あらすじ
フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
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良かった!!
ありがとうございます!!
今まで自分の中で思ってた常識や、思い悩んでいた判断指標、価値基準についての答えをいただけたように思います。
今まで様々な自己啓発本に出会ってきましたが、ここまで目からウロコな本は中々ありません!!
一読する価値があると思います!
解き放たれた気分です
私はこの本を読んだことで、「自分は、他人から好かれるために生きているわけでは無い」ということに気付かされました。今まで、対人関係で悩んでおり、八方塞がりでどうしたら良いかわからなくなっておりました。偶然書店で見かけ、電子書籍で購入し、貪るように一気に読み終えました。少し難しいところもありましたので、再度、読み直そうと思っております。私の人生が、大きく変わった様に感じております。
自己の追求
今までほとんど心理学や哲学というものに、触れてこなかったが、とても分かりやすい本でした。
自己の追求を極める先に、他者許容、他者貢献がある、という論理はとても共感出来ました。
良かった
言っていることは、原始仏教系の説法に近い。刹那の考え方などはまさにそうだし、核となる部分は、おおむね一致している。
ではオリジナリティがないかといえば、そうでもない。例えば、目的論については、仏教系の考え方とは違うと思う。また、勇気づけの手法は、おもしろいと思う。
怪しげな宗教のようにも見えるが、一つの考え方ととらえれば、有害ではない。
素晴らしい
人生に悩んだときに、何のために生きているのか
そうなったときに指針となってくれる一冊だと思う
いま何をすべきか
今一瞬を生きるべくして生きる。
その考えは、世代を超えても不変なものなのだろう。
衝撃でした
一通り読んで衝撃や共感や不思議に思うことなどたくさんの感情が湧きました。そしてアドラー心理学についてもっと理解を深めたいと思いました。
繰り返し何度もこの本を読んでもう少し頭を整理しようと思います。とても素敵な本でした。
教育をも変える一冊
教員をしている私がこの一冊と出会ってから、子供との接し方に大きな変化があることに気づきました。それは、子供たちの行動に腹が立たなくなり、すべてを認めようとする意識が芽生えたことです。そして、子供を伸ばそうとするのではなく、子供がのびたくなるような取り組みをするようになったことです。そして、子供が自ずと意欲的に学習に励んでいる様子を見て、大きな達成感と喜びを感じることができています。まさに他者貢献ではないかと思いました。誰に何を言われようと、そこに向かう自分の行動は誰にも邪魔されることのない幸せな時間です。この本に出会って、自分の世界観が変わりました。世界中の人々がこの考えを持つことができれば、どれだけの人が幸せな人生を送ることができることか。最高の一冊に出会いました。
漠然とした事の確立
今まで、心理学に出会うことは無かったのですが、自分が漠然と思っていたことが、心理学として存在し、活字として目で見える形で再度、自分の考えや思いを確認できることがとても嬉しく思いました。
そして、自分の幸せが再認識できた本でした。
衝撃的な内容です。
人生とは何か。生きるってなんだろう。何か楽しくて生きているんだ。とずっと悩んでいましたが、この本のおかげで答にたどり着けそうです。
ありがとうございます!
生きるのが辛い若者に強くお勧めしたい。
精神科に行くよりこの本を読んでほしい。
思いが整理できた
どちらかというと、心理学というよりも思想、気持ちの持ち方ということがメインとなるのではないか?というもの。ただし、アドラー心理学は自分の中でこれまでもやもやとしていたものが晴れ渡ったような気分になれた。
「自由」の意味、「共同体感覚」など自分の中で充分に整理できていなかったことがうまくはまった感じです。
結局は、絶対に逃れられない「対人関係」の中で、自分がいかに「普通」になれるか、認められたい欲望を抑えられるか、社会のなかでどう生きるかということの一つの解なのではないかと思えました。
Posted by ブクログ
人は社会、家族、生活の中のコミュニティで生きてます。そのコミュニティで生きる上で、他人がいればぶち当たることに丁寧に教えてくれてる本です。一度読んだだけでは分からないかも。
おそらく、もう一度時間を置いて読みたい1冊です。
Posted by ブクログ
私がまだ学生だった頃、勧められてはいたものの当時本に対して苦手意識が強く、読まずにいたものを大人になってからちゃんと初めて読みました。
読んでいる時は、理解できていてなるほどと思っていたのですが、本を閉じて寝る前などにふと考えてみると言語化できなかったり理解できていないことがわかる本でした。
なのでいつかまた必ず読み直して、何度でも読もうと思いました。
「自分の人生を生きる」とか「いま、ここ」を生きるというのも読んでいて難しいなとも思いつつ、実践できそうだとも思ったので小さな1歩でも踏み出して見ようかなと思いました。
Posted by ブクログ
自分を苦しめる劣等感は客観的な事実ではなく主観的な事実
コンプレックスについて自分自身がどのような意味づけを施すか、どんな価値を与えるかか大切
劣等感(=劣っているような感覚)と劣等コンプレックス(=言い訳)を混同しない
変える勇気を持ち合わせていないことの現れ
幸せそうな他者を心から祝福できないのは対人関係を競争で考えているからで他者を仲間と思えていない証拠、(これは自立、調和などの人生のタスクから逃げているから)。競争軸でかんがえない
人はこの人と一緒にいると自由に振る舞えると思えた時に愛を実感する、仲良くいたいなら対等の人格として扱う
◎課題の分離
自分の顔をどう思われてるかは(相手がどう思うか)は他者の課題、おなじく理不尽に嫌われたり怒られることも他者の課題。自分の努力ではどうにもできないことに境界線を引くことはだいじ
変えられるものと変えられないものを見極める
目の前の共同体だけに固執する必要はない、異を唱えることによって崩れるくらいの脆い居場所が全てではないのに、そこで関係が壊れるのを恐れて生きるのは不自由な生き方
縦の関係ではなく横の関係を築く
例)褒めること→縦の関係。自分より劣ってる人を評価している、操作しようとしている。アドラーは横の関係「同じでないけど対等」の考え方を提唱
→横の関係を築くには
他者を評価しない。評価=縦。良い悪いを判断しているのは他者の物差し。それは貢献感にはつながらない。貢献感=感謝された時、自分に価値があると思た時。
「いまここ」に強烈なスポットライトを当てる、いまここを真剣に生きていたら、過去が未来がという言葉など出てこないはず。人生全体にぼんやりと光を当てるのではなく、刹那としての今を生きる
Posted by ブクログ
衝撃を与えられた一冊。
一回読んだだけでは到底受け入れられない、しかし真理をついているからこそ苦しく頭から離れないくらいの劇薬と言っても過言ではない。
アドラーは常にいま、ここに注目しており、原因論ではなく、目的論を説いている。まず大半の人はここが受け入れられないと思う。
そして、自己受容・他者信頼・他者貢献の3つを軸に共同体感覚を手に入れることが幸福になるための鍵と言っている。
言っていることは理解できるが、どれも実践は難しく、「勇気の心理学」というのも納得がいく。
個人的には全ての人に読んでもらいたい本。
私は読んでいて苦しくなることもあったが、これを読み、自分や他者、世界と向き合うきっかけになった。
人生で何度も読み返し、実践できているか確かめたくなる一冊。
Posted by ブクログ
『嫌われる勇気』を読んでまず感じたのは、これは「嫌われても気にするな」と背中を押す自己啓発本ではなく、「他人の人生ではなく、自分の人生を生きる勇気」を取り戻すための本だった。
本書は、哲人と青年の対話という独特な形式で進み、アドラー心理学の考え方を一つずつ掘り下げていく。青年は「過去の経験が今の自分を決めている」「人は変われない」といった多くの人が抱く常識をぶつけ、そのたびに哲人は、それらを根本から覆す視点を提示する。対話はときに噛み合わず、ときに激しくぶつかり合う。それでも読み進めるうちに、自分が当たり前だと思っていた価値観そのものが揺らぎ始める。
この本が伝えたいのは、人から嫌われることを恐れるなという単純なメッセージではない。他人の評価を人生の基準にした瞬間、自分の人生を他人へ明け渡してしまうという事実である。承認されたい、認められたいという気持ちは誰にでもある。しかし、その欲求に支配されると、自分が本当に望む選択よりも、他人に評価される選択を優先してしまう。本書は、そうした生き方から自由になるための考え方を、対話を通して丁寧に示していく。
印象的だったのは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」というアドラー心理学の考え方だった。最初は極端な主張に思えたが、読み進めるほど、その言葉の意味が少しずつ理解できるようになる。仕事の不安も、劣等感も、承認欲求も、その多くは「他人からどう見られるか」という意識から生まれている。本書は、その根本にある問題を真正面から見つめ直していく。
中でも強く心に残ったのが、「課題の分離」という考え方だった。自分が誠実に行動することは自分の課題であり、その行動を相手がどう受け止め、どう評価するかは相手の課題である。この境界線を曖昧にするからこそ、人は他人の機嫌をうかがい、必要以上に期待に応えようとし、自分らしい選択ができなくなる。本書は、自分では変えられないことに心をすり減らすよりも、自分が責任を持てることだけに集中すべきだと説く。その考え方は決して冷たいものではなく、他人を尊重しながらも、自分の人生を他人に委ねないための哲学だった。
読んでいて何度も考えたのは、これまで自分は「嫌われること」を恐れていたのではなく、「他人に評価されないこと」を恐れていただけではないかということだった。他人の期待を満たすことに一生懸命になるほど、自分が本当に望んでいることは見えなくなる。本書が伝えたかった「嫌われる勇気」とは、人とのつながりを断つ勇気ではない。他人の評価ではなく、自分の信念を基準に生きる勇気だったのだと感じた。
『嫌われる勇気』は、他人を気にしない人間になるための本ではない。他人の期待に振り回される人生から離れ、自分の価値観で選び、自分の責任で生きる覚悟を持つための一冊である。読み終えたあとに残るのは、「嫌われてもいい」という開き直りではない。今の自分が歩んでいる人生は、本当に自分自身が選んだ人生なのだろうかという、静かで本質的な問いだった。
Posted by ブクログ
青年と哲人との会話という形でアドラー心理学を読み解く本。青年がアドラーの教えを受け止めるまでの葛藤や疑問が、自分と重なったりして、共感しながら読み進められるのがとても良かった。会話を時系列に、少しずつ核心に触れていく展開も分かりやすかった。
Posted by ブクログ
考え方や見方が変わる本。
特に課題の分離は、仕事や家庭で使える考え方。
共同体感覚についてはまだ自分の中に落とし込むのが難しい考え方のため、何回も読み返して、日常に取り入れたいなと思った。
いま、ここを意識して生きていきたい。
Posted by ブクログ
超有名本だが、タイトルから「人の目を気にしないようにしよう」という趣旨の本だと勘違いしていた。
特に「感情の正体」について衝撃を受けた。この本を読んでからは、自分が泣きそうになったり怒りをぶつけそうになった時、「あれ、自分は今どんな目的でこうしているんだろう?」と立ち止まって考えるようになった。人に対しても「あの人はあの人の目的でこうしているんだな」と一歩引いて捉えられるようになった。
少し前に読んだ本で内容を忘れかけているので、近いうちに読み返したい。
Posted by ブクログ
原因論、目的論
人々はわたしの仲間なのだ
褒めるのでもなく叱るのでもなく介入するのでなく「援助する」
他者を評価しない
・幸福とは貢献感である
「わたしは他者に貢献できている」と思えること。主観的な「貢献感」を持てればそれでいい。
「他者に貢献するのだ」という導きの星(北極星)さえ見失わなければ、迷うことはないし、何をしてもいい。
Posted by ブクログ
自己の課題と他者の課題を分けて考えることは救われる考え方だと思った。実際に感情も納得するかは難しいところだけど、他人はコントロール出来ないと理解し、自分は納得できる選択をしたかを基準に物事を捉えていきたいと思った。
難しい話だけど読んでよかった。
Posted by ブクログ
久しぶりに再読。
簡単にSNSなどで繋がってしまう現代だからこそ人の目を気にしながら、嫌われないようにしながら生きるのが当たり前になってしまった時に再読すると、私は自由じゃなかったのかもしれない。そもそも全ての人に嫌われないなんて無理なのだから大切にしたい人を大切にする。そんな生き方をこれからも続けたいと思った。
Posted by ブクログ
とても面白かった。
課題の分離は難しそうだけど心がけていこうと思った。
私は縦の関係で見ている事に気づかされたので横の関係で見ていくように心がけて対人関係をいい方へしていこうと思った。
Posted by ブクログ
自分が変われば世界の見方が変わる、自分にできることとできないことを区別する課題の分離など、自分の解釈や捉え方を具体的に変える本書は定期的に読み直したい本でした
Posted by ブクログ
●課題の分離
夫がわたしを大切にするにはどうしたら良い?愛してくれるには?上司がわたしを評価するには?これらは全て自分と他人の課題の分離ができていないから苦しむ。そこまで自分が責任を負って悩み苦しむ必要はない。最後愛するか、評価するか、それを決める最終責任者は相手。自分は自分のできることをやるだけ、他人が自分をどう思うかまで自分は介入できない。課題を切り分ける、精一杯自分がすべきことをやり切って、落ち込む必要もない。
●競争社会から降り、周囲は敵でなく味方、優しくて安心な世界と理解する
同様に、他人の目を気にすることも無意味。他人が自分をどう思うかも相手の課題。わたしは相手の、相手はわたしのために生きてるわけではない。他人の評価を気にする=自分の見え方に気をとらわれ過ぎている=他人を見ていない自己中。競争社会から一歩降りれば、まわりは敵ではなく優しい味方。人間の悩みは全て対人関係の悩み。他人と比較しなければ、会話が苦手、顔がブス、これらの悩みに落ち込むこともない。やはり競争社会から降りることで、世界は味方で優しくて安心なものに変わる。
***********
アドラー心理学を、哲学者と青年の対話形式で本にしたもの。
嫌われる勇気とは、他人に嫌われたくないと思う人が多いが、他者が自分を嫌うかどうかは他者の課題であり、自分が介入できるものではない、きちんと課題の分離をすることが対人関係の悩みから解放され幸福に繋がる。
また、他者の目が気になる=自己に執着しており自分本位であり、他者に嫌われる勇気をもつ=他者の目を気にしない→自己に執着せず関心を他人へ広げることである。
●世界が複雑なのではなく、わたしが世界を複雑なものとして捉えている。例えば井戸水は年間通して18度と一定、夏に飲む井戸水は冷たく感じるし、冬に飲むと暖かく感じる。同じ現実でも受け手の価値観や環境によって捉え方が変わる。
●過去に何があったかで未来は決まらない。過去の経験をどう解釈したか、どう意味づけたかで未来は決まる。自分が被害者でいれば立場が強くなる、正論をかざせる、愛を確かめられる、被害者でいたいから被害者のままでいる。原因論でなく目的論。
●「自分は人に好かれるためにこの短所を治したい。この短所があるから人間関係がうまくいかないんだ」と思う人は、人に嫌われて傷つくことを極端に恐れている人。目的は他者との関係の中で傷つかないこと。人に嫌われた時の理由、逃げ道を事前に用意している、自分にとってメリットがあるから短所を手放していないのだ。対人関係を恐れるあまり、自分を嫌いになっている。自分を嫌うことで、対人関係を避けられるし、他人に嫌われる原因を自分とは別に説明できるようになるから。
●人間の悩みはすべて対人関係の悩みである。身長が低い、顔がブサイク、頭が悪い、等も客観的に定量的に優劣が決まっているものではない。比較する対象があって初めて「自分は劣っている」と主観する。その点で言えば、他人が存在しなければどんな悩みも存在しない。
●優越性の追求とは、人は皆生まれながらに成長したいと思うこと。自分の理想と現実のギャップが劣等感。これらは感じてよい。一方で、他人より上にいきたい、他人より自分が劣っている、ということではない。これらはもつ必要がない。
●他人と競争している限り、対人関係の悩みひいては不幸から逃れられない。常に勝ち負けが決まる、勝ち続けたとしても、負けたくないと恐怖と緊張を感じ続ける。他者を世界を敵だと思う、信用ならない、攻撃してくると思う。
⇄競争から降りると、他者は世界は仲間になり、優しく安全で快適な場所になる。
●怒りは、目的を叶えるための一手段であり道具。使わずとも意思の疎通はできる。怒る人は怒る以外の有用なコミュニケーションの取り方を知らない。
●自分が正しいと思った瞬間、権力争いに足を踏み入れている。議論の焦点が主張の正しさから勝ち負けに移る。
●アドラー心理学において、行動面の目標は、自立することと、社会と調和して暮らすこと。心理面の目標は、自分には能力がある、人々は自分の仲間であるという意識。
●人生のタスク=仕事のタスク、交友のタスク、愛のタスク。これらから逃げることを、人生の嘘。
●わたしは他者の期待を満たすために生きていないし、他人もまたわたしの期待を満たすためには生きていない。
相手の評価が気になるのは、自分が課題の分離をできていない証拠。お前の顔を気にしているのはお前だけだよ。
●課題の分離。他人の課題には踏み込まない。その課題の最終結果は誰に影響するのか?と考える。境界線を知り、他者の課題は切り捨てる、人生の荷物を軽くし軽やかに生きる。
→相性の合わない上司がいるから仕事がうまく進まない、のではなく、仕事がうまく進まないことを合わない上司のせいにしている。
●多くの人は対人関係のカードは他者が握っていると思うために、相手が自分をどう思っているか気になる
●共同体感覚を得るために必要なこと
自己受容:60点のわたしもOK◎⇄自己肯定:次回のわたしは100点が取れるはず◎、
他者信頼:信用は過去の実績に基づくもの。信頼は実績がなくとも無条件でするもの。まずは自分から相手を信頼する→無意識に信頼できる証拠探しを脳はする、結果信頼に足る根拠が集まる
他者貢献: 貢献感。自分は他者に貢献しているという主体的な実感。行動であれ存在であれ。→幸福の正体
●共同体感覚とは、わたしとあなた〜職場〜地球規模。これを複数もつことが大事=依存先、所属を増やすに近い
初見です
凝り固まった思考が柔らかくなった気がします。
何となくわかるけどまだまだ理解できていないので、自分に落とし込見たいと思います
聞いたことがあるアドラー心理学
でも詳細は知らなかったので、本書で初めて知ることができました。
対話形式なので、少しずつ理解を深めるというよりその都度ケースごとに、考え方を知るような感じで話しが進みます。
出来事は考え方次第と捉え方次第とはいいますが、実際はどのように自分が対処したらいいのか、どう考えたらいいかはわかりませんでしたし、自分の気持ちも青年が代弁してくれるところがあり、分かりやすく理解もできました。
何回か読んで、もっと理解を深めたいです。
ずっと存在は知っていたが自分には必要ないと思って買っていなかったが読んで良かった。人間誰しもずっと強くいられる訳では無いので、少し弱ってる時、辛い時に読むと少し楽になれます。
飲食コンサルティングにも役立つ
今ある悩みのタネは何でしょうか?
この本で扱っているアドラー心理学では、職場、家族、友人、恋愛などさまざまな悩みがある中でも、共通しているのは対人関係であると伝えています。私も飲食コンサルティングする上でさまざまな人とやりとりがあるので、読んでみてとても勉強になりました。
匿名
感動した
とても素晴らしかったです。
救われました。
考え方が変わったし、すごく納得できました。
この本の力を借りて頑張っていこうと思えました。
今を生きることへの決意
原因論で考えすぎてた事が目的論へ変わった…
自分でも信じられないことが起きている、この本はこの先も何度も読み返すだろう。
問題を切り分ける革新的な考え方
他者の課題と自分の課題を混同しないというのは、自分にとって衝撃でした。
一方で、気をつけなければならないのは、今回の幸せになる勇気というのは、¨自分自身“が幸せになるためのヒントを得ることを指しており、人間の抱える悩みは大抵対人関係の問題だとして、では他者個々人とどう関わるのかというコミュニケーションの仕方の話ではないということです。
どう世界を捉えるかという自分自身の思考を助けることにはなりますが、対人関係を避けられない中でよい関係を構築していくための方法論ではありません。
青年の言うとおり、冷たい人だと思われるような考え方も入っています。そこもさまざま踏まえて嫌われる勇気が必要なのでしょうが、重要なのはこのアドラー心理学の思考を元に、いかにこの対人関係を避けられない社会で生きていくかです。いくら人生が刹那的だからと言っても、我々には目的や、今を充実させるために熱中するためのよりよい手段(趣味でも仕事をすることでも)を探しています。
この本を手に取った後に、社会構造と照らし合わせていかなければ違和感が残ります。
何度も読み返して、アドラー心理学が社会構造やビジネス、はたまたカウンセリングとどのように結びついているのか、その複雑性とシンプル性をそのままに理解できるまでには時間がかかりそうです。
匿名
マーカー引けなくなりました
大切にしたい言葉が多くて100件まで引けるマーカーが引けなくなりました。何度も読み返したくなります。
論理的に考えれば、自分の人生をよくしたい人はこのように考えるのがベストだと思います。
歩みを辞めそうになったらまた何度でも読み返して、歩み続けるために購入していつでも読めるようにした方がいいかもしれません。
人生を変える考え方
勇気の心理学っていう言葉の響きがとても素敵。
先生と青年というわかりやすい構図からの対話。
内容もわかりやすく、腑に落ちる言葉ばかりだった。
人生を生きる過程で、大事なのは自分の心の持ちよう、人のタスクではないということ。
多くの人に読んで欲しい
取っ付きにくいことを、会話形式にすることで読みやすくなっている。
考えながら読むので中々前に進めないが、この本の本質はきっと、読みながら思考を深めることにあるのだろう。
何度も読み返したい本。
トラウマは存在しない!?
トラウマがあるからと、やらずに済まそうとして言い訳をして挑戦しないことを今まで積み重ねてきました。年齢から言っても人生の折り返し地点をとうに過ぎて、もう挽回も出来ず自分はこのまま朽ちて一人で死んでゆくだけだと思います。
人はいつからでも変われる
衝撃的な、でも納得する話でした。
自分を守るために過去に囚われる。
コレが理解できたら人生変われる。
でも、難しかった
何回か読まないと全ては理解できないかも^_^
歩むべき道を考えさせられる本
この本を読むと不思議な感覚になります。今の人生で満足しているのか?どう歩むべきなのか?多角的に考えさせられる本です。
このままの自分で良いのかと思っている方には、参考になる本かと思います。
度肝を抜かれました
自分が青年の立場になった感じで読むことができて、読みやすかったです。初めは、青年のように理解できなかったですが、最後にこの本を読み終えた時の達成感と今からのやる気が湧きました。とてもいい本に出会えました!
素晴らしい
嫌われる勇気、とてもシンプルな言葉からはじまり、複雑な気持ちになりながら最後まで読んでいきました。内容を読み終わったこの瞬間から人は変われると思いました。
アドラー心理学に興味を持った
心理学的な本をこれまであまり読んできませんでした。堅苦しそうなイメージがあったからです。
しかしこの本は分かりやすく対話式なので読みやすい。新しい発見をくれる本でした。
実践するのは難しいかもしれないけれど幸せになりたいと思います。
新しい考え方
なぜか突然活字が読みたくなり、どうせなら新しい考え方や今悩んでいることに対しての解決できるような本がいいなと思い購入しました。
結論としては読んでよかったです。自分のとらえ方でこんなにも変わるのかと驚きでした。 幸せになる勇気のも買ってみようと思います。
すごく今の私に響くものでした!
すごく面白かったです。
これは大切だった彼から私のことがもっと良くなるようにと勧めてくれました❗️
読んでいて青年側の気持ちがすごくわかりました。
まるで私みたい。笑
ですが読み進めていって自分のあり方や、他人へのあり方、受け入れること、ダメ自分を認めてしまうこと、色々と響くことがありました。
読んでいてすごく勧めてくれた彼のことなんじゃないの?って思うことがたくさんありました。
損得感情が強かった私にはすごく受け入れ難い内容でしたが、最後は青年と同じく自分を受け入れて他者と横の関係を気づいていけるようになりたいと思いました☺️
個人の事情もありますが、今まで彼が伝えたいたことはこのことだと今になってわかりました。
もう遅いかもしれないけど、でも凄く感謝しかないです。
彼はアドラーのような人でした。
私もそうなれるように自分と向き合って行きたいです☺️
ありがとうございました!
共感できる
考え方に共感できることが多々ありました。自由とは。こういうことなのか
と、とても勉強になったしこれから私の人生が変わっていく感じがします。
自分がどう生きたいか。それがすべてのような気がします。
対人関係の悩みを抱えてましたが、悩みが消えさり、スッキリしています。
この本との出会いに感謝しています。まだ途中までの感想です。最後まで読みたいと思います。
幸せに生きる方法
自分の生活や考え方に重ね合わせながらこの本を読みました。なんだか生きることが楽になったように感じるのは、幸せになることに勇気を持てたからなのではないかと思います。
嫌われる勇気
対話式が良かった。
アドラーの心理学は知らずにいたから
知れてよかった。
いま、ここ‼️から実践したいと思う。
子供達にも読んでほしい。
勇気がもてる作品をありがとうございました。
人生の幸福を問う本
個人的には最近読んだ本で一番感動しました。
まさに求めていた真理に到達した気分です。
是非読んでください。
きっと幸せに一歩近づきます。
様々な価値観だ
このたびこちらの書籍のパッとした感想を投稿します。ひじょうに面白かったです、タイトルにものすごくインパクトがありますね、内容もなるほどとうなずける者が多々ありとても良かったです。以上
凄い衝撃的だった。
前々から興味があって、読んでみようかと思っていたが後でいいやと先延ばしにしていて、今回やっと読んだ。
全ての内容が衝撃的で、本に登場する青年のようにすぐには中々受け入れることが出来ないというのが正直な感想である。
読んだら一度自分でもう一回考え直す必要があるかもしれない。また、何回も読み返さないと中々自分のものにするのは難しいなとも感じた。
本の中で青年がこの事実に5年、10年早く出会っていたら良かったと言っているが自分も同感である。
自分と同じ若い人にすぐにでも読んで欲しい、そんな一冊です。
たとえ話が的確で、とくにスポットライトのくだりがわかりやすく、ううむ、、、と青年と同じ台詞が出ました。
数日前までの私のような卑屈でコンプレックスだらけ、おまけにプライドは高い、そんな人ににオススメしたい。
良い本
人生を変えてくれると思います
とても生きやすく。
課題の分離はわたしができなかったことのひとつです。この本を進めてくれた恋人に感謝をします。ありがとう。
読みやすい内容でした
読書が苦手な私でも久々に最後まで読みふけった本でした。
引用される単語や文が一部難しいと感じるところもありましたが、
哲人と青年の会話が引き込まれるものを感じました。
このようなお互いの率直な意見が言い合える関係、良いですね。
読み終わった後、清々しく感じました。
しっくりいきました
読んでよかったです。青年がまるで自分のように感じながら読みました。ずっと苦しかったことから少し救われました。この本がベストセラーということは、みんな見せないけど同じように悩んでいるのかなと思うとちょっと驚きもあります。
何度でも読み返したいです。この本と出会えたことに感謝しています。
人生観が変わる
逆転の発想にハッとさせられる事ばかりです。
哲学なので難解な言葉も多く、落とし込むには2、3回読み返さなければならないですが、読み終えた後、人間関係についてモヤモヤしていた心が軽くなったのは確かです。
Posted by ブクログ
アドラー心理学というものにもっと触れてみたいと思い選びましたが、小説のように語り合いながら進んでいくので読んでて苦ではなかったです。
一回の読破で完璧に理解するのは難しいのと、すべてを取り入れようとすると人間社会では生きづらそう。
他人がどう考えるかは他人の問題だから気にしないでいい、など気持ちが楽になる考え方だし未来に向いた勇気の哲学の考え方は染みました。
Posted by ブクログ
転職を控え、思い悩んでいる時に手にした本。欧米で支持があるアドラー心理学を、日本のカルチャーで応用できるか、自分もまだわからない。しかしながら、自分の悩みを解きほぐし、心を整えるうえで、心理学は大きな支えになることが体感できた。今後も何度か手に取る本となろう。
Posted by ブクログ
「自由とは他者から嫌われることである」という文言はこの言葉だけ聞けば飛躍した内容だと思ったのだが、概ね中盤まで読めば理解できる、分かりいい帰結だと感じた。自由に生きれば自由に生きることのできない者から、本書でいうところの「自由に生きることのしない」選択をしている者からやっかみをうけ嫌われる。本書の教えでは嫌われろと言っているのではなく嫌われることを恐れるなと啓蒙している作品だ。
どの話にとってもそうだろうとおもうが、他者の評価という自身ではコントロールできないものに自分の機嫌や感情を左右させてはいけないのだと、舟を漕ぐのにオールを使って行き先をコントロールするように自身でどうにか動かせるものだけに注力する方が幾分楽しく生きていけるのではないだろうか。
そういった悩みも若人の特権だと思う一方、現代ではSNSによってあまりにも振り回され過ぎている人たちが沢山いるものだと実感するので、そういった類いに頭を悩ましている人達には有益な一冊であると感じた。
追記
この本で述べられていることは概ね真っ当なことであり、故にそれを言葉の暴力のように感じられる人がいるかもしれません。
大丈夫かと投げ掛けられた言葉に温かみがあれば親身になってくれている優しさを感じるでしょう。
逆に冷たく白々しく受け取るようなこともあるでしょう。
そういった言葉にはいつだって自身の主観で歪められていたりすることも多々あると思います、つまるところ受け取り手次第といいましょうか。決して傷つけるわけではないこの本の言葉を飲み込めるようになれば
透徹した内容であることは明白です。
自身の選択とその責任を負うことの難しさたるや凄まじいものですがここさえ乗り越えてしまえば、後は本に記されている通りシンプルに生きていけるものだと
も思います。
後書きの岸見一郎氏からアドラーへの思いに触れてみればそれが詭弁や唾棄すべき机上論ではないことはなんとなしに分かります。この本を通じてアドラー心理学を1から勉強するのも大変面白そうだと、そう思わせてくれる良書でした。
Posted by ブクログ
自由とは、他者から嫌われる勇気である。
会話形式でひもとくアドラー心理学の入門書。人間関係や幸せの本質に迫る一冊。
他者の課題には介入せず、自分の課題にも介入させない。その境界線を持つことの大切さを学んだ。
Posted by ブクログ
読み終えた今でも世界の見え方が劇的に変わったわけではないけれど、マインドセットとして参考にすべき点はあった。
自身の取り入れられるところから、実践していければいいかな〜と。「今」。
Posted by ブクログ
この書は心理学者アルフレッド・アドラーの思想が基本となっている。すべての悩みは対人関係から自から複雑なものにしているという。「人生とは誰から与えられているものではなく、自ら選択するものである事、自分がどう生きるかを選ぶのは自分なのだ」。変わることの一歩は自分を知ることであり、今の自分を一歩前に進もうとすることにこそ、価値がある。「人生のタスク」を超えること。それは「自立し、社会と調和して暮らす事」であり、人は「この人といると、とても自由に振る舞える」と感じた時、愛を実感する。それが自分の最善の選択となる。他社の評価を気にせず、他者から嫌われる事を恐れず、貫く事。そこには多々犠牲も発生するかもしれないということだ。人は誰も能力が足りないのではなく、ただ「勇気」が足りていない、という。「信頼」を恐れず人と深い関係を築く事、但し仕事でも与えてくれるものを待つのではなく、人に何ができるか考え、行動する事なのです。幸福とは「貢献感」であり、今を真剣に生きる事である。
気になる言葉:
「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」(トルブルは他社の課題に土足で踏み込むこと、あるいは自分に対して踏み込まれる事で生じる)
「人生は他者との競争ではない」
Posted by ブクログ
アドラー心理学を知ったのは育児向けのアドラー式教育がきっかけだった。
育児関連の記事や書籍におけるアドラー式教育法はアドラー心理学における教育に関する部分を切り取ったものなので、この本を読んでアドラー式教育法の背景や根拠などを改めて知ることができた。
育児・教育の際にアドラー式教育法が気になった人はこの本もセットで読むのもおすすめ。
Posted by ブクログ
読んだ~~~~~~ すげー勢いで読んだ、おもろかった 自己啓発本的なの、どっちかというとうさんくせーなつって全 く触らなかったタイプのくっせ~人間なんだけど、 ほかの本にも興味湧いた
僕自身いろんなしょ〜もないこと考えに考えてしまって結果自分を苦しめる、みたいなシチュが頻繁にあるんだけど、 これに全部答え載ってた感じする
ただここから僕の悪いところ、これを信じすぎてしまうこと、 これだけが全てではないということを念頭に置いていきていこうと、おもうね
「世界はどこまでもシンプルである
Posted by ブクログ
オーディブル15冊目、嫌われる勇気(岸見一郎/古賀史健)。アドラー心理学の本は初めて手にしたけど、読んでよかった。10年以上前の本だけど、今読んでもしっかり学びがあるし古さを感じない。何周も読み返して、しっかり理解して身につけたい内容の1冊。
この本がかなり流行ったときは、そこまで気にならなかったけれど、
最近になって、アドラー良いよと何人かの人達にすすめられて急に興味が出てきた本。
少し読んでみたら、確かに参考にしたい考え方だなと感じたので、これから浸かりたいと思います。
本作りも対話によって磨かれてい
岸見一郎氏の他の著作と比較しても、段違いに面白い内容。
文章の様式だけでなく、実際の内容作りにおいても、お二人の著者の対話によって深化されたからこその、面白さだと感じる。
幸福に生きる
もちろん全てが当てはまるというわけはないが、新しい見方ができるようになった。
人生を良くしていくためには自分が変わるしかない、頑張る勇気をもらえた気がします。
新しい観点
新しい環境になるとやはり人間関係が大変であることで、自分も悩んでいましたが嫌われる勇気というタイトルに目を惹かれ購入しました。八方美人になろうとするのはやめようと思いました。
人一倍自由を求めるくせについ人目を気にし過ぎてしまう自分にはとても参考になりました。精神力のタフさも必要ですが、もっと自分に集中することも大切
面白いです
考え方は人それぞれだと思いますが、目から鱗な内容があり、テンション上がります。元々心理関係や脳科学の読み物が好きですが、読み進めるうちに、繋がってくるのも面白いです。[人]という生き物という目線で分析出来て、また、生き方が楽になって、感謝いたします。
取捨選択
人間関係に悩んでいるときに読めば,気持ちが救われ,楽になるだろう。
今後の生き方の指標にもなる。
ただ,すべてを実践する必要もないのではないかと思う。
人の痛みを自分の痛みのように感じることが,幸か不幸か。
それは我々一人ひとりが決めること。
勇気!
対話形式でとても読みやすく、どんどん読み進めてしまいました。
内容も、良い意味での驚きや、気づきが得られました。
学校の授業でも是非取り入れて欲しいと思います。
いま、ここ
就職前に読書の習慣をつけるためにと人気だからという理由で購入しました。
これからの人生に幾ばくの不安を抱いてた自分にとって、課題の分離、他者への貢献、人生は点、今、ここを生きるというアドラーの考え方は深く考えさせられました。
将来のために、ではなく今を全力で生きていきたいと感じました。
文中にも書かれている通りアドラー心理学は実践するのが難しいとのこと。本書の思想を自分が活かせるかはこれから次第ということで星4です。
濃い
内容が濃すぎて、
理解しながら読むのが大変でした。
行動して既に身体が知っていたことは、理解できましたが、
やはり行動で体得していないことは、知識をつけても理解しきれません。
いざその場面に直面した時にアドラーの知識で判断してゆけば、徐々に身体が覚えてくるのでしょう。
やはり10年以上は掛かるのかーーー…
たぶん明日から出来る
馴染みのない、考え方、捉え方を知ることとなる。
一度読んだだけでは、理解はできない。
しかし、実践はすぐに出来る。
はまる人は、はまる。
私もこの水を呑む。
心理学だけど哲学的な本
嫌われる勇気という題名通り、人目を気にして自分を殺すなということを非常に論理的に説明している本。私はそもそも心理学の本など読んだことなかったが、人に嫌われないように一生懸命生きてる自分が嫌になってこの題名を目にしいつか読もうと思ってようやく読み終えた本。この本で論題となっている心理学はアドラー心理学。これを著者は、一人の青年と一人の哲人の対話形式にして我々読者に非常に分かりやすい形で書き下ろしている。哲人はアドラーの考えを青年に伝え、青年はその内容を自らの経験や一般的な視点を用いて反駁していくというスタイルである。哲人は青年の感情的な反駁を論理的に説き伏せていく。青年もこれでもかというくらいアドラー心理学を否定し続けるが哲人との議論を重ね最終的にアドラー心理学を自らの人生に生かしていく気持ちになる。人のリアルな偽善の感情や人目を気にしすぎてしまう人間には心の痛い内容が繰り広げられるが、嫌われないように生きていることに疲れた人は一度この本を読んでみると色んなヒントを得られると思う。読んでる方も哲人に否定されている気分になり、かなり落ち込むかもしれない。←実際私がそうだった。
Posted by ブクログ
言っていることはわかるが、自分の中に落とし込むことは難しい感じ。
印象に残った言葉は『対人関係の悩みを一気に解消する方法』の「お前の顔を気にしているのはお前だけだよ」、『「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ』の「「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう」という言葉。
他人からの評価や見え方を気にしても仕方ないし、今を全力で生きることの大切さを学んだ。
Posted by ブクログ
全体としてはわかりやすく面白いが、
青年のツッコミが、哲人の例えが、私にとってはなんだか的外れで、
だからこそアドラーの入門書として良書かも。
たとえばp.211あたり
「ありのままを見て、そこにいてくれることを喜び、感謝していく」
理想論ですね、に対する例えとしての“引きこもりの子供”。
「引きこもっているこどもが、食事の後に洗い物を手伝だったとします」
手伝うの?引きこもりのコが?
「このとき「そんなことはいいから、学校に行きなさい」といってしまうのは」
言わないでしょう。そんなこと。
…じゃあ、引きこもりの子供には、アドラーなら、どう接するか…?
Posted by ブクログ
アドラー心理学の教えを通して、「どうすれば人は幸せになれるのか」を解き明かしてくれる一冊です。
最大の特徴は、過去のトラウマを否定し、「人間の悩みはすべて対人関係にある」と言い切る点です。他者の評価を気にせず自分の課題と切り離す「課題の分離」や、人生を計画的な線ではなく「連続する刹那(点)」と捉える考え方は、対人関係に悩む心をスッと軽くしてくれます。
正直なところ、すべての考え方に完全に共感できたわけではありません。それでも、「他者への貢献感」を持つことや、過去や未来にとらわれず「いま、ここ」を真剣に生きるというメッセージには強く惹かれました。特別な存在になろうとするのではなく、今目の前にあることを丁寧にやっていく。幸せに生きるためのとても大切なヒントをもらえた気がします。
人間関係や毎日の生き方に少し息苦しさを感じている方に、ぜひおすすめしたい本です。