失はれる物語
  • 値引き

失はれる物語

作者名 :
値引き価格 415円 (378円+税) 8月13日まで
通常価格 594円 (税込)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見たて、日々の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが……。表題作のほか、「Calling You」「傷」など傑作短篇5作とリリカルな怪作「ボクの賢いパンツくん」、書き下ろし「ウソカノ」の2作を初収録。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2006年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

失はれる物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月20日

    失っていたものを満たされていくのかと思えば、また失う。絶望させられるかのようで、しかし今の自分は以前とは違う。そういうところに光を見いだせる作品たち。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月15日

    短編集。Calling You、傷、しあわせは子猫のかたちが面白かった。ホラー要素あるのかと思っていたけれど、そういう要素は全くなかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    全体的に切ないお話だった。
    「マリアの指」はミステリーであり、わくわくしながら読んでいた。最後のシーンでは少年の気持ちを考えたら泣けた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年02月03日

    はじめての乙一。確かこれは、中一の春に読んだ。まだ文庫本が出てないときで、ハードカバーを買った。持っている乙一の、唯一のハードカバーだったりする。読んだときの感想は、「このひとやばい!」だった。大好きな本屋さんでこれを見つけて読んだ時は、運命だと思った。おもいっきり表紙に惹かれて買ったんだけども。も...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年03月01日

    短編集で、どの物語も読みやすい文章でスラスラ読み進めることができました。
    特に好きだったのは「手を握る泥棒の物語」「しあわせは子猫のかたち」。

    ひたすら切ない物語もあれば、切ないようなあったかいような物語もありましたが
    透明感ある素敵な作品でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月27日

    何かを失ったり手に入れたり?普通ではない人の話が多くてその描写がとても良かった。
    あまりハッピーでは無い中に幸せを見出していく感じの物語は少しくらい物語だが前向きにさせてくれた。
    僕は『手を握る泥棒の物語』と『傷』が特に好きだったが他の物語も好きだったのでまた乙一さんの作品を読みたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月25日

    乙一さんの作品を読むのは初めてになります。
    「失はれる物語」は、読み始めの印象と真逆な結果でした。主人公の少しづつ世の中から切り離されていってしまう、切なく、悲しい話だと思いました。
    私がその立場だったら‥‥想像を絶します。

    個人的には「傷」も好きですね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月15日

    本書に収録されている同名作品「失はれる物語」について。
    読み終わった時、苦しくて、悲しくて、切なくて。あぁこの主人公はこの後どんな気持ちで一秒一秒を過ごしていくんだろう、と思わずにはいられなかった。

    妻子ある主人公が大きな事故に遭い、指先の感覚以外の全感覚を失ってしまう。
    視覚も、聴覚...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    久し振りに乙一を読みました。
    この人の短編集は素晴らしいなぁ・・・。

    心あたたまる話でも、なんでか物語の最後はなにか切ないような
    もどかしいような不思議な感覚にさせられます。

    不思議不思議。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月23日

    たった数ページのパンツマンが強烈に印象に残っています。まるで世にも奇妙な物語を読んでいるようで、とても充実している短編集でした。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています