夏と花火と私の死体

夏と花火と私の死体

作者名 :
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作品内容

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく――。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄弟の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか? 死体をどこへ隠せばいいのか? 恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作品。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

夏と花火と私の死体 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月03日

    乙一作品初めて読みました。
    非常に読みやすくて雰囲気が良いですね!
    2話収録されているんですがどんでん返し系でどちらも良かったです!
    ページ数が少ないので初めての小説に良いと思います。
    学生におすすめです。

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    Posted by ブクログ 2018年01月07日

    表題作ももちろん秀逸だが、おまけ的に収録されている「優子」もおすすめ。文字からひんやりとした空気感が読者を包み込む。これらを著者は十代で書いているのだから驚嘆のほかない。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    まずタイトルにやられる。
    ページを進める毎に言葉の美しさにやられる。
    子どもの中に自然に同居する、子ども故の残酷さと無邪気さ。
    そして自分の死に顔を好きな男の子に見られる事を恥じる、少女の死体が語る物語という斬新さ。

    ずるいくらい面白いわ。一気読みしちゃったよー。
    乙一半端ねえ!

    「夏の太陽を摑...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    これを書かれた年齢を知ると、本当に乙一さんには頭が上がりません。ホラーが苦手な自分にも、すんなり読めました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月18日

    読みやすくハラハラする内容で一気読みだった。
    ホラー要素は少なめで、最後に不気味な感じが残る話だった。死体が語り手で恨みはなく、平然と話を進める様が温度差があり良かった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    死体視点で物語が進む珍しい作品。
    人が死んだにもかかわらず冷静な少年。
    死体が見つかってしまわないか不安な少女。
    読みながら、死体が見つかってほしいのに、見つからないでほしいような不思議な気持ちになった。
    短編の「優子」は乙一さんらしい切ないお話だった。
    やるせない気持ちにさせられた。

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    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    死体が語り手と言う斬新な作品
    お兄ちゃんが妹を庇って死体を隠そうとするのが愛情と狂気が混ざり合っていて面白かった

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    Posted by ブクログ 2019年09月13日

    語り口が死体目線なのが斬新で面白い。だが悲壮感もなく恨みも感じず、淡々としているので軽く読み進められる。これがデビュー作と思うと恐ろしい、、
    ホラーは苦手だが、例外に乙一作品は楽しめるのでとても好きです。
    幼心ゆえの残酷さ、人間が1番怖いということを再確認できるホラーだなと感じました。
    どこか懐かし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月02日

    死体の「わたし」視点のホラー作品。
    健と弥生の死体を隠すための、ひと夏の冒険譚。

    文章の切れ味、本当に16才が書いたのか疑うほどの、ハラハラ感、焦燥感、冷や汗がたらり。2人が乗り切れるのかギリギリの描写。映画のようでした。

    健のあやふやさと自信。弥生のわがままな感情。全く理解できないのだが、2人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月21日

    視点が早々に殺されたわたし目線で描かれていて、それが抜群に面白い。。しかも内容も素晴らしい。何よりもびっくりしたのは、これを作者が16の時に書いたということ。。いやー、乙一先生恐るべし。他の作品も読んでみようと思いました

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