最後までロクデナシで
    この男はもっと苦しむべきだと弾劾してしまいます。

    なのに、また読みたくなるんですよね…
    本当に木原作品は不思議です…

    これの続編「POLLINATION」と合わせて読むことを
    お勧めします。

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    2009年10月04日
  • こどもの瞳

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    記憶を無くして精神6歳の子供になってしまった
    兄を引き取るハメになる弟とその子供の物語。

    途中、エリートな兄を子供教育する弟が
    可笑しくて笑ってしまいました。
    でもやっぱりシリアス展開にもなるところが
    さすが木原作品です。

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    2009年10月04日
  • こどもの瞳

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    子ども故の直球な気持ちはなかなかかわせないよなぁ・・・。心が大人に戻ったときのギャップがさらにツボでした。息子もいい子で和む。

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    2009年10月07日
  • POLLINATION【イラスト入り】

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    谷脇さん相変わらず鬼畜。酷い。苦笑。でも谷脇の胸にできた穴を埋められる相手ができたのかな?といった感じで良かった。3部作続けて読むとずっしりと重たい感じ。ほんと木原さんの書く話は色々読んでて飽きないです。

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    2009年10月07日
  • FLOWER【イラスト入り】

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    シリーズ連作(三部作)新装版の二冊目。
    昔の本は入手困難であり復刊希望が多かったということで、わりと初期にでた(と思う)作品で新装版になるにあたり書き下ろし短編がひとつついてます。一冊目と主人公が変わってます。

    本編(鬼畜なお医者さんと耐える受け)、本編と関係のない兄弟のお話(つんでれ)、ショートストーリーが3つ。

    最後の書き下ろし短編は次へと続く話の布石という形になってます。
    昔読んだ記憶を総動員して次の巻の話を少し思い出したかぎりでは確か次もこの本と同じ鬼畜なお医者さんがメインだったはず。たぶん。
    三ヶ月連続刊行ということで来月が待ち遠しいです。

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    2009年10月04日
  • WEED【イラスト入り】

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    シリーズ連作(三部作)新装版の一冊目。
    昔の本は入手困難であり復刊希望が多かったということで、わりと初期にでた(と思う)作品で新装版になるにあたり書き下ろし短編がひとつついてます。

    本編(エリートのお医者さんと行きずりの男?)、続編、新装版での書き下ろし。
    内容のわりに読みやすいです。木原さんの作品の中ではとてもノーマルなBL小説ではないかなと。

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    2009年10月04日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    同性愛関係なく、女装姿の時の松岡の思わせぶりな態度に振り回されがちな寛末に少々同情してしまいました。

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    2026年04月05日
  • 嫌な奴

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    ネタバレ

    子どもの頃にやさしくされた思い出に執着し続ける男の話。いやそもそも、乱暴者でだれも注意もしなかった子をまっとうに一回注意しただけで執着されるって、どう防いだらいいんだよって感じだよな。和也の煮え切らない嫌なことを嫌と言えないこと勿れ、かつ、自分が嫌われるのが怖いという態度は傍から見てるとイライラするけど、覚えがあるのもたしかで。三浦はたしかに子どもの頃は粗暴だったけど大人になったらそれなりにまともな振る舞いができてると思う、けど、和也にはそういう姿は見えてるのに認識できてない。一度抱いた印象というのは時間が経ってもなかなか変えることはできないということ。きちんと今の三浦と向き合えば違った道もあ

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    2026年04月05日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    とっても良かった!刑務所で出会った冤罪の堂野の殺人罪の喜多川。刑務所内での堂野の苦悩も、出所後に堂野を探そうとする喜多川の一途さも、二人に降りかかる悲しい事件も。全てがおもしろく、愛おしくて、一気に読み進めました。そうそう感じることのない気持ちの良い読後感。大満足です。

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    2026年03月24日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    恋愛ものと捉えて選んだ本

    少しリアルな描写で、戸惑ったが、本当に人を好きになるって、こういうことだと思う

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    2026年03月21日
  • 罪の名前

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    4作の短編集。
    どれも面白かったけど『虫食い』がキモくて悪い意味で印象深かった…笑
    でも後味悪い系短編集としてはどれも秀逸で、本性の読み取れない気持ち悪さはどれも良かったな。
    『罪と罰』『ミーナ』のような息を吐くように嘘をつく人間というのはやっぱりどこにでもいるし、そういう人間のそこはかとない気持ち悪さがよく描かれてたと思う。

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    2026年02月28日
  • COLD SLEEP 全3巻【合冊版】【イラスト入り】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    私の理解が浅いのか分からないんですが、これってメリバ…!?というものなのでしょうか!?
    ずっと不穏要素はありつつ、最終巻で一気に……という展開です。すごいものを見た……

    #ダーク #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2025年11月16日
  • 期限切れの初恋【イラスト入り】

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    10月27日㊗︎木原音瀬誕生日記念
    拾う系BL 2013年作品『期限切れの初恋』

    さて、BL系師匠みんみんにお知らせいただき、定価よりお安くBOOKOFF注文、無事入手する事ができました。
    帯付き、シミなし、完全美品。
    きっとワンオーナーのクローゼットに大切にしまわれていた一冊。

    それでも、有川浩『植物図鑑』(2009年)の拾う系元祖の地位は揺るがず。
    けれど、木原さんの手にかかると「拾う」から始まる出会いが、優しさと痛みの間を行き来する。
    初恋に「期限」はあるのかしら

    木原さんの中では(ご本人もあとがきで触れていますが)“普通の人の話”。
    ただしその「普通」は、恋をしたことのある人なら

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    2025年10月27日