岸見一郎のレビュー一覧
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幸せになる勇気、それは愛する勇気
相手の目や心で共感して尊重する。
年齢が上であっても下であっても常に尊敬をして
対等な気持ちで会話できたらと感じた。
そして常に与える側になり無条件の信頼を持ちたい。
特に印象に残ったことは三角柱の話。
人の相談は、あの人悪い、わたし可哀想、これからどうするかの3つに分けられる。
それを聞いた時、わたしが悩んでるモヤモヤすることは何かを客観的に分けて考えられるようになった。
そして必然とこれからどうするかに目線を向けたいと感じた。
幸福、貢献感に繋ぐために常に目の前の人を尊重してただひたすら全ての出会いと対人関係において「最良の別れ」普段の努力を続ける -
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数年ぶりにオーディオブックで聞き直した。少年が数年前に知りたかったと言ったように、数年後に本を改めて読んだ。
そして、大学生で理解できなかったことが理解できるようになった。
自分が複雑に捉えて、苦しくてもがいているようにそして日々が無意味に感じでいたけれど、久しぶりにアドラーに触れて、私はどこか「他者の期待のために生きている」という自分がいることに気がつくことができた。
明日から大きく変わるのは難しくとも、私の人生は私のものであり、変えられるのは私自身のみである。人生は線ではないし、物語でもなく刹那の点である、それがわかっただけでも少し前を向いて歩いていける気がした。
また悩んだらきっとこの本 -
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アドラー心理学(哲学?教育学?)より学んだこと
・自立=見返りなしで自ら他者を愛すること(課題の分離)
・自立=特別な存在ではない自分を受け入れ、自ら評価すること(他者評価からの脱却)
・子供の問題行動の5段階
①賞賛の要求:褒めてもらう。共同体での特権的地位 →関心事に注目し共感する。ほめる必要はない。
②注目喚起:目立とう。共同体での居場所「特別な私」。道化→ 尊敬。特別である必要はない。そのままで十分価値がある
③権力争い(反抗):力の証明。万引き・喫煙・暴力・不従順。問題児。彼らの土俵から降りる。怒りのラリーをしない。
④復讐:権力争いの敗北。相手に憎悪され、注目してほしい。 -
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ネタバレ1. 世界の姿は、自分の「解釈」が決めている
• 世界はシンプル: 世界が複雑なのではなく、自分が主観的なフィルターを通して複雑にしているだけ。
• 目的論の視点: 過去の「原因」が今を決めるのではない。自分が「どうありたいか」という今の「目的」のために、過去や現状を利用しているに過ぎない。
• 変われない理由: 変わることへの恐怖から、不自由であっても「今のまま(現状維持)」でいることを自ら選択している。「幸せになる勇気」が足りていないだけである。
2. 劣等感は「理想」のためにある
• 主観的な思い込み: 焦燥感や劣等感は、客観的な事実ではなく、自分が勝手に作り出した解釈。
• 健全な劣等 -
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●課題の分離
部下の仕事覚えが悪い、メンバーが仕事を全うしない等の他人の課題に思い悩まない。マネージャーとしてすべき指導はするが(自分は変わるが)、それで相手が変わるかは相手次第だから期待しない。一歩引いて心は穏やかに健やかに保つ。
●他人の目を気にする、評価を下げられたくない、をやめていい
課題の分離で他人からどう見られるかは自分が介入できない域。しかも他人の目が気になる=自分に執着し他人を気にかけない自己中心的生き方。勝負から降りれば、周囲は敵ではなく味方、引き摺り下ろされる恐怖や緊張でなく温かい優しい世界。
●対人関係のカードは自分が持っていると認識する。
わたしのこと嫌いだろうな〜と思 -
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なぜあなたの恋愛は幸せをもたらさないのか
愛する技術がない
ライフスタイル(普段の思考の癖)がネガティブ
相手のせいにできる恋愛をするため
・既婚者
・2人以上を好きになる
嫉妬
厄介なのは、相手が自分を愛してくれていることを想像するのではなく、自分を愛していないのではないかと想像し、それを裏付ける証拠を想像することです
「幼稚な愛は「愛されているから愛する』という原則にしたがう。未成熟な愛は「あなたが必要だから、あなたを愛する』と言い、成熟した愛は「あなたを愛しているから、あなたが必要だ』と言う」
恋愛においては、自分の代わりになる人がいてはいけないのです。失恋がなぜつらいのかといえば、 -
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『嫌われる勇気』の続編。
愛すること、尊敬すること。
そこに外的要因は必要なく、無償の愛を奉仕する。
世の中生きていると難しい部分も多い。嫌いな人間に対して無償の愛、尊敬を向けられるかと問われたら二つ返事で承諾することは難しいと思う。それは、愛、敬意を示すことを遮る問題があるのだろう。でも、それは誰の課題なのか。相手が気に入らないというのは何故なのか。実は課題の分離ができていないが故なのかもしれない。(少し読み返して、自分が面倒だからや話しても分からない、傷つきたくないなどの要因が影響しているように感じた。無条件の信頼ができてないのかもしれない。それをやった上で相手が自分を嫌うかどうかは相手の -
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気づき①:人は変われる
すべての人は変わることができる。
変わらないのは、「変わらない」という選択をしているだけ。
なぜなら、ライフスタイルを変えないほうが、
変えるよりも楽だから。
つまり、「幸せになる勇気」を持てていないだけだと感じた。
気づき②:悩みの本質は対人関係
すべての悩みは対人関係にある。
人は劣等感を抱き、それを言い訳にして
人生の課題から逃げることがある。
アドラー心理学では、これを「人生の嘘」と呼ぶ。
自分も、劣等感を理由に本来向き合うべき課題から逃げている部分があるのではないかと感じた。
気づき③:課題の分離
他者の課題と自分の課題を切り分ける。
他者の評価や期待にと