有料版の購入はこちら
通常価格: 715円
 (650円+税)
紙の本: [参考] 722円 (税込)
獲得ポイント:

3pt

最終退行 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年08月24日

    半沢直樹シリーズの前身といっていい本作。起承転結を池井戸潤イズムで駆け抜けて軽快なテンポが読みやすい。序盤でヘイトを貯めて終盤でひっくり返してすべてを吐き出すパターンはこの頃から健在。やっぱり池井戸潤の作品はこうじゃなくちゃ面白くないとうなりました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年06月22日

    いやー、、、面白い、面白い。
    本当に池井戸潤さんの小説は、時間泥棒。あっという間に引き込まれて、離れられなくなる。
    真面目に働く主人公が、企業論理に嫌気がさし反旗を翻して自らの信念を貫き通す。主人公も決して正義面した四角四面の性格ではなく、清濁併せ呑む一面を持つところが、池井戸潤さんの小説に魅入られ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年10月30日

    半沢直樹が終わった今。

    もう、ぜひこれもどうにか映像化してくれないだろうか。

    楽しみに楽しみに待ってます。どうかこれを映像化してください。興奮する。絶対。絶対興奮する。

    そうだなー主役はー誰がいいかなぁ。半沢直樹のイメージ強すぎるから同じ俳優は使いまわせないなぁ。と考えてしまうくらい映像で見た...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月29日

    池井戸潤を続けて読みたくなって2004年頃の発刊の作品ですが、つい買ってしまいました。
    大手都市銀行で副支店長を務める蓮沼鶏二40歳が主人公。ずっと地道に銀行員として勤めてきたが、取引先への貸し剝がしによる取引先社長の自殺への無慈悲な対応に遂に銀行に叛旗を翻す。同時に同銀行の会長と融資ゼネコン社長と...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月22日

    タイトルから予想される内容を遥かに凌駕するスケールの結末。ミステリーに疎い私には、読めど読めど先は読めなくて…。決して清廉潔白とは言えないし共感できない言動も多いけれど、大事な人を守るために、という人の心を踏みにじる人間を許さぬ蓮沼の姿には、温かさも感じました。にしても、縦にも横にも敵ばかり、に思え...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    不器用だけで実直な副支店長、蓮沼さんが何ともかっこいい。
    不倫はちょっといやだけど、長崎出向にも気持ちよくついていける彼女も素敵。

    悪事の詳細はなんとなくもやっとしたままだったけど、
    負け組がかっこよく勝ち組に立ち向かうのが痛快。
    悪の新川さんも憎めないカッコよさがあるのかも〜

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    面白いです

    達哉 2017年02月01日

    あっと言う間に読みきりました

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年03月05日

    終戦間際に敗色濃厚な日本軍が再興を期して東京湾に何兆円にもなる財宝を沈めた、いわゆる「M資金」伝説を素材に不遇の銀行マンが悪事に立ち向かう金融勧善懲悪物語。
    都銀でも「負け組」に陥った東京第一銀行。その羽田支店副支店長・蓮沼鶏二が主人公。彼は融資課長を兼務し、いつも遅くまで残り最終退行が常だった。上...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月16日

    ストーリーとしては、一介の銀行員が、経営トップの不正を暴き追い落とすという意味で、半沢直樹に先行する作品。会長に君臨する久遠は、さながらSMBCで帝王と呼ばれた磯田一郎会長のイトマン事件を彷彿させる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月08日

    終わり良ければすべて良し!
    話の運びだけでいうとそんな感じ。
    しかし読み応えは十分だった!

    中盤まで誰が主人公かわからない設定に翻弄されながら読み進めていた。
    はじめ蓮沼が主人公と分かった時は、不倫はするし、取引先の融資に消極的な姿勢であまり魅力的だとは思わなかった。
    しかし蓮沼が銀行人生を投げ打...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

最終退行 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

小学館文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

最終退行 に関連する特集・キャンペーン