作品一覧

  • 組織と働き方を「変える・変えない・先延ばす」さて、どうする?

    組織と働き方を「変える・変えない・先延ばす」さて、どうする?

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。 「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。 組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。 本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。 経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    離職、生産性やモチベーションの低下、心身の不調、人間関係のトラブル、ハラスメント……いま、経営者や人事担当者、マネジャー、チームリーダーの多くが、「人」にまつわる問題に悩まされています。 本書は、医師でありながら経営学修士(MBA)を取得し、産業医・経営コンサルタントとして活躍する著者が、それら「組織の病」の原因と対策を徹底解剖。 定量的データ分析と経営学・医学・心理学の専門知識に基づき、病の原因である「マイナス感情」の蓄積プロセスを解き明かします。 さらに、組織改善のために必須であるにも関わらず、多くの組織が実施していない「組織内ターゲティング戦略」=「マーケティング思考に基づき、対応する人材を絞る(優先順位をつける)」方法を具体的に解説します。 【こんな方に読んでほしい】 ・転職ブームの裏で、優秀な社員が定着しないことに悩んでいる組織の経営者、人事労務担当者 ・活気がなく、生産性の低いチームに悩んでいるマネジャー、チームリーダー ・自分や周囲の心が組織から離れているのを感じており、今後のキャリア構築や、今の仕事のやりがい・モチベーション回復に役立てたい方

ユーザーレビュー

  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    Posted by ブクログ

    人材業界や人事に携わる人間はみんな読んだ方がいい。自分は求人広告営業をしている中で、従業員をセグメント分けし、どの層をターゲットにするかという部分は常に意識して考える必要があると感じた。

    0
    2024年02月20日
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    Posted by ブクログ

    産業医、精神カウンセリングの専門家、組織戦略のコンサルタントである著者による、離職・離脱・ぶら下がりが多く発生する「ダメな組織」がどのようなものか、そこからどうすれば脱却できるかについて解説した本。

    内容は非常に整理されており、論理的で妥当性が高い。
    「ダメな組織」がどのように発生していくか、またその対処法はどのようなものか、著者の専門性と経験に基づいて解説されているため納得できた。
    これまで漠然と感じていた組織の問題点とその原因の解像度が上がったと感じる。

    「ダメな組織」は従業員のマイナス感情の蓄積によって発生する。マイナス感情は「心身コンディション」(疲労、病気、不安)、「働きやすさ」(ワークライフバランス、業務負荷、人間関係)、「働きがい」(成長の機会、居場所感、評価)の3つに分類され、どの要素が欠けても組織の活性は低下する。

    また社員の悪い状態にも、現状からの回避を望む「消極的離職」、次の成長を目指す「積極的離職」、心身コンディションの悪化による「離脱」、不満を持ちながらもやる気なく組織にとどまる「消極的定着」などの種類がある。
    当然、どの状態が多いかで組織の症状は違うし、その対策も異なる。

    個人的に特に関心を持ったのは、能力のない社員がやる気なく居座り、若手の優秀な社員が「積極的離職」していく「ぶら下がり組織」だ。
    今自分が所属しているのが典型的な日系大企業であり、この「ぶら下がり組織」の傾向が強いからだ。

    福利厚生が手厚く、人当たりの良い社員が多い「働きやすい」会社である一方、年功序列をベースとした古い人事制度から変わっていないため社員の能力の差が待遇に反映されにくい。若しくは反映されるまでのタイムラグが長い。
    この結果、若手の優秀な社員はよりレベルが高く高待遇の職場を求めて転職していき、相対的に能力の低い中高年社員が居座り高給をとるようになっている。

    著者はこのような会社を最悪の状態と言っている。
    そして脱却までの道筋として、まずは「働きやすさ」を減らすことでぶら下がり社員を排除することが必要だとする。具体的には評価制度を見直して、自社に必要な人材を選別していくことが有効である。
    ハードルは高いが、これをしないと会社に未来はないと思っている。
    ただ、無能な社員にも一丁前に不満やプライドはあるので、会社として明確に「あなたは能力が低いので待遇を下げます」というメッセージを出せば、案外すんなり出ていく気もする。自覚がないのが一番厄介なので、教えてあげることが必要なのだ。

    組織の「病」の種類は多く、解決は難しい。だからこそ、本書のような本を読んで理解を深めることが重要だと思う。

    0
    2023年08月23日
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    Posted by ブクログ

    『やりがい』よりも『働きやすさ』が偏って改善されると意欲の無い社員が辞めずにぶら下がるという現象は盲点であり、自分の経験にも当てはまり、興味深かった。自分の会社は皆納期意識も低いので残業は少なく、有給消化率も高い。組合の力が妙に強く、パワハラやサービス残業も皆無と優良企業である。一方年功序列で能力給はほぼ無し。人事考課制度や役職がつく基準も不明確だ。今の役職者も実力というより運と勢いで出世したとしか思えない。全体的に頑張らない方が得する制度が多く、頑張って苦労するだけ損というマインドに変わってしまった。

    0
    2023年01月14日
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    Posted by ブクログ

    「なんで人がやめていくんだろう?」
    ってずーーーーーーーーーーーーーーっと言ってる
    弊社社長!
    管理職!

    これ読め!!!!!!!!!
    でもお前らじゃ読んでもわかんねぇだろうな!!!


    という本でした。全部弊社のことが書いてありました。

    0
    2023年01月05日
  • 「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

    Posted by ブクログ

    久々の良書でした。
    前半部分が特に良い内容でした。

    弊社 40代以上社員の必読書にして欲しい。

    ハイポテンシャルの若手層が抜けていく事を
    放置している役員層もお願いだから読んで欲しい。

    0
    2022年10月25日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET