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3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
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Posted by ブクログ
「嫌われる勇気」と同様に、わたしは発売当初斜に構えてひねくれていたため、ベストセラーになったこの本を手に取るまでに10年かかってしまいました。もし10年前に素直に読んでいたらどんな人生になっていたのか、後悔はしていませんがとても興味があります。それほどまでにこの本には人間が善く生きるための知恵が詰ま...続きを読むっており、陳腐な言葉ではありますが本には人生を変える力があるのだと強く実感させられます。本著に出てくる哲人も言っていますが、アドラー心理学は一度知識として知っただけではとてもじゃないが理解できず数年かけて自分で実践する必要がありそうです。そのためにも「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」をまずは何度も再読し、心に叩き込むところから始めます。一生物の本です。
「嫌われる勇気」の再読も終わったので「幸せになる勇気」も読んでみた。 序盤、なんだか教育の話ばかりで何だこれは?となっていたけど、青年同様、読者の私も哲人の言葉に呑み込まれていきました。 うーん、凄い。 何度も論破され、怒りを露わにしながらも見事に再論破され(笑)、そんな青年に苦笑しつつ自分と重ね...続きを読むることができました。 いいやつだなあ、青年。 「嫌われる勇気」が大ベストセラーになったから、ついでに2作目で狙ったのかな?と思って少し冷めた感じで読み始めたのですが、前作の理解がさらに深まるうえに、さらに踏み込んだアドラーの世界を知ることができました。 人生とは? 愛とは? 幸せとは? やっぱり「嫌われる勇気」と合わせて読むべき、読まれるべき一冊です。
アドラーの考えに賛同できる部分、「課題の分離」や「貢献感」などより深めることができた。ただ仕事の部分や「愛」については、自分に落とし込めていない。何度も読み返して、自分なりの考えを作れる良い本だったと思う。「嫌われる勇気」を読んでいなかったが、問題なく読むことができた。
■ この本のテーマ・キーワード アドラー心理学 ■ 特に印象に残ったことや小さな変化 まず尊敬から始める。 それが共感。 共感とは相手の見ている世界を理解すること。 教育者はカウンセラーであり、カウンセラーは教育者。 教育とは自律を促すこと。褒めも叱りもしない。 課題の分離。本人の問題。 ■ 感...続きを読む想や読書メモ 教育に携わるものとして、身につけたい思想。 どんな相手であっても、尊敬の念と愛することを忘れないようにしたい。
自立して自分を幸せにするということ。子供のように人頼みにすることを脱却する。自分が何者でもない事に気づき、自分を幸せにするために他者と関わりを持つ。一人では幸せになれないから。それぞれ分業するという事。 愛とは私たちが幸せになるということ。
嫌われる勇気で学んだことは私にとって、世界が広がるものだった。だけど、実践するのが難しいと感じるものもあった。特にほめるのも叱るのも良くない勇気づけが大事ということ。読んですぐはなるほどと思ったけれど、子供に対して、いい行動は褒めるし、よくない行動は注意することをやめることはできないよね?と感じてい...続きを読むた。今回青年もそれに引っかかっていた。読んだ後も分かったような分からないような、もう一度読みたいという感じだけど、自分なりに分かったことをまとめておく。 褒める叱るのテクニックの問題ではなく、子どもたちのことを条件なしで信じているかということ。上下の関係でいるとほめることは評価することで、叱ることは支配することになる。だけど、子どもたちのことを信頼しているならば、頑張ったね助かったよという貢献を伝えることになる。なんてダメな子なんだという人格を否定するのではなく、それはやめようという危険な行動を止めるになる。信頼していけば、子どもたちとも関係性ができ、こちらの言うことを自然と受け入れてくれるようになる。子どもにとって、何を言われたかではなく、誰に言われたかが大事。 療育のよくない行動を増やすためには褒める、してほしくないことは無視するというやり方と矛盾するのかなとも思ったけれど、これは本人が生きやすくなるための自立に向けた支援の方法で、アドラーのいう褒める叱るとはまた別の話なのかなと今は思う。今私の気持ちにあるのは、言うことを聞かせたいではなく、自分でできるまで応援するねという気持ちだから。 わたしの幸せは仕事 あなたの幸せは交友 わたしたちの幸せは愛 これはとても分かりやすかった。本当にそうだなって感じる。わたしたちに最近なってなかったなあと感じた。そのためには、相手も思いやりながら自分の気持ちに正直になることが大切なのかなと思った。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」の続編。 さらに深掘りして、幸せを追求していきます。こちらも、素晴らしく学びがいのある本です。 「馬を水辺に連れて行く事は出来るが、水を飲むかは馬しだい」的な言葉があった…と思います。 教育や子育ての親の役割と、向き合い方を考えさせられました。
嫌われる勇気でアドラーの心理学に衝撃を覚え、続編もすぐに読みたくなった。 対話形式でやっぱり読みやすい。 また読み直して、アドラーの心理学の理解を深めていきたい。
嫌われる勇気を読み直す必要があると感じた。 ストーリー性になっていてとても読みやすかった。オーディブルで聴いても良かった。 与えよ、さらば与えられん。
1回読んだだけでは全く理解できないほどに難しいと言うのが印象です。 愛する勇気=幸せになる勇気 図式としてはシンプル。 ただ、愛すると言うことは主語を「わたしたち」に変えること。 これを実践できるかは、いまの自分ではなかなかに難しいなと思いました。 一方で、今の自分の悩みを解決してくれるのも、や...続きを読むはり「愛」なのかとも感じました。 ただ、課題の分離をするだけで人生が生きやすくなるということではなかったのか。 前作「嫌われる勇気」だけで終わるともったいないほどこの本も素晴らしい内容でした。
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