木原音瀬のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
オメガバースだけど…
オメガバースっていうと本能で惹かれあってなんだかんだあっても幸せで終わる、そういうイメージです。
大体オメガ作品の主人公って自分の性別を多少なりとも受け入れているように思いますが、この主人公は全く違っていて、かなり否定派。
実際の人間に近い感覚を持ったキャラクターで、オメガバースが実在すると考えても主人公の苦悩は共感できました。
しかもそれまでは大きな問題もなく生活できていたので尚更…。
この作品では他のオメガ作品では決して描かれない闇みたいなものが書かれていて、ただ甘いだけじゃないところがこの作品のポイントでした。
見落とされがちなところに焦点を当てているのが木原先生らしい良い作品だな -
Posted by ブクログ
木原先生の同名小説のコミカライズで、
私は先にこちらを読んだんですがちょっと後悔(-_-;)
とても切なくて良かったので、先に原作をじっくり読みたかったな…と思いました。
女装して夜の街を歩く松岡。
ある夜、行きずりの男に乱暴された松岡を救ったのは、会社の冴えない先輩・寛末。
それをきっかけに女装姿のまま逢瀬を重ね、
やがて寛末から告白される。
もう会わない。もう会えない。
初めて知った自分の想いに松岡は…。
女性だと思ってた相手が実は男だと知って、一時的に避けられるものの、すぐに寛末は自分の心に気づいてめでたくハピエン♡………と思いきや、これが拗れに拗れていっちゃうんですよね〜(^_^