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Posted by ブクログ
第3弾
何か、特異なスポーツで勝負!
格闘技のような球技のような…
まぁ、何でもありの死人でそうな感じ。
そんな競技「ハイパー・ウラマ」
ムキムキのボディビルダーさんのチームと
梟と狗。
その3チーム以外は、雑魚なんか、ほとんど説明なかったかな?
更に、棄権とかばっかりで、あんまりまともなのないし…(・・;)
梟と狗の対決はどうか!
両一族とも古くからある忍びなどの一族。
眠ることがない梟の方が強そうな気はする。眠る時間を修行に使えば、普通の人間の倍修行できるし。
でも、狗も鼻は効くし、体力も半端ない。
何かこの大会は、梟を潰す為に画作してた
感じ。
裏に大きな企みがありそう。
狗と今は、悪役になってるけど、いずれは梟と組みそうな…
忍びという、裏の時代も終わり、新しい若い者達の時代には、表に出て来て活躍する時代になるのかな。まだ、先やけど。
過去の掟を守るのも大事な面はあるんやろうけど、時代に合わせてって言うのも大事やし。
これからどうなるのか楽しみ!
梟の特異体質、寝なくても良い!
ええなぁ、読書三昧、映画三昧、だらけ三昧やけど(^^;;
いつも、このシリーズ読むとそればっかり考えてんな(^◇^;)
Posted by ブクログ
感想
今回は急にアンチ・ドーピングの話。ウラマは勝つも、十條の居場所や梟の里の井戸が枯れたことなどまだまだ謎も多い。
あらすじ
ハイパー・ウラマの大会が始まる。運営は突如としてルールを変更する。諒一がドーピングなしでも勝てることを示したいと参加を表明して、容子と史奈もチームアテナとして参加することになった。
アテナは妨害を受けつつも勝ち進む。アテナへの妨害は出水から出されたものだと推測され、そちらの調査も進める。
準決勝は森山が率いる狗と当たる。狗からのラフプレーを躱しつつ、梟チームは得点を決める。そこから狗も本気になるが、アテナに敗れる。
出水は、史奈たちから妨害の証拠を突きつけられて自殺するが、そこには奥殿という人物の関与が見え隠れする。
教授は、シラカミやガンを防ぐ薬を開発し、治験を申請する。史奈は、大学を休学して旅に出ることにする。
Posted by ブクログ
「梟の一族」「梟の胎動」に続く3冊目。
前作に登場した新競技「ハイパー・ウラマ」の試合が始まり、ドーピングなしで競技に挑むアテナ陸上部(史奈と長栖兄妹)に、それを潰そうとする運営側の工作が絡んで進むお話。
「ハイパー・ウラマ」の何でもありのルールと試合展開はスポーツの描写としての感興を呼ばず、ちょっと期待外れ。そもそも競技自体が陰謀の道具にしか見えないところも興を削ぐ。
前作の感想に『引っ掛かることがテンコ盛り』と書いたが、井戸が枯れても無問題、古文書はいつの間にやら読み解けて、光学迷彩服はあそこで出てくるってか。
トーナメントの結果も物語の顛末もそれぞれあっけなく、いいふうにまとめられてはいるが、かなりの肩透かしでした。
作者さんによると『〈梟〉の物語、全二十巻ほど書けそうなネタがあります』ということらしく、その内、舌が細く二股に裂けた、爬虫類のような生臭い体臭の一族も出てくるのかしらん。
自分の思い通りにならなければ暴力を使ってでも意思を通すという悪役にはあまり魅力を感じずで、最初の話のようなテイストになれば良いのだけれどね。
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