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わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術
「ウェルビーイング(Wellbeing)」とは、身体的にも、精神的にも、そして社会的にも「よい状態」のこと。心身ともに満たされた状態であることを指す言葉です。情報技術が私たちの暮らしを便利にする一方で、利用者の心の状態への負の影響も指摘されている現在、ウェルビーイングに対する注目が高まっています。 本書は、ウェルビーイングとは何なのか、そしてそれをどのようにつくりあうことができるのかについて解説した書籍です。わかりあえなさのヴェールに包まれた他者同士が、根源的な関係性を築き上げ、共に生きていくための思想、実践、技術を照らし出します。 ユーザーに愛されるプロダクトやサービスの設計を目指すデザイナー、エンジニア、ビジネスパーソン、また、組織環境を良くしたい人事・総務担当者などにおすすめの一冊です。 「わたし」のウェルビーイングから、「わたしたちの」ウェルビーイングへ。「個でありながら共」という日本的なウェルビーイングのあり方を探求します。 論考: 伊藤亜紗/生貝直人/石川善樹/岡田美智男/小澤いぶき/神居文彰/木村大治/小林 茂/田中浩也/出口康夫/水野 祐/安田 登/山口揚平/吉田成朗/ラファエル・カルヴォ -
「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?
離職、生産性やモチベーションの低下、心身の不調、人間関係のトラブル、ハラスメント……いま、経営者や人事担当者、マネジャー、チームリーダーの多くが、「人」にまつわる問題に悩まされています。 本書は、医師でありながら経営学修士(MBA)を取得し、産業医・経営コンサルタントとして活躍する著者が、それら「組織の病」の原因と対策を徹底解剖。 定量的データ分析と経営学・医学・心理学の専門知識に基づき、病の原因である「マイナス感情」の蓄積プロセスを解き明かします。 さらに、組織改善のために必須であるにも関わらず、多くの組織が実施していない「組織内ターゲティング戦略」=「マーケティング思考に基づき、対応する人材を絞る(優先順位をつける)」方法を具体的に解説します。 【こんな方に読んでほしい】 ・転職ブームの裏で、優秀な社員が定着しないことに悩んでいる組織の経営者、人事労務担当者 ・活気がなく、生産性の低いチームに悩んでいるマネジャー、チームリーダー ・自分や周囲の心が組織から離れているのを感じており、今後のキャリア構築や、今の仕事のやりがい・モチベーション回復に役立てたい方 -
竜王子の天翔ける花
【イラスト付き】天涯孤独で身寄りのない梧桐ルカは、十九歳のある日、ケメルマイデン王国という国に召喚される。そこは半竜半人の人々が住む竜神国で、ルカはその国の第一王子のヴィルヘルムと彼の叔父に召喚されたらしい。なぜ自分が呼ばれたのか、この国で何をするべきなのか、ヴィルヘルムに尋ねても何も教えてもらえない。そんな時、ヴィルヘルムの弟・アーベルと出会う。アーベルは過去の誘拐事件をきっかけに口をきくことができなくなっており、そんな彼の面倒を見ることを申し出たルカは、王宮の手伝いをしながら日々を過ごすことになった。弟想いのヴィルヘルムとの距離も縮まり、王国内でようやく自分の居場所を得ることができたルカだが、召喚された本当の理由は、実は竜神への生贄になるためで――? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
極上エリートは溺愛がお好き
とある企業の秘書として働く、27歳の紗奈。過去の経験から「男なんてもうコリゴリ!」と日々仕事に打ち込んでいる。そんなある日、妹から「代わりに合コンに出てほしい」と頼まれ、仕方なく店へ向かうと、そこには取引先のエリート社員・翔が……。気付かれなかったことにホッとする紗奈だったが、今度はドライブ中に彼と遭遇してしまう。話してみると、翔は発言すべてが直球で、紗奈を甘やかして可愛がることに一切のためらいがない。何となく居心地がよくて、それから何度か一緒に出掛けていたら、いつの間にか恋人になっていて――!? 恋に臆病な干物女子と、硬派な黒豹男子の直球ラブロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
龍王さまと純愛の花~時を越えたつがい~【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「子をたくさん作ろう。励むのだぞ」 異世界にトリップしてしまった大学生の竜一は、巨大な龍といきなり遭遇。人型になり龍を統べる王ル・デュラと名乗った彼は、「つがい」である竜一を三百年間待ち続けていたと、突然熱烈な求婚をしてくる。訳もわからず異世界での生活をスタートさせた竜一。しかしかわいいちびっこのジジやル・デュラと過ごす毎日がかけがえのないものになっていき……けれどある日、龍たちが何者かに襲われて!? ドラマティック溺愛ファンタジー! -
おかいもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 お買い物デビューを応援!“体験型お買い物絵本”で、初めてのお買物に出かける前後に、リアルお買物体験。 「くっく はいたよ さあ おそと いこう!」初めてお買い物に出かけるお子さんが、 その前やあと、お買い物しているかのようにページをめくれる“体験型お買物絵本”。 「バナナ・トマト・さかな・にく・ぎゅうにゅう・たまご・ロールパン・ビスケット・はな」など、 お買物で知るさまざまな食材などが、さながら図鑑のようなリアルさで、丁寧に描かれています。 店頭で見かけたときには、よくわからなかった、魚や肉なども、 絵本の中ではリアルなイラストでじっくり観察することができます。 「バナナむいてたべたいね」「どのパンが食べたい?」 「今度は苦手なトマトも買いに行ってみようか」など、 お買物前後の親子のコミュニケーションが、ぐんと広がるので、 自然と、モノの名前を覚えるきっかけにもなる、ファースト絵本です。 前田 まゆみ(まえだまゆみ):絵本作家、翻訳家。 著書に『くまのこポーロ』(主婦の友社)、『野の花えほん』(あすなろ書房)、 『幸せの鍵がみつかる世界の美しいことば』(創元社)など。 翻訳書に『翻訳できない世界のことば』(創元社)、翻訳絵本に『あおいアヒル』(主婦の友社)などがある。 -
RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる
「超専門化」よりも、知識の「幅(レンジ)」のある人が成功する ■世の中は、ますます複雑さを増している。それを反映するように、ビジネスでも、研究開発でも、大学教育でも、スポーツでも、さらには幼児教育でも、分野を狭い範囲に絞って深掘りする「超専門化」がもてはやされるようになっている。ところが、こうした「超専門化」が成功しやすい分野は、実は非常に限定されている(ゴルフやチェスなど、ルールが明確で、迅速かつ正確なフィードバックが得られる「学習環境が親切」な領域だけだ)。世の中の大半の領域は、状況が刻一刻と変わり予測不能な出来事が起きる「不親切な学習環境」にある。そこでは、「超専門化」した人よりも、多くの分野に精通し知識と経験の「幅(レンジ)」のある人のほうが成功しやすいことが、さまざまな調査や学術研究で裏付けられている。 幼い頃から英才教育を受け、若くしてプロゴルファーになり世界を席巻したタイガー・ウッズのようなサクセスストーリーにあこがれ、学ぼうとする人は多い。ところが、大半の人にとって、それは誤ったロールモデルであることを、本書は明解に示す。 ■自分のキャリア形成を考えるとき、「1万時間の法則」「グリット」「早期教育」「ストレングス・ファインダー」などに目を奪われやすい。これらがもてはやされるのは、「効率が高い」「時間のムダがない」「近道」とされているからだが、実はこれらの手法がそぎ落とそうとしている「非効率な学習」「ムダな時間」「まわり道」にこそ、長期的に「真の価値」があることを、本書はさまざまな事例と科学的根拠をもとに解き明かす。 -
モノが多い 部屋が狭い 時間がない でも、捨てられない人の捨てない片づけ
モノが多くても、部屋が狭くても、捨てたくない人の「捨てない」片づけ戦略 堀江貴文氏、推薦! □モノが多すぎて、収納に収まりきらない □捨てようと思っても、大事なモノばかりで捨てられない □たくさん捨てることに抵抗感がある □どこから片づけに手をつければいいかわからない □一度片づけても、いつのまにか散らかっている こんな悩みから、片づけを諦めてしまっていませんか? モノが多い、部屋が狭い、でも捨てられない……と、自分が所有しているモノの量と、目指したい暮らしにギャップを感じているなら、この本のメソッドを試してみてください。 本書は、100万人の“モノデータ”を扱う企業サマリーで「モノと暮らし」のデータ分析に携わりながら、「捨てない整理収納アドバイザー」として活躍する著者がお伝えする、いままでにない「捨てない片づけ」メソッドです。 いま、都市部を中心に、どんどん住宅面積が狭くなる一方で、家賃は高騰しています。そんな住宅事情をかかえる私たちが、自分の家に、心置きなく、すべての大切なモノをスッキリ収納しきることは、至難のワザ。住む家や収納スペースに合わせてモノを捨てつづけ、いったんはミニマリスト生活を実現しても、むなしくなったり、すぐリバウンドしてしまったり……。 そんな悩みから解放してくれるのが、本書の「捨てない片づけ」4つの基本です。 □「たくさん捨てること」をあきらめる □部屋の大きさは無視して、モノの「整理」に専念する □一気に片づけず、1日3時間まで □自分が何を愛しているのか把握する 一気にたくさん捨てて、モノの量を減らすことはしません。 1つひとつのモノとじっくり向き合いながら、「使用頻度」や「愛の深さ」を軸に、ひたすら分類し、最適な場所へと収納していきます。 また、「持っていたいモノが多すぎて、収集がつかない!」という人も、大丈夫。 「使用頻度は低いけれど、愛しているモノ」の収納法は、誰もが悩むものですが、本書では、モノへの愛を細かく定義することで、自宅や、自宅以外の外部収納を上手に活用する方法も紹介します。 さあ、ほんとうに「使うモノ」と「愛しているモノ」に囲まれた、自分らしい豊かな人生を歩んでいきましょう! -
もったいない妖精ポイ! ―楽しい節約生活のススメ (タメになる漫画 TAME COMICS)【無料お試し版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金に詰んだあなたを救います―。全財産276円、給料日まであと19日。絶体絶命のズボラ女子大生あんずの前に、もったいない妖精ポイが現れた! 人はなぜお金を使ってしまうのか、節約がくれる知られざるギフトとは―!? 超ハイレベルなエコ&節約ギャグ満載の実用コミックが登場! 面白くてタメになる! うんこ漢字ドリルの文響社が贈る『タメになる漫画 TAME COMICS』シリーズ 3冊同時リリース! -
知的再武装 60のヒント
人生で最も役に立つのは、達人が明かす極意です。本書は60の極意から成っています。 人は人生において、二つの大きな転換期を迎えます。一つ目は45歳の人生の折り返し地点です。そこで重要なのは「知的再武装」をすることです。「知的再武装」はよりよく生き、よりよく死んでいくための、人生の必須課題です。では、「知的再武装」で、何をどう学ぶべきか。その点について、二人の勉強の達人が、秘中の策を惜しげもなく教えてくれる。時間は有限な財産であるから、そこでやってはいけないこともある。それは何なのかも明言してくれます。もちろん、稀代の読書家の二人なので、厳選した読むべき書籍も推薦してくれます。二人が提案するのは、学び直しに当たって、何を準備すればいいのか、いかにして継続させるのかです。映画・小説は当然のこととして、時代劇ですら、どうすれば勉強の対象になるかを開陳してくれます。 二つ目に重要なのは、60もしくは65歳で定年を迎えてからです。実は、ここに人生の最大の正念場が待ち構えています。それを「60の壁」と二人は呼びます。ここでの対処を間違えると、その後の人生はかなり惨憺たるもにしかなりません。会社の再雇用は受けるべきなのかどうか。二人は受けるべきではないとします。そして最大の関門は、家庭です。ビジネスパーソンが家庭に入り込むのがどうして難しいことなのかを本書は明らかにします。それを乗り越えるには三つの対話術があります。定年から95歳までの長い長い第二の人生を、心の健全さを保ちながら生きていくためにどうすればいいのか、本書はその知恵を授けてくれます。 -
銭湯の女神
いとしい香港から戻ってみれば、違和感のなかに生きる私がいた。『転がる香港に苔は生えない』で大宅賞、『コンニャク屋漂流記』で読売文学賞を受賞した星野博美。銭湯とファミレスから透視した「東京」をめぐる39の名エッセイが、電子版で登場! 「銭湯に通っている。酔狂ではなく、切実に。三十を過ぎてから銭湯通いをするという将来を十年前には想定していなかった――」(本文より) 2年間にわたり香港に滞在していた著者は、1997年の中国への返還を体験した後、東京に戻り、中央線沿線でひとり暮らしを始める。 切なくも騒々しく、温かい街から戻ってみれば、違和感のなかに生きる私がいた。自分の存在そのものが異物になってしまったようだった――。 銭湯とファミリーレストランを周遊する暮らしから芽生えた思いを、鋭い観察眼と端正な文体で描いた39の名エッセイ。 解説・中野翠 ※電子書籍化にあたり、新章「地中に埋まっている部分」を収録。 -
夜王の執愛は無自覚な蝶に捧げられる -【J.O.A.T】-(分冊版)
「極上の快楽に溺れさせてやるよ」?? 何でも屋を営む佑月は、ある奇妙な依頼をきっかけに須藤と名乗る色男と出会う。裏社会を牛耳る夜の王者・須藤になぜか気に入られてしまい、戸惑う佑月。次々と起こる事件に翻弄されながら、2人は恋愛を超えた特別な絆で固く結ばれていく……。 BL小説投稿サイトで「尊すぎる!」「何度も読み返しています!」と大人気の【J.O.A.T】(ジョート)が加筆修正を経てついに分冊版で登場。 雄の色気と王者の風格を兼ね備える男×超絶美人だけどちょっとツンデレ(?)な何でも屋の、絶妙な距離感に胸キュン間違いなし。ほろ苦い大人のエロティックBLを堪能あれ! -
デート・ア・ライブ
「――君、は……」「……名か。そんなものは、ない」四月一〇日。五河士道は精霊と呼ばれる少女と出会った。世界から否定される少女。だけど自分だけは少女を肯定したいと願った。新世代ボーイ・ミーツ・ガール!! -
マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明!
米国 グーグル、マイクロソフト、フェイスブック… 日本 ヤフー、Sansanなど150社以上で実践! マインドフルネスで、 ◎集中力が高まり、 生産性が上がる ◎コンパッション(思いやり)が芽生え、 人間関係が改善する ◎「心理的安全性」が生まれ、 組織力が向上する 能力が高い人ほど効果が出る! 本書の読み方 本書では、マインドフルネスを継続することで個人や組織にどんなメリットがある のか、さらに、組織に導入する際にはどんなことに気をつけるべきかを、具体的にお 伝えしていきます。 Chapter 1 では、「なぜ今、組織にマインドフルネスが必要なのか?」を、社会背 景を交えてお伝えしています。 ビジネス分野におけるマインドフルネスは、慌ただしく変化する資本主義社会を背 景に世界に浸透していったと言えます。本書で改めて社会状況を認識することで、な ぜ今、世界の名だたる企業がマインドフルネスを導入しているのか、その理由が、よ り明確にご理解いただけると思います。 すでにマインドフルネスをご存じの方も、マインドフルネスが組織にどんな恩恵を もたらすのかという視点でお読みいただくと、新たな気づきが得られるのではないで しょうか。 Chapter 2 では、日本でマインドフルネスの社内導入にいち早く踏み切ったヤフー 株式会社の3人のリーダーに、導入の経緯や、導入の仕方、導入後の社内でどんな変化が現れたかを語っていただきます。 具体的な導入事例をお読みいただくことで、マインドフルネスがあなたの会社に とっても必要なものかどうか、また、導入までの道のりをイメージしやすくなると思 います。 Chapter 3、Chapter 4 では、組織にマインドフルネスを導入する際に、行うべき ステップをお伝えします。 ここを疎かにすると、せっかくマインドフルネス導入に踏み切っても、組織のカル チャーとして根づく前に終わってしまいますので、経営トップや人事担当の方、各部 門のリーダーは特にしっかり目を通してください。また、Chapter の間に、コラムとして、すでにマインドフルネスを導入しているいくつかの企業の担当者のインタビューも掲載しています。 あなたの組織が抱えているのとよく似た問題を解消するために、マインドフルネス の導入に踏み切った企業があるかもしれません。自分の組織の現状と比較してみるこ とで、より一層、興味深くお読みいただけると思います。 -
Learn or Die 死ぬ気で学べ プリファードネットワークスの挑戦
プリファードネットワークス、通称PFN。 2019年、日本ベンチャー大賞受賞。日本屈指のユニコーン企業。2014年の創業(2006年にPFI創業、2014年にPFN設立)以来、錚々たるリーディングカンパニーの数々と共同研究を重ね、自動運転、パーソナルロボット、がん診断にはじまるバイオヘルスケア等々の課題解決に挑む、天才技術者集団――。 新聞や雑誌で語られるPFN像といえば、こんなところだろう。 しかし、実際のところPFNは何をしているのか。若き創業者たち(本書の著者、西川徹社長と岡野原大輔副社長)は何を考え、どんな未来を描いているのか。 本書では2人の創業者が、ベールに包まれていたPFNの仕事、そこで働く人々の描く未来、深層学習の可能性までつまびらかにする。 ・天才集団とすら呼ばれているのに、なぜ「Learn or Die 死ぬ気で学べ」なのか 彼らは答える。PFNが挑戦しているのは変化の大きな分野であり、その中で最先端であり続けるためには、学ぶことが唯一の方法だ。未来を切り拓くために、私たちは、学び続けなければならない。 ・パーソナルロボットの夢はこれまでに何度も語られてきたが実現していない。本気で作ろうとしているのか。 彼らは答える。もちろん可能性があるからやっている。私たちは、できるとわかっていること、誰でも実現できることはやらない。 ・日本を代表するスタートアップ企業と聞けば、カラフルで華やかなオフィスが想像されるが、飾り気がない。なぜか。 彼らは答える。PFNには、洒落たオフィスにお金をかけるなら、性能のいいコンピュータが1台欲しいと思う人しかいない。 ――9割にも及ぶ失敗を推奨し、成功率10%以下の仕事に挑み続けるPFNの思考とは? -
運命の恋は再会のあとに~王女殿下の家庭教師と永遠の誓いを希う~
子爵令嬢アグネスは年頃を過ぎても嫁がず、孤児院で子供たちの面倒をみている。実は彼女には昔からずっと忘れられない相手がいた。本当の名前も知らないし二度と会えないだろうけれど、その彼以外との恋愛……結婚などは考えられず、このまま子どもたちの世話をして過ごしていければいいと思っていた。そんなアグネスのもとに王城から使いが突然訪れ「王女殿下の家庭教師」として召し上げられることに。なぜ自分が……?と疑問と不安でいっぱいのアグネス。しかし登城してみれば想い続けていた彼と思わぬかたちで再会する。一筋縄ではいかない王女殿下の教育に二人は奮闘。そして離れられないほど惹かれてしまう恋も動き始めて―― -
いいたいことがあります!
陽菜子は、中学受験をひかえた小学6年生。勉強も家の手伝いもするよういわれているが、いそがしい兄は家事をしなくていいらしい。 もやもやした気持ちをかかえてすごすある日、ふしぎな女の子と出会って……!? あたらしいガール・ミーツ・ガール! 親は、自分が絶対に正しいと思いこんでいる。 自分の子どもだから、絶対にわかりあえると信じている。 でも、正しさはひとつじゃない。 わかりあえるのも、相手の気持ちを大事にしたときだけだ。それは他人同士のときと同じだ。 わたしは、親に支配されたくない。わたしは、わたしの道を行きたい。 (本文より) -
東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法
「受験」「英語」「資格」「暗記」すべてに対応! いつでもどこでも誰でもできる! 現役東大生が明かす、スマホを駆使した超効率的なシン・独学術。 学習に特化した厳選勉強アプリ20を徹底紹介&解説! 〈スタディサプリ〉〈anki〉〈YouTube〉〈Studyplus〉 〈目標達成タイマー〉〈モノグサ〉〈reminDO〉〈abceed〉 ● 人工知能が「暗記」を超効率化! ●「世界一わかりやすい授業」が自宅で見れる ● 成績上位者の「勉強データ」が見れる ● 無理せずに勉強が続けられる 「塾や予備校に頼らず、独力で試験に合格したい」 そう考える人は、受験生にもビジネスマンにも多いと思いますが、実際にはかなりハードルが高いのも事実です。 全部一人でやると時間もかかるし、何が正しいかもわからない。集中力も続かない。 独学がうまくいかないのは、「独り」による弊害を乗り越えられないからです。 しかし、スマホを上手に活用すれば、その弊害をクリアして独学で成績をあげるために必要な「5つの力」が簡単に手に入るのです。 本書では、その自身の経験や周囲の東大生たちからの最新情報も踏まえ、誰でも簡単に無理せず独学し、そして成績を上げるためのノウハウを紹介します。 ――スマホは、勉強の「味方」だ。 -
「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 これからの組織開発の教科書
◆チームや組織を変えたい「現場マネジャー」「人事担当者」必読! ◇「データと対話」で職場を変える、これからの組織開発の教科書! ◆鍵は「サーベイによる見える化」と「対話によるフィードバック」にあった! ◇本書を読めば、チームの雰囲気も成果も劇的に変わる! 近年、働き方改革の中で注目を浴びている「HRテック」「エンゲージメント調査」といった最新技術の数々。しかし、実際の現場ではこんな悩みを抱えていませんか? ・ただでさえ忙しいのに、アンケートばかりやらされてうんざり! ・データを見ても内容が難しくてわからない。これ、どう使えばいいんだ? ・最新のHRテックを導入したけど、現場に活かされていない……。そんな「コケてしまっているデータ活用」に翻弄されずに、職場のデータを活かして今いるチームや組織を変える技術、その名も「サーベイ・フィードバック」の手法を本書では解説する。「サーベイ・フィードバック」とは、(1)サーベイ(組織調査)によってチームや組織の状態を「見える化」し、(2)データが示す結果について対話を通じてフィードバックする技術のこと。ポイントは、データの扱い方はもちろんのこと、「どのようにデータを現場にフィードバックするか」を解説している点にある。図版とイラストを多用し、わかりやすい語り口なので、専門知識がなくてもスラスラ読める! さらに「現場マネジャー向けのポイント」をまとめた項目や、「サーベイ・フィードバックの企業事例」も掲載。「勘と経験によるマネジメント」から抜け出し、「データを活かして組織を変える方法」がここにある! -
両利きの組織をつくる――大企業病を打破する「攻めと守りの経営」
破壊(ディスラプション)の時代を生き抜く方法 5年間で劇的な変貌を遂げたAGC(旧旭硝子)の事例を軸に、 「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と 日本企業の組織力学を熟知した変革支援者が語る、組織進化の理論と実践。 ●成熟企業の重要課題「既存事業と新規事業の両立」の実現法 ●注目の経営理論「両利きの経営」の実行に焦点を当てた初の本 ●両利きの経営のカギ「組織カルチャー」の変革を理論的かつ実践的に解説 ●AGCでの実践事例を経営陣へのデプス・インタビューに基づき詳解 第1章 いま必要な組織経営論 第2章 AGC、変革への挑戦――戦略と組織を一体として変える 第3章 両利きの経営――成熟企業の生き残り戦略 第4章 組織はどのようにして変わるのか――アラインメントの再構築 第5章 組織開発の本質――トップダウンとボトムアップの相互作用を作り出す 第6章 脱皮できない蛇は死ぬ――日本企業のための組織進化論 -
100万円で家を買い、週3日働く
お金をかけずに、豊かで幸せな生活を実践する人々の事例を、「再・生活化」をキーワードに紹介・解説。それは、(1)物の豊かさから人間関係の豊かさへ、(2)私有からシェアへ、(3)シンプル・ナチュラル・手作り志向、(4)日本・地方志向、の4つがカギとなる。モノやお金では幸せを感じられない現代人にとって理想の生き方とは? -
クララ殺し
奇妙な生き物やアリスという少女が暮らす不思議の国の夢ばかりみる大学院生の井森は、ある晩の夢の中で、不思議の国ではない緑豊かな山の中に辿り着く。そこには“お爺さん”なる男と、クララと名乗る車椅子の美少女がいた。翌朝井森は、大学校門の前で、夢で出会ったクララ──現実では「露天くらら」と名乗った彼女から、まるで夢の続きのように話しかけられる。彼女は何者かから脅迫を受けており、命の危機を感じていた。現実では頭が切れるが、夢の中ではビルという間抜けな蜥蜴になってしまう井森。二つの世界をまたぐ邪悪な犯罪計画から、クララとくららを守れるのか? 大人気『アリス殺し』の恐怖×驚愕ふたたび!/解説=千街晶之 -
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(イラスト簡略版)
青春は残酷だ!?ひねくれ男の妄言ラブコメ --青春は嘘で欺瞞だ。リア充爆発しろ! ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学園一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」だったーー。 さえない僕がひょんなことから美少女と出会ったはずなのに、どうしてもラブコメにならない残念どころか間違いだらけの青春模様が繰り広げられる。 俺の青春、どうしてこうなった? 『僕は友達が少ない』の平坂読氏も(twitterのつぶやきを)注目する期待の新鋭、『あやかしがたり』で第3回小学館ライトノベル大賞、ガガガ部門大賞受賞の渡航(わたり・わたる)が残念系ラブコメに参戦!? ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
完全回避ヒーラーの軌跡
平凡な大学生の桜井広希は、突然魔王討伐をする勇者一行の一員として、異世界へ召喚される。 召喚によってプリーストの適性を得たヒロキは、パーティの回復役(ヒーラー)として敵の攻撃を受けないことこそ、ヒーラーの理想形と考え、手持ちのステータスポイントをすべて回避に振ってしまう。 いわゆる、敵の攻撃を避ける『回避ヒーラー』になるために。 「ダメージを受けない完全回避は、ヒーラーとしての理想なんだ」 しかし、回避ヒーラーの魅力は、その異世界ではまったく理解されなかった! 国王の怒りを買い、無能のレッテルを貼られ、一人冒険者となったヒロキだが――。 ダンジョンボスの攻撃すら余裕で避けて回復させる、異色の『回避ヒーラー』登場! -
同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)
驚異の265万PV! 「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました 「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」 そう思ったことはありませんか? 著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。 これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは…… 実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。 表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。 では、その「できる子の習慣」を身につけるには? 本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。 10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。 ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。 「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。 ●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」 1 「なぜだろう?」 2 「どう思う?」 3 「どうしたらいい?」 4 「要するに?」 5 「たとえば、どういうこと?」 6 「楽しむには?」 7 「何のため?」 8 「そもそも、どういうこと?」 9 「もし〜どうする(どうなる)?」 10 「本当だろうか?」 -
逃げて、追われて、捕まって
誰からも愛されず孤独に死んだ王妃という前世の記憶を持つサラ。平民に生まれ変わった今世では、貴族になど関わらず、自由に生きていこうと決めていた。ところが、事情があって入学した貴族中心の学園で大公爵家の子息から突然プロポーズされてしまう。おまけに、同じく高貴な家の子息である生徒会長まで自分はサラの前世の夫だと言い出し、何かと彼女に構ってくる! 貴族社会に染まって、また前世のような寂しい人間になることを恐れるサラは彼らから全力で逃げようとするのだが――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
ドラえもんを本気でつくる
子供の頃からの夢「ドラえもんをつくる」ために、神経科学や認知科学を武器に本気で最新のAI開発に取り組む、新進気鋭の研究者が語る人とロボットの未来論。漠然と「ドラえもんをつくりたい」と夢見ていた著者。小学生のころからロボットをつくり始めて大学在学中から本格的に研究を行い、「みんなとドラえもんをつくる」ことを決意する。単なるロボットとしてではなく、人とのかかわりや人間がもつ感情や心に注目。「人間」を徹底的に研究し、最新のAIやHAIをもとに、本気で「ミニドラ」づくりに取り組む。各分野のエキスパートや仲間の力を借りて、誰にも相手にされなかった夢を一歩ずつ現実に近づけていく。 【目次より】●序章 人を幸せにする心をもった存在 ●第1章 現在のAIはどこまでできるのか? ●第2章 ドラえもんはこうしてつくる ●第3章 ミニドラのようなロボットを、みんなで育てる ●第4章 仲間とつくるドラえもん ●第5章 HAIのテクノロジーが日本から世界へ -
週末は、Niksen。(大和出版) “何もしない時間”が、人生に幸せを呼び込む
仕事・家事・人付き合い……忙しさに流されるのは、やめませんか? なぜ、オランダ人は“忙しくても、いつもハッピー”で、“リラックスしていて、満足している”毎日を送っているのでしょうか――。その秘密は、「何もしない」=“Niksen”にあるのです。「ワーク・ライフ・バランス」で世界1位・世界幸福度5位(2019年)のオランダに学ぶ、新しい生き方をご紹介します。 ●第1章 「何もしない」は人生に必要 ●第2章 他人と比べない時間を作る ●第3章 こうして、ゆったり過ごす ●第4章 バカンスで空っぽになる ●第5章 頑張りすぎない人間関係 〈著者紹介〉山本直子(やまもとなおこ)フリーランスライター。2004年よりオランダ在住。オランダの生活・教育・イノベーションを雑誌やネットで紹介するほか、ブラバント州政府のアドバイザーを務める。シングルマザーとして仕事、家事、育児に奮闘しながらニクセン修行中。 -
マネ凸 お金を増やす最強の思考法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで話題の記事を連発、ビジネスパーソンの仕事や人生のバイブル! 「新R25」の人気連載シリーズ「マネ凸」が待望の書籍化! 現在の資産・年収は? お金の使い方は? 稼げる人の条件は? etc…堀江貴文氏、藤田晋氏、ひろゆき氏、与沢翼氏、高須克弥氏など、計10人のマネー賢者のお金事情や価値観に渡辺編集長が切り込みます。書籍化にあたって、ベストセラー連発の人気編集者・箕輪厚介氏への特別インタビューも収録。表面的なテクニックではない“稼げる人になるための思考法"は、全ビジネスパーソン必見です! -
サブスクリプション経営
なぜ、企画倒れに終わるのか。 「モノ売り」とは本質的に異なるビジネスモデルに転換する方法を解説 最近、「モノ売り」の会社がこぞって「サブスクリプション始めます」 もしくは「リカーリングビジネス始めます」などの事業方針を唱えている。 しかし、とりあえず始めてみたけれど儲からない、 顧客がすぐに離れてしまう、といった問題を抱えて開店休業状態の企業も多い。 「モノを売る」こととサブスクリプションのビジネスモデルとでは、 組織の役割や業務プロセス、経営管理指標、システム、顧客分析手法、決済方法など、 すべてにわたって異なっている。 同じ顧客を相手にしているようで、まったくちがった発想ややり方が必要になるのである。 本書は、いま話題のサブスクリプション経営につき、 従来のビジネスモデルとどこが異なるのか、 どうすればうまくいくのかをコンパクトに解説した入門書である。 先端の成功事例を取り上げながら、そのポイントを具体的に紹介する。 著者はデロイトのテクノロジー担当の執行役員で、 旧来型メーカーがサブスクリプションモデルに転換するためのコンサルティングを多数行っている。 本書でもそうした経験を生かした実戦的な解説を行う。 -
マンガでよくわかる モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方
マンガだから、かんたんに読めちゃう♪ 誰でも!おうちでできる! 子どもの才能を最高に伸ばす方法。 「いたずらばかりする…」 「話を全然、聞いてない…」 「お友だちと仲良くできない…」 こんな子どもの「困った行動」も、 本書のメソッドで見れば「輝く才能」になります。 ・史上最年少プロ棋士・藤井聡太さん(将棋) ・史上最年少プロ囲碁棋士・仲邑菫さん(囲碁)、 ・女優・松岡茉優さん が幼児期に受けた教育として、 一躍脚光を浴びた“モンテッソーリ教育”。 「集中力」と「自立」を育てる教育法として 日本に先立ち、米国では教育意識の高い親に取り入れられ、 ・ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(Google創業者) ・ジェフ・ベゾス(Amazon創業者) ・マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者) ・バラク・オバマ(元米国大統領) ・ビル&ヒラリー・クリントン(元米国大統領夫妻) ・テイラー・スイフト(歌手) ・ビヨンセ・ノウルズ(歌手) などの、突出した才能を生み出してきました。 本書は、ハーバード大学の心理学者ガードナー氏が唱える「多重知能理論」を 著者が日本人向けにアレンジした「9つの知能」を使って、 運動、学力、クリエイティビティ、コミュニケーション能力など 子どもが持つさまざまな能力を見つけていきます。 さらに、「9つの知能」を伸ばすオリジナルのアクティビティも多数紹介。 どんな家庭でも、笑顔で、かんたんに子どもの才能を伸ばすことができます。 -
臨床探偵と消えた脳病変
医科大学の脳外科臨床講義初日、初老の講師は意外な課題を学生たちに投げかけた。ある患者の脳にあった病変が消えてしまった、その理由を考えてみろ、正解者には今期の試験においてプラス50点を進呈する、というのだ。学生たちは推論を重ねていくが、一向に正解に辿り着けない。しかし、西丸豊という学生ただ一人が真相を導き出す――。選考委員が絶賛した第11回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」他、臨床医師として活躍する後の西丸の姿を描いた連作ミステリ集。現役医師がソリッドな謎解きで贈る、“臨床探偵”西丸豊の推理。/【収録作】「血の行方」/「幻覚パズル」/「消えた脳病変」/「開眼」/「片翼の折鶴」/解説=米澤穂信 -
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
みずほフィナンシャルグループ(FG)が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。 富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータを筆頭に1000社ものシステムインテグレーターが参加したものの、2度にわたって開発完了が延期になったことから、なかなか完成しないスペイン・バルセロナの教会にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」とまで呼ばれた史上最大級のITプロジェクトだ。みずほ FGは完了までに8年もの年月と、35万人月、4000億円台半ばをつぎ込んだ。 1980年代に稼働した「第3次オンラインシステム」の全面刷新は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が統合したみずほFGにとって、2000年の発足以来の悲願だった。 しかしシステム刷新は何度も挫折し、2002年と2011年には大規模なシステム障害を引き起こした。80年代の非効率的な事務フローが残ったままになるなど、勘定系システムの老朽化は経営の足かせになっていた。 なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか。そして今回はどうやって完了に導いたのか。みずほ銀行がこれから目指す金融デジタル化戦略を、みずほFGにおける19年の苦闘の歴史を追いかけ続けた日経コンピュータが解き明かす。 多くの日本企業が直面する情報システムの老朽化問題、「2025年の崖」を乗り越えるヒントがここにある。 -
お人好し職人のぶらり異世界旅
電気工事店を営んでいた青年、石川良一はある日、怪しいバナー広告をタッチしたことがきっかけで異世界転移することに。ぶらり旅する第二の人生……のはずだったけど、困っている人は放っておけない。分身、アイテム増殖、超再生など、神様から授かった数々のチートと現代技術でお悩み解決。料理を振る舞い、借金姉妹を助け、時には魔物を蹴散らして、お助け職人良一、リヤカー引いて今日も行く! -
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生が目覚めると、そこは魔法や獣人の存在する中世っぽい異世界だった。突然の事態に彼らは混乱――することもなく(!?)電気もない世界で原子力発電所を作ったり、ちょっと出稼ぎに出ただけで大都市の経済を牛耳ったり、あげく悪政に苦しむ恩人たちのために悪徳貴族と戦争したりと、やりたい放題!? そう。彼らは誰一人普通の高校生ではなく、それぞれが政治や経済、科学や医療の頂点に立つ超人高校生だったのだ! これは地球最高の叡智と技術を持つドリームチームによる、オーバーテクノロジーを自重しない異世界革命物語である! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
直観を磨く 深く考える七つの技法
心の奥の「もう一人の自分」と対話する時、 直観と論理が融合した“最高の思考力”が生まれる。 あなたは自分の中に 「天才」がいることに気がついているか? ・・・ 物事を論理的に考え、考え、考え抜いていくとき、 突如、直観が閃くということがしばしば起こる。 逆に、直観的に閃いたことであっても、その現実性を論理的に 検証していくということは不可欠であり、また、組織内で合意を得るためにも、 その直観を論理に落として説明できることも極めて重要な能力である。 筆者は、永年、様々な「思考のプロフェッショナル」を 見てきたが、実は、彼等は、「論理思考」にも「直観思考」にも強く、 その中間にある様々な思考法にも熟達し、 それらを混然一体として縦横に駆使しながら、思考を深めていた。 はたして、どうすれば「深く考える」ことができるのか。 いかにして直観力を身につければいいのか。 「考えが浅い」「勘が悪い」とは、いったいどういうことなのか。 すべてのビジネスパーソンに捧ぐ、思索の極意。 ・・・・・ 【本書の主な内容】 ■第1部 深く考えるための「七つの思考法」 ・問題の「循環構造」を俯瞰しながら考える ・問題の「矛盾」を解決しようとしないで考える ・橋のデザインを考えるのではなく、橋の渡り方を考える ・専門知識で考えるのではなく、専門知識を横断して考える ・本で読んだ知識ではなく、体験から掴んだ智恵で考える ・自分の中に複数の人格を育て、人格を切り替えながら考える ・心の奥の「賢明なもう一人の自分」と対話しながら考える ■第2部「賢明なもう一人の自分」と対話する「七つの技法」 ・まず、一度、自分の考えを「文章」に書き出してみる ・心の奥の「賢明なもう一人の自分」に「問い」を投げかける ・徹底的に考え抜いた後、一度、その「問い」を忘れる ・意図的に「賢明なもう一人の自分」を追い詰める ・ときに「賢明なもう一人の自分」と禅問答をする ・一つの「格言」を、一冊の「本」のように読む ・思索的なエッセイを「視点の転換」に注目して読む ■第3部「賢明なもう一人の自分」が現れる「七つの身体的技法」 ・呼吸と整え、深い呼吸を行う ・音楽の不思議な力を活用する ・群衆の中の孤独に身を置く ・自然の浄化力の中に身を浸す ・思索のためだけに散策をする ・瞑想が自然に起こるのを待つ ・全てを託するという心境で祈る -
人生は苦である、でも死んではいけない
人生は苦。それでも生きる。日々、生きづらさを感じているすべての人へ。ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が送る力強いメッセージ! 人生は苦しい。苦しいこともあれば、楽しいこともある、ではなく、本来的に人生とは苦しいもの。それゆえ仏教は「生老病死」の苦しみを説き、聖書は人生を嘆きの谷になぞらえる。でも、それでも死んでしまうのではなく、この事実を認め、受け入れた上で生きていこう。いじめられている人も、会社でハラスメントを受けている人も、死んでしまうのではなく、とにかく生きよう。どんなに孤独に思えても、かならずどこかに「仲間」はいる。だから絶望することなく、希望を持って生きてゆこう。人生を「生きる」ことが、この世に生を受けたすべての人に課された課題だから。 仏教、キリスト教、ギリシア哲学--いにしえの知恵をたずね、アドラー心理学、三木清の『人生論ノート』など、さまざまな思想に学び、築き上げた、岸見一郎の総決算としての人生論! -
転生令嬢は冒険者を志す
モフモフで最強の聖獣・ルーに出会ったある日、伯爵令嬢セレフィオーネは自分が元日本人のアラサー女子であることを思い出す。 「異世界転生、しかも私が悪役令嬢――!?」 チートな魔力がバレたら破滅エンド確定。 ところが逆に魔力を好まれてルーとうっかり『契約』してしまう。 このままだとヤバい、ならば鍛錬をして冒険者を目指しちゃえ! チートを隠してギルドの仕事を請け始めたセレだが、まさかのヒロインと遭遇してルーを奪われそうになってしまい……!? ※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『私はおとなしく消え去ることにします』(著:きりえ)のお試し版が収録されています。 -
イスラエルとユダヤ人 考察ノート
なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。 -
汚れた桜 「桜を見る会」疑惑に迫った49日
明細書のない前夜祭、黒い友達関係、消された招待者名簿……。 一連の「桜を見る会」疑惑を追った記者たちの記録 ――本書は世の中を揺るがしたスクープの回顧録ではない。生々しい政界の裏話でもない。ただ、SNSを通じて届く人々の声を背に、桜を見る会で何が起きたのか、そもそも何が問題なのかを、問題が発覚してから2019年最後の野党による政府ヒアリング(12月26日)までの49日間、できるだけ分かりやすく伝えようとしてきた記者たちの記録である。 そして、記者の動きを追っていただくことで、日々SNSに流れてくる断片的なニュースにどういう意味があるのか、理解を深めていただくための書である。 ――「はじめに」より -
ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] やっかいな人のマネジメント
【解説:入山章栄 早稲田大学大学院(ビジネススクール)教授】 ベストセラー『世界標準の経営理論』の著者、メディア出演多数 いま最も注目される入山教授による、日本語版への序文掲載! 人間関係のさまざまな摩擦を、力に変えていくために―― チームで仕事をする誰もが直面するこの問題への処方箋! 仕事のほとんどは、組織やチーム、クライアントなどがあっての、人間関係で成り立っています。 経営トップ、上司、同僚、部下、クライアント、取引先、顧客・・・・・縦横ナナメ、そこかしこに一筋縄ではいかない「やっかいな人」「めんどうな人」「気の合わない人」はいるでしょう。 単に関係を遮断できれば話は簡単ですが、そうもいかないのが難しいところ。なかには「人当たりに難はあるが才能がある人」「業績はよいが、周りを焼け野原にしてしまう人」などもいるからです。 彼ら彼女らと、どのように付き合っていけばよいか? 自分がストレスをためないために、どうすればよいか? EIのスキルを活かして、誰もが直面する「困りごと」に対処する具体策が満載。 世界最高峰のマネジメント誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』が贈るEIシリーズ、第7弾! -
営業はいらない
累計16万部突破のベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』著者、最新作。 テクノロジーの進化、社会の変容によって、時代遅れの「営業はもういらない」 郵便局の保険問題、スルガ銀行の不正融資、レオパレス、かぼちゃの馬車の問題などなど、昨今、さまざまなニュースで営業のあり方が問われている。 ある調査によると、営業担当者が新規顧客獲得の手法として、最も注力しているのが「テレアポイントメント」、3位が「飛び込み営業」だという。その結果、日本の労働生産性はG7中、最下位。生産性の低い非効率な業務は、企業の営業活動及び購買活動に数多く存在する。 「すべての商売において営業力は基本」だが、インターネットの普及によって、購買行動はBtoB、BtoCともに激変した。グーグルの検索窓に商品の名前を入れれば、価格からスペックまでたいていのことはわかってしまう。個人の営業力頼みの商売はもはや時代遅れ。商社、広告代理店、旅行代理店などなどもビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。 日本はそろそろこのひずみを修正すべく、営業についてその手法を考え直すときにきている。テクノロジーの進化が進むいま、もう営業はいらない。最新の営業手法を紹介するとともに、営業がいらないビジネスモデルを組むことことそが大切であることを伝える。 -
死体は語る
偽装殺人、他殺を装った自殺、猟奇的殺人と見誤る奇妙な死体……。どんなに誤魔化そうとしても、もの言わぬ死体は、背後に潜む人間の憎しみや苦悩を雄弁に語りだす。法医学は死体と語り合い、死をとおして人間の生き方を考える学問である。浅沼稲次郎刺殺事件、日航機羽田沖墜落事故、三河島駅列車事故等の現場に立会い、変死体を扱って三十余年の元監察医が綴る、ミステリアスな事件の数々とそれにまつわる人間ドラマ。映像化もされた法医学入門の大ベストセラー。 -
あなたのスマホがとにかく危ない――元捜査一課がおしえる SNS、デジタル犯罪から身を守る方法
「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決! 各局メディア、インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から身を守る方法。 -
アルゴリズム フェアネス もっと自由に生きるために、ぼくたちが知るべきこと
「デジタルはすでに『哲学』の一領域です。本書でぜひ『リベラルアーツ』としてのデジタルを学んでください」 山口 周氏推薦! 本書は、「ぼくたちがもっと自由に生きるにはどうすべきか」を考え抜くために書かれました。 かつて自由とは、所属する国家との関係性によって得られるものでした。 しかし、GAFAの権力が社会保障からベーシックインカムまでを担うかという、前代未聞の時代が来ようとしています。 そこでぼくたちの人生は、アルゴリズムに支配されるのか? それをもっと自由に生きるための「武器」にできるのか? 人類が直面するこの難問の答えは、「アルゴリズム フェアネス」という言葉のなかにあります。 本書で尾原氏は、AIがもたらす圧倒的に自由な世界を描きつつ、仮想通貨リブラ、GDPR、信用スコアなど最先端の潮流、そして「分散」に向かうインターネットの本質も踏まえ、そこでぼくたちの自由を増やすにはどうするか? そのために何ができるか? ということを、「アルゴリズム フェアネス」という言葉を補助線に読み解いていきます。 iモード、リクルート、楽天執行役員として日本のブラットフォームを、グーグルで世界のアルゴリズムを知り尽くした人間だからこそ書けた、渾身の一作。 断片的な情報と情報とがつながり、読後には目の前の世界がまったく違って見えてくる、まさに「『リベラルアーツ』としてのデジタル」の誕生です。 【目次】 序章 「アルゴリズム フェアネス」とは何か 第1章 AIが生み出すワクワクする新世界 第2章 国家を超えるプラットフォームの権力 第3章 「国というアルゴリズム」が選べる時代 第4章 ブロックチェーンと究極のフェアネス 第5章 自由を増やす「ハンマー」を手にしよう -
冷徹な騎士団長は高潔な王女の愛を拒めない
『英雄騎士は健気な侍女を不器用に愛します』のスピンオフ。アムフォレストの双子の王女の片割れとして生まれたイングリットは、5歳の頃に一目惚れしてからずっと、20歳も歳上の騎士団長・カークを想い続けていた。そんなある日、イングリットと双子の妹・クラリッサの元に、隣国の王子・リヒターとの縁談話が持ち上がる。イングリットは姉である自分が嫁ぐべきだとカークへの想いを断ち切る覚悟を決めるが、一足早く妹のクラリッサがリヒターとの婚約を受けてしまう。「イングリット、あなたにはカークへの想いを成就させて欲しいの」 イングリットの叶う望みのない恋のため、自ら犠牲になろうとするクラリッサと、そんな妹の行動に激怒するイングリット。しかし、クラリッサの嫁ぐ日は好一刻と近づいてきて……。 -
人は、なぜ他人を許せないのか?
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント… 世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、 脳の構造が引き起こしていた! 人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、 罰することに快感を覚えるようにできています。 この快楽にはまってしまうと、簡単には抜け出せなくなり、罰する対象を常に探し求め、 決して人を許せないようになってしまいます。 著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、「正義中毒」と呼んでいます。 これは、脳に備わっている仕組みであるため、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。 他人の過ちを糾弾し、ひとときの快楽を得られたとしても、日々誰かの言動にイライラし、必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、苦しいことです。 本書では、「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか、その発露の仕組みを脳科学の観点から解き明かしていきます。 「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、心穏やかに生きるヒントを探っていきます。 -
言語化力 言葉にできれば人生は変わる
何を学べばいいのか、 どこにいけばいいのか、 転職か副業か、独立か成長か、自分をどう活かせばいいのか。 何を頼りにするべきか、 迷っている人も多いだろう。 こんな時代に、自分の道を切り拓くための道具がある。 それは分厚いキャリアガイド本でもなければ、海外の大学で取得するMBAでもない。 仮想通貨も、最先端のAIも、5Gも関係ない。 ぼくやあなたが今まさに使っている「言葉」だ。 誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそが、 あなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、あなたを成長させるたった一つの、 そして最強の武器だ。 今最も注目を浴びる経営者・クリエイターの三浦氏による スキルとしての「言葉」の本。 「想いや考えを伝える」「人を動かす」「自分の道を切り開く・やる気を出す」 -
マトリ―厚労省麻薬取締官―(新潮新書)
「俺たちは、猟犬だ!」激増する薬物犯罪に敢然と立ち向かうのが厚生労働省の麻薬取締官、通称「マトリ」だ。麻薬、覚醒剤など人間を地獄に陥(おとしい)れる違法薬物の摘発、密輸組織との熾烈な攻防、「運び屋」にされた女性の裏事情、親から相談された薬物依存の子供の救済、ネット密売人の正体の猛追、危険ドラッグ店の壊滅……約四十年間も第一線で戦ってきた元麻薬取締部部長が薬物事犯と捜査のすべてを明かす。本邦初の稀少(きしょう)な記録。 -
悪役令嬢の結婚後 もふもふ好き令嬢は平穏に暮らしたい
アリシアは、ゲームが趣味だった日本人の記憶を持つ令嬢。生まれてすぐ自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気付いた彼女は恐るべき未来を避けるため、悪役とは真逆の生き方を目指す。だが、婚約者である王子はそんな彼女に冷たくあたり、婚約破棄を告げた上、幽閉しようとする始末……。しかしそこで、国の英雄である騎士が幽閉に待ったをかけた。しかも彼――カーライルは、王子がアリシアを捨てるなら自分が彼女と結婚したいと言い出す。ほぼ初対面の彼に求婚される理由がわからず大混乱のアリシアながら、断る理由はなく彼と結婚することに。嫁入りしてからも、彼はどこまでも優しく誠実で、アリシアは少しずつ好感を抱いていく。そして、彼に報いるため領内の問題を解決しようと奮起し―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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