異常【アノマリー】

異常【アノマリー】

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

〔ゴンクール賞受賞〕殺し屋、売れない作家、軍人の妻、がんを告知された男。彼らが乗り合わせたのは偶然か、誰かの選択か。パリ発の航空機がニューヨークに向けて降下をはじめたとき、異常な乱気流に巻きこまれる。乗客は奇跡的に生還したかに見えたが。先読みできない衝撃のエンタメ小説! 解説/斜線堂有紀

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワepi文庫
  • タイトル
    異常【アノマリー】
  • タイトルID
    1737557
  • ページ数
    512ページ
  • 電子版発売日
    2024年12月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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異常【アノマリー】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    はじめは文学を読んでいるつもりでした.
    静かで端正な文章が続き,人物が驚くほど丁寧に描かれていきます.

    けれど,物語は思いもよらない方向へ進みます.
    まるで短編SFにありそうなおとぎ話のような設定が現れます.
    それを奇抜なアイデアとしてではなく,文学としての風格をもって描き切っているのが圧巻です.

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    早くも今年のベストじゃないかと感じるほど面白かった。何を言ってもネタバレになってしまうのだけれど、本を愛するすべての人に自信を持っておすすめしたい作品だと感じた。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    1ページ目から心を鷲掴みにされた。文体の濃淡、緩急、温冷が流麗。構成の骨組みは、無駄なく洗練されているが故に堅固。
    圧巻。
    満場一致の永年本棚ステイ作品です。
    フランス語が読める今生だったらなぁ…!

    「無量空処ってこんなん…?」とラストで感じたので、呪術廻戦をまた読んでみる。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    全3章構成で第1章は何を読まされてるんだろうと思いながら読み、2章に入る直前に「異常」事態が発覚。そこから一気に面白い。

    登場人物がやたら多いなと思っていましたが、多いことにちゃんと意味がある。

    あらすじを調べず読むべしと聞いていたのでその通りにしましたが、ネタバレを踏んでも全く作品の価値が損な

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    途中から、うわなんだこれ!大好き!って大興奮。私が好きな、鈴木光司さんのリング(全シリーズ)ではないのかこれは。終盤でさらにありえない展開になって嘘でしょ何これ、ばかり笑
    あのね、スケールがデカすぎる、いろいろ笑 まあ未曾有の出来事に全世界規模で対処しようとするところはヘイルメアリーを思い出した(読

    0
    2026年03月23日

    H

    購入済み

    面白かった! 最初は、取っつき難い作品ではないか、何か訳が分からないと思われます。やっぱり翻訳物は解り難いと思っていましたが、読み進めば、目が離せなくなります。私は、後半は一気読みでした。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    登場人物が多いので、あらすじを追うのに難儀をしますが、本書に挟まれている「登場人物表」がとても役立ちました。本書は483ページほどの作品です。140ページあたりから、「異常」なことの内容が伝えられてきます。それ以降終わりまで一気に読み切る面白さです。この作品は、前知識ない状態で読み始めてもらいたい作

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    物語がどうなるのか気になって次々にページを繰った。SFなのだが、人間の心の動きに焦点を当てた作品。翻訳物なのに文章が滑らかかつ美しく、原文が素晴らしいに違いないと思ったのはもちろん、訳者の方も素晴らしい仕事をしていると感じた。

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    前々から気になっていた本。
    第一部がかなりのボリュームがあるが、登場人物が出てきては、すぐに他の登場人物に切り替わり、という流れが多すぎて、前半は何を読まされているのか分からずちょっとストレス。
    そこから第二部に入り、起きている異常事態とともに第一部の沢山の登場人物には意味があったことを知る。
    最後

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    最初の方はなかなか話が進まない感じもあり、読むのに少し時間がかかったが、起きていた「異常」が明らかになってからは、とても面白く読めた。ずっと時系列が気になってはいたが、まさかのからくりだった。ただのミステリーにとどまらず、人生の意味を考えさせられるような哲学的な面白さもあった。結末の儚さも良かった。

    0
    2026年07月06日

異常【アノマリー】 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • 掲載誌・レーベル
    ハヤカワepi文庫
  • タイトル
    異常【アノマリー】
  • タイトルID
    1737557
  • ページ数
    512ページ
  • 電子版発売日
    2024年12月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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