半沢直樹 アルルカンと道化師

半沢直樹 アルルカンと道化師

小説・文芸
935円 (税込)

4pt

半沢直樹が絵画に秘められた謎を解く――。
江戸川乱歩賞作家・池井戸潤の真骨頂ミステリー!

明かされる真実に胸が熱くなる、シリーズの原点。
大ヒットドラマ「半沢直樹」シリーズ待望の最新刊、ついに登場!

***

東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。
大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。
大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。
有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。

***

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    半沢直樹 アルルカンと道化師
  • タイトルID
    :
    1411654
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年09月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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半沢直樹 アルルカンと道化師 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やっぱり半沢は半沢で、読後は痛快で爽快な気分に浸れる。もちろん読んでいる最中も。

    ただし、久しぶりに半沢を読む場合は、まずは第一作を読んでから今作を読んだ方がいい、より一層楽しめると思う。

    というのも、今作は第一作目の半年ほど前の出来事にあたるらしく、主な登場人物達も共通しているので、特に一癖も二癖もある浅野支店長はの性格はおさらいしておいた方がいいと思う。

    内容はもちろん素人がどうこう言えたものではないけど、今までよりもミステリー感が強い気がする。
    殺人が起きるわけではないが、「どうして?」という謎がいっぱいあって、それを半沢が1つずつ解き明かしていくと…。
    当然、最後はお約束の倍返しが待っていると。その行程を楽しむ感じ。

    でも、正直、倍返しにはちょっと物足りない感があったけど、それもエピソードゼロならば、若干緩いのも頷けるかなと思う。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    もうほんと大好きです池井戸潤作品
    毎回痛快で爽快で愉快な作品で今回もかいという感じで
    銀行員である前に人として正しいことを正しくやる精神を持つ大切さを学んでいる
    周りのことは関係ない

    ただ半沢はやられたら倍返しでやり返すのが流儀
    まだまだ倍返しをしてほしい

    若干キャラがドラマ寄りになってるのがかわいい笑

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    面白い!話の展開が何層にも渡っていて最終的には爽快感がある。気付いたら一気読みしていた。
    登場人物が多くてそれらの特徴を把握するのは大変だが、どの登場人物にも多様なバックグラウンドとクセのある性格があり、味が出ていた。
    半沢直樹+半澤を慕う同僚・後輩+取引先vs銀行内役員(他部署含む)の構図が様々な場面で面白おかしく、でも社会的要素を含んだリアリティのある内容で描かれていて面白い。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    流石、半沢直樹と言わせるスカッとする作品
    何度も宿敵行員との戦いがあり、倍返しもあり最高でした
    ミステリーの部分も楽しめました

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    池井戸潤さんの『半沢直樹 アルルカンと道化師』を読んだ。読み始めてすぐ既読感を感じたのだけれどドラマで先に観ていたからだった。ドラマが先だったから読書を進めるなかで目の前には常に堺雅人さんの半沢直樹がいた。昨今原作の改変が話題になっていたが半沢直樹については原作に忠実。楽しんだ!
    ‪…いやまさかと思って自分のTweetを辿ったら、ハードカバーで読んでいた…そりゃ既読感あるよね…それでも新鮮な気持ちで読めるのだから、池井戸潤さんの作品が持つ力は凄い。次の半沢直樹シリーズが待ちきれないよ!‬

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    何よりずっと炎上状態なのにも関わらず、半沢直樹が飄々としているところがいつもすごいと思う。
    噛まれるまでは温厚で、少しでも噛まれたら倍返しというのがすごい。

    そして、敵も多ければ味方も多いというのが少しことだと思った。
    信念を突き通すので、自分の思い通りに行かない駒として見てる上の人は嫌いだろうなという印象。

    銀行のお家騒動だけでなく、作家の人生まで描いていたのは圧巻だった。
    ドラマはみたことないが、好きな人が多いのは納得。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    あの半澤直樹シリーズの『エピソードゼロ』。
    時系列的には、初期の頃の話なんですね。

    大阪西支店の融資課長・半澤直樹。
    大手IT企業の社長が、業績低迷中の美術系出版社を買収したいと言う話が降りてくる。

    営業本部の強引な買収工作に抵抗するが、やがて、その背後に隠れる大きな謎が明らかになる。

    やっぱり、最後はすっきりしますね。

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    若き日の半沢直樹を描いた本作は、シリーズの原点とも言える“信念の形成過程”に焦点が当てられており、これまでの作品とはまた違った深みを感じさせる一冊だった。舞台は大阪西支店。美術品を巡る融資案件を通じて、銀行の論理と顧客の想いがぶつかり合う構図が描かれる。特に印象的なのは、「価値とは何か」という問いであり、数字だけでは測れない本質に向き合う姿勢が強く心に残る。

    まだ若く、葛藤を抱えながらも、自分の信じる正しさを貫こうとする半沢の姿は非常に人間味があり、その後の彼につながる芯の強さを感じさせる。組織の中で生きる以上、理不尽や圧力は避けられないが、それでも顧客と真摯に向き合うことの大切さが丁寧に描かれていた。

    また、美術というテーマが物語に独特の奥行きを与えており、金融小説でありながら芸術的な余韻も感じられる。派手な逆転劇だけでなく、静かな熱を帯びた人間ドラマが光る、シリーズに新たな魅力を加えた作品だった。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    買収の謎を交えながら、「弱きを助け強きを挫く」半沢直樹の生き方に胸を熱くさせられた。

    私は一介のサラリーマンではあるが、部長以上が出す方針で正しくないこともある。
    そんな中で、そこに異議を唱えられる課長の存在は非常にありがたい存在だ。
    だからこそこの小説の半沢課長に惹かれるのだろう。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    エピソードゼロ。
    ミステリーと人情の要素強め。
    半沢直樹らしい展開は健在だが。
    今回の敵役は小物だったなぁ。

    0
    2026年03月06日

半沢直樹 アルルカンと道化師 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    半沢直樹 アルルカンと道化師
  • タイトルID
    :
    1411654
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年09月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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