作品一覧

  • ヒトとAI

    ヒトとAI

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    AIと共に生きるうえで,私たちは自己の再定義と社会の再設計を迫られている.AIが知の領域に組み込まれるなかで,仕事や教育のあり方はどのように変化し,経済や文化の枠組みはいかに再編されるのか.そしてヒトという存在の何が変わり,何が変わらないのか.ポストAI時代の見取り図を第一人者が提示する.

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  • 対称性と機械学習

    対称性と機械学習

    ビジネス・実用

    -
    1巻4,400円 (税込)
    世界は対称性にあふれている.入力に対する構造的な変換に対して不変であるのが対称性で,物理世界を扱う機械学習で効率的な学習を実現し,未知の状況にも対応できるようになるために欠かせない概念だ.本書は関係する数学を基礎から解説した上で,対称性が機械学習の文脈でどのように表されるのかを示し,利用する手法を紹介する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 生成AIのしくみ 〈流れ〉が画像・音声・動画をつくる

    生成AIのしくみ 〈流れ〉が画像・音声・動画をつくる

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    水面に書いたインク文字が広がっていく過程を逆向きに再生できれば文字が浮かび上がる――〈流れ〉が生成AIの核心となるアイデアだ.高次元空間とはどんな世界なのか,拡散モデルなどの流れの数理はどのように生成AIを実現したのか.AI実装で先端を行く著者が,数式ではなく言葉で,重要な概念の意味を伝える画期的入門書!

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  • 大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界

    大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    対話型サービスChatGPTは驚きをもって迎えられ,IT企業間で類似サービスをめぐる激しい開発競争が起こりつつある.それらを支える大規模言語モデルとはどのような仕組みなのか.何が可能となり,どんな影響が考えられるのか.人の言語獲得の謎も解き明かすのか.新たな知能の正負両面をみつめ,今後の付き合い方を考える.

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  • 拡散モデル データ生成技術の数理

    拡散モデル データ生成技術の数理

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,520円 (税込)
    テキストに対応する画像を生成する――従来は困難であった高次元のデータを創り出す生成モデルの技術が注目されている.現在,最高の性能を発揮し,画像・動画・音声・化合物の生成など,多様な応用が期待されているのが拡散モデルである.その数理の心から課題までを世界に先駆けて解説し,理論のさらなる発展を追究する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • AI技術の最前線 これからのAIを読み解く先端技術73

    AI技術の最前線 これからのAIを読み解く先端技術73

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のAI技術の今を“手加減なし"で執筆! ディープラーニングを中心としたAI技術の真髄を説く本気の解説書 日本を代表するAIベンチャーの共同創業者が7年間にわたり、第一線のエンジニア向けに手加減なしで書き続けた『日経Robotics』誌のAI解説人気連載が待望の書籍化。次々と常識が書き換わり続けるAI技術が今後どうなっていくのか。その将来を占う最先端技術を、73のテーマで解説します。 学習の仕組み、各種モデル・アーキテクチャ、そして各種アプリケーションまで網羅的に解説。この1冊を読めば、今、世界のAI技術がどのようになっているのか、世界の先端企業や研究者がAI技術の謎をどのように解明し活用しようとしているか、その現場が分かります。ディープラーニング技術の基礎を学んだ方が、最先端をキャッチアップするために最適な一冊です。
  • ディープラーニングを支える技術〈2〉——ニューラルネットワーク最大の謎

    ディープラーニングを支える技術〈2〉——ニューラルネットワーク最大の謎

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻3,278円 (税込)
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12812-8)も合わせてご覧ください。 初学者の方々に向け,ディープラーニングの発展技術をまとめた解説書。 ディープラーニングは現在のAI/人工知能の発展の中核を担っており,スマートフォンからIoT,クラウドに至るまで幅広い領域で,画像,音声,言語処理をはじめとした多くの対象分野に浸透し,目覚ましい進展をもたらしています。 ディープラーニングの今の基本をまとめた前作に続き,本作ではニューラルネットワークにおける大きな謎である「なぜ学習できるのか」「なぜ汎化するのか」にスポットを当て平易に解説。合わせて,将来的な革新の可能性を秘める二大トピックとして,「生成モデル」「深層強化学習」も詳しく取り上げます。そして,4つのテーマのもと,ディープラーニングや人工知能について課題を整理し,今後を考えていきます。 多様な問題を一つのアプローチ,アルゴリズムで解ける驚異的な技術。ディープラーニングが一段と進化していく将来につながる,長く役立つ原理,原則,考え方を紐解く1冊です。
  • ディープラーニングを支える技術——「正解」を導くメカニズム[技術基礎]

    ディープラーニングを支える技術——「正解」を導くメカニズム[技術基礎]

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻2,948円 (税込)
    初学者の方々に向けた,ディープラーニングの技術解説書。 2012年に一般画像分類コンテスト(ILSVRC)で衝撃的な性能を達成したAlexNetの登場以来,急速な進化を遂げているディープラーニング。現在の人工知能/AIの発展の中核を担っており,スマートフォンからIoT,クラウドに至るまで幅広い領域で,画像,音声,言語処理をはじめとした多くの対象分野に浸透し,目覚ましい進展をもたらしています。一方,その成長の過程は決して一筋縄ではなく,無数の試行錯誤がありました。 本書では,ディープラーニングの「今」に焦点を当て,「基本機能」を中核に技術面から可能な限り正確にまとめ,どのようなしくみで動いているのか,どのような問題に使えるのか,何が難しいのかまで平易に解説。 多くの問題を一つのアプローチ,アルゴリズムで解ける驚異的な技術。ディープラーニングが一段とパワーアップしていく将来につながる,長く役立つ原理,原則,考え方を平易に紐解く1冊です。
  • Learn or Die 死ぬ気で学べ プリファードネットワークスの挑戦

    Learn or Die 死ぬ気で学べ プリファードネットワークスの挑戦

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    プリファードネットワークス、通称PFN。 2019年、日本ベンチャー大賞受賞。日本屈指のユニコーン企業。2014年の創業(2006年にPFI創業、2014年にPFN設立)以来、錚々たるリーディングカンパニーの数々と共同研究を重ね、自動運転、パーソナルロボット、がん診断にはじまるバイオヘルスケア等々の課題解決に挑む、天才技術者集団――。 新聞や雑誌で語られるPFN像といえば、こんなところだろう。 しかし、実際のところPFNは何をしているのか。若き創業者たち(本書の著者、西川徹社長と岡野原大輔副社長)は何を考え、どんな未来を描いているのか。 本書では2人の創業者が、ベールに包まれていたPFNの仕事、そこで働く人々の描く未来、深層学習の可能性までつまびらかにする。 ・天才集団とすら呼ばれているのに、なぜ「Learn or Die 死ぬ気で学べ」なのか 彼らは答える。PFNが挑戦しているのは変化の大きな分野であり、その中で最先端であり続けるためには、学ぶことが唯一の方法だ。未来を切り拓くために、私たちは、学び続けなければならない。 ・パーソナルロボットの夢はこれまでに何度も語られてきたが実現していない。本気で作ろうとしているのか。 彼らは答える。もちろん可能性があるからやっている。私たちは、できるとわかっていること、誰でも実現できることはやらない。 ・日本を代表するスタートアップ企業と聞けば、カラフルで華やかなオフィスが想像されるが、飾り気がない。なぜか。 彼らは答える。PFNには、洒落たオフィスにお金をかけるなら、性能のいいコンピュータが1台欲しいと思う人しかいない。 ――9割にも及ぶ失敗を推奨し、成功率10%以下の仕事に挑み続けるPFNの思考とは?
  • 深層学習

    深層学習

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深層(多段層)ニューラルネットワークの構築は人工知能を模索する研究者にとっては、長年の課題であり夢でもあり、まさに研究対象でもあった。しかしただ単に多層化するだけでは、能力をうまく発揮することは出来なかった。近年、大きなブレークスルーがあり深層学習の手法を使うことにより、機械が自ら表現を学習出来ることが分かった。しかし、新しい手法でもあり、未解決な課題も多く存在している。 本書は、この分野の最先端の著者らが、人工知能学会誌に掲載した連載解説を、大幅に加筆再編したものである。今までの到達点、今後の課題が、具体的な研究成果と共に書かれている。深層学習の理論・応用を、自らの研究に取り込むことを考えている読者には、まさに必携必読の書籍である。
  • オンライン機械学習
    値引きあり

    オンライン機械学習

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    誰でもすぐにオンライン機械学習を実践できる即戦力の入門書!オンライン機械学習の基礎から理論、実装、応用、最新手法までをすべて網羅し、明快に解説した。この1冊で、面白いほどよくわかる!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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ユーザーレビュー

  • ヒトとAI

    Posted by ブクログ

    尊敬する上長に勧められて読んだ。わたしと同じように若手で、経験が浅いなかAIが台頭し、「自分の価値とは……?」と悩んでいるビジネスパーソンに読んでほしい。岩波なのにびっくりするほど読みやすい。だが納得感も咀嚼感もある本で読んでいて楽しかった。さすが岩波。。

    AIはもう対抗できないくらいに頭が良くなってしまった。対して人間は、体験できる。つまり痛い目を見て学んでいける。そして時間が有限で、決定し責任を持つことができる。この点で勝負する時代になるのだと理解した。

    0
    2026年10月29日
  • ヒトとAI

    Posted by ブクログ

    Preffered Networksの代表が書いた新書、「ヒトとAI」、スマッシュヒットだった

    ①自由とは主体に選択を帰属させられること(選択の自由)、責任とは主体に責任を帰属させつづけられること(放棄しない)
    ②AIは主体として判断ができない。履歴も残らない
    アウトプットは無限に出せるが、結局は判断・意思決定が必要
    責任も負わせられない
    対して、人間は選択の履歴が残るし、責任をとれる

    ③人間の仕事は、AIにアウトプットを出させるが、最後は腹決めて判断し、責任を引き受けること(経営の機能みたいな感じ)
    但し、科学の研究開発においては「たぶん正しいけど人間の理解が追いつかないアウトプット」はAIが出し始めている
    理解の前にアウトプットがある局面で、誰がどう責任をとり判断するかは社会でルールを決めるべき :naruhodonaruhodo:


    ■感想

    まだ「たぶん正しいけど人間の理解が追いつかないアウトプット」がある状態にはなっていないので、まずは「理解できることちゃんとやろうぜ」(AIが言うままを簡単に信じない)のスタンス大事
    =責任を取れる主体であり続ける
    例)当たり前水準で、組織で決めた評価帰属ルールに則って成果を出し、アカウンタビリティを果たす
    例)分析や振り返りをAI活用して出すが、根拠は読み解き、その上で自分の意思を込める

    ↑但し、そういうアウトプットたくさん出せるようになったら、別途どう判断すべきかのガイドラインが必要そう...

    0
    2026年10月28日
  • ヒトとAI

    Posted by ブクログ

    AIとは、どのような機能を持つ道具なのか。そして、AIと共に生きていくためには、人間の意識をどのように変え、社会をどのように設計し直す必要があるのか。
    本書は28章にわたって、AIの現状から今後の見通し、さらにはこれから構築していかなければならない社会のあり方まで、段階的に説明し、考察を加えている。

    人間は長い歴史の中でさまざまな道具を発明し、それによって生活や社会のあり方そのものを大きく変えてきた。例えば、著者があとがきで取り上げている「火の発見と使用」がある。火によって寒さをしのぐことができ、食料として利用できる資源も広がり、夜間の活動も可能になった。また、獣に襲われる危険を減らすこともできるようになった。一方で、火は管理を誤れば危険な存在にもなる。それを使いこなすためには、適切な知識や技術を身につけなければならない。しかし、危険だからといって火の利用を放棄することは容易ではなく、いったん変化した生活をそのまま以前の状態に戻すことも難しい。AIもまた、同じような性質を持つ技術だといえる。

    しかし、火をはじめとする従来の道具と、それを使用する人間との間には、明確な区別があった。ところが、進化したAIは、あたかも人間と同じように考え、行動する存在であるかのように見える。だからこそ、AIは人間とは異なる知能のあり方を持つ存在であり、社会においては人間が判断と責任を担うという前提を維持していくことが重要になる。そのためには、AIとは何か、人間とはどこが異なるのかを十分に理解する必要があると著者は説く。

    本書は三部構成となっている。第1章から第8章までの第一部ではAIの特徴と現状を、第9章から第14章までの第二部では人間の知能や意識、感情、自由と責任などの特徴を取り上げ、AIとの違いを明らかにしていく。そして、第15章から最終章までの第三部では、AIが組み込まれた社会をどのように設計し直すべきか、また、そのような社会で人間はどのような意識を持って行動していく必要があるのかという問題へと議論が展開される。

    著者が一貫して重視するのは、人間社会において「誰が判断し、誰が責任を負い、誰が主体として行為するのか」という点である。
    AIは、複雑に絡み合うさまざまな条件を高速に処理し、多くの選択肢や提案を人間に示すことができる。しかし、その提案を実行した結果、どのような事態が生じるのかを踏まえ、その結果に対する責任を人間と同じ意味で引き受けることはできない。AIの出力を採用するかどうか、最終的に判断するのは人間であるべきだ。
    ところが、AIの処理が高速化・大規模化し、その能力が人間の理解をはるかに超えるようになれば、AIがどのような因果関係をたどって結論に至ったのかを、人間が同時に検証することは難しくなる。そこで人間が直面するのは、著者が指摘する「理解する前に答えがある世界」である。つまり、答えが導き出された理由を十分に理解できないまま、その答えを採用し、社会に実装するかどうかを決断しなければならないのだ。当然、その決断によって生じるリスクは、人間が引き受けなければならない。
    例えば、「なぜ効くのかを人間が十分に説明できない薬を、AIの判断を信じて使うことができるのか」という問題がある。さらに、その判断をどこまで社会全体で受け入れることができるのかという問題も生じる。AIの提案をどのように検証し、誰が責任を負うべきなのか。そのためには、どのような社会制度が必要であり、人間はAIとは異なるどのような能力を身につけなければならないのか。非常に難しい問題である。

    AIによって社会の利便性が高まることや、既存の職業が失われる一方で新たな職業が生まれることなど、AI時代の社会や未来について具体的に紹介する書籍も重要である。しかし、本書の価値は、そうした変化を紹介するだけでなく、AI時代における社会の本質的な変化が何を意味するのかを問い、AIとは何かを考えることを通じて、人間とは何かを改めて問い直している点にある。
    AIと共に生きる時代に、人間の判断や責任、そして社会のあり方をどのように考え直すべきなのか。本書は、そうした問題を考えるうえで一読の価値がある一冊だと思った。

    0
    2026年10月27日
  • ヒトとAI

    Posted by ブクログ

    AIは判断できても、その判断を「自分のもの」として引き受け続ける主体にはなれない。そんな立場から、AIとの対比を通して「ヒトとは何か」を描き出す一冊。少ない経験から学ぶ力、文化を引き継ぐこと、死という有限性が判断に与える重み。どれも面白かったが、特に「自由とは選んだ後もそれを自分の選択として引き受け続けること」という定義にしびれた。AIの時代をどう生きるかを考える見取り図になる本。

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    2026年10月13日
  • ヒトとAI

    Posted by ブクログ

    「定義の書き換え」という大テーマで、これからの「AIがある社会と、ヒトの働き方、生き方」を読み解いてみせた傑作。注目すべきは、AIが活躍するようになって、僕らにとって何気なく使っている概念が書き換えられること。
    でもそれは突飛な議論では決してなくて、そもそも「自由である」「創造性がある」といった状態や、「理解する」「仕事する」といった動詞が、どういうことを定義していたのか?ということを言語学者のように観察して、丁寧にとりあげている。だから過剰な煽りはない。でも深淵に触れているからゾクゾクする。これぞ新書!という素晴らしい気付きに溢れている。

    個人的には、「創造性」の項目が、頷きまくるとともに、納得できない点もあり、はてさてどう仕事に活かしていくか?と深い問いに誘われてしまった。

    0
    2026年10月06日

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