木原音瀬のレビュー一覧

  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    これが一般小説…!?と思うほどしっかり描写があり驚きつつ、2日で読み終えました。
    最後は2人を応援せずにはいられませんでした!

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    2026年01月08日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    純愛だった。愛だった。
    だけど愛情は感じにくく、ずっと辛い展開だった。

    最後は多分、ジャンルで言えばメリバ、そんな気がしています。ただ、バッドエンドとか鬱エンドとか言われる方向性です。
    最終的には幸せ両思いなBL作品が好きな私は2人の重すぎる愛と拗れすぎた感情表現に戸惑いつつ、読み耽ってしまいました。
    なぜこんなに時間を忘れて読んでしまうんだろう,自問自答してみるに、救いを求めていたんだと思います。いつか、きっと救われる。不幸の谷底が木原先生の作品では深すぎるんですが、それでもそこに蜘蛛の糸、一抹の光明、一筋の光、そんな救いが最後にあるから読み進めてしまうんですよね。。。
    そして魅力的な作品

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    2026年01月01日
  • 箱の中 【講談社版】

    ネタバレ 購入済み

    木原先生の作品、「美しいこと」で一気に引き込まれて、他代表作として書かれていた本作を読みました。起きる現実の淡々とした残酷さが壮絶。ただ真面目に、普通に生きようとするだけの堂野の身に起こる、冤罪との闘い、服役、詐欺被害、子どもの死、妻の浮気。作中で、何一つ、彼は報われない。作品の中で、彼から伝わる絶望や、家庭を築き普通の幸せに対して感じている心の温かさ、裏切られた妻に対して感じていたしがらみはすごく普通で、人間的だと思う。(本当にそんな残酷なことが人生で自分の身に起きたら普通には生きていられないとも思うけど・・)堂野の感情の機微が人間的なのに比べて、感情があまりに幼く描かれていて、際立つ。唯一

    #切ない #ドキドキハラハラ #感動する

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    2025年12月27日
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story01

    匿名

    無料版購入済み

    かわいい

    コウモリ姿のアルがかわいすぎてずっとコウモリでいてほしい気もする
    ちょっとキツい描写もあるけれど全体的にはほのぼのした感じ

    #癒やされる #笑える #ドキドキハラハラ

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    2025年12月27日
  • 同窓会~COLD SLEEP~

    jun

    ネタバレ 購入済み

    もう一度。

    原作の小説に、コミカライズ、ドラマCDとすべて網羅しております。とてもつらく切ない話なので、なかなかつらいのですが、これを読んだら、もう一度読みたくなってしまった。とても素晴らしい作品ですが、疲労感もものすごい作品なので、時間をつくて心して読まないとやられます。

    #共感する #感動する #深い

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    2025年12月26日
  • コゴロシムラ

    匿名

    購入済み

    方言が雰囲気あって良い

    一章だけカテゴリが違う感じだなと思ったら、最後まで読んで読み返すと、ますますおもしろいです。
    ミステリとしても興味深いし、方言が濃ゆく狭い世界で育った新は独特な魅力があります。
    仁科が忍耐強く献身的に接していて素敵です。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2025年12月01日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    文章力は本当に大衆文学として大差がないというか、一般レーベルから刊行されているだけあり同性愛要素を抜きにしても感情のやりとりがスリリングでかなり楽しいです。BL要素に抵抗がなく如何ともし難い恋愛小説がお好きな方はとりあえず読んでみて損はないと思います。振られがヘキな私にはかなり刺さりました。続編がBLレーベルから出ているようなので読んでみたいです。

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    2025年11月22日
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story03

    無料版購入済み

    楽しい

    コウモリくん、いい味出してますね。男性三人、なんだかいい感じでストーリー展開しています。作画もカッコいいし、楽しい。

    #ハッピー #癒やされる

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    2025年11月22日
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story02

    無料版購入済み

    カッコいい

    シチュエーションが凄すぎますが、かっこいい男性三人。BLの雰囲気もありながら、この先どうなるの?と期待感でいっぱいです。

    #ハッピー #胸キュン

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    2025年11月22日
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story01

    無料版購入済み

    だんだんと。

    最初こそ読むのやめようかと挫折感がありましたが、後半から一気に美形が出てきます。次の巻が楽しみで仕方ない!

    #笑える #ドキドキハラハラ

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    2025年11月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

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    ネタバレ

    前巻が2017年 本巻は同人誌としては2018年に刊行されていたのか
    コミックスから先に入ったので 小説に動きが生じるかも と期待していたので今回の完結が嬉しい
    何より(色々とあるけれど)ハッピーエンドが嬉しい
    コミックス発行時 巻末に書き下ろし小説が掲載されている 
    アルと甥っ子の物語以外は過去話だったけれど
    これからの書き下ろしが小説完結後の未来だと嬉しい
    コミックスも楽しみだけれど 『精神をタコ殴りにされて』とか木原さんの文章はシリアスでもくすりとしてしまう


    最終巻読む前に5巻とアキラの子供時代の巻を読み直していたので 海斗に対するアキラの思いが切ない
    本当に優しいのだな と
    そして

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    2025年11月10日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち bitterness of youth

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    ネタバレ

    完結の最終巻を読む前に、と読み返したが、読み返して本当に良かった。。
    最終巻でなぜアキラがああいった選択をしたかが分かる子供時代。
    ハイリスクハイリターンではなく、ローリスク、ローリターン。
    物凄く嬉しい事を望まない代わりに、物凄く悲しい思いをせずに済む、という生き方。
    一方で 情に厚いという二面性
    呪術廻戦で主人公を陽キャな根暗 乙骨を陰キャな根明と表現した人がいたが アキラは後者で 海斗は前者だったのかもしれない



    (園長 本当、お金、何に使っていたのだろう??ソファーとか備品だったのだとしたら、当時経営状態は最悪だったのか??)
    海斗が園長が嫌いだと感じた理由はなんだったのだろう??

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    2025年11月10日
  • COLD SLEEP

    無料版購入済み

    3巻あるし 原作者の方が別にいらっしゃる からなんとなく今まで手が伸びませんでした。でも 試しに読んでみたらこのシリアスさ麻生先生の絵がぴったりです。記憶喪失ものは読み出すとどうしても結末が知りたくなる。というわけで読むと決めました。

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    2025年11月05日
  • 箱の中 【講談社版】

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    BLというジャンルを超えた人間小説、みたいな投稿を見て気になって読んだんだけど…

    BL界の芥川賞、なるほど。

    これは私の知ってるBLではない。
    ずっとしんどい、ずっと不安。
    若手アイドル起用して実写化してキラキラ演じさせられるような代物ではない。
    てかこれは恋愛ものなのか疑問に思う始末。

    ただただひたむきで重くて異常で無垢。

    『脆弱な詐欺師』からはもう
    涙なしには読めなかった。

    ちなみにあとがきは三浦しをんさん。
    ノベルス版とやらに続編があるみたいで激賞しておられたので私も読みたい。

    一部言いたいこともあるにはあるけどそれを上回る大満足の★5

    喜多川圭。
    『悪人』の清水祐一に通ず

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    2025年10月14日
  • 深呼吸【イラスト入り】

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    ネタバレ

    視点によっての違いがいいと思った。
    谷地視点のゆっくりとした時間の流れと、榛野の論理的な考え方でかっちりしている視点。
    いつのまにか気になってた、てあるよなあと思った。

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    2025年09月19日
  • 箱の中 【講談社版】

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    箱の中から始まる同性同士の恋愛。
    様々な問題が複合し、重い内容ではあるが、先が気になりいっき読みでした。
    家族からの愛情を受け真面目に生きてきた堂野と親からの愛を知らず教育を受けず狭い社会に生きてきた喜多川。お互いに引かれあい思い合う姿は最初戸惑ったが、何とか成就してほしいとだんだんと応援する自分がいた。
    個人的には箱の中で打ちひしがれた堂野を優しく介抱する喜多川のピュアで一途な姿が一番印象に残っている。

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    2025年09月01日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    衝撃度指数。
    最大100%のうち、500%…

    上巻に引き続き、お股がヒュンってなって危うく消えそうになりました(何がってナニが…)

    灰の月は総じてどんな物語か。私には説明が不可能なので木原さんのあとがきの言葉を引用させて頂きます。
    「殺伐とした、ある意味狂った人たちの胸焼けする話を最後までお読みいただき、ありがとうございました。」

    個人的には胸焼けと言うよりもガツンとやられて読み終えた今も放心状態ですが、このテンションのまま感想を書いた方が500%が伝わるかなと思ったのですが…
    そもそもどう感想を書けば良いか分からない事に気付く。
    ですが星は勿論5です。
    ネタバレになるので詳しくは言えな

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    2025年08月25日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    何度も読んでいます。が、本音を言えば、この本は後半にあたる「愛しいこと」のカタルシスを最大に味わうためにあると思っています。
    「美しいこと」のみで、その後を読んでない方が多いようなので、声を大にして言いたい。

    「愛しいこと」を読んで、初めてこの物語は最高になるのです…!!

    もちろん「美しいこと」だけでも木原ワールドは全開なので痛いながらも楽しめるのですが、あまりに松岡くんが可哀想です。
    いつの世もクソ鈍感で高慢な攻め(外見はパッとしない)に傷つけられる美しくて優しくて男前な受けはいるけれども、やっぱり傷つけられたままだったら悲しすぎる。
    美しくて健気な受けが幸せになるところを見たい…!!!

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    2025年07月18日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 7巻

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    原作を読んでいる方の中には、裸エプロンのシーンを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。(私だけじゃないはず)
    原作が完結してしまったのは寂しいですが、コミカライズがまだ続いてくれるのが救いです。
    アルのコウモリ姿は相変わらずかわいいし、暁が口の中を切ってキスしながら血を与えるシーンは、官能的かつ、互いを思い合っているのが伝わってきて感動。アルは暁のことが大好きだけど、暁にとってはそれがあくまでアルを助けるための行為であって、アル自身もそれを分かっている。それでもなお、自分のためにそこまでしてくれることが嬉しくて…そこがまた切なくて、たまらなく胸に響きました。
    巻末にある木原音瀬先生描き

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    2025年07月04日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6

    購入済み

    待ってました~!

    泣けた!
    続きが出るのを、ずっと待っててよかった!
    木原先生の作品にしては、ハッピーエンドだったから、読後感がすごく良かった✨
    よんでない人は読むべし!!!

    #ハッピー #胸キュン #泣ける

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    2025年06月24日