木原音瀬のレビュー一覧

  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    ネタバレ

    無事に完結!待ってた!面白かった!

    連くんが、強くて良い子に育ってくれて、本当に良かった。
    負の連鎖を断ち切る選択をした暁と、愛する家族ができたアルがいて、本当に良きエンディングでした。
    で、連の親二人とも、悪い人ではなかった風に書かれてないのがすごく良かった。
    不遇な育ち方をした二人にも、それぞれの苦しみがあって子どもを置き去りにしたのが正しい選択だったんだーなんていう、のじゃなくてスッキリした。
    親になった時点で、守られるべき立場じゃないんだよ、ていう主張に共感。

    アルの暁のために孤軍奮闘してる部分が善き。
    忽滑谷さんかっけー!
    彼のスピンオフを読みたい。超好み。しかも刑事だし。

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    2025年02月12日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    BL界の芥川賞、本当にその通りの作品だった。

    堂野は箱の中で喜多川に人の気持ちは温かいものだと知ってもらおうと近づいていく

    最初は無口で嫌な奴だと思っていたけれど風邪薬をくれたり温かい布団の中に足を入れさせてくれたり喜多川は親切にしてくれる。愛を知らない喜多川が堂野の「ありがとう」に心動かされて懐くようになる

    喜多川は人の気持ちが分からない大きな子どもだった
    堂野がノートに描いた家の見取り図を指でなぞって「広そうだから、走ってみた」というのは最初の頃の喜多川からは想像できない描写だった

    檻の外ではもう結ばれることは無いのだろうなと思った。堂野があまりにも幸せな生活を送っていたからだ。

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    2025年02月09日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    大・円・団!!
    ではないでしょうか‹‹\(´ω` )/››

    留置された暁の無実を証明する為に真犯人を捕まえる…まぁアルは目撃者だから犯人はわかっているんですけど…
    蝙蝠と人間の姿を駆使して忽滑谷、センターの仲間たちと捜査、追跡、対峙…案の定半死のアル

    犯人はなぜ暁を陥れたのか?
    暁の過去編スピンオフも伏線となり…

    帯の「もう、自分は一人じゃない」って言葉が沁みます(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    そして書き下ろしがいい!!
    主人公はネタバレしちゃいけないから書けないけどめちゃくちゃいい!!
    こんなにハッピーすぎるエンドは木

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    2025年01月16日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 2

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    最終巻発売につき再読
    細かいところは忘れてたので楽しく読みました〜♪
    暁の友人の頼みにより深夜ドラマに吸血鬼役で出演することになったアル。
    またまた殺人事件に巻き込まれ死にかけます。
    死なないけど笑

    暁が指導する新人というライバル登場でモヤモヤするアルだけど…
    素直で優しいアルがほんと可愛い(●︎´艸`)
    暁の過去編を読んでいるので、頑なな暁の気持ちが簡単には溶けないのはわかってますが…
    頑張れアル!負けないで!‹‹\(´ω` )/››

    書き下ろしが美少女Tシャツのお話で◎


    0
    2025年01月13日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    大好きなシリーズ遂に完結!前作ではハラハラドキドキの連続でどうなるの!?ってなっていましたが新たな展開含めなるほど!納得の最終巻でした✨暁とアル、他仲間とまたどこかで会えたらいいなぁ✨

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    2025年01月03日
  • 秘密 【講談社版】

    匿名

    購入済み

    絶望からの始まりでラストは悲しい結末なんだと思ってたのに、予想外の事が何度もあり。読み終えた時は心が温かくなりました。

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    2025年01月03日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 5

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    ネタバレ

    アルとあきらの物語、続き~。シリーズ第5弾。
    90%の吸血鬼になったアル、日本へ帰還。
    自立して、対等の関係になって、あきらと生きていこうと頑張るアルくんがいじらしい。
    蝙蝠の時の行動が非常に愛らしく、あきらや周りの人とのやりとりが可笑しくて優しい気持ちになる。
    冤罪で逮捕されたあきらを、忽滑谷と一緒にすくいだせるのか?
    早く続きを~。
    あ、アル、黒髪になっちゃったんだね。

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    2024年12月30日
  • 惑星

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    ドヤ街で日雇いで生活するムラさん。
    「ジブン」は宇宙人でいつか迎えが来て帰ると信ている。

    幼いまま大人になってしまったみたいで「ジブン」
    知〇障害なんだろうなと。

    人に騙されお金を貸しても返してもらえると信じていたりと人を疑う事を知らない。
    ある日出会った「カン」さん。
    成り行きでカンさんの家にお世話になる事になった「ジブン」
    そこでの生活がとても居心地よく辛い時もカンさんに癒されてこのままでいられたら良いのにと思っていたけれど、カンさんの居ない時に空腹たねかえてした行動がカンさんからのまかさの「拒絶」にあい読んでいてもどかしく苦しかった。
    思った事を口に出して何故言わないの?と何度も思い

    0
    2024年12月12日
  • 捜し物屋まやま

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    ジェットコースター並みにほんわか明るいパートとダークなパートが交差していて一気に読めます。BL要素は薄いけど、白雄と和樹の関係に爽やかさを感じます。男5人のドタバタストーリーで5人ともいい歳なのに青春さを感じて爽快でした。

    0
    2024年11月17日
  • 美しいこと(下) 電子版限定かきおろし特典つき

    購入済み

    初めて

    すごいとこで終わりますねw  今までもコミカライズはいくつか読んできましたが初めてちゃんと小説の方が読みたいと思いました。 だって、このままじゃ私が報われない(泣) そして、松岡さんも。
    この2人の先を最後まで見届けに行って参ります。
    いつか、BookLiveさんからマンガの続編が出ることを待ってます。

    1
    2024年11月05日
  • 美しいこと(上) 電子限定特典付き

    購入済み

    そっかぁ、、、

    きっと寛末さんの反応が普通なんですかね?
    目の前の現実を処理出来ず、拒否する。。。 寛末さんの気持ちも分かるけど、松岡さんの気持の方に寄ってしまう為かそんなに拒絶しなくても、と思ってしまう。
    この2人がどうなるのかすごくこわいです

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    2024年11月04日
  • 美しいこと プチキス(2)

    無料版購入済み

    原作もドラマCDも済。

    木原音瀬先生の描く世界というのはBLの中でも独特の毒を持っています。
    そんな作品の中でもこちらは読みやすく共感しやすい作品だと思います。

    大好きな作品です。コミカライズが出ているのは知っていましたが、2巻完結であの世界を描ききれるのだろうかと好きな作品だけに心配で手が出せずにいました。
    無料で2話まで読んだ感じだととても丁寧に作られているし、松岡の女装姿もちゃんとしています。
    原作挿絵の方と違いますが、コミカライズの方の絵も良いです。

    購入の後押しになりました。

    #感動する #ドキドキハラハラ #切ない

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    2024年11月01日
  • 惑星

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    ネタバレ

    これからムラはどうなるんだろう、最後契約したところからなんらかの理由で出てカンさんと幸せに暮らしてほしいな、

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    2024年10月30日
  • 箱の中 【講談社版】

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    めちゃくちゃよく練られている作品です。
    こんな悲しいことがあってもいいのか?と世の中の理不尽さに切なくなります。
    決してないとはいえないようなこと、他人事とは思えないことだと思いました。
    続編?の檻の外をセットで読むとさらに深みが増して、BL本領発揮って感じになりますね。
    最後も悲しい終わり方ですが、ある意味堂野も喜多川も幸せな時間を過ごせたんだなぁとホッとしました。
    とにかくBL好き以外の方にもお勧めしたいヒューマンラブな本です。愛とはこういうものなんだね。
    しかし女はしたたかでズル賢いなぁ、、と思った。

    0
    2024年10月26日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち

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    みんみんさんに教えて頂いて即ポチ。
    木原音瀬さんだったので、多分間違いないだろうと。

    間違い無かったです(*^▽^*)
    何これ、めっちゃ面白いじゃないですか!!
    ビール飲むのもやめて最後まで読んでしまいましたよ!すっごい面白い。
    多分、女子が読んだら絶対面白い(笑)

    アルくんが、まぁ何とも可愛らしい。泣いちゃったり、暁に好かれようと必死だったり、兎に角かわゆいのです。
    アルには優しい忽滑谷や、アルにも他人にも厳しい暁というキャラもとっても魅力的。

    キャラクターがとってもいいですね!
    そしてお話も面白いし、文章もやっぱり読みやすい!木原さんって何読んでも面白いですね!!

    最高の一冊でした

    1
    2024年10月13日
  • 惑星

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    終始ムラの一人称で展開していく。
    『箱の中』の喜多川と通じるところがある。
    自らを客観的に把握できる第三者的な視点を持っていること、持てること。
    それを欠くと世界はこんなにも...










    〜〜〜以下(ちょっとだけ)ネタバレかも〜〜〜











    木原先生は商業本の完結編を同人誌で書かれるパターンが結構多いので、期待してしまいます。

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    2024年10月04日
  • 惑星

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    ネタバレ

    Web連載のときには最初は読みづらさを感じたものの先が気になり引き込まれ続きが気になって待ち遠しくて更新を楽しみにしてました。ここで終わるの?って衝撃を受けたので、単行本は加筆があるとのことでどんなラストになるのかも気になり(救いも求めて)一気に読んでしまいました。
    ムラ視点中心なのでムラの惑星に迷い込んだ気分。まだ引きずってます。最近の木原先生はハピエンが続いてた気がしてたので油断してた。えぐられました。
    胸が苦しい。でもあぁ好き…この世界観。ってなる不思議な魅力なのがまさに木原音瀬先生の作品。

    コミコミ特典のカードにあるSSは、宮口の結婚式の二次会とその帰り道のカンさん視点。カンさんがム

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    2024年10月03日
  • 惑星

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    ネタバレ

    主人公ムラによる完全な一人称の小説。ムラの目を通して世界を見るため、ムラがわからないところはわからないし、話を聞かなかったら会話も描写されない。記憶もあやふやで、人の感情の機微もわからない。それでも、小説を読んでる読者はわかってしまう。
    そこが面白かった。
    ネット連載の単行本化。連載のその先がわかるかなと思ったが、特典SSで少しわかる程度。
    続きが読みたいです。

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    2024年10月01日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 5巻

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    アル、ドラマの撮影と両親の姿を見に行く為に暁と共にアメリカへ。
    国内線でキエフと再会する…

    わ~~~~胸がギュゥッとする巻だった…

    原作未読なのだけど、巻末の原作者・木原音瀬さんの短編小説で数年後がちょっとわかっちゃた。

    続き、楽しみ!

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    2024年09月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 4巻

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    また痛い〜〜〜〜でしたが、復活。
    ホント、吸血鬼でよかったよ、アル。
    暁が良きエンバーマーで、忽滑谷が出来るちょ〜っと黒い刑事でよかった!とも思える巻でした。

    そして、とうとうBのLに?!っていう、だがしかし笑える展開、最高。
    何やかんや拒絶はしない暁にキュンです。

    続きが楽しみだっ!

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    2024年09月22日