愛とためらいの哲学

愛とためらいの哲学

作者名 :
通常価格 850円 (773円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

なぜ、あなたの愛は幸福をもたらさないのか……。どれほど幸せな恋であろうとも、嫉妬や依存、失恋など、様々な要因により一転して苦しいものになってしまう。思うようにならない他者と生きるなか、幸福な愛とは、どうすれば実現が可能なのだろうか。大切なのは「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」を学ぶことであると著者はいう。愛とは能力であり、技術であるというのだ。では、私たちはいかに人を愛するべきなのか。人を愛するというのは、そもそもどういうことなのか。アドラー、フロム、三木清など、多くの賢人たちの智恵を手掛かりに、アドラー研究の第一人者であり、ギリシア哲学を専門とする著者が語る、待望の恋愛論。 〈目次〉●はじめに ●第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか ●第2章 結婚と子育ての困難について ●第3章 人を愛するとはどういうことなのか ●第4章 幸福になるための「愛する技術」 ●おわりに

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2018年03月09日
紙の本の発売
2018年02月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年07月22日

    『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎さんによる恋愛論。
    愛は「誰を愛するか」という対象の問題ではなく、「どのように愛するか」という技術の問題であることをアドラーやフロムなどの言葉を引用しながら解説しています。
    以下、印象に残った箇所の要約です。

    第1章 なぜあなたの「恋愛」は幸せをもたらさないのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月28日

    読み友さんが読まれていて興味を持ちました。
    話の進み方が分かりやすくて面白かったです。「愛される技術」ではなく、「愛する技術」…愛する、とはどういうことか、考えさせられてためになりました。
    「交友関係を築けない人にとっては、恋愛や結婚における対人関係も難しいものになります」…わたしはきっとここから。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月09日

    二人の関係を良くするための努力がたえまなく必要。「愛する技術」が必要。愛されるではない。
    そんなふうに思える人と一緒になれれば。

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    Posted by ブクログ 2018年12月23日

    愛は能力であり、勇気である、とアドラー心理学をもとに「愛する技術」を伝えている本。
    愛はそこにあるものではなく、尊敬、信頼、協力をすることで2人で作り上げていくもの。

    〜愛されたい人は、人に合わせて自分を変えようとすることで、相手に自分を愛させようとし、自分だけでなく、相手をも変えようとするのです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月25日

    タイトルに惹かれ読み始める。
    「哲学」というだけあり、とっつきは少々難解だった。
    ???あらら。。そっか、僕はエッセイ、甘い恋愛物を読みたかったんだと、気づく。。。

    が、しかし、二人の間で起こる軋轢、すれ違いからのストレスの原因と本来あるべき心理状態とそこに到達する道筋の探求や、結婚が幸せを担保し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    2018024

    アドラーの視点から、恋愛を考察。恋は技術であり能力である。

    恋愛や結婚が上手くいかない理由は、相手にではなく自分に関心があるから。自分に問題があるのではなく、相手や自分の外に問題があると考えるから。相手と対等の関係に立って考えることが大切。

    自分ではなく、自分たちと言う共同体と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    心に残ったフレーズ。①「プライベート(private)という英語はラテン語のprivareが語源で、そのいみは「奪う」です。奪い取らなければ、プライベートな時間を確保することはできないのです」②「尊敬は英語でrespectといいますが、その語源となるラテン語のrespicioには「見る」という意味が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年09月10日

    楽しく読ませていただきました。
    私がなるほど〜って思ったのは
    好きになるのには理由はないというようなもの。
    好きになったものが、別れの理由にもなりえるというもの。
    なんだか深ーく考えさせられる内容でした。

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