加藤かおりの作品一覧

「加藤かおり」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2022/10/04更新

ユーザーレビュー

  • 異常【アノマリー】
    カテコライズに悩んだであろう小説、しかし本来小説というものは全てがそうであって欲しい気もする。出版は早川さんですかそうですか。
    序盤は群像劇かと思いきや、展開もラストも思わぬ方向へ。様々な人物が登場するが、それはそこに読者である「私」を想定できるようにする仕掛けだと感じる。私が現在過ごしているこの世...続きを読む
  • 異常【アノマリー】
    とんでもない本を読んでしまったという気持ちです。SFなのかホラーなのかサスペンスなのか・・・。
    中盤までひたすら登場人物の姿を一人づつ描き続けているので、まだ本題に入らないのかよと思いましたが、その冗長とも思える骨格作りがこの本にさらに厚みを与えています。
    そして中盤以降の怒涛の展開で完全にやられて...続きを読む
  • 異常【アノマリー】
    最初は群像か。けどこんなに話題になるってことはコイツが、と思ってたがびっくり。第一部の終わりにとんでもないことになり、そのあとずっとピーク。最高に良かったけど、2,3日で読み切ってしまうのと、登場人物ごとに印象や状況をメモしながら読んだ方がいい。もし僕のダブルがいたらそう忠告しますね。
  • 異常【アノマリー】
    現代のテクロノロジーの発展が可能たらしめることもありうるような現象について、人間が科学的、倫理的、宗教的、社会的な面から考察しながら、それぞれの当事者の背景に想いを馳せながら「わたしがわたしとして生きる」あり方を模索する小説。
    作者の教養と博識ぶりには舌を巻くばかりだ。
    自分としては、当該飛行機で起...続きを読む
  • 異常【アノマリー】
    6月、パリ発ニューヨーク行きのエールフランス006便が嵐に巻き込まれる。ようやく脱して着陸しようとしたその機体は、3月に着陸したものと全く一緒、乗員乗客も全て一緒。つまり完全なコピーが現れたということ。この機体や乗客の取り扱いをめぐって、米国、仏国政府を始め、乗客の母国、諜報組織、軍、宗教組織などが...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!