岸見一郎のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    前作嫌われる勇気は、昨年読んだ本の中で最も感動し、最も新しい
    価値観を学んだ本。本書は・・・。

    前作同様、青年と哲人の会話形式。
    前作で希望を抱き教師になった青年。その青年が哲人を訪れたのは・・・。

    青年こそ、嫌われた勇気を読み、理想を知ったつもりで現実にどう
    直面すべきか見えてこない読者の姿。

    本書を読み終えて改めて思う。幸せになるための勇気を出そうと。

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    2026年04月12日
  • 嫌われる勇気

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    本書にあるとおり、アドラーの考えを自分のものにして実践していくのは大変だろう。自分と他人の課題に線引をして、過去でも未来でもなく自分自身の「いまここ」にひたすら光を当てる。その道は不安も苦労もたくさんあるだろうし、時間がかかるだろう。反発を覚える部分も確かにあった。

    けれど同時に、救われる思いがしたのも確かだ。10代のときからずっと、他人がどう思うか?を気にして、あるはずもない答えを求めて一人でぐるぐる考えてしまう癖がある。認められたい、褒められたい、特別でありたい。自分がどうありたいか、は二の次で、他人に求められる在り方に自分を順応させていくのは随分とうまくなった気がする。
    私が人に認めら

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    2026年04月12日
  • 幸せになる勇気

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    共同体意識

    貢献感

    教育

    早い段階で読めば良かった。でも、今読めたから次生きていける気がする。また読もうと思う。

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    2026年04月11日
  • 嫌われる勇気

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    4.5
    初めて読んだ時、本当にトンカチで頭を殴られたくらい衝撃的だった本
    対人関係の捉え方について、こう考えてみたらいいんじゃない?ってヒントをくれる
    途中で止まってたけどやっと読み終えた
    ちなみにめちゃくちゃ読みやすい

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    2026年04月11日
  • 幸せになる勇気

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    前作もそうだけど、新しい価値観、考え方で脳みそをぶん殴られる感じがする。
    こりゃ人生のバイブルになるわ!

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    2026年04月10日
  • 嫌われる勇気

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    心に響く言葉を書き写しながらでは読み進められないくらい惹きつけられる内容でした。
    「この青年はまさしく私だ…」と、心を痛くつかまれるような、砕かされるような苦しさも感じたものの、哲人の教えには終始納得出来ていました。
    本の終わりに近づくに連れ胸が震え、岸見先生のあとがきの終わり4行では涙も…。
    以前仕事環境でがんじがらめに苦しんでいた時期に書店で出会った別のアドラー関連の本を購入しずっと保有していましたが、読むべきは「嫌われる勇気」を“いま、ここ”でのタイミングでだったのだろうと感じています。
    続けて読む「幸せになる勇気」も楽しみです。
    人生、ダンスしながら生きていこう!♪

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    2026年04月09日
  • 嫌われる勇気

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    学んだことメモ

    ・人は「優越性の追求(向上したいと願うこと・理想の状態を追求すること)」という普遍的な欲求を持っている

    ・自由とは他人に嫌われる勇気を持つこと

    ・自分は人生の主人公だが世界の主人公ではない。中心にはおらず、世界や共同体の小さな一部だ

    ・自分がどう思われるかを気にするのは自己中心的と言える

    ・理不尽な要求を断ったことで嫌われるならその程度の関係だったということ。その関係は切り捨てていい

    ・自分が他人にどう思われるかより、他人や社会に何をしてあげられるかを大事にして生きる

    ・人は共同体にとって有益だ(そこにいる他者の役に立っている)と思えたときこそ自分の価値を実感でき

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    2026年04月06日
  • 嫌われる勇気

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    むちゃくちゃ面白かった

    また読む

    自己受容の循環のところが好き

    特に他社貢献が幸せの定義であるのは凄くわかる

    幸せな勇気を続けて読みます

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    2026年04月06日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    ・近代資本主義は前近代の伝統的身分社会を破壊した。しかし、そんことにはすべべての人間を自由にしたという正の側面だけではなく、人と人との温かなリアルのつながり、絆を破壊したという負の側面もあった。人間は、自由になると同時に一人で世界と対峙せざるをえない孤独な存在となった。
    ・権威にはふたつある。合理的な権威と非合理的な権威である。また、複縦にも自律的服従と他律的服従がある。自分では判断せず、他者の意思や判断をそのまま受け入れることが他律的服従である。服従を自覚していない者は問題である。
    ・「組織人」とは。自分が服従していることを忘れた人間の典型である。
    ・20世紀の権威は匿名の目に見えない存在と

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    2026年04月04日
  • 嫌われる勇気

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    一言
    完全理解にまでは20年かかると言われているアドラー心理学を対話形式でわかりやすく描いた本

    学び
    ・課題の分離ー他者の課題に介入をしない=自分が自分であることを認めることにつながるとともに自分らしい生き方が可能になる
    ・自分は他者の期待を満たすために生きてはいないし、他者も私の期待を満たすために生きてはいないー「承認欲求」にとらわれると自分と相手の関係を他人に委ねることになる。自分を好かない人は切る、そうした勇気が必要
    ・自信は”自分が共同体に属している=所属感や有益感”によって育まれる

    感想
    まさに読んだ時の私は周囲の人の機嫌や反応を恐れて自分を偽り、相手を喜ばせる行動は何かを必死に

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    2026年04月03日
  • 嫌われる勇気

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    斬新、それでいて衝撃的。

    世界は変わらないけど、自分は今この瞬間から変えられる。

    なるほど…でも一度読んだだけで全てを理解するのは難しい。理解したとて、それを実践するのは本当に難しいのでは?と思う。腑に落ちないところはいくつもあった。

    それでも、哲人も言っていたように、時間はかかるかもしれないけど、わたしは今この瞬間から幸せになるんだとそう思えました。

    人生を豊かに生きるヒントがたくさん詰まった本です。これは何度も読み返したい。

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    2026年04月03日
  • 幸せになる勇気

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    幸せになるにはと、ずっと考えてきたけど何かわかった気がする。すべての喜びは対人関係の喜びであり、対人関係は、仕事、交友、愛の関係またはタスクがあり、アドラーは信頼を与えることでこのタスクを解決しようとした。
     信頼をするには共同体感覚を掘り起こす。つまり、尊敬をし、共感し、その人が唯一無二の存在であることを知り、その人の目で見て、耳で聞いて、他者の心で見るということ。
     他者を信頼するには自己を信頼しないといけなくて、それは自立をしないといけないということ。そのために自分の理性を使う勇気を持ち、わたしであることに価値をおかなければならない。
     そして自立し、共同体感覚を掘り起こすには、人を愛す

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    2026年04月02日
  • 嫌われる勇気

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    わたしの中で革命が起きました。

    まさに今、他人との境界線がわからないことが悩みである私にぶっ刺さりまくりで、
    今読めてよかった。
    今じゃないとこんなに理解できなかった。
    原因論で行き詰まってたので、目的論は目から鱗。
    何回も何回も読んで実践したい。
    幸せの勇気も手をつけてみよう。

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    2026年04月03日
  • アドラー心理学入門

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    > そもそも人と人とは分かりあえないということをアドラーは前提にしているのですが、だからこそ話し合うしかない、と考えるのであって、初めから話し合うことを放棄することとはまったく別のことです。...言葉によって問題解決を図らないということの背景には、相手を自分より劣ったものと見なしていて、話してもわからないだろうという思い込みがあるということです。(言葉による問題解決)

    文体は非常に易しく、対象と関係性を重視するアドラーの姿勢がよくわかる。

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    2026年03月31日
  • 嫌われる勇気

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    なんとなく毛嫌いしていた本だけど、読んだら自分の視点にはないことだらけで新鮮でした。
    主人公とアドラーの対話形式で議論を深める構成です。
    主人公の質問が痒いところをついてます。

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    2026年03月30日
  • 嫌われる勇気

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    かなり質が高く、難しく、でもなぜかとても易しい。
    内容自体は高度なものであるのにも関わらずこんなにも読みやすいことに驚いた。

    対話篇に落とし込まれてるのも良いし、専門用語も少ないため誰もが読みやすい。
    そして、太字や途中途中にある小さなまとめがかなり効いてました。

    老若男女が自分を見つめ直すために読む1冊はこれしか考えられません。

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    2026年03月30日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    面白くて読みやすかった。
    すぐに理解できないものもあったが、名言がたくさん出てきて、それが理解を助けてくれた。注目すべき主張を太字にすることでより理解しやすく、心に残りやすくしてある。また、対立しながらの対話形式にすることで、飽きずに楽しく読む工夫がされてある。哲学とは全ての人が理解できるように説くべきであるというのを体現していると思う。

    私は長年の夢を叶え、人間関係にも恵まれている。しかし、それでもどこか心が疲れてしまうのは、他者に嫌われることを最も恐れ、他者の人生を生きているからだと理解できた。嫌われる勇気。この勇気が出るのは、あと12年後だろう。今、ここを生きるために、まずは私が1番理

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    2026年03月29日
  • 嫌われる勇気

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    •目的論:過去の原因(原因論)ではなく目的を考える(引きこもり:外に出たくないから不安という感情を作り出している)
    •ギリシア語「善」の語源:ためになる
    •変わらないのは新しいライフスタイルを選ぶ勇気(幸せになる勇気)が足りていない
    全ての悩みは対人関係。悩みを消し去るには宇宙にただ1人いるしかない。
    •劣等コンプレックス:AだからBできない。見かけの因果律。Aでなければ自分は有能であり価値があると暗示
    •弱さは強さ。赤ん坊は支配するがされることはない。自らの不幸を特別であるための武器として使っている限りその人は永遠に不幸を必要とする。
    •怒りは目的を叶えるための手段(コミュニケーションの一形

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    2026年03月29日
  • 嫌われる勇気

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    悩みはすべて人間関係に収束するという言葉が印象的だった。生きる意味を見出せない人が多い中、他者貢献が生きる意味に繋がることが理解できた

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    2026年03月28日
  • 嫌われる勇気

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    読んでいて、要所要所は理解できたものの、実践していくのは難しそうと感じた。「褒める」ことが自然と上下関係を作ることになるのは「いやいや、そんなことはない!」と思っていたけど、読み進めるうちに少し納得。これからは感謝の言葉を積極的に使っていきたい。「課題の分離」については、私の場合は一歩間違えると他人のせいにしてしまいそうな思考に陥りそうなので、慎重に考えていきたい。それから、イライラしやすい性格だから、「怒り」を主張のための道具として使わないように気を付けたい。

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    2026年03月27日