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3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
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Posted by ブクログ
自立して自分を幸せにするということ。子供のように人頼みにすることを脱却する。自分が何者でもない事に気づき、自分を幸せにするために他者と関わりを持つ。一人では幸せになれないから。それぞれ分業するという事。 愛とは私たちが幸せになるということ。
嫌われる勇気で学んだことは私にとって、世界が広がるものだった。だけど、実践するのが難しいと感じるものもあった。特にほめるのも叱るのも良くない勇気づけが大事ということ。読んですぐはなるほどと思ったけれど、子供に対して、いい行動は褒めるし、よくない行動は注意することをやめることはできないよね?と感じてい...続きを読むた。今回青年もそれに引っかかっていた。読んだ後も分かったような分からないような、もう一度読みたいという感じだけど、自分なりに分かったことをまとめておく。 褒める叱るのテクニックの問題ではなく、子どもたちのことを条件なしで信じているかということ。上下の関係でいるとほめることは評価することで、叱ることは支配することになる。だけど、子どもたちのことを信頼しているならば、頑張ったね助かったよという貢献を伝えることになる。なんてダメな子なんだという人格を否定するのではなく、それはやめようという危険な行動を止めるになる。信頼していけば、子どもたちとも関係性ができ、こちらの言うことを自然と受け入れてくれるようになる。子どもにとって、何を言われたかではなく、誰に言われたかが大事。 療育のよくない行動を増やすためには褒める、してほしくないことは無視するというやり方と矛盾するのかなとも思ったけれど、これは本人が生きやすくなるための自立に向けた支援の方法で、アドラーのいう褒める叱るとはまた別の話なのかなと今は思う。今私の気持ちにあるのは、言うことを聞かせたいではなく、自分でできるまで応援するねという気持ちだから。 わたしの幸せは仕事 あなたの幸せは交友 わたしたちの幸せは愛 これはとても分かりやすかった。本当にそうだなって感じる。わたしたちに最近なってなかったなあと感じた。そのためには、相手も思いやりながら自分の気持ちに正直になることが大切なのかなと思った。
嫌われる勇気でアドラーの心理学に衝撃を覚え、続編もすぐに読みたくなった。 対話形式でやっぱり読みやすい。 また読み直して、アドラーの心理学の理解を深めていきたい。
嫌われる勇気を読み直す必要があると感じた。 ストーリー性になっていてとても読みやすかった。オーディブルで聴いても良かった。 与えよ、さらば与えられん。
1回読んだだけでは全く理解できないほどに難しいと言うのが印象です。 愛する勇気=幸せになる勇気 図式としてはシンプル。 ただ、愛すると言うことは主語を「わたしたち」に変えること。 これを実践できるかは、いまの自分ではなかなかに難しいなと思いました。 一方で、今の自分の悩みを解決してくれるのも、や...続きを読むはり「愛」なのかとも感じました。 ただ、課題の分離をするだけで人生が生きやすくなるということではなかったのか。 前作「嫌われる勇気」だけで終わるともったいないほどこの本も素晴らしい内容でした。
前作が面白かったので読む。 グッと惹かれる言葉がいくつもあり、また良い本に出会えた。 前作とともに愛読書に決定。 これも、自分が信じられる言葉しか信じようとしないと言われてしまいそうだが…。
いわゆるストーカー行為は、典型的な復讐です。自分のことを愛してくれなかった人に対する、愛の復讐ですね。ストーカーとなる人たちは、相手がそれを嫌がっていることくらい十分理解しています。そこから良好な関係に発展しえないことも理解しています。それでも憎悪や嫌悪によってなんとかつながろうと画策する。 自称...続きを読む行為や引きこもりもそう こんな自分になってしまったのはお前のせいだと訴える 問題行動には段階があって、第五段目までいくと無能の証明をし始める 期待するな私は無能である 愛の話とか信頼で自分を信じなければ他人を愛したり信じれないというのは本当にそう。 メサコンの話あったの意外だった。 アドラーって哲学者ではなく、精神科医なのでは? 真実の愛は存在しないとか、どこから親友と定義するか、みたいな話は自分も思ってたとこ。 適任者がいないという話は、現実から目を背けて王子様を待ってるっていう分析が面白い 毒親の話とか、愛は与え合うものとか、白馬の王子様とか、共同で生きていくことみたいな話って まさか幾原邦彦監督?アドラーって。
私も自分が愛される自信がないから、自分から愛することをしないんだと思う。 まず先に自分が愛するしかない。 先にまず愛することから始めなければならないと思った。 自立して、他者をきちんと愛してみる、そうすうると共同感覚が生まれるのだと思う。 自己中心性から解放されるためには、他者を愛するしかない、他...続きを読む者を愛することのみ自立をすることができる。 まずは、無条件に人を信じること、愛すること、相手に関心を持つことから始めなければならない。 五つの段階の話は面白かった。 ・褒められたい ・何でもいいから注意を集めたい ・権力争い、自らの力を証明したい、勝ちたい、反抗したい ・復讐 てめぇのせいでこうなったんだぁぁ ・期待するな、私は無能である は確かにそうだなぁと思った。 相手を見る上で彼らがどの状態にあるか、分析するのに必要だと感じた。 この解決手段が、 相手に尊敬を持つ、 相手の環境、相手の気持ち、を考える、 相手を無条件に信じること つまり、「愛する」ことを先にする必要があると感じた。 これは、
アドラー心理学は、行動指標を示しているのであり、人生の正解を解いているわけではない。 今この瞬間にスポットライトを当て、自分で選んだことをダンスするように楽しむことが大事で、未来を案じる必要はないと解いている。 関係性にゴールはなくて、その瞬間ごとに完結しているって言う意識は非常に有用だと思う。 共...続きを読む同体感覚を育むことが重要で、そのために家族や友達、恋人との繋がりを大切にして、求め続けること大切だ。でも、それだけじゃなくて、さらに広い世界との繋がりを感じられるようにするとその意識が揺らぎにくくなる。その文脈において、海外の人と交流したり、読書や映画で世界をひろげたり、歴史や地理、文化を学んだりすることも共同体感覚を深めることに繋がると思った。 仕事や家事での貢献感は、自分はここにいていいと言う感覚に繋がるね。
嫌われる勇気でガツンと頭を殴られた気がしたけれど、この幸せの勇気を読んで、いかに自分が「自己中心的」であったかがわかり愕然とした。今まで、自分のことを嫌いだと思ったことはなかったのだけど、全ての行動が自分への自信のなさや、一歩踏み出す勇気のなさの表れだったのだ、ということに気がついてしまった。自立で...続きを読むきてなかった。 もっと早くこの本に会えていたら、とも思ったけれど、そうじゃないのだと思う。今、この時にこの本に出会えたからこそ、こんなに共鳴しているんだと思う。 今までの自分の生きてきた道を振り返ったとき、恥ずかしくなるくらい… でも、アドラーは言うんだ。過去なんてない、と。あるのは今、この瞬間だけだと。そして人間は誰でもここから変わっていくことができるのだ、と。幸せになる勇気があれば、その一歩を歩みだすことができれば。 この本に出会えたこと、最初の一歩を踏み出す勇気をもらえたことに感謝し、ここからの人生を進んでいきたい。その道の途中で、またいろいろな悩みが出ると思う。そのときはまた、この本を紐解きたい。
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幸せになる勇気
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岸見一郎
古賀史健
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嫌われる勇気
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