木原音瀬のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
切ない。ストレス発散で女装してた中襲われて男とバレて殴られて、逃げてボロボロになってたとこ助けられたら好きになってもおかしくはない、と思う。
松岡さん、女装すると雰囲気柔らかくなるから別人に見えるよねぇ。
まー、寛末さんの気持ちも分かるけど、松岡さんの気持の方に寄ってしまう為かそんなに拒絶しなくても、と思ってしまうのはきっと私だけじゃないはず! -
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ネタバレ無事に完結!待ってた!面白かった!
連くんが、強くて良い子に育ってくれて、本当に良かった。
負の連鎖を断ち切る選択をした暁と、愛する家族ができたアルがいて、本当に良きエンディングでした。
で、連の親二人とも、悪い人ではなかった風に書かれてないのがすごく良かった。
不遇な育ち方をした二人にも、それぞれの苦しみがあって子どもを置き去りにしたのが正しい選択だったんだーなんていう、のじゃなくてスッキリした。
親になった時点で、守られるべき立場じゃないんだよ、ていう主張に共感。
アルの暁のために孤軍奮闘してる部分が善き。
忽滑谷さんかっけー!
彼のスピンオフを読みたい。超好み。しかも刑事だし。
ということで、大満足。 -
Posted by ブクログ
ネタバレBL界の芥川賞、本当にその通りの作品だった。
堂野は箱の中で喜多川に人の気持ちは温かいものだと知ってもらおうと近づいていく
最初は無口で嫌な奴だと思っていたけれど風邪薬をくれたり温かい布団の中に足を入れさせてくれたり喜多川は親切にしてくれる。愛を知らない喜多川が堂野の「ありがとう」に心動かされて懐くようになる
喜多川は人の気持ちが分からない大きな子どもだった
堂野がノートに描いた家の見取り図を指でなぞって「広そうだから、走ってみた」というのは最初の頃の喜多川からは想像できない描写だった
檻の外ではもう結ばれることは無いのだろうなと思った。堂野があまりにも幸せな生活を送っていたからだ。
探偵を通してやっと会えても堂野は喜多川を拒み続ける 2人目を作る気になったら教えてくれ、死ぬから
死んだらあんたの家の子になれるかもしれない
一途に思い続ける喜多川に胸が痛くなった。思い続けられる堂野もずっと苦しかっただろう。性別というのはここまで2人を隔てるものなんだと思った
最終的には堂野も喜多川に思いを寄せるようになってびっくり。喜多川が報われてよかった -
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大・円・団!!
ではないでしょうか‹‹\(´ω` )/››
留置された暁の無実を証明する為に真犯人を捕まえる…まぁアルは目撃者だから犯人はわかっているんですけど…
蝙蝠と人間の姿を駆使して忽滑谷、センターの仲間たちと捜査、追跡、対峙…案の定半死のアル
犯人はなぜ暁を陥れたのか?
暁の過去編スピンオフも伏線となり…
帯の「もう、自分は一人じゃない」って言葉が沁みます(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして書き下ろしがいい!!
主人公はネタバレしちゃいけないから書けないけどめちゃくちゃいい!!
こんなにハッピーすぎるエンドは木原作品史上初ではないだろうか笑笑
伏線回収の為にスピンオフもう一度読まなきゃ!
これがまた漫画で読めるとは幸せ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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ドヤ街で日雇いで生活するムラさん。
「ジブン」は宇宙人でいつか迎えが来て帰ると信ている。
幼いまま大人になってしまったみたいで「ジブン」
知〇障害なんだろうなと。
人に騙されお金を貸しても返してもらえると信じていたりと人を疑う事を知らない。
ある日出会った「カン」さん。
成り行きでカンさんの家にお世話になる事になった「ジブン」
そこでの生活がとても居心地よく辛い時もカンさんに癒されてこのままでいられたら良いのにと思っていたけれど、カンさんの居ない時に空腹たねかえてした行動がカンさんからのまかさの「拒絶」にあい読んでいてもどかしく苦しかった。
思った事を口に出して何故言わないの?と何度も思いましたが言えないのが「ジブン」なのであってとにかく悲しかった。
そしてラストの「いいなぁ」
先生の作品だとしみじみ感じました。 -
購入済み
初めて
すごいとこで終わりますねw 今までもコミカライズはいくつか読んできましたが初めてちゃんと小説の方が読みたいと思いました。 だって、このままじゃ私が報われない(泣) そして、松岡さんも。
この2人の先を最後まで見届けに行って参ります。
いつか、BookLiveさんからマンガの続編が出ることを待ってます。 -
購入済み
そっかぁ、、、
きっと寛末さんの反応が普通なんですかね?
目の前の現実を処理出来ず、拒否する。。。 寛末さんの気持ちも分かるけど、松岡さんの気持の方に寄ってしまう為かそんなに拒絶しなくても、と思ってしまう。
この2人がどうなるのかすごくこわいです -
Posted by ブクログ
みんみんさんに教えて頂いて即ポチ。
木原音瀬さんだったので、多分間違いないだろうと。
間違い無かったです(*^▽^*)
何これ、めっちゃ面白いじゃないですか!!
ビール飲むのもやめて最後まで読んでしまいましたよ!すっごい面白い。
多分、女子が読んだら絶対面白い(笑)
アルくんが、まぁ何とも可愛らしい。泣いちゃったり、暁に好かれようと必死だったり、兎に角かわゆいのです。
アルには優しい忽滑谷や、アルにも他人にも厳しい暁というキャラもとっても魅力的。
キャラクターがとってもいいですね!
そしてお話も面白いし、文章もやっぱり読みやすい!木原さんって何読んでも面白いですね!!
最高の一冊でした。
みんみんさん、ありがとうございますo(^▽^)o
昼間は蝙蝠。夜は人間に変身する吸血鬼のアルは、中途半端な吸血鬼で牙がない(笑)
だから人間の血を吸うことができない。
アメリカ生まれのアルは、不運が重なって蝙蝠姿の時に冷凍されて日本に輸出されてしまう(⌒-⌒; )
目が覚めた時そこは日本の女子トイレの中だった(笑)
真っ裸で女子トイレで発見された日本語を話せないアルは、警察に捕まってしまう。
そこで忽滑谷に拾われ、暁の元で暮らすことに。 -
Posted by ブクログ
ネタバレWeb連載のときには最初は読みづらさを感じたものの先が気になり引き込まれ続きが気になって待ち遠しくて更新を楽しみにしてました。ここで終わるの?って衝撃を受けたので、単行本は加筆があるとのことでどんなラストになるのかも気になり(救いも求めて)一気に読んでしまいました。
ムラ視点中心なのでムラの惑星に迷い込んだ気分。まだ引きずってます。最近の木原先生はハピエンが続いてた気がしてたので油断してた。えぐられました。
胸が苦しい。でもあぁ好き…この世界観。ってなる不思議な魅力なのがまさに木原音瀬先生の作品。
コミコミ特典のカードにあるSSは、宮口の結婚式の二次会とその帰り道のカンさん視点。カンさんがムラを探してしまう、心にムラがまだいることが救い。(宮口は本編で来月結婚するって言ってたのでそんなに月日は経ってないはず)
北の海の近く(原発?)に実は行ってなくて、まだ近くにいてカンさんがムラを見つけてまた拾ってくれないかな…。切ない。悲しい。このままだと母親と同じくムラも搾取され続けて…
表紙カバーを外したら、なんとイラストが。雰囲気あって素敵です。カンさんもみたかったなぁ。
余韻冷めやらずまたパラパラとめくって読んだ
ムラとしては、カンさんのところにはもう住めないけど寝床とご飯代払わないといけないという意識はあるから、原発に行ったとしても帰ってくる!…あ、いやムラは近所でも迷子になるくらいだから…うわああ
カンさんは飼い猫の気もちについて語ってたけど、猫をムラになぞらえて考えてしまった。ムラはカンさんのことは恋愛感情はなさそう(ないというか疎い)だけど心地よくて好きであったんだから、なんとか探し出してまたふたりで穏やかに暮らしてほしい。
ムラの父親は誰になぜ殺されたんだろう?
恨みをかうような性格ではなさそうだし、お金貸した人とかかな…。まだ謎もあるし、続きが読みたい。
先進国日本でも、仕事を選べずに、文化的な生活からはじき出されてしまい人がしたがらない仕事にだまされるように流されたどりついて利用されてしまう人がいる…などと色々んなことが頭をめぐって惑星の世界からなかなか離れられない。