木原音瀬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みんみんさんに教えて頂いて即ポチ。
木原音瀬さんだったので、多分間違いないだろうと。
間違い無かったです(*^▽^*)
何これ、めっちゃ面白いじゃないですか!!
ビール飲むのもやめて最後まで読んでしまいましたよ!すっごい面白い。
多分、女子が読んだら絶対面白い(笑)
アルくんが、まぁ何とも可愛らしい。泣いちゃったり、暁に好かれようと必死だったり、兎に角かわゆいのです。
アルには優しい忽滑谷や、アルにも他人にも厳しい暁というキャラもとっても魅力的。
キャラクターがとってもいいですね!
そしてお話も面白いし、文章もやっぱり読みやすい!木原さんって何読んでも面白いですね!!
最高の一冊でした。
みんみんさん、ありがとうございますo(^▽^)o
昼間は蝙蝠。夜は人間に変身する吸血鬼のアルは、中途半端な吸血鬼で牙がない(笑)
だから人間の血を吸うことができない。
アメリカ生まれのアルは、不運が重なって蝙蝠姿の時に冷凍されて日本に輸出されてしまう(⌒-⌒; )
目が覚めた時そこは日本の女子トイレの中だった(笑)
真っ裸で女子トイレで発見された日本語を話せないアルは、警察に捕まってしまう。
そこで忽滑谷に拾われ、暁の元で暮らすことに。 -
Posted by ブクログ
ネタバレWeb連載のときには最初は読みづらさを感じたものの先が気になり引き込まれ続きが気になって待ち遠しくて更新を楽しみにしてました。ここで終わるの?って衝撃を受けたので、単行本は加筆があるとのことでどんなラストになるのかも気になり(救いも求めて)一気に読んでしまいました。
ムラ視点中心なのでムラの惑星に迷い込んだ気分。まだ引きずってます。最近の木原先生はハピエンが続いてた気がしてたので油断してた。えぐられました。
胸が苦しい。でもあぁ好き…この世界観。ってなる不思議な魅力なのがまさに木原音瀬先生の作品。
コミコミ特典のカードにあるSSは、宮口の結婚式の二次会とその帰り道のカンさん視点。カンさんがムラを探してしまう、心にムラがまだいることが救い。(宮口は本編で来月結婚するって言ってたのでそんなに月日は経ってないはず)
北の海の近く(原発?)に実は行ってなくて、まだ近くにいてカンさんがムラを見つけてまた拾ってくれないかな…。切ない。悲しい。このままだと母親と同じくムラも搾取され続けて…
表紙カバーを外したら、なんとイラストが。雰囲気あって素敵です。カンさんもみたかったなぁ。
余韻冷めやらずまたパラパラとめくって読んだ
ムラとしては、カンさんのところにはもう住めないけど寝床とご飯代払わないといけないという意識はあるから、原発に行ったとしても帰ってくる!…あ、いやムラは近所でも迷子になるくらいだから…うわああ
カンさんは飼い猫の気もちについて語ってたけど、猫をムラになぞらえて考えてしまった。ムラはカンさんのことは恋愛感情はなさそう(ないというか疎い)だけど心地よくて好きであったんだから、なんとか探し出してまたふたりで穏やかに暮らしてほしい。
ムラの父親は誰になぜ殺されたんだろう?
恨みをかうような性格ではなさそうだし、お金貸した人とかかな…。まだ謎もあるし、続きが読みたい。
先進国日本でも、仕事を選べずに、文化的な生活からはじき出されてしまい人がしたがらない仕事にだまされるように流されたどりついて利用されてしまう人がいる…などと色々んなことが頭をめぐって惑星の世界からなかなか離れられない。 -
Posted by ブクログ
月に笑うのスピンオフシリーズ。月に笑うを読んでそのままこの作品を読んだので、テンションの違いに吐きそうになりました。でも、ただのBL作品ではないドスンとくる重たさがあるのが木原先生。「箱の中」でファンになった私ですが、また違う角度で心を掴まれた感じがします。
ハッピーエンドなのか、もはや私には分からない。でも先生の作品ではいつも、何もかもを失って残ったものを大事にする主人公が描かれているので、そういう点ではこの2人はハッピーエンドだったのかなと思いました。好きな作品は何度も読み返す私ですが、先生の作品は胸焼けするくらい苦いので、この作品も2度目を読む日は遠くなりそうです。でも、1度読んだだけでここまで何かを抉られる経験はそうそうないので、やはり先生の紡ぐ物語は、文体は好きだなといつも思ってしまいます。 -
Posted by ブクログ
読みながらずっと苦しかった。木原先生が書く小説は読者の私が苦しくなる作品が多いんですけど、これもウウってなりながら読ませていただきました。
すごくいい作品なのに、自分の感想に厚みがなさすぎて先生に土下座したいです…こんな語彙力ですみません。でも、ホントに良かったです。特に後半は泣きそうでした。私も手に入れたい欲はあるのに素直にそれを受け取ろうとしない素質があるので、山田と共に路彦に叱られてる気分になりました。欲には忠実に、特に愛には素直に従っていきたいと思いました。
続編と言っていいのか分かりませんが、元々は「灰の月」という作品が気になって、でもこの作品が最初だとレビューで拝見したので読んだ作品でした。現在夜中の2時を回って若干深夜テンションですが、少し「灰の月」を読んで寝ようと思います。 -
Posted by ブクログ
この本はyukimisakeさんのレビューを読み切ったとともにポチっていた。
そのくらいレビューが熱くて。
レビューで凄く自分に響くものがあったらしく、気づけば我が家に同じ本が2冊届いた
((((;゚Д゚)))))))
ま、、、またやっちまったのか!?私!!!
どんなに素晴らしい本でも一家に2冊は要らないよ(~_~;)
酔っ払いめっ。
みんみんさんの沼落ちシリーズらしい。
それだけでも期待値がかなり高い!
もう、この本凄い!凄かった!とっても良かった!泣きそうだ。゚(゚´ω`゚)゚。
本のレビューはyukimisakeさんの文章が最高に良いのでそちらをどうぞm(_ _)m
ほんと、最高のレビューだった。
この世界観に引き込まれて、夜読み出したのに読み切るまで眠れなくなってしまった。
途中で投げ出されなくて最後まで一気読みした。
BLとか、そんなジャンルで括らないで欲しいくらいの、至極の恋愛小説。
こんな恋愛小説読んだことがない。
恋愛って、ハードルが高ければ高いほど盛り上がるのかもしれないが、このハードルの切なさよ。。。
BL読めない人でも絶対読めそうな作品。多分女子なら抵抗なく読めそう。
箱の中と甲乙つけがたい、私はこちらの方が好みかも!?
とても良かった╰(*´︶`*)╯