「植松三十里」おすすめ作品一覧

「植松三十里」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/06/05更新

ユーザーレビュー

  • 猫と漱石と悪妻
    見合い相手として現れた夏目金之助(漱石)に一目惚れした鏡子。しかし、結婚生活は苦難の連続で…! 波瀾と笑いの数々を経て、深く結ばれた夫婦の絆を描く、文豪一家グラフィティ。

    夏目漱石と言えば気難しそうな顔をしたあの写真と、ロンドン時代に心の病を発症したことが知られている。「吾輩は猫である」が実話に基...続きを読む
  • ひとり白虎 会津から長州へ
    知人に推され、初読の作家さん。

    出てくる人全てがあたりが柔らかく、読んでいて疲れない。
    ともすれば悪人が描けないと云うことが、作家さんの限界に感じることもあるが、ギリギリのところで免れている感がある。

    ただ一つ、会話文の語尾にやたらと「ッ」と付くのが、安っぽくて残念。

    さて、次は何を読めばいい...続きを読む
  • 繭と絆 富岡製糸場ものがたり
    富岡製糸場の話。暗くて悲しい話なら嫌だなぁと思いつつ読んだのですが良い意味で期待を裏切られ頑張る話でした。主人公の勇もお父さんもお母さんも友達も親せきも兄弟も婚約者もみんな頑張る。泣いたり笑ったり面白かったです。
  • かちがらす ~幕末を読みきった男~
    幕末は面白い。書く人によって長州寄りだったり薩摩寄りだったり新選組よりだったり。今回は佐賀藩目線で。鍋島直正公の武器は見せるものでなるべく戦わないっていう姿勢が最後までぶれず良かったなぁ。正義のための人殺しはやはりいいことなんて何もないんだなぁと改めて思いました。面白かったです。
  • かちがらす ~幕末を読みきった男~
    薩長土肥と言われながら維新以降歴史の舞台から遠ざかった肥前の怪物、鍋島直政。彼が如何にして肥前を技術大国・軍事大国にしたのかが、よく分かる。その保守的な思想が故に薩摩や長州のようなテロリスト集団には相容れなかったため、維新以降の覇権争いからは脱落していったのでしょう。良い意味でも悪い意味でも土佐の鯨...続きを読む

特集