アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

ビジネス・実用
660円 (税込)

3pt

「自分を好きになれない」
「人の目が気になる」
「他人とうまく付き合えない」
「病気や死が怖い」
…その悩み、アドラー心理学を実践すると劇的に心が軽くなります。
フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。
どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に「生」の直下にあります。
アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。

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アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    病気になった時
    健康な時には、自分と身体は一体化していて
    自分の身体の存在にきづかないのに
    病気になると、身体に意識を向けざるを得ない。
    身体が異常を訴えていても、それに耳を傾けず、
    自分に都合のいいように解釈することがある。

    今まさに、その状態であり、
    たまたま開いたページにこの一文があった!

    身体から発せられる警告を、自分にとって都合のよい解釈にすり替え、無効にしていた。

    たしかに、去年の自分、数日前の自分。
    学習能力がない、という一言で片付けていた、
    もっと真剣に自分の身体の声に耳を傾けるべきだったな。

    「ほんとうに健康な人間は傷つきやすい身体をもち、
    その傷つきやすさに彼自身気づいている」

    耳が痛い。

    0
    2019年02月03日

    Posted by ブクログ

    先日読んだ、帯津先生と同じことが書かれている箇所もあり、本当に楽になったけど、時々読まないと忘れそう。

    また疲れた時に読みたいと思います。

    0
    2018年12月31日

    Posted by ブクログ

     紙が薄いのか、インクが染み込みやすい質なのか、蛍光ペンで線を引くと、裏写りしてしまうので、赤と青の色鉛筆で線を引きました(^^;そうしたら真っ赤になりました(^^;

     この本のタイトルには、“入門”という言葉があり易しい文章で書かれていますが、アドラー心理学について理解したいと思っている初心者にとってはレベルが高く、少なくとも事前に『嫌われる勇気』だけは読んでおきたい、願わくば岸見一郎先生のご専門である哲学の入門書も幾つか読んでおいた方が良いのではないでしょうか(・・?。しかしながら、何度も繰り返される贅肉をそぎ落とした内容は、すべてに蛍光ペンで線を引きたくなるほど磨き抜かれたもので、永遠に悩み続けるオジサンにとっては、まさに聖書と言っても言い過ぎではないと思いました。

     「本当に好きなことであれば、時を忘れて打ち込める」もしかしたら、「楽になる」ということは、少しずつ「好きなこと」「時を忘れて打ち込める」ことを増やすことによって、「自分が他者に貢献できること」を増やし、延いては「自信をつける」ということなのかもしれませんね。

     「本当に優れている人は、自分が優れていることを誇示する必要も、証明する必要もありません。」う~ん、そんな人になりたいなって、優れたいのか!?

    0
    2016年11月20日

    Posted by ブクログ

    「嫌われることは自由に生きるために支払わなければならない代償」 

    人の課題に踏み込まない、踏み込むときは「何か私にできますか」

    ケパロス「ソクラテスよ、それは老年でなく、人の性格である。端正で足るを知る人でありさえすれば、老年はそれほど苦になるものではない。ソクラテスよ、そういう人にとっては、老年であろうが青春であろうが人生は辛いものとなる」
    老いも病気もさらに死も、それらをどう受け止めるかはライフスタイルによる

    0
    2014年11月24日

    Posted by ブクログ

    フロイトやユングの本を読んでも、正直ふーんって思うことが多かったが、アドラー心理学は凄いわ。きっとこの本だけではアドラーの初歩的な部分しか触れていないのかもしれないけれど、幸せに向う指針をどう自分でイメージするか、できるだけ楽しく生きるための素晴らしい指南書になってると思う。付箋を貼りたいページ満載でした。あんまり先のことは考えずその瞬間を生きられる人生を過ごしたいと改めて感じた良書。幅広い世代に読んで欲しいな。

    0
    2014年08月04日

    Posted by ブクログ

    入門書ばかりひたすら読んでます。

    さすがにだいたい概要わかってきたが、それでも毎回発見というか、うおおお、ここ大事!みたいな箇所がいくつか出てきます。

    人に強制できないこと二つ。
    「尊敬」と「愛」。

    うおお、大事なこと言ってるわー!

    二重の生き方の両立。
    現実がどうあれ「理想を見失わない」のと「今、ここに集中する」こと。

    うおお、大事!
    何度も言うよ。残さず言うよ。


    ベスト新書の入門書より、こっちのほうが読みやすいです。「嫌われる勇気」発刊後の反響を受けての、加筆修正版らしいので。

    0
    2014年05月30日

    Posted by ブクログ

    自分にしか関心がない甘やかされた子どもというところにドキッとした。
    他者に貢献することで、自分の存在をありがたく感じ、幸せになるという。
    私もいつまでも自分の殻に閉じこもっていないで、他者にも目を向けてみようと思った。
    後世に「よく生きた」生涯を残すためにも、理想を持って今日を生きたいと思う。

    0
    2025年07月21日

    Posted by ブクログ

    幸福はラクになることではないが
    とりつかれたナニかから自分を解放させようと気付けることだと思った
    そして自分にやるべきことがわかった

    『その時々の人生は、それに続く人生の準備中期間ではない』

    朝、冷蔵庫を開けて、夕飯のメニューを考え苦笑する、という著者自身の描写がとても好きで、印象的でした。

    0
    2020年11月07日

    Posted by ブクログ

    人生を変える勇気と併読。
    自分の行動を振り返ってみて
    できない理由を過去や誰かのせいにしている限り人生は変えられない。

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    読書時間 4時間20分(読書日数 13日)

    アドラー心理学の第1人者である筆者による、より実践的な解説書。

    基本的な部分については前書「嫌われる勇気」に書かれている内容であったので、理解の方はしやすかった。

    今回は「老い・病気・死」に関することが書かれていたことが一番興味深かった。

    「身体が速やかに衰えたり、心が動揺することは、(死ねば)完全に消滅することの証拠であると怖れる人は多い」

    というアドラーの言葉は、本当にそうだと感じる。なるべくそういった感情を排除するべく努力しているつもりではあるけれども、なかなか難しいと思う。

    だが、
    「病気は避けることができず、病気になったのは、決して運が悪かったからではないということを知っておきたい」
    と理解しているつもりではあるので、常に考えているつもりである。

    自分も40代とはいえ、そういう「老い」や「死」というものに向き合わなくてはならない年齢になってきて、ますますこういった言葉に敏感になってきているなと感じて生きている今日この頃。

    そんなことでも、
    「今日、今この瞬間を生きる」ということを念頭において必死に1日1日生きていきたいと、改めて心に誓った。

    0
    2014年12月26日

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