ハヤブサ消防団

ハヤブサ消防団

小説・文芸
1,221円 (税込)

6pt

東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。迷った末に入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る――。連続放火事件に隠された真実とは? 池井戸作品初の“田園”小説として、「小説すばる」連載中から話題を呼び、テレビドラマ化もされた珠玉のミステリ。第36回柴田錬三郎賞受賞作!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ハヤブサ消防団
  • タイトルID
    20133985
  • 電子版発売日
    2025年06月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ハヤブサ消防団 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    東京を離れ、亡き父の故郷・ハヤブサ地区へ移住したミステリ作家・三馬太郎。地元の消防団に入団し、田舎暮らしに馴染んでいく一方、長閑な集落では不審な火災が相次いでいた――。

    田舎の風景や暮らしの描写が素晴らしい。魚釣りやゴルフ、狩猟、地域ならではの食。そんな日常が生き生きと描かれ、いつしか自分までハヤ

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    作家の三馬太郎は東京での生活に疲れ、父親の生家がある中部地方のハヤブサ地区へ移住する。里山のハヤブサ地区では豊かな自然とそれに結びついた生活、古くからの伝統を守り続ける祭りなど、都会の東京では想像できない生活を体験する三馬。ハヤブサ地区の消防団に入団することになり、消防団員メンバーとも打ち解け、豊か

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    亡き父の故郷である田園の美しい山村の町へ越して来たミステリ作家。
    成り行きで消防団に入団することになり、消防団の仕事に駆り出されたり田舎の行事ごとに参加したりと徐々に田舎暮らし馴染んでいく様子が丁寧に描かれていた。
    そんな中で起こる連続放火事件。
    メガソーラーやカルト宗教問題など現実問題も織り込まれ

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    のどかで平和な雰囲気から徐々に渦巻くミステリの渦にのまれ、大きな陰謀が姿を現して登場人物を翻弄していくスローだけど全く飽きない安定の面白さがありました。主人公とその周りのローカル友達との掛け合いが心和みました。池井戸潤ワールド、すごいハマりますね。すごく面白かったです。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    祖父の家が山奥の集落で、子どものころ夏休みは毎年遊びに行ってたけど、田舎って景色がビックリするくらい美しくて、でもどこか不気味で怖かった。

    大昔には合戦が多かった地域で、亡くなった人達を祀った神社の前に家を建てたら、そこのお子さんに不幸があったとか。住民全員が止めとけと言ったのに。

    そういうのっ

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    金融系のイメージが強い池井戸さんのサスペンス小説。どんなものかと読むと大当たり。
    閉鎖的環境が故に横との繋がりが強い田舎で起きた連続放火事件。そして、殺人を疑う事件も発生。
    この田舎の水面下で何が行われているのか、、、
    これは一つのフィクション小説なんだけど、どこか知らない田舎の村では同じような事が

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    大好きな池井戸潤先生の初ミステリー。
    あまり評価は高くない本作だが、池井戸先生もミステリも好きな私にとっては、一気に読んでしまうほど面白かった。

    読んでいる途中で、方言や地名になんだか親近感があるなと感じて調べてみたら、一時期住んでいた地域(岐阜)が舞台になっていると判明。
    方言に馴染みのない方に

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    山奥ならではの澄み切った空気の中、
    長閑な町に住む温かい日々から、
    背後から徐々に人が近づいて来るような悍ましさを感じていくような物語
    そして最後は池井戸潤さんの真骨頂で痛快なラスト
    楽しかった。。

    これまで池井戸潤さんの作品は
    企業ものが真骨頂だと思っていたけど
    確かにミステリが原点。。
    次どう

    0
    2026年08月16日

    購入済み

    ハヤブサ消防団

    とても面白かったです。
    ただ登場人物が親族を含め多く、誰が誰の義兄で…とか考える必要があったので、途中で簡単な登場人物関連図があれば…と思いました。
    それもまた愛嬌なので、あまり気にせず池井戸さんの本を読み続けたいと改めて思いました。

    #アツい #シュール #共感する

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    淡々と進み、気づいたらとんでもないことになっていて、最後は畳み掛けるような答え合わせ、という感じ。ハラハラ感というよりは、じわりじわりと続きが気になる面白さ。「奥さん」とか以外の主要な登場人物のほとんどが男であるところも田舎っぽさを感じた。

    0
    2026年07月29日

ハヤブサ消防団 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ハヤブサ消防団
  • タイトルID
    20133985
  • 電子版発売日
    2025年06月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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