木原音瀬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ頭がぐわんぐわんした
明るいところもあったけど、ほとんどが暗かった
見えない闇の中でもがき続けるムラさんを見てるのが辛かった。
すっごい良かった。
読み始めたら、一気に読み終えた。
けど、しばらく読めないなこれ…とは思った。
ふとした時にムラさんに会いたくなる日が来るかもしれない。
残りページを見て、え?待って、待って…終わらないで!とすがりたくなりながら、ページをめくった。
《完》という文字に、おいて行かないで!!と泣きたくなった
ネットの海を漁り
『ジブンの星』読んだ
表紙が星の版画だった
やっぱり、ムラさんが行ったのは…と想像して辛かった。
アフターストーリーも読みました。
ムラさんは、きっとどこにいってもムラさんなんだなって思えました。
でも、救いはないので、心はささくれたままです。
痛い。死ぬほど痛い。しんどい。
コミコミの特典SSも見たい…つらい…しんどい…。
けど、それだけ木原音瀬ワールドにどっぷり浸かれてよかったのかもしれない。 -
無料版購入済み
面白い!
吸血鬼になったアルがとっても可愛いです。アキラは一見冷たそうだけど、実は優しくて情に厚い人なんだろうなと思います。2人が幸せになれるといいな。
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ネタバレ 無料版購入済み
面白い
お腹をすかせてこれからどうすればいいかも分からず、アキラに攻められるアルが何とも可哀想でした。でもアキラの優しい一面も見られて良かったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初はすごく良かったけど、最後の話はちょっと辛かった。穂花ちゃんが亡くなるなんて…
喜多川と堂野のストーリーとすれば完璧なんだけど、子どもが犠牲になるのは別問題。
「箱の中」「檻の外」自体はめっっっちゃいい作品!!!!もう最高!!!!Fooooo!!!!って感じ。もう感情がしっちゃかめっちゃかになる。
堂野は普通に生きてきた人だから喜多川の存在に戸惑うのも受け入れられないのも分かる。喜多川の真っ直ぐすぎる愛情も生い立ちから分かる。
木原音瀬さんの作品はこういう愛とか感情の揺れが細かく書かれてるから、心に直に来る!
あと作者さんのお名前、「このはら なりせ」だったんですね。申し訳ない、ずっと「きはら おとせ」かとばっかり…
最後に一言、
「なつやすみ」を読ませろよー泣!!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレすごく良かった
最初から最後までもどかしくも切なかった
女装をしている時に出会ってしまった相手はもちろん自分のことを女だと思って好意を寄せてくれてるけれど、自分は男で同性には興味もない。しかし相手の優しさと真っ直ぐすぎる情愛に、自分が男だということを中々告白できないでいるうちに自分も相手のことを好きになってしまう。
でもさ!BLなら身体の相性が良かったり、お前という人間が好きだから男だとかそういうの関係ない!って展開になって、ハッピーエンド!ってなるしそういうの大好きなんだけど、このお話はそうならなくて、男だと告白したら、あっさり相手に距離を取られてしまう。女の時は情熱的に君以外何もいらない、ぐらいだったのに。男だってわかった瞬間、引かれてしまう。
自分は男で相手も男だけれどこの人なら性別すらも超えて、人として愛してもらえると思うことができたからこそ、自分は本当は男なんだって告白出来たのに!!ってもう、読みながらモダモダしまくりました!
うぎゃーーー!
あんなに!!あんなに、女の俺のこと好きだったやろがーー!!ってめちゃくちゃのめり込んで読んでしまった。
でも、相手にしてみれば女だと思ってたし、そもそも男を好きになるという常識というか自分の中にある今まで積み重ねてきて選んできた日常の中に、例え話すらも浮かばないほど、同性を好きになるっていう概念がなかったのだから、急に好きな女が実は男でした!って言われても、え?しかないよな、とはその点はわからなくもないんだけど、でもさ、でもーー!!とモダモダ。
しかもさ、男は好きになれないって拒絶したくせに、貴方に会いたいとか貴方が気になるとか云い出すし。でもこの感情が恋なのかわからないとか言うし。んがーー!!ってなる。なるんだけど、この話に、それは恋だよ!観念しちゃえ!とは全然言えなくて。恋だって断定できなくてさ。そうなの、全然言えないんだけど、松岡(女装してた方)くんには幸せになって欲しいと願うばかりです。
めちゃくちゃ綺麗なBLでした。 -
Posted by ブクログ
この作品を知ったのはBL作品と聞いたからなんですが、いざ読んでみるとBLという括りでまとめるにはあまりにももったいない作品だと思いました。男同士で性行為の描写はあります。しかし、この作品は恋愛感情の話だけでなく一般的な「愛」そのものについての話だと読みました。
ネタバレを控えると、堂野は喜多川に普通の愛を教えようとしたが、喜多川の愛情は堂野にとっての普通の愛と比べるとずっと変でズレていると堂野は感じます。しかしその変な愛が堂野を救うことになる…のような話です。
スマホ中毒で最近あんまり本を集中して読めないなと感じてる人に是非読んでもらいたい。スムーズに進展していくストーリーとハラハラドキドキが常にいるので私も続きが気になってついつい夜更かししちゃいました。
BLの事はよく分かんないけど読書好きって人も読んでみると面白いと思いますよ。