梟の一族

梟の一族

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

梟の一族――。誰ともなくそう呼びならわされた限界集落で身を隠すように生活している住民たちには秘密があった。彼らは眠らないことに加えて、生まれつき常人離れした身体能力を保有しているのだ。それゆえに歴史の影で大きな役割を果たしてきた。榊史奈は一族の末裔中、唯一の十代として期待を一身に背負いながら平和に暮らしていた。集落が何者かにより襲撃され、一名が死亡し、その他全員が彼女を残して消えてしまうまでは……。敵の目的とは一体何なのか? 単身で逃亡生活に追いやられた史奈は一族の生存を信じて、また己のルーツに関する真実を知るため、戦い続ける。サイエンス×忍者エンターテインメント。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
456ページ
電子版発売日
2022年04月07日
紙の本の発売
2022年02月
サイズ(目安)
1MB

梟の一族 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月11日

    サイエンス × エンターテイメント!!
    と帯文にある通り、ただのファンタジーではなかったです。久しぶりに買ったその日のうちに一気に読みました。

    忍者など、日本古来のちょっと古風なものが出てくる物語はもともと好きなのですが、その上サイエンス要素もあって相乗効果で楽しめました。

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    Posted by ブクログ 2022年03月22日

    『「外」の者との友情や愛情、隠してきた能力への科学的アプローチといった相反する価値観が、史奈という聡明な少女の中で無理なく一つに融合されていく。悠久を見渡し、変化を包み込むような一冊である』本の帯に紹介されたまさにその通り。面白かった‼︎

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    Posted by ブクログ 2022年03月09日

    夢中で一気に読みました。
    冒頭からハラハラドキドキの展開。

    文章から感じる緊迫感や里の香り。

    どれを取っても最高のエンターテイメントでした。

    映像化されたらいいなぁって思いました。
    でも、まずは小説読んでみてほしい。

    一気読み間違いなし!

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    Posted by ブクログ 2022年02月27日

    単行本の時に見落としていた。私好みの伝奇小説。子供の頃に読んだ、半村良の産霊山秘録、平家伝説や恩田陸の常野物語が好きな人なら間違いなく楽しめると思う。
    これは、滋賀のとある山里の人々がキーとなる話だが、ちゃんと現代の話になっています。

    文庫の、解説はネタバレに近いあらすじが書かれているので注意して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月14日

    忍者の末裔ともいわれる集落が襲撃されるところから始まるお話。主人公が1本芯が通っていてブレがないので、気持ちのいい物語に仕上がっています。歴史の闇に埋もれて消えていきそうだった一族の、これはスクラッチ&ビルドの物語でもありますね。
    謎の残しているから、もしかしたら続くのかな。

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    Posted by ブクログ 2022年04月02日

    備え怠るべからず/独りに利あり/怠惰憎むべし/
    驕るべからず/偏れば誤り多し/
    寡兵を持って多勢に勝つべし/機略縦横になせ/
    妬むべからず/怯懦恥ずべし/名誉を尊ぶべし/
    賢将は勝って慎む/梟の本懐

    特異な体質の一族は山奥に隠れ住む。生活のためなどで下界に暮らし始めた者におそいかかる病。特異さの原...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年08月06日

    時代物のようなタイトルだが、表紙絵の少女の横顔に惹かれて読んでみた。高い身体能力と、眠らないという特性を持つ〈梟〉の一族。その一族が襲われるところから物語は始まる。主人公の榊史奈は表紙絵の少女なのだろう。そう思って読み進めるとイメージが湧く。歴史を動かしていたのは〈梟〉たちだったのかもしれない。面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月11日

    現代に生きる忍者の末裔、「梟の一族」

    表紙を手掛けたのは、「同志少女よ、敵を撃て」や「六人の嘘つきな大学生」でもお馴染みの雪下まゆさんです。表紙に惹かれ、即買いしちゃいました。

    世間の目から離れながら生きていく梟の一族。シリアスな展開ながら、テンポ良く読むことができました。

    大切にしたいことは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月04日

    とてもユニークな発想でストーリーも面白かった。以前滋賀県に住んでいたこともあり多賀神社も行った事もあり、何となく親近感も湧いたが、場面の展開が早いわりにはスピード内容が浅く感じた。登場人物は多いがひとり一人の個性に深みのある切り込みが欲しいと感じた。

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    Posted by ブクログ 2022年04月29日

    SF要素もあり、ミステリーもあり惹き込まれた。
    序盤の謎の多さが特に惹き込まれて、夢中になる。

    ただ、謎、伏線、隠し事、専門用語が絶え間なく出てくるから、理解するのに苦労する。

    後半の登場人物の多さとその人のプロフィールも時間をおくとわすれてしまう。

    個人的な感想だけど、時代が絡むと苦手に感じ...続きを読む

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