岸見一郎のレビュー一覧

  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    息子へ

    アドラーの心理学を、小説仕立てで解説した本。

    アドラー心理学は、ためになる。救われる。苦しいときに読むべき本だ。
    7つの習慣に共通する教えがあった。まず自立、その後、相互補助。

    Key takeaways

    - 目的論:
    感情は、原因論ではなく、目的論。怒りは、なにかあっていかっているのではなく、怒ることで、なにかを避けたい、マウントを取りたいという目的で、怒っている。

    - 課題の分離:
    悩みはすべて人間関係からくる。解決する方法として、他人と自分との「課題の分離」。他人があれこれ言う、自分に求めるは、すべて他人の課題。その意味で「嫌われる勇気」

    - 縦の関係は、存在せず。

    0
    2026年03月23日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    「嫌われる勇気」と同様に、わたしは発売当初斜に構えてひねくれていたため、ベストセラーになったこの本を手に取るまでに10年かかってしまいました。もし10年前に素直に読んでいたらどんな人生になっていたのか、後悔はしていませんがとても興味があります。それほどまでにこの本には人間が善く生きるための知恵が詰まっており、陳腐な言葉ではありますが本には人生を変える力があるのだと強く実感させられます。本著に出てくる哲人も言っていますが、アドラー心理学は一度知識として知っただけではとてもじゃないが理解できず数年かけて自分で実践する必要がありそうです。そのためにも「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」をまずは何度も

    0
    2026年03月22日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    このベストセラーを今頃読んでみました。

    もっと早く読めば良かった。アドラーの事は名前しか知らなかった。

    人は今日から変われる。
    世界が複雑なのでは無く、自分が複雑にしている。
    ひとは叱っても、褒めてもダメ。

    などなど考えさせられました。

    0
    2026年03月20日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    「嫌われる勇気」の再読も終わったので「幸せになる勇気」も読んでみた。
    序盤、なんだか教育の話ばかりで何だこれは?となっていたけど、青年同様、読者の私も哲人の言葉に呑み込まれていきました。
    うーん、凄い。

    何度も論破され、怒りを露わにしながらも見事に再論破され(笑)、そんな青年に苦笑しつつ自分と重ねることができました。
    いいやつだなあ、青年。

    「嫌われる勇気」が大ベストセラーになったから、ついでに2作目で狙ったのかな?と思って少し冷めた感じで読み始めたのですが、前作の理解がさらに深まるうえに、さらに踏み込んだアドラーの世界を知ることができました。

    人生とは?
    愛とは?
    幸せとは?

    やっぱ

    0
    2026年03月19日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2019/06/09
    アウトプット大全に「読んでいても覚えてなければ意味がない」とありました。マンガを含めると3回くらいはアドラーに触れているはずなのに、まったく覚えないことに気づいての再読。「トラウマは存在しない」「全ての悩みは対人関係」「対等な横の関係を作る」「いま、ここを真剣に生きる」読み返すと、簡単なようでいてめっちゃくちゃ重いなと思います。難しい。次は『幸せになる勇気』を再読しますが、青年が「騙された!」と文句と共に登場することしか覚えてませんからね。今度こそ、覚えます。

    2017/02/18
    前にマンガでアドラー心理学を学んだはずなのですが、定着していないことがよくわかりました。

    0
    2026年03月18日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幸せになるにも勇気がいるってなんで?って思いましたが、「あーそういうこと」。アドラー心理学は優しいことを言っているようで、険しい道のりを示しますね。同性異性に関わらず人を愛することは難しい。「悪いあの人、かわいそうな私」は気にかけて生活していきたいと思います。『嫌われる勇気』と併せて再読したい本です。

    0
    2026年03月18日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    ・書かれていることは結構厳しい。フレンケルの「人生に意味を問うのではなく、人生から問われている」に近い感じ。
    ・働くために生きるのではなく、生きるために働く。働くことは幸せでなければならない。

    0
    2026年03月18日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    1度読んだだけで理解するのは難しかったですが、読みながら自分の日常と重ねることで少し解像度が上がり楽しく読めた。

    0
    2026年03月15日
  • 成功ではなく、幸福について語ろう

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学を基礎とした幸福論を学べます
    成功とは一般化したものであり、幸福とはその人唯一のものである。これは他者との比べたりする現代において、幸福を今一度考えるべきなのかもしれないと思いました。

    0
    2026年03月14日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    心の奥にずっとずーっとあったしこりを取り除いてくれたような本でした。
    今まで他人の事を気にしながら生きて来たけど、他人の事を考え過ぎだった。
    更に敵とみなすのではなく仲間なんだという考えに目から鱗が落ちた。
    自己受容し、他者に嫌われる事を恐れず他者を仲間と思い、他者を信頼し、他者に貢献するからこそ自己受容出来る。
    「世界を変えるのは私自身」=「万事は胸三寸にあり」という事か…。
    本当だ…、世界はどこまでもシンプルだ。
    いつも頭の片隅にこれらの考えを置いておけば、今までよりずっと楽に生きられるなぁと心が軽くなりました。
    続きも絶対読みたい!!

    0
    2026年03月12日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    対話形式で、自己啓発本初心者でも読みやすかったです。
    青年と同様の考え方を持っていたので、初めては「そんなにうまくいかない。人生や世界は複雑だ。」と感じていました。
    しかし、読み進めていくと、複雑に感じていたのは自分自身なのだと気付くことができました。
    また、もっと自分の気持ちを大事にして、自分に正直に生きようと思えました。
    常に幸福な人生でいられるように、少しずつ考え方を変えていこうと思えました。
    時間が経つにつれ本で学んだアドラー心理学を忘れてしまうと思うので、モヤっとした時にはこの本を適宜読もうと思います。

    0
    2026年03月10日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学をベースに、「人はどうすれば自由に生きられるのか」という問いを対話形式で掘り下げた一冊。過去の出来事や環境に人生を規定されるのではなく、自分の選択によって生き方を変えることができるという考え方が中心にある。

    本書で繰り返し語られるのは、「課題の分離」という考え方である。人は他者の評価や反応を過度に気にすることで、自分の行動を制限してしまいがちだ。しかし他者がどう評価するかは他者の課題であり、自分がコントロールできるものではない。自分が向き合うべきなのは、自分の選択や行動といった、自分が変えることのできる領域だけだという指摘が印象的だった。

    他者の期待や評価を基準にして生きてい

    0
    2026年03月07日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    モヤモヤを抱えてる人や、幸せになりたいと漠然と思ってる人に読んで欲しい1冊。自己啓発ではなく幸せになるための物事の捉え方が説かれている。この本を読み終わる頃には、無理に頑張らなくていい、何か大きく行動を変えなくても、誰もが幸せになれるんだと本気で思えました。

    0
    2026年03月07日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    対人関係の悩みは、すべて『課題の分離』で解決できると知った。他者の評価を捨て、今この瞬間にスポットライトを当てて強烈に生きること。自分の人生を描く勇気を持ち、共同体への貢献に幸せを見出したい。

    0
    2026年03月06日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    他の人も書いているように、正直ちょっと宗教感があるなと思った。でもそれ以上に学びになることが多かった。
    特に印象深く残っているのは自己受容について。存在しているだけでありがとうと思うこと。最近専業主婦になり、働きに出て稼いでいないことへの罪悪感や、所属感が無く焦る気持ちを持っていた。存在しているだけで有難い、役に立っている、という考え方には励まされた。自分は「外で働いている」「稼いでいる」という行動を軸に物事を捉えていて、だからそれをしていない自分が受け入れられなかったのだと気づいた。そもそも私は地球に所属していて、在住の都道府県や市町村に、そして家族の中に属している。孤独感を持ちしんどくなっ

    0
    2026年03月05日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    再読。この本を読む度に生き方を見直そうという気になる。それでも時が経つと忘れて風化してしまう。定期的に読み返して自分の中に太く根付かせたい本。

    0
    2026年03月05日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ

    普通である勇気=等身大の自分を受け入れる勇気

    思うような結果を得られなかったら、次回はもっとよい結果を出せるよう頑張ればいいと考えればよい。それ「だけ」なのですが、ブレーキをかけてしまう。

    植物は実を成らしたら、それ以上を求めません。実を採って口にする人、花を愛でる人はいるでしょうが、植物や花が考えることではありません。

    失敗しても勇気をくじかれて自信を失うのではなく、困難を切り抜ける力を持たなければなりません。

    この失敗からは何を学べるだろうかと、失敗を前向きに受け止めていいのです。

    取り組んでいる仕事に価値があると思える人は成功、失敗に囚われることはありません。

    自信がないこと

    0
    2026年03月05日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    年始に自分の幸せの定義って何だろう?と考えた時に、自分の意識によって決めている感覚や他者の役に立っている感覚とした。心理学的な観点で考えていくと、これってアドラーの言ってることと重なるのでは?と思い本書を手に取った。
    目的論や劣等コンプレックス、自分との競争、人生のタスク、承認欲求の否定、課題の分離、共同体感覚や他者貢献、人生は刹那など、納得する考え方が多かった。
    特に承認欲求は人類の普遍の欲求であり、例えば良い服を着たい、話を聞いて欲しい、認めて欲しい、傷つきたくないなどがあるが、これらの欲求があるのを認識した上で、しっかりコントロールする付き合い方が大切だと再認識した。聞き上手になりたいと

    0
    2026年03月02日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    内容がとても自分に刺さった。
    全ての悩みは対人関係にあるという所から始まり、
    人との関わり方、自分の在り方という流れで進んでいく。
    対話形式なのでとても読みやすかった。

    感想を書くのがとても難しいが、要は
    相手に対して勝手な期待をしては行けないし、自分に対して相手から求められる期待に必ずしも応える必要はないということ。
    でも、相手のために損得勘定抜きで動いてあげることは、大事である。なぜならそれが自分の幸せに繋がるからである。
    私もよく街中で困っている人がいたら助けてあげるようにしている。相手からの感謝や見返りを求めているわけではなく、それをすることで自分がいいやつだなと思って好きになるから

    0
    2026年03月02日
  • 嫌われる勇気

    Posted by ブクログ

    私事だが、1年で18kg痩せた。
    と、同時に性格的な内側の変化へもアプローチした。

    食事内容を変えた。
    運動を習慣化した。
    カロリー計算を覚えた。
    朝型リズムにした。
    スキンケア習慣が定着した。
    ジャーナリングノートで自分を管理するようになった。
    感情の扱い方も変わった。
    過食ではなく“選ぶ食事”になった。
    自分を否定しすぎないように意識するようになった。

    私はずっと「変われない」のだと思っていた。
    しかし「変わらない」を選択していたのは私だった。

    人はいつからでも「変われる」し、
    人生は驚くほどシンプル。

    まさにその通りだと思った。

    0
    2026年03月01日