岸見一郎のレビュー一覧

  • 成功ではなく、幸福について語ろう

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    幸福とは何なのか?を考えられる一冊
    哲学的な部分がありますが非常ににわかりやすく読みますい本で、大人でも子どもでも理解しやすい内容です。
    幸福と成功は別物、一体幸福とはなんなのか、、、
    この本を読むと幸福への一歩が踏み出せます。

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    2025年04月28日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    短いけどむずい………!でも、フロイト的なものとマルクス的なもの、ファシズムの時代に1番合ってる人な感じがした。社会学者と思っていたけど、精神分析家というのが割合としては大きいのね。

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    2025年04月14日
  • アドラー心理学入門

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    自分でも気が付かない心の動きの本当の理由を知れたと感じる。難しくて少し雑に読んでしまった箇所もあるので、もう一度読み直したい。

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    2025年04月07日
  • アドラー心理学入門

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    自分の意思で人は動かせないし、人に何か言われたり過去の体験はあっても決めたのは全て自分。
    過去や他人に囚われず今を生きるってことですかね。アドラー心理学関連の本をもっと読みたくなる。

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    2025年03月26日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    とても面白かったです。生きるとは何か、価値があるとはどういうことか、について考えることができたからです。

    『生きるとは、進化ではなく変化』という言葉が、非常に強く印象に残りました。
    子供が何かできるようになるのも変化。お年寄りが何かできなくなるのも変化。
    進化というから退化という概念が生まれてしまう。
    文章を読んでいて一番、思ったのは、
    「老い方も個性」ということです。
    こう捉えると、どんな変化も個性であり、生きることにも多いに価値があるのではと思えます。
    自分らしさというのは、どんなことがあってもなくならない。

    哲学的に色々考えることができて、とても良い本でした。

    小説や偉人のセリフが引用されているのがとてもいいなと思いました。
    石田衣良さんの「美丘」とリルケの本がとても気になったので、読んでみようと思います。

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    2025年03月18日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    著者の岸見さんはベストセラー『嫌われる勇気』の著者でもあり、アドラー心理学に興味がある人には本書も面白く感じられるかもしれない。『嫌われる勇気』が説く「他者の期待に縛られず、自分の信じる道を生きる」という考え方と、ストア哲学には共通する部分が多い。

    最も印象に残ったのは、「一日ごとに終わりは近い」という言葉。これは、自分が好きなTHA BLUE HERBのBOSS THE MC(ILL-BOSSTINO)が『Matchstick Spit』という楽曲で使っていたフレーズと重なる。「人生は一回 それも短い 一日ごとに終わりは近い だけどもっと学びたい 見てみたい 聞いてみたい 近づきたい」。この歌詞を思い出したとき、マルクス・アウレリウスの哲学とヒップホップが同じ地点にたどり着いていることに驚いた。どの時代に生きても、限られた時間をどう使うかが、人間にとっての本質的な問いなのだろう。

    何かを後回しにするのではなく、「今」をどう生きるか。その意識を持つだけで、日々の選択が変わってくる。クソッタレな日々の中、忘れない様に常にこの曲を聴くたびに思い出せる。

    「他人の魂の中に自分の幸福を預けるな」という考え方にも共感した。人の目を気にし、評価に振り回されることは誰にでもあるが、それに左右される生き方は虚しい。

    自分の価値観を大切にし、納得のいく人生を歩むことこそが重要だと改めて感じた。これも私の好きな「赤木しげる」の名言

    「いいじゃないか...三流で...! 熱い三流なら上等よ...!」

    と通ずるものを感じて思い出した。

    この本をきっかけに、ストア哲学をさらに深く知りたくなった。次は、セネカの『人生の短さについて』や、岩波文庫版の『自省録』にも直接触れてみたい。

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    2025年03月09日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

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    上司と部下(メンバー)は対等である。
    心理的安全性が担保されたチームは、イノベーション(変化)や雰囲気が良くなる。

    叱って能力を伸ばすのではなく、未来を見据えて成長を期待していることを告げる。

    下心のあるありがとう、は見透かされる。
    貢献してくれた、助かったという感謝のありがとうを伝える。

    個人の課題は、個人の課題と捉え上司は部下が自立しておくように育てる。

    働くために生きるのではなく、楽しむ、貢献を感じるために働く、そして生きる。

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    2025年03月06日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    幸福論を書いたラッセルの思想に近い。
    過去の出来事は当時の状況が意味を決定しないという内容には個人的に救われるところがあった
    底本も読みたい

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    2025年03月07日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    過去や未来に囚われず、今を生きるためにはどうしたらよいか。

    全ての悩みの原因となっている、対人関係についての処方箋が書かれた本。

    持続的に意識することにより、悩みから解放されると思う。

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    2025年03月01日
  • つながらない覚悟

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    『嫌われる勇気』の著者。
    人とつながらないというのは孤独を選ぶのではなく支配的、従属的になりすぎない対等で横のつながりを持っていく。偽りのつながりは断たなければならない。同調圧力や人に依存していないで自分を見失わず孤独を恐れない。私ではない何かに洗脳されていくことがないように生きていこうと思った。

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    2025年02月13日
  • 悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索

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    自分のためでなく、他者に貢献するために学び、自分の能力を他者に与えようとしてほしいとあり、崇高で素晴らしいと思った。
    人間が後世に遺すことができることは、「勇ましい高尚なる生涯」であるという。いいなと思った。私の日々である、家族のための精一杯の家事育児もその一つかなと思った。
    人生を、読んだ本から哲学的に考察していて、今、ここに永遠を生きることの価値を示していた。
    悩める時にありがたい本だった。

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    2025年01月22日
  • アドラー心理学入門

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    嫌われる勇気、幸せになる勇気以来に読んでみた。人生の意味はあなたが自分に与える。原因論と目的論、勇気づけ、課題の分離、自分の課題と共有の課題、2匹の蛙の話はよく聞くけど、改めて楽天主義でも悲観主義でもなく、楽観主義でひょっとして、どうにかなるかもと思ってやってみる。を実践したいな。何度か読み返さして理解を深めたい本。

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    2025年01月19日
  • アドラー心理学入門

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    この本を読んでいると、まるで裸の自分を見せつけられているような気分になる。

    “劣等コンプレックスは、心の中で起こっている現象ではなくて、むしろ人間関係の中でのコミュニケーションのパターンに他ならず、人生の課題を回避するための口実を持ち出すことです。持ち出される口実は、周りのものが思わず、しかたがない、そういう理由があるのなら、と思うようなものであることが多いのです。もちろん、そういう時に他の人のみならず、自分をも欺いているのであり、アドラーは、このような口実を、「人生の嘘」と呼んでいます。”

    こんなことを言われると、ぐうの音も出ない。しかし、自分の人生を振り返ってみると、「人生の嘘」が状況をさらに悪くしてきたことに気付かされる。

    “わかっているができないというとき、実は、できない(cannot)のではなく、したくない(will not)のです。”

    まさに、その通りだ。では、どうやって人生を反転させるのか?

    “私たちのことをよく思わない人がいるということは、私たちが自由に生きているということ、自分の生き方を貫いているということ、また、自分の方針に従って生きているということの証拠ですし、自由に生きるために支払わなければならない代償であると考えていいのです。”

    なんということか!自分という現実を自分が受け入れなかったことが状況を悪化させていたのだ。自分という現実を受け入れる勇気を持つこと。たったそれだけのことだったのか!

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    2025年01月19日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    ネタバレ

    自由からの逃避
    ・権威主義への逃避: 他人に従ったり、自分自身を他人の権威に委ねることで、自由から逃れる。
    ・破壊主義への逃避: 周りのものを破壊することで、自分自身の無力感や不安を解消しようとする。
    ・機械的画一性への逃避: 周りの人々と同じように考え、行動することで、孤独感から逃れようとする。

    愛することの意味
    愛は、単なる感情的な感情ではなく、「与えること」「責任を持つこと」「尊敬すること」

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    2025年01月17日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    マルクス・アウレリウスの人生や彼を取り巻く状況を解説とともに自省録からの言葉が抜き出されている方式。彼の思想が後世の哲学者にどのような思想をもたらしたかまで言及されていて良かった。
    ただし、自省録の訳出が少し難しいと感じる人もいるだろう。

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    2025年01月13日
  • 生きづらさからの脱却 ──アドラーに学ぶ

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    『嫌われる勇気』をさらに深掘りして理解したい場合にオススメしたい一冊。『嫌われる勇気』と比べると平易な内容ではないが「アドラー心理学」により具体的に触れることができる。

    アドラー心理学では、ある事象の因果を捉える場合に、原因ではなく目的として考える。

    「不安であるから何かをしない」のではなく「何かをしないために不安でありたい」というように。

    アドラーの直接引用だけではなく、岸見さんの言葉としても回避的な生き方に対する踏み込んだ考えには耳が痛い思いになったりする。とはいえ、優しすぎる今日ではこのような思いが貴重な機会になることに間違いない。

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    2024年12月03日
  • 愛とためらいの哲学

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    フロムの『愛するということ』を以前読んだが、その時の疑問や不思議が解かれていくような感覚になった。ライフステージによって感じ方が大幅に変わりそう。また何年後かに読み直して自分のライフスタイル(性格)がどうなっているのか確認しながら味わいたい1冊。

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    2024年12月01日
  • 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた

    嫌われる勇気、幸せになる勇気は、物語調だったが今回は岸見一郎さんの体験談からの話だった

    老いる事は悪だと思われがちだが、悪いことばかりでは無い
    アドラー中心に鈴木大拙などいろんな引用もあった
    親との関係や配偶者との関係も過去、未来関係なく『今、ここ』に注目して考えることが大事

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    2024年12月01日
  • 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか

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    読む年齢によって感想も大きく変わると思う。まだ「生産性」を手放すことができていない自分にも気付かされました。

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    2024年11月28日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    こどもを対等に、信頼する…ことの重要性が書かれていましたが、できてそうでなかなかできていないとあらためて気づかされました。

    長所や適切な面に光をあてる。これも考えてみましたが、元気でかわいい子どもでいいのだろうか…とも感じました。おいおい本人をみつめて発見していこうと思います。

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    2024年11月25日