繭と絆 富岡製糸場ものがたり

繭と絆 富岡製糸場ものがたり

作者名 :
通常価格 896円 (815円+税)
紙の本 [参考] 902円 (税込)
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作品内容

世界遺産・富岡製糸場の誕生秘話が満載!
初代工場長・尾高惇忠と娘・勇の感動の物語。

明治3年春、渋沢栄一の義兄、尾高惇忠は渋沢に富岡製糸場の初代工場長に就任するよう懇願された。
3年前に飯能戦争で官軍と戦い、弟を亡くしていた尾高だが、官営工場の必要性を痛感していたため、葛藤を乗り越えて工場長を拝命する。
だが、悪徳業者たちが質の悪い噂を流したため、肝心の女工が集まらない尾高は婚約が整ったばかりだった娘・勇を、女工第一号として製糸場へ連れて行く決意をする――。

明治の日本を支えた基幹産業・製糸業を隆盛へ導いた富岡製糸場の誕生には、彰義隊に集まった旧幕臣たちが深く関わっていた。
歴史の襞に埋もれた父娘の物語を掘り起こした傑作時代小説。

解説・田牧大和

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2019年03月08日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

繭と絆 富岡製糸場ものがたり のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年05月03日

    富岡製糸場の工女第一号の女性の視点で、明治初期の近代化を描く。著者の他の作品と同様に、親子関係や工女同士の人間関係などを繊細に描いており、味わい深い。個人的には、もう少し時代背景や政治経済の動きなどマクロの視点があるほうが好みではあるが。

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