あらすじ
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砂漠に不時着した「ぼく」。そこで出会った小さな男の子。彼はいくつもの星をめぐり地球へと降り立った王子さまだった。「ぼく」は王子さまと話すうちに、生きることのきらめきを少しずつ知っていく――。やさしい気持ちになる永遠の名作を、読みやすい新訳で! 装画・挿絵はベストセラー『大家さんと僕』の矢部太郎が担当。自身が最も愛するという今作に、新たな息吹を吹き込む。子どもから昔子どもだった大人まで楽しめる一冊。
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Posted by ブクログ
あのお星さまにはお花が咲いているのかもしれない、と空を見上げながら思うようになりました。
大人になるにつれて置いてきてしまう大事なものを、もう一度拾いあげてくれるような作品です。大切なものがこぼれ落ちてしまいそうになったときに読み返したいと思いました。
Posted by ブクログ
『大切なものは目に見えない』
翻訳者、出版社、小説・絵本を変え、何度も読んだ物語。
今回は矢部太郎さんの可愛らしい挿絵が入っていて、余白も多く読みやすい形の本でした。
何度読んでも胸をきゅっと締め付けて切ない。そして愛おしい一冊です。
Posted by ブクログ
子供の頃に読んで以来、久しぶりに読みました。絵柄が変わって、こちらのバージョンもまた可愛らしくて良いですね。
子供の頃分からなかった部分がすっかり理解できるようになっていて、子供の頃から忘れていた感覚を思い起こさせてくれて、長い時の流れを感じました。
今の私には大切な花がたくさんあります。
わが子にとっての大切な花も摘み取ってしまわないように、気をつけたいなと改めて思わせてくれるお話でした。
Posted by ブクログ
とても有名なおはなし
『星の王子さま』
お恥ずかしながら、一度もちゃんと読んだことがありませんでした
夏休みということもあり、何か娘と読める本はないかと手にしてみました
星の王子さまはいろんな翻訳で出てるんですね
こちらは矢部太郎さんのイラスト入り
内容としては哲学的で、文学作品っぽくて
ちょっと苦手な分野でしたが
矢部さんのイラストのおかげで読みやすかったです(*^^*)
物語として楽しもうとしてたけど
わかったようなわからないような笑
大切なことを見落とさないように
言葉を汲み取るように読むと楽しめそうな本でした
不時着した飛行士が星の王子さまと出会い、ここに来るまでの話を聞きます。
子ども向けのように書かれているけど
大人に向けてメッセージを送ってるように感じます
例えば
大人たちは、なんだって自分ひとりでは理解できない。だから、いつだって説明が必要になる。子どもにとって、これはほんとうにくたびれる
なんて書かれています
こんな揶揄するような言葉がたくさんあって
ハッとさせられながら読みました
一回じゃ理解しきれなくて
何回も読んで理解を深める本なのかも
読みタイミングでも感じ方が変わりそうだし
訳によっても違いそう
ちなみに娘は早々にギブアップしてました(^◇^;)