さみしい夜にはペンを持て

さみしい夜にはペンを持て

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

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『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて13歳に向けて書き下ろした「書くことで自分を好きになる」本。他者より先に、自分との人間関係を構築しよう。うみのなか中学校に通うタコジローが、ヤドカリおじさんに出会い「日記を書く」ことを通じて新しい自分を見つめる寓話。イラストもたっぷりで読書が苦手な子も読みやすい。なんとなくさみしい。なんとなく消えたい。そんな孤独な夜に寄り添い「ひとり」になる勇気が持てる一冊

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    さみしい夜にはペンを持て
  • タイトルID
    :
    1404003
  • ページ数
    :
    291ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年08月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    113MB

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さみしい夜にはペンを持て のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    学びがたくさんあった。日記とは未来の自分に向けて書くものなんだ、書き貯めることって意味があるんだ、辛いときこそ書くことに意味がある。
    小学生のときの自分に、高校生のときの自分に、読ませたい本でした。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    著者は「嫌われる勇気」で知られるベストセラー作家。中身は小説とノウハウの間をいくような作品で、彼の手によって読者は、「日記書きてー!」となるのだ。

    本作の舞台は海、主人公はタコのタコジロー。タコジローは引っ込み思案で、その性格ゆえクラスメイトからいじめに近いイジリを受けている。そんなある日、タコジローの通う学校で体育大会が開催される時、タコジローはクラスメイトの悪ノリで選手宣誓を任される。憂鬱な気持ちのタコジローは学校をサボるようになってしまう。そんなある日、タコジローは公園で、ヤドカリのおじさんと出会う。ヤドカリのおじさんは自己嫌悪でいっぱいのタコジローに「自分との人間関係の築き方」をゆっくりと語る、という話。中高生向けに書かれたというこの本は、大人にも響く内容が非常に読みやすく書かれていて、読んでいて「心地よい」という感情を抱いた数少ない本の一つだった。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    今でこそ、日記を書く習慣があるのですが、もし文中にあるような中学生時代からあったらいろいろ変わったことがあったかもしれないし、自分の中学時代の話なんかほんと読んでみたいと思います

    若いころの自分に読んでほしい!一人は孤独じゃない、みんなと一緒にいると自分じゃいられなくなる、こんな言葉若いころは全然気づかなかったし。

    言葉の暴力は一生引きずる、ってほんとですよね。暴力より圧倒的に強い。いつか正しく使うためにも文を学ぶって大事なことなのかも。ある意味超筋トレみたいな。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    あらすじを読まずタイトルだけでエッセイ本だと思って読み始めたら、タコジローとヤドカリおじさんの対話を通して「書くこと」「考えること」を描く寓話でした。

    特に心に残ったのは、「書くことは、考えること」という話です。私はジャーナリングが苦手で、なかなか続きません。書く作業そのものが面倒なのだと思っていましたが、本当は「考えること」は大変なことなのだ、と言われて妙に救われました。

    けれど、考えることを放棄すると、誰かが用意した「わかりやすい答え」に飛びついてしまう。面倒でも、自分のことは自分で考えなくてはいけないのだと思わされます。

    「答えを出さない、答えを決めない」ことで可能性を残しておきたくなる、という話も痛かったです。決められずにいる苦しさはあるけれど、その状態にいれば、まだどちらにも進める。それはある意味、真剣に考えて決断することから逃げている状態でもあるのかもしれません。

    「みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる」という言葉からは、平野啓一郎さんの『私とは何か――「個人」から「分人」へ』も思い出しました。相手によって違う顔を持つこと自体は自然でも、いろいろな人の中にいるうちに自分の軸が見えなくなることがあります。だからこそ、ひとりになって自分に戻る時間も必要なのだと思います。

    「言葉の暴力はコスパがいい」という表現も印象的でした。簡単に使えて、その場では証拠すら残らないこともある。でも、受け取った側のやわらかいところには長く残ってしまう。言葉を使う側として忘れたくない感覚です。

    ヤドカリおじさんの言葉は、どれも優しいのに激痛を伴いました。見たくない現実や、考えたくないことを、一つひとつ丁寧に言葉にして差し出されるような本です。

    休憩しながらでも、考えることから逃げないこと。
    そして、言葉をちゃんと自分の味方にすること。

    日記を書くための具体的なヒントもあり、今度は実践する側として、この本の言葉を思い出したいです。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    これから「読み物」を作っていきたい。
    自分のことを知って、理解してあげられるように。

    答えを出すのは怖いことだと感じていた。
    答えは見つけるものじゃなくて、出すもの。答えを決めないことにはなにひとつ書けない。という言葉は、今後背中を押してくれるような気がする。

    ネガティブな感情を過去のものにする。というのも、書き方ひとつ変えるだけで、生の感情から一歩引いた客観的な捉え方ができる言葉になるのだという気づきになった。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    優しくて心温まるお話。
    同時に、日記を通して自分を好きになれることを教えてくれる本。

    主人公のタコジローがヤドカリのおじさんに日記の書き方を指南してもらうシーンは、「どうやって日記を書けばいいのか」というやり方を読者へ細やかに教えてくれる。

    自らが日記の読者となり、続きを楽しみにするのは、自分のこれからの人生を楽しみにするということだ。

    私も日記を書いてみたいと思える一冊。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    知人に紹介してもらって読んだ本。会話形式で進んでいくのでとても読みやすかった。

    装丁がきれいで可愛くて、手触りもよくて大好きです。

    印象に残った部分として、「文章はその時点での答え」「ことばを探す面倒くささに、屈している」「過去形で、解決済みのこととして書く」というところ。

    読書もその時はその部分が刺さったけど、時間が経って再読すると全然違う箇所が刺さることもある。その時その時で自分の中の答えとか考えとかは変わるんだと思う。

    面白かった。最高。その時感じた自分の気持ち、自分だけの気持ちをことばにするのが面倒くさくなって、そんな陳腐なことばで片付けてしまいがち。もっと自分の気持ちを大切にしてあげようと思った。

    過去形にする、というのはやったことがない。というか日記を書くとどうしてもその瞬間の気持ちを書きがちだった。やってみよう!

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    ジャーナル(日記)の大事さ、効果と取り組むにあたってものすごくわかりやすい技術

    7つの習慣手帳に書き殴った20代前半から後半、5年くらい書くことをほぼやめて
    現在2年ジャーナルやノート業が続いているわたくしも大いに新しい発見があった。

    これを読むなら若ければ若いほどより良いと思う。
    残念ながら実子がいないが
    彼女の娘や姪たちに読んで欲しいと願う児童書

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    仕事が上手くいかない時とか鬱になりかけてた時にこれを読みました。
    主人公と自分が重なって凄く感動します

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    この本をもっと早くに読んでおきたかったと後悔した。
    日記を書いて自分を見つめ直すということ以外に、物事を言語化する能力の土台を教えてくれる本でもあると感じた。

    表現力が豊かとか伝えるのが上手いとか、人に感じることはあってもそれを言語化することが出来なかった。

    今もまだ出来ない。

    ただ、その時々の出来事を自分の解釈や感情と共にメモをする。
    出来事をスローモーションで描写する。
    感動を深く言葉にできない時は、自分のこれまでの経験に例えて深掘りしていく。

    日々の日記にお題をつけて書く。

    未来の自分という読者に向けて。

    0
    2026年08月23日

さみしい夜にはペンを持て の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    さみしい夜にはペンを持て
  • タイトルID
    :
    1404003
  • ページ数
    :
    291ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年08月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    113MB

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  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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