岸見一郎の作品一覧
「岸見一郎」の「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岸見一郎」の「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。主な著書として『嫌われる勇気』(古賀史健・共著)、『アドラー心理学入門』、『困った時のアドラー心理学』などがある。
Posted by ブクログ
日本発、世界累計13000万部突破のベストセラー
いやあ、さすがの内容だった。
自己啓発系の本が最近よく自分に刺さる中、いまこの本に出会えて(選んで)よかった。
世間に溢れる所謂「綺麗事」のお説教とも思えるような言葉に、こちらとしてはいちいち反発したくなるというもの。
しかし、本書では哲人と青年の対話形式の展開を以て、上手く綺麗に捻くれた読者を論破してくれます。鮮やか。
原因論ではなく目的論、人生の嘘、人生のタスク、課題の分離、共同体感覚...
なんか凄い。
ただこれ、それなりに生きてればたぶん似たようなことは聞いたことあるとは思う。ただ幸せになれてない自分、生きにくさを感じてる自分
Posted by ブクログ
自分は、この本を読んでみて青年との会話形式が非常に読みやすく感じた。どういうことかと言うと、青年が自分の疑問をそのまま投げかけてくれるところが、痒いところに手が届く感じがして非常に読みやすかった。
内容としては、自分のことが嫌いで他人の目を気にしてばかりいる青年とアドラー心理学の探求者である哲人との会話形式で話が展開されていく。
この本で、まず驚いたのが
①目的論で物事を考える必要があるということ(原因論を否定している)
例をもって原因論と目的論について説明する
原因論:
子供の頃によく周りの人から怒られできて、そのせいで自分は引っ込み思案になってしまった。この過去があるから