木原音瀬のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
旧版を昨年読んだ時、浩一(高校生・攻)がノンケなのに何で、と思い
今回は出会いのきっかけにいくら高校生の好奇心とはいえ
幼い行動にイラッとしてしまいつつも、まぁよい作品だと思えたのは
浩一と先生(ウケ)の心理的攻防が非常にいいと思ったから。
表題作に続く短編『冬日』でも、先生の葛藤がよかったんだけれど
あとに続く書き下ろし『春の嵐』にも言えることだが
何で幼馴染が、何で親友までもが、そんなにすんなりと
男と関係を持てるのかというBLマジック的な展開がいささか…。
BLだからなんだろうけど…うーん…。
そこは醸すだけでよかった気がする、先生の幼馴染。
そして本音を言えば、浩一の親友、柿本まで -
Posted by ブクログ
まず、挿絵の街子マドカせんせーが好きだったのがきっかけで。木原せんせーはBL界でも人気のある方ですが、それほど読んでませんでした。読んだことある作品も意外性のある設定などでそこそこ面白かった。悪くなかった。という印象の作家さんです。
今回もまたなかなか面白い設定で、木原せんせーはこのありふれてない設定を組むのが上手い人なのかな、と。まーひとことに言うと兄弟ものなのですが、別れた兄が事故で記憶が6歳になって弟の前に現れるという…それでそのタイトルだと思うんですけど。でももう一人こどもがいて、主人公である弟・岬には小学生の息子がいるのです。母親は既に他界してつつましく二人で暮らしていたのです。そ -
ネタバレ 購入済み
あらすじもう少し詳しくして
あらすじに「ある事件を目撃」とありますが、死を取り扱っています。理由もひどいです。つらくて読めませんでした。苦しい話が大丈夫な人は大丈夫なのかもしれません。苦手な人は注意してください。
-
購入済み
わがままー
若宮って
わがまま!ガキ!女々しくて嫉妬深い!
こんなに最初から最後まで嫌いなキャラに会った事ないわ〜。
岡田の優しさに救われてるって気付いてる?
なんかモヤモヤが止まらないです。 -
購入済み
いまひとつ
作家買いです。
直前に読んだのがとことん救いのない「ラブセメタリー」「MUNDANE HURT」だったので、糖分のありそうなタイトルを読んでみたんですが、うーん、なんでだろう……コレジャナイ……
なんでダメだったのか言葉にしにくいんですが、木原先生の作品は、最近のものが好きなのかもしれません。 -
購入済み
穴だらけのコメディBL
木原音瀬さんの作品には、さんざん`問題あり´の男が登場するが、本作も例外ではなく、かなりイラっときた。いくら物語を進展させるためとはいえ、ちょっとその問題のあり方が低俗過ぎてキャラの魅力を半減...どころか皆無にしている。コメディなのに、キャラの低俗さに、途中、ハッピーエンドすら祈れなかった。作者の力量あってこそ、読ませる作品にうまくまとめてはあるが、都合良すぎな部分も多く、記憶に残らないどうでも良い作品だった。なぜこの程度の作品を、わざわざ書き下ろしエピソードまで巻末に付けて新装版として再販したのか、不思議である。
-
購入済み
無理ある強引な展開だが面白い
木原音瀬さんの筆力がなかったら、ただの薄っぺらなコメディBLにしかならなかっただろうなーと思える内容。色々と無理のある強引な展開に首を傾げるたくなる部分もままあるのだが、それでも面白く読める。バカバカしくて、少しの深みも胸キュンも木原カラーとも言える複雑な闇の色もないのに読めてしまう。まあ、これももうひとつの木原音瀬ってことで渋々納得。値段ほどの価値はないけど...。
-
購入済み
がっかり
大好き。もう、大好きなのにがっかり。1巻は試し読みをしていたので、購入順序としては2~4巻の後に。本編とオマケ漫画の間の小説も毎回楽しみにしているのに、入ってない。目次には記載されてるので電子の収録から漏れてるのかな?これってbookliveさんだけ?!悲しい。
-
購入済み
勘弁してよー
嘉藤がなかなか振り向いてくれないんだもんね。
ハッピーエンドにするには、こうするしかない。
さすがの木原先生で読み応えはあったけど、読みたい作品ではなかった。