あらすじ
フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
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良かった!!
ありがとうございます!!
今まで自分の中で思ってた常識や、思い悩んでいた判断指標、価値基準についての答えをいただけたように思います。
今まで様々な自己啓発本に出会ってきましたが、ここまで目からウロコな本は中々ありません!!
一読する価値があると思います!
解き放たれた気分です
私はこの本を読んだことで、「自分は、他人から好かれるために生きているわけでは無い」ということに気付かされました。今まで、対人関係で悩んでおり、八方塞がりでどうしたら良いかわからなくなっておりました。偶然書店で見かけ、電子書籍で購入し、貪るように一気に読み終えました。少し難しいところもありましたので、再度、読み直そうと思っております。私の人生が、大きく変わった様に感じております。
自己の追求
今までほとんど心理学や哲学というものに、触れてこなかったが、とても分かりやすい本でした。
自己の追求を極める先に、他者許容、他者貢献がある、という論理はとても共感出来ました。
良かった
言っていることは、原始仏教系の説法に近い。刹那の考え方などはまさにそうだし、核となる部分は、おおむね一致している。
ではオリジナリティがないかといえば、そうでもない。例えば、目的論については、仏教系の考え方とは違うと思う。また、勇気づけの手法は、おもしろいと思う。
怪しげな宗教のようにも見えるが、一つの考え方ととらえれば、有害ではない。
素晴らしい
人生に悩んだときに、何のために生きているのか
そうなったときに指針となってくれる一冊だと思う
いま何をすべきか
今一瞬を生きるべくして生きる。
その考えは、世代を超えても不変なものなのだろう。
衝撃でした
一通り読んで衝撃や共感や不思議に思うことなどたくさんの感情が湧きました。そしてアドラー心理学についてもっと理解を深めたいと思いました。
繰り返し何度もこの本を読んでもう少し頭を整理しようと思います。とても素敵な本でした。
教育をも変える一冊
教員をしている私がこの一冊と出会ってから、子供との接し方に大きな変化があることに気づきました。それは、子供たちの行動に腹が立たなくなり、すべてを認めようとする意識が芽生えたことです。そして、子供を伸ばそうとするのではなく、子供がのびたくなるような取り組みをするようになったことです。そして、子供が自ずと意欲的に学習に励んでいる様子を見て、大きな達成感と喜びを感じることができています。まさに他者貢献ではないかと思いました。誰に何を言われようと、そこに向かう自分の行動は誰にも邪魔されることのない幸せな時間です。この本に出会って、自分の世界観が変わりました。世界中の人々がこの考えを持つことができれば、どれだけの人が幸せな人生を送ることができることか。最高の一冊に出会いました。
漠然とした事の確立
今まで、心理学に出会うことは無かったのですが、自分が漠然と思っていたことが、心理学として存在し、活字として目で見える形で再度、自分の考えや思いを確認できることがとても嬉しく思いました。
そして、自分の幸せが再認識できた本でした。
衝撃的な内容です。
人生とは何か。生きるってなんだろう。何か楽しくて生きているんだ。とずっと悩んでいましたが、この本のおかげで答にたどり着けそうです。
ありがとうございます!
生きるのが辛い若者に強くお勧めしたい。
精神科に行くよりこの本を読んでほしい。
思いが整理できた
どちらかというと、心理学というよりも思想、気持ちの持ち方ということがメインとなるのではないか?というもの。ただし、アドラー心理学は自分の中でこれまでもやもやとしていたものが晴れ渡ったような気分になれた。
「自由」の意味、「共同体感覚」など自分の中で充分に整理できていなかったことがうまくはまった感じです。
結局は、絶対に逃れられない「対人関係」の中で、自分がいかに「普通」になれるか、認められたい欲望を抑えられるか、社会のなかでどう生きるかということの一つの解なのではないかと思えました。
Posted by ブクログ
【普通であることの勇気】
・勝って自分の力を証明したい、注目を集めて特別な存在になりたいという欲求の裏には、普通の自分を受け入れられない気持ちがある。「普通」を「無能」と同一視せず、特別でなくても価値がある自分を認めることが必要だと感じた。
【人生は山登りではなく、ダンスや旅】
・人生を山頂へ到達するための登山と捉えると、目的を達成するまでの大半が「途上」になってしまう。しかし人生は、今この瞬間を踊り、ふと振り返ったときに遠くまで来たと気づくようなものでもある。旅も目的地だけでなく、そこへ向かう道中のすべてが旅である。
【会計士になるまでの時間も人生】
・公認会計士という目的地には、早く効率的に到達した方がよいと思いがちだが、合格までの日々が不完全な時間になるわけではない。学び、悩み、少しずつ理解できるようになる過程も、その時点で一つの結果である。合格だけを見て今を犠牲にせず、道中そのものを味わいたい。
【所有ではなく使用の心理学】
・重要なのは、何を与えられたかではなく、与えられたものをどう使うか。大柄で屈強な人には憧れるが、威圧感を与えることもある。一方、自分の穏やかさは人をくつろがせる力として使えるかもしれない。持っていないものを嘆くより、今ある特徴の使い道を考えたい。
【他者との競争から降りる】
・健全な劣等感は、他者との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる。他者との競争を続ける限り、負ける不安から休まる暇がなく、周囲を敵として見るようになる。人間関係を優劣のある縦の関係ではなく、対等な横の関係として捉えたい。
【自己への執着から、他者への関心へ】
・自分がどう見られるか、勝っているか、特別であるかばかりを考えると、関心が自己の内側に閉じてしまう。自分の価値を証明することより、相手に何ができるかへ意識を向けたい。自分を大きく見せることではなく、人を安心させたり、くつろがせたりすることも立派な貢献だと思う。
【経験ではなく、与えた意味が自分を決める】
・人は過去の経験そのものに決定されるのではなく、その経験へどのような意味を与え、何の目的に使っているかによって行動を選んでいる。自分を変えたいときは、今の行動を否定する前に「この行動は何を守り、何を実現しているのか」を分析したい。変わらないことで、まだ何者にでもなれるという「可能性」を守っている場合もある。
【嫌われる勇気との距離感】
・自分の生き方を貫くには、他者から承認されない、あるいは嫌われる可能性というコストを引き受ける必要がある。ただし、他者評価を一切無視するのではなく、大切な人間関係との両立は考えたい。誰にでも好かれることを目指さず、それでも尊重すべき相手は大切にする、という距離感が自分には合いそうだ。
【怒りも目的のための手段】
・怒りは抑えられない感情ではなく、相手を動かすために持ち出している手段と捉えられる。目的を確認すれば、怒りではなく論理の言葉で伝える選択肢も見えてくる。
Posted by ブクログ
電子書籍で過去に数回読んだ本。Audibleで再読しました。なかなかの劇薬だなと思う内容ですが、何回も何回も読んで自分の中に落とし込んでいきたい考え方でした。紙の本を購入して手元に置いておきます。
Posted by ブクログ
仕事とは会社で働くことを指すのではありません。家庭での仕事、子育て、地域社会への貢献、趣味、あらゆることが仕事なのであって、会社などほんの一部にすぎない。会社の仕事だけしか考えないのは、人生の調和を欠いた生き方です。
10年前にも読んだはずなのに全然覚えていなくて、人生の調和を欠いた生き方を続けていた。
なんでいつもわたしばかり損をしている。みんな気づかない。わたしばかりやってる。いつも不満をもらして、なんでなんでと息苦しくなっていた。
先生に相談をしたとき、仕事はお金を稼ぐ場所でしかないから仕事にやりがいを見出さないこと、人はみんな孤独です。と言われていたのに全然わかっていなかった。
何遍も何遍も読もう。生き方を変えるのは時間がかかる。けどきっと変われる。選択するのはわたし。
Posted by ブクログ
読んでからすぐに実践は難しいけど、この思想を知って良かったし、幸福になるのは自分次第で容易いことなんだと思った。
若い人にこそ読んでほしい本。
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
「嫌われても、人間関係を修復する方法を持つことで、自分軸を保ち、機嫌よく生きられる」という考え方を知り、この本が頭に浮かんだ。
本書を通して、心理学者アドラーの思想や幸福論を学び、他人に左右されず、自分らしく機嫌よく生きるための思考を身につけたい。
【質問】
Q1 アドラー心理学とは?
Q2 嫌われる勇気とは?
Q3 アドラーの考える幸福とは?
【本書の答え】
A1
「人は変われる。世界はシンプルである。そして、誰もが幸福になれる」という心理学
・過去に何があったとしても、これからの人生をどう生きるかは自分で選択できる。これが「目的論」であり、「いま、ここ」を真剣に生きる。
・すべての悩みは対人関係である。
・アドラー心理学は、他者を変えるためではなく、自分が変わるための心理学。
・「私には能力がある」「人々は私の仲間である」という感覚を持ち、自立して社会と調和して暮らすことを目指す。
・変わるには勇気が必要。アドラー心理学は「勇気の心理学」ともいえる。
A2
「自由とは、他者から嫌われること」
・他者に嫌われないように立ち回ることは不自由。他者の評価を気にせず、嫌われることを恐れず、承認されないかもというコストを支払って、自分の生き方を貫く。
・他者からの承認を求めることを否定し、承認欲求に縛られない。
・他者の課題には介入せず、自分の課題には他者を介入させない。
・他者に依存すると、坂道を転がるように生きることになる。他者が自分を嫌うかどうかは、他者の課題。
A3
「幸福とは、貢献感である」
・他者を仲間だとみなし、そこに「自分の居場所がある」と感じる(共同体感覚)。そのために、「私はこの人に何を与えられるか」を考える。
・「ありがとう」という感謝の言葉を聞くことで、自分が他者に貢献できたことを実感し、自らの価値を感じられる。
【本の概要】
本書は、「ありのままの自分を受け入れ、他者から嫌われることを恐れず、他者を仲間として信頼し、他者に貢献することで幸福を感じられる」という考え方を示した一冊。
著者は、アドラー心理学や古代哲学を研究する岸見一郎さんと、岸見さんのアドラー心理学に感銘を受けたライターの古賀史健さん。
・本書では、幸福に至る考え方として「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」が示されている。
【印象に残った表現・引用】
・劣等感は主観的な解釈であり、理想の自分との比較から生まれる劣等感は、成長するためのバネにもなる。
・与えられたものをどう使うか。アドラー心理学は「使用の心理学」。
・変わらない方が安心。変わるには勇気が必要。「勇気の心理学」。
・怒りは目的を叶える手段。怒りという感情を使わずに意思疎通する方法を学ぶ。
・「馬を水辺に連れて行く」ところまで努力し、水を飲むかどうかは、その馬(人)の課題。子育てにも通じる。
・「自己への執着」を「他者への関心」に切り替える。
・もし学校に居場所がないのなら、学校の外に別の居場所を見つければいい。
・劣等感は「縦の関係」の中から生じる意識。人は褒められることによって、「自分には能力がない」という信念を形成する。
・対等な「横の関係」を意識する。愛にも交友にも、年齢は関係ない。
・存在しているだけで、価値がある。
【感想】
・ギブの精神の重要性を理解した。幸せは他者貢献から生まれる。「ありがとう」という感謝の言葉を、もっと積極的に伝えていきたい。
・子育てにも通じる。「横の関係」を意識して子どもと対等に向き合う。「課題を分離」し、子どもの課題に介入しない一方で、学校以外の居場所を見つけるなど、必要な支援はしたい。また、「存在しているだけで価値がある」ことを言葉で伝えたい。
・自分軸で生きるために、「他者が自分を嫌うかどうかは他者の課題」と考える。自分の意見を持ち、「他者に何ができるか」を考え、自分の価値を実感できる人になりたい。
【実践すること】
・職場や家庭で、「自分には何ができるか」を考え、他者貢献を実践する。
・「課題の分離」「横の関係」「自己受容」など、アドラー心理学の考え方を子育てに落とし込む。
・「ありがとう」を積極的に伝える。
・他者からの評価を気にしすぎず、自分の考えや価値観を大切にする。
Posted by ブクログ
この作品は、もう何度も何度も読み返している。読んでからというもの、とても気持ちが楽になった。考え方が変わった。人間関係でつまづいた時、いつもこの本を開く。押し付けるでもなく自分の考え方を楽にしてくれる。この先も大切にしたいと思える本。
Posted by ブクログ
この本は私が5年以上前に一度読み衝撃を受けた本です。
当時の私は人間関係に悩んでいて周りの視線をとても気にしながら読んでいました。
しかしこの本を通して人の感情をコントロールすることは出来ず他人の人生を生きてはいけないという言葉にすごく衝撃を受け今の自分が出来たと言っても過言ではありません。
そこから月日は流れ、ぼんやりと人生の意味のようなものを考える時間が増えてもう一度この本を手に取りました。
人は成長するもので前回と読み終わった時の印象は大きく異なりました。
特に今の自分に刺さったのはトラウマの考え方と人生の意味についてです。
人生は刹那であり、線ではなく点のつながりとして考えるべきという事です。
以前は何事もがむしゃらに目の前に全力で生きて楽しんでいたのがいつしか小利口になりその先に得られるものや将来の自分といった未来にばかり目を向けて目の前の今この瞬間を生きていないなと感じました。
やはり考えることも重要だがそれ故に何も出来ず時間だけが過ぎるというのが一番勿体ないことだと思いました。
未来の自分など予測をしたところで世の中は不規則に変化するため全くもって意味がありません。
だからこそ目の前の今を全力でダンスすることが大切なのだと腑に落ちました。
また今まではフロイトの原因論的な考え方で目の前の事象を捉えていましたが見方を変えれば自分がその原因を作り出したと考えると頭の思考の仕方が180°変わることに気づきました。
早速この考え方を実践しながら人生というダンスを楽しみたいと思います。
Posted by ブクログ
初回は紙の本で読んだけど、今回Audibleで再読してすごくよかったし、理解が深まったと感じている。
たまたま悩める時期だったというタイミングかもしれないけど、何度も読み返すからこそ理解できるとも思った。哲人の行きに達するには、まだまだ修行が足りないんだ。きっと。
あとシナリオ形式や対話形式の本は、少し苦手意識があったからオーディブルで聞いたのもよかった!ナレーターさんがとても上手で聴きやすかった。おすすめです!
Posted by ブクログ
青年と哲人の対話を介して、アドラーの自己啓発方法を教えてくれる一冊。
この本の中で特に驚きだったのが、トラウマは存在しないということだった。誰だって過去の出来事から、大小のトラウマがあり、それにより今の生き方を制限されていると思っていました。ところが、この本ではトラウマは存在せず、その方が自分にとって都合がいいからと捏造しているとしているのは驚きました。初めは否定したくなりましたが、確かにそういう面もあるのだろうと読んでいて感じました。
この本では「自己受容、他者信頼、他者貢献」の3つができていれば幸せとしていましたが他者貢献だけ疑問が残るので実現は難しいなと感じました。ただ全く新しい発想をくれたので、読んでいて面白かったです。
「問題は『何があったか』ではなく、『どう解釈したか』」
Posted by ブクログ
【息が詰まる思いで】
何回も書店で見かけては手に取って、置いてを繰り返してきた書籍。
自分を変える勇気がなかったのでは?と思う。
仕事の失敗を気に人生を楽に生きたいと思い手に取って、この本が愛される理由を知った。
自分の価値観を別のものに変えてしまう本です。
そして何回も読み込まないと本当には理解できないかもしれない。
でも何回でも読みたくなるほどの熱量が伝わってきます。
青年と自分を重ねて苦しくなった。続編も読みます。
読んでからもとの自分に戻れない引力がある。
特に2点。
課題の分離が今までできてないから、人の目を気にしておどおどしてた。どう感じるかは相手次第。自分は関与できないから相手がどう思うか気遣いは必要だけれどそれ以上は考えなくて良い。
過去の原因で今の自分が作られているのではなく、今の自分がそうあるべきと決意して現状を変えないでいる。変わる勇気と決意をもらった。
失敗を恐れない。過去の自分の体験を原因に踏み出さないことはしないと決めた。
初見です
凝り固まった思考が柔らかくなった気がします。
何となくわかるけどまだまだ理解できていないので、自分に落とし込見たいと思います
聞いたことがあるアドラー心理学
でも詳細は知らなかったので、本書で初めて知ることができました。
対話形式なので、少しずつ理解を深めるというよりその都度ケースごとに、考え方を知るような感じで話しが進みます。
出来事は考え方次第と捉え方次第とはいいますが、実際はどのように自分が対処したらいいのか、どう考えたらいいかはわかりませんでしたし、自分の気持ちも青年が代弁してくれるところがあり、分かりやすく理解もできました。
何回か読んで、もっと理解を深めたいです。
ずっと存在は知っていたが自分には必要ないと思って買っていなかったが読んで良かった。人間誰しもずっと強くいられる訳では無いので、少し弱ってる時、辛い時に読むと少し楽になれます。
飲食コンサルティングにも役立つ
今ある悩みのタネは何でしょうか?
この本で扱っているアドラー心理学では、職場、家族、友人、恋愛などさまざまな悩みがある中でも、共通しているのは対人関係であると伝えています。私も飲食コンサルティングする上でさまざまな人とやりとりがあるので、読んでみてとても勉強になりました。
匿名
感動した
とても素晴らしかったです。
救われました。
考え方が変わったし、すごく納得できました。
この本の力を借りて頑張っていこうと思えました。
今を生きることへの決意
原因論で考えすぎてた事が目的論へ変わった…
自分でも信じられないことが起きている、この本はこの先も何度も読み返すだろう。
問題を切り分ける革新的な考え方
他者の課題と自分の課題を混同しないというのは、自分にとって衝撃でした。
一方で、気をつけなければならないのは、今回の幸せになる勇気というのは、¨自分自身“が幸せになるためのヒントを得ることを指しており、人間の抱える悩みは大抵対人関係の問題だとして、では他者個々人とどう関わるのかというコミュニケーションの仕方の話ではないということです。
どう世界を捉えるかという自分自身の思考を助けることにはなりますが、対人関係を避けられない中でよい関係を構築していくための方法論ではありません。
青年の言うとおり、冷たい人だと思われるような考え方も入っています。そこもさまざま踏まえて嫌われる勇気が必要なのでしょうが、重要なのはこのアドラー心理学の思考を元に、いかにこの対人関係を避けられない社会で生きていくかです。いくら人生が刹那的だからと言っても、我々には目的や、今を充実させるために熱中するためのよりよい手段(趣味でも仕事をすることでも)を探しています。
この本を手に取った後に、社会構造と照らし合わせていかなければ違和感が残ります。
何度も読み返して、アドラー心理学が社会構造やビジネス、はたまたカウンセリングとどのように結びついているのか、その複雑性とシンプル性をそのままに理解できるまでには時間がかかりそうです。
匿名
マーカー引けなくなりました
大切にしたい言葉が多くて100件まで引けるマーカーが引けなくなりました。何度も読み返したくなります。
論理的に考えれば、自分の人生をよくしたい人はこのように考えるのがベストだと思います。
歩みを辞めそうになったらまた何度でも読み返して、歩み続けるために購入していつでも読めるようにした方がいいかもしれません。
人生を変える考え方
勇気の心理学っていう言葉の響きがとても素敵。
先生と青年というわかりやすい構図からの対話。
内容もわかりやすく、腑に落ちる言葉ばかりだった。
人生を生きる過程で、大事なのは自分の心の持ちよう、人のタスクではないということ。
多くの人に読んで欲しい
取っ付きにくいことを、会話形式にすることで読みやすくなっている。
考えながら読むので中々前に進めないが、この本の本質はきっと、読みながら思考を深めることにあるのだろう。
何度も読み返したい本。
トラウマは存在しない!?
トラウマがあるからと、やらずに済まそうとして言い訳をして挑戦しないことを今まで積み重ねてきました。年齢から言っても人生の折り返し地点をとうに過ぎて、もう挽回も出来ず自分はこのまま朽ちて一人で死んでゆくだけだと思います。
人はいつからでも変われる
衝撃的な、でも納得する話でした。
自分を守るために過去に囚われる。
コレが理解できたら人生変われる。
でも、難しかった
何回か読まないと全ては理解できないかも^_^
歩むべき道を考えさせられる本
この本を読むと不思議な感覚になります。今の人生で満足しているのか?どう歩むべきなのか?多角的に考えさせられる本です。
このままの自分で良いのかと思っている方には、参考になる本かと思います。
度肝を抜かれました
自分が青年の立場になった感じで読むことができて、読みやすかったです。初めは、青年のように理解できなかったですが、最後にこの本を読み終えた時の達成感と今からのやる気が湧きました。とてもいい本に出会えました!
素晴らしい
嫌われる勇気、とてもシンプルな言葉からはじまり、複雑な気持ちになりながら最後まで読んでいきました。内容を読み終わったこの瞬間から人は変われると思いました。
アドラー心理学に興味を持った
心理学的な本をこれまであまり読んできませんでした。堅苦しそうなイメージがあったからです。
しかしこの本は分かりやすく対話式なので読みやすい。新しい発見をくれる本でした。
実践するのは難しいかもしれないけれど幸せになりたいと思います。
新しい考え方
なぜか突然活字が読みたくなり、どうせなら新しい考え方や今悩んでいることに対しての解決できるような本がいいなと思い購入しました。
結論としては読んでよかったです。自分のとらえ方でこんなにも変わるのかと驚きでした。 幸せになる勇気のも買ってみようと思います。
すごく今の私に響くものでした!
すごく面白かったです。
これは大切だった彼から私のことがもっと良くなるようにと勧めてくれました❗️
読んでいて青年側の気持ちがすごくわかりました。
まるで私みたい。笑
ですが読み進めていって自分のあり方や、他人へのあり方、受け入れること、ダメ自分を認めてしまうこと、色々と響くことがありました。
読んでいてすごく勧めてくれた彼のことなんじゃないの?って思うことがたくさんありました。
損得感情が強かった私にはすごく受け入れ難い内容でしたが、最後は青年と同じく自分を受け入れて他者と横の関係を気づいていけるようになりたいと思いました☺️
個人の事情もありますが、今まで彼が伝えたいたことはこのことだと今になってわかりました。
もう遅いかもしれないけど、でも凄く感謝しかないです。
彼はアドラーのような人でした。
私もそうなれるように自分と向き合って行きたいです☺️
ありがとうございました!
共感できる
考え方に共感できることが多々ありました。自由とは。こういうことなのか
と、とても勉強になったしこれから私の人生が変わっていく感じがします。
自分がどう生きたいか。それがすべてのような気がします。
対人関係の悩みを抱えてましたが、悩みが消えさり、スッキリしています。
この本との出会いに感謝しています。まだ途中までの感想です。最後まで読みたいと思います。
幸せに生きる方法
自分の生活や考え方に重ね合わせながらこの本を読みました。なんだか生きることが楽になったように感じるのは、幸せになることに勇気を持てたからなのではないかと思います。
嫌われる勇気
対話式が良かった。
アドラーの心理学は知らずにいたから
知れてよかった。
いま、ここ‼️から実践したいと思う。
子供達にも読んでほしい。
勇気がもてる作品をありがとうございました。
人生の幸福を問う本
個人的には最近読んだ本で一番感動しました。
まさに求めていた真理に到達した気分です。
是非読んでください。
きっと幸せに一歩近づきます。
様々な価値観だ
このたびこちらの書籍のパッとした感想を投稿します。ひじょうに面白かったです、タイトルにものすごくインパクトがありますね、内容もなるほどとうなずける者が多々ありとても良かったです。以上
凄い衝撃的だった。
前々から興味があって、読んでみようかと思っていたが後でいいやと先延ばしにしていて、今回やっと読んだ。
全ての内容が衝撃的で、本に登場する青年のようにすぐには中々受け入れることが出来ないというのが正直な感想である。
読んだら一度自分でもう一回考え直す必要があるかもしれない。また、何回も読み返さないと中々自分のものにするのは難しいなとも感じた。
本の中で青年がこの事実に5年、10年早く出会っていたら良かったと言っているが自分も同感である。
自分と同じ若い人にすぐにでも読んで欲しい、そんな一冊です。
たとえ話が的確で、とくにスポットライトのくだりがわかりやすく、ううむ、、、と青年と同じ台詞が出ました。
数日前までの私のような卑屈でコンプレックスだらけ、おまけにプライドは高い、そんな人ににオススメしたい。
良い本
人生を変えてくれると思います
とても生きやすく。
課題の分離はわたしができなかったことのひとつです。この本を進めてくれた恋人に感謝をします。ありがとう。
読みやすい内容でした
読書が苦手な私でも久々に最後まで読みふけった本でした。
引用される単語や文が一部難しいと感じるところもありましたが、
哲人と青年の会話が引き込まれるものを感じました。
このようなお互いの率直な意見が言い合える関係、良いですね。
読み終わった後、清々しく感じました。
しっくりいきました
読んでよかったです。青年がまるで自分のように感じながら読みました。ずっと苦しかったことから少し救われました。この本がベストセラーということは、みんな見せないけど同じように悩んでいるのかなと思うとちょっと驚きもあります。
何度でも読み返したいです。この本と出会えたことに感謝しています。
人生観が変わる
逆転の発想にハッとさせられる事ばかりです。
哲学なので難解な言葉も多く、落とし込むには2、3回読み返さなければならないですが、読み終えた後、人間関係についてモヤモヤしていた心が軽くなったのは確かです。
Posted by ブクログ
哲学という言葉を知ってはいたが、実際の意味をこの本で初めて理解した。
読み始めは難しく感じたものの、読み進めるうちに内容が頭に入るようになった。
ときどき疑問に思う部分はあったが、自分自身の“何のために生きているのか”という問いと重なり、
過去や未来にとらわれず「いま、ここ」を大切に精一杯生きたいと思えた。
Posted by ブクログ
自己啓発本の代表みたいな本
例によって
まぁ言いたいことはわかるけど
それができたら苦労はしないよ
と思ってしまうどこかで聞いたことのあるような話ではある
ただそんな不満も頑固でネガティブな青年と哲人の対話形式を取ることで幾分か緩和され
様々な例を挙げつつ丁寧に繰り返し語り合うことで
説得力を増している
特に結果論ではなく目的論
課題の分離
承認欲求ではなく他者貢献
こういったところは全てを肯定できずとも
見習っていくべきところはあるなと感じた
Posted by ブクログ
「課題の分離」という考え方が、とにかく目からウロコだった。自分が取り組むべき課題と、他人がどう考えるかという課題を分けて考えることで、これまで必要以上に抱えていた悩みが、少し違って見えてくる。
そして、「嫌われてもいい」という言葉の意味も印象に残った。単に人から嫌われることを肯定するのではなく、他人からどう評価されるかに縛られず、自分の人生を自分の意思で生きるための考え方なのだと感じた。
哲人と青年の対話形式で進んでいくので、難しそうなアドラー心理学の考え方も意外と理解しやすい。青年が疑問や反論をぶつけてくれることで、読者も一緒になって考えながら読み進められるのが面白い。
なかでも最後に残ったのは、「今、ここを生きる」という考え方。過去や未来にとらわれすぎるのではなく、今この瞬間をどう生きるかを大切にする。自分の人生を少しシンプルに、そして前向きに捉え直すきっかけをくれる一冊だった。
Posted by ブクログ
オーディブルで聴了
芝居込みで聞くと、青年の卑屈さがちょっとくどかったけど、哲人の動じなさで聞きたいが勝ったので最後まで何とか。
納得いかない部分があるのは凄くわかるけど、何かにつけて論破論破!とか極端な人やな〜分かりやすくするための存在なんだろうけど……。
対話形式は自分の疑問が即回答されるような感覚としてありがたくも、若干しんどさを感じるのでゆっくり進めるのが良いかもね。
オーディブルで全編完聴したものの、本でも読みたいというか、一旦通しで読んでから、何回も折に触れて読み返すのがいい付き合い方になりそう、この本は。
心理学や哲学には全く触れないもんで、原因論と目的論には心当たりしかなく、未来や過去に逃げようとした時に頭をよぎるだけでも読んだ価値があると思った。
Posted by ブクログ
印象に残ったのは、対話形式で話が進んでいくため、難しく感じがちな心理学の考え方も比較的わかりやすく理解できたこと。重要な部分が太字で示されているのも、後から読み返すときに便利だった。
特に考えさせられたのが、「これは誰の課題なのか」という考え方だ。相手の課題と自分の課題を分けて考えることは、人間関係をシンプルにするうえで、とても大切な視点だと思う。
一方で、親が子どもに干渉してしまうことについては、頭では理解できても、実際に自分の考え方を変えるのは簡単ではないとも感じた。令和になり、以前よりも多様な価値観が認められるようになったとはいえ、昭和生まれの自分にとっては、子どもの頃から「こうするのが普通」「これが常識」と教えられてきた習慣や考え方が身についている。それだけに、物事を見る視点を変えるには、それなりの時間がかかりそうだ。
本の中でも、年齢を重ねているほど考え方を変えるには時間がかかるという趣旨が語られていて、「やっぱりそうなのか」と妙に納得した。
すべてをすぐに実践できるわけではないが、「今まで当たり前だと思っていたことを、別の角度から見てみる」というきっかけを与えてくれる一冊だった。人間関係や自分の生き方について、改めて考えさせられる内容が多く、読み終えたあとにもいろいろと考えが残る本だった。
Posted by ブクログ
【飄々と生きる】
アドラー心理学は以前も触れたことがあるが、本書は下手に俗に合わせることなく、学術的な専門用語も使っているのでむしろ理解しやすかった。青年の突っかかり方は少しイライラしたが、そこも対話ならでは、と見逃しておこう。▼共感できる点は、課題の分離。自分の行動に対して相手がどんな感情をもつかは、その人の責任。自分の感情を余計に動かす必要なし。▼共感できない点は、いま・ここ思考。過去と現在を無関係とするのは、言い過ぎでは。過去があるから今があるって、思いたいよ。
Posted by ブクログ
会社のコンサルの人が読めと言うので読みました。
かなり分かりやすく噛み砕いて説明される内容はなるほどなと思います。
しかしこれで人生が変わるか??
と言われればそれは本人の行動しだい
アドラーの教えを本当に理解するのは
読んだ人の年齢の2倍必要みたい
10代の時に読んでおきたい1冊だなと思う。
今の自分に猛烈に刺さった言葉は
横の関係というフレーズ
肝に銘じておきたい
このまま幸せになる勇気も並行して読みます
Posted by ブクログ
あらすじ
「人は今この瞬間から変われるし、誰もが幸福になれる」と説く哲学者と、自らの生い立ちや劣等感に苦しみ、世界を理不尽だと嘆く青年の対話劇を通じて、アドラー心理学の神髄を平易かつ鮮やかに解き明かした世界的名著。フロイト的な「過去の傷(トラウマ)が現在を縛る」という原因論を真っ向から否定し、「人は何らかの目的があって自らその感情や状態を選び取っている」とする目的論を提示する。「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」「他者の期待を満たすために生きるのをやめる(課題の分離)」「自分の価値は他者への貢献によって実感できる(共同体感覚)」など、他者からの承認欲求を断ち切り、自分自身の人生を自由に歩み始めるための実践哲学を体系的に解き明かす。
所感・深掘り
「過去の出来事によって今の自分が決定づけられているのではない」という目的論の刃が、甘えや言い訳を容赦なく削ぎ落とし、自らの人生の主導権を自分の手に取り戻させてくれる圧巻の一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「トラウマは存在せず、人は自らの目的を果たすために過去の経験を利用しているに過ぎない」という冷徹で力強い視点だ。失敗した記憶や他者から受けた理不尽を理由に、「自分は傷ついたから動けない」「あの過去のせいで今がうまくいかない」と嘆くのは、一見被害者のようでいて、実は「挑戦して傷つくのを避けたい」という現在の保身の目的を果たしているに過ぎない。過去がどうあれ、いまこの瞬間の自分の感情や行動を選んでいるのは他ならぬ自分自身である。この厳格な自己責任の引き受けこそが、人を過去の亡霊から解き放ち、前へ進ませる真の勇気なのだと痛感した。
また、「他者の課題に土足で踏み込まず、自分の課題に他者を介入させない」という課題の分離も、指導や人間関係の現場で極めて示唆に富む。周囲の評価や承認を求めて顔色を窺うことは、他人の人生を生きる不自由な道である。たとえ誰かに誤解され、嫌われることがあろうとも、自分が信じる誠実な務めと大義を淡々と果たし続けること。他者をコントロールしようとする執着を手放し、自立した個人として目の前の相手に惜しみない敬意と貢献を注ぐ姿勢こそが、揺るぎないリーダーシップの土台になると感じる。
過去の傷や他人のせいにすることの一切をやめ、他者の評価を恐れず、いまこの瞬間に全力を注ぐこと。
過去の出来事や人間関係のしがらみに囚われて足踏みしている人はもちろん、組織やチームの要として他者からの視線に揺らぐことなく、自らの信じる道を凛として切り拓きたいすべての大人にとって、生涯の血肉となる至高の人生哲学書だ。
Posted by ブクログ
【きっかけ】
インパクトのある表紙。懐かしいなぁ!Audibleでおススメに上がってきたので、聞いてみた。
【読後】
内容的には、特に前半、なかなかにストレスがたまるというか、もぞもぞしながら聞いていた。
いまの私にとって、アドラー心理学の考え方は、それほど抵抗感なく聞ける部分が多いのだが、やはりところどころで、引っ掛かる部分がある。
面白いのは、私の引っ掛かり具合の3~5倍で青年が反論するところ。
しかし、Audibleでなければ、最後まで聞けなかったかもしれない。てらそままさきさんと金野潤さんの落ち着いた話し方でなく、書籍で読んでいたならば、最後までたどり着かなかったかもしれない。Audibleで良かった(笑)
【個人的ポイント】
・私が哲学者側の立場だったら、とても落ち着いて対話できないだろうなぁ。イラっときて、「まぁ、そう思うなら、仕方ないですね。はい、さよなら!」となってしまうところだが、キレず、慌てず、絶妙な事例を交えながら、青年に説いていく。凄い。
・会社で働いている同僚や上司、部下とも、考え方や価値観の相違から、対人関係の悩みは尽きない。ここまで生きてきて、「人を変えることはできない。しかし、人は変わることができる。」というのが、私の考え方だ。しかし、多くの上司は、「あいつは変わらないよ」と、上から目線で他者を貶めることが多く、それに反対の立場を取っていた。第一夜から第三夜までは、特に新たな発見というものはなく、肚落ち。
・第四夜、第五夜と進むにつれて、さぁ、どうやってこの若者を納得させるのか?というノリで、だんだん楽しくなった。
・「共同体感覚」について、どうやったら納得・理解できるのだろう?例えとして、あっているかどうかは置いておくと、学生時代、音系サークル(50人以上)に所属していた。さまざまなキャラ、個性が集まり、時にぶつかり、飲み語り、大いに笑ったあの頃を思い出した。人に合わせなくても良いんだとか、自分をさらけ出しても良いのだとか、自分の居場所を感じさせてくれたのは、あの頃の体験があるからだろうか。そして何より、全く違う個が集まり、全体の一つとして音を奏で、指揮者を中心に一つになる瞬間を感じられた経験が大きい。(演奏は上手ではなかったが)
人を信じることが出来るかどうかは、やはり過去の経験の有無による影響は大きいのではないかと、思うのだ。アドラーの教えは、難しいな。
・年齢を重ね、大病を患い、「いま、ここ」を真剣に生きることにも納得。5年前には、この哲学者の言葉は、入ってこなかったかもしれない。続きも読んでみよう。
この本がかなり流行ったときは、そこまで気にならなかったけれど、
最近になって、アドラー良いよと何人かの人達にすすめられて急に興味が出てきた本。
少し読んでみたら、確かに参考にしたい考え方だなと感じたので、これから浸かりたいと思います。
本作りも対話によって磨かれてい
岸見一郎氏の他の著作と比較しても、段違いに面白い内容。
文章の様式だけでなく、実際の内容作りにおいても、お二人の著者の対話によって深化されたからこその、面白さだと感じる。
幸福に生きる
もちろん全てが当てはまるというわけはないが、新しい見方ができるようになった。
人生を良くしていくためには自分が変わるしかない、頑張る勇気をもらえた気がします。
新しい観点
新しい環境になるとやはり人間関係が大変であることで、自分も悩んでいましたが嫌われる勇気というタイトルに目を惹かれ購入しました。八方美人になろうとするのはやめようと思いました。
人一倍自由を求めるくせについ人目を気にし過ぎてしまう自分にはとても参考になりました。精神力のタフさも必要ですが、もっと自分に集中することも大切
面白いです
考え方は人それぞれだと思いますが、目から鱗な内容があり、テンション上がります。元々心理関係や脳科学の読み物が好きですが、読み進めるうちに、繋がってくるのも面白いです。[人]という生き物という目線で分析出来て、また、生き方が楽になって、感謝いたします。
取捨選択
人間関係に悩んでいるときに読めば,気持ちが救われ,楽になるだろう。
今後の生き方の指標にもなる。
ただ,すべてを実践する必要もないのではないかと思う。
人の痛みを自分の痛みのように感じることが,幸か不幸か。
それは我々一人ひとりが決めること。
勇気!
対話形式でとても読みやすく、どんどん読み進めてしまいました。
内容も、良い意味での驚きや、気づきが得られました。
学校の授業でも是非取り入れて欲しいと思います。
いま、ここ
就職前に読書の習慣をつけるためにと人気だからという理由で購入しました。
これからの人生に幾ばくの不安を抱いてた自分にとって、課題の分離、他者への貢献、人生は点、今、ここを生きるというアドラーの考え方は深く考えさせられました。
将来のために、ではなく今を全力で生きていきたいと感じました。
文中にも書かれている通りアドラー心理学は実践するのが難しいとのこと。本書の思想を自分が活かせるかはこれから次第ということで星4です。
濃い
内容が濃すぎて、
理解しながら読むのが大変でした。
行動して既に身体が知っていたことは、理解できましたが、
やはり行動で体得していないことは、知識をつけても理解しきれません。
いざその場面に直面した時にアドラーの知識で判断してゆけば、徐々に身体が覚えてくるのでしょう。
やはり10年以上は掛かるのかーーー…
たぶん明日から出来る
馴染みのない、考え方、捉え方を知ることとなる。
一度読んだだけでは、理解はできない。
しかし、実践はすぐに出来る。
はまる人は、はまる。
私もこの水を呑む。
心理学だけど哲学的な本
嫌われる勇気という題名通り、人目を気にして自分を殺すなということを非常に論理的に説明している本。私はそもそも心理学の本など読んだことなかったが、人に嫌われないように一生懸命生きてる自分が嫌になってこの題名を目にしいつか読もうと思ってようやく読み終えた本。この本で論題となっている心理学はアドラー心理学。これを著者は、一人の青年と一人の哲人の対話形式にして我々読者に非常に分かりやすい形で書き下ろしている。哲人はアドラーの考えを青年に伝え、青年はその内容を自らの経験や一般的な視点を用いて反駁していくというスタイルである。哲人は青年の感情的な反駁を論理的に説き伏せていく。青年もこれでもかというくらいアドラー心理学を否定し続けるが哲人との議論を重ね最終的にアドラー心理学を自らの人生に生かしていく気持ちになる。人のリアルな偽善の感情や人目を気にしすぎてしまう人間には心の痛い内容が繰り広げられるが、嫌われないように生きていることに疲れた人は一度この本を読んでみると色んなヒントを得られると思う。読んでる方も哲人に否定されている気分になり、かなり落ち込むかもしれない。←実際私がそうだった。
Posted by ブクログ
audibleの聴き放題対象になっているのが今月末までだったので、聴けてよかった。
でもこの少年と哲人の対話形式はまわりくどくて苦手。
会話なしで普通に説明してほしい。
結局よくわからない部分があってYouTubeの解説動画観たら1冊を10分もせずに簡単に理解できた。
私に一番響いたのは、競争の意識から離れるということ。
離れれば相手を仲間として違う世界が見えるのは想像できたけど競争意識をなくすのはかなり難しいと思った。
以下内容まとめ ↓↓↓ (ネタバレ注意)
・今この瞬間を生きるためには、原因論ではなく目的論で生きる
・他人の課題まで自分のものとして悩まない
自分にコントロールできないことは他人の課題
自分にやれることをやり切るだけ
他人の課題をゴールにするは絶対だめ(承認欲求)
・他人を褒めるのではなく感謝をする
褒めたり報酬を与えると、承認欲求モンスターを増やすだけ、上下の関係をつくる
・自らの主観によって他者の役に立ってると思える貢献感があれば承認は必要ない
共同体感覚があるからこそ他者に貢献したいという思いが芽生える
Posted by ブクログ
「自分の顔を気にしているのは自分だけ」。この言葉、妙に引っかかった。人の目を気にして悩んでいるのも、結局は自分自身なのかもしれない。
「すべての悩みは対人関係から」「自由とは、他者から嫌われること」。なかなか厳しい考え方だけど、他人からどう見られるかを気にしすぎず、自分の人生を生きるということなんだと思う。
特に印象に残ったのが、褒めることにも上下関係が生まれるという考え方。縦の関係ではなく、横の関係、対等な関係をつくる。そして、相手の課題に介入するのではなく、自分で達成できるように援助する。人との関わり方について、改めて考えさせられた。
最後に残ったのは、「人生とは、今ここを真剣に生きること」。
過去や他人に振り回されるのではなく、今、自分がどう生きるか。すぐに実践するのは難しいけど、心に残る考え方がたくさんあった。
Posted by ブクログ
よくよく本棚を見ると登録し忘れに気づきました。
嫌われる勇気は言うまでもなくベストセラーの一冊で、オーディブルでも期間限定で出ていたので改めて拝聴。
他人の気持ちは変えられない、課題を分離するという考え方は常に意識してます。
Posted by ブクログ
私にこの対話形式は少し読みにくかったのですが、内容としては参考になりました。特に特別を目指さず普通受け入れること。ただこの普通、普遍は無能と同義ではないことを頭に入れて今をしっかり生きることを大切にしようと思いました。
Posted by ブクログ
すべての悩みは対人関係の悩みである。
この言葉は、たしかに。って思った。
対話形式だから読みやすいと思ったが、時間をかけて読んだためか、よくわからなかった。
2、3週して読んだら、また新しい発見がある気がする。