岸見一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アドラー心理学の考え方を知る入門書、身に付けるための練習の本としてよい。
本書は、質問者の問いに、著者が答えるという形で構成されている、若者のなやみ、子育ての悩み、老年期の悩みなど、大きなジャンルごとに別けられているが、どのジャンルについて答えてるときも一貫してアドラー心理学の考え方が使われている、なので私的にはアドラー心理学的な考え方を知れるので自分に馴染みのないジャンルのQ&Aも読むべきだとおもう。
アドラー心理学について書いた本書はただの自己啓発本ではなく、著者が実際に現場で使って行くなかで洗練された、読めば納得できる論理が詰めこまれているほんである、耳ざわりのいいだけの言葉を並 -
Posted by ブクログ
幸せになる勇気を読んでアドラー心理学とギリシャ哲学に興味を持ちこの本を読んだ。非常に面白くあっという間に読んでしまった。岸見一郎先生の翻訳で読みやすく、時代背景やソクラテスの心情が詳しく解説されているのでよく理解できた。
2500年も前に人間の徳について語っている人がいた事に衝撃を受け、確かにこの考えは今の時代にこそ重要な意味を持つものだと感じた。
ソクラテスは対話による議論を重視していた点と、ソクラテス程の知識があり人でも知らない事は知らないと自覚しているところが特に共感できた。
哲学に興味がない人にもおすすめしたい一冊。
哲学者とは知を愛し求める者
善美の事柄
善とは自分のためになるこ -
Posted by ブクログ
2013年の発売から10年以上。もはや「古典」の風格すら漂い始めた『嫌われる勇気』ですが、30代になり、親となった今(2026年)読むのとでは、刺さる一節や感想が違いました。
20代の頃は「いかに成功するか」「どう周囲に認められるか」という上昇志向の中で本書を読みましたが、仕事経験(成功も挫折も)、転職、結婚・育児を経験した今、本書が説く「劇薬」は、自分の人生設計を自由に、そして自分を幸せにしてくれる手応えがあります。
1. 自由とは「嫌われるリスク」を支払うこと
今年、育休取得の上、妻と生後半年の娘を連れて北海道に1ヶ月滞在する計画を立てています。かつての私なら、周囲の反応を恐れ、「申 -
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購入済み
トラウマは存在しない!?
トラウマがあるからと、やらずに済まそうとして言い訳をして挑戦しないことを今まで積み重ねてきました。年齢から言っても人生の折り返し地点をとうに過ぎて、もう挽回も出来ず自分はこのまま朽ちて一人で死んでゆくだけだと思います。