【感想・ネタバレ】さみしい夜にはペンを持てのレビュー

あらすじ

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『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて13歳に向けて書き下ろした「書くことで自分を好きになる」本。他者より先に、自分との人間関係を構築しよう。うみのなか中学校に通うタコジローが、ヤドカリおじさんに出会い「日記を書く」ことを通じて新しい自分を見つめる寓話。イラストもたっぷりで読書が苦手な子も読みやすい。なんとなくさみしい。なんとなく消えたい。そんな孤独な夜に寄り添い「ひとり」になる勇気が持てる一冊

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

子供の読み聞かせに購入。日記を書く事で言葉にできない物事、とくに気持ちを言語化し自分を理解していくお話。自分も子供の頃言葉に出来ないため諦めた事あったな。日記は書かなくとも言語化の大切さを親子で実感できた。

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2026年10月08日

Posted by ブクログ

日記が続いたことがなくて、なんでだろうなぁと思っていたけど、ただただ目的意識なく、とりあえずあった出来事をつらつらと書いていたからなのかなぁと。
未来の自分に読んでもらうことを目的に、読みやすくて面白い日記を書こう!と思うと、なんだか続けられそうな気がする。
文章の書き方も参考になった。
・日常の一コマをスローモーションにする
・感じた事と似た出来事を探す
・3人称視点で書いてみる

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2026年10月05日

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抜群に読みやすくてわかりやすい「日記のすすめ」。

1章で出てきた、「書くことは考えること」であり、「考えるとは『答え』を出そうとすること」だというヤドカリおじさんの言葉が自分の中でとても納得感があり、スッと腑に落ちました。

自分の普段の生活を顧みても、仕事や雑事に忙しく、余暇はSNSのショート動画を見ているうちにあっという間に過ぎてしまって、自分自身とじっくり向き合い、考える時間って全然とれていないなぁと思います。

自分をもっと知り、好きになって、人生を堂々と前向きに歩んでいくために、日記を書くことは確かにとてもいい方法で、自分も書いてみようと素直に思える内容でした。

あと、舞台が海の中で登場人物たちが海洋生物なので、ファンタジックでとっつきやすく、読み心地が深刻にならないのもいいなと。
頭の中でタコジローたちが暮らす海の中のきれいな町を想像しながら、また、『走れメロス』が『泳げメロス』だったり、おやつがこんぶチップスやうみぶどう味のアイスだったりの小ネタにもクスッとしながら、楽しく読むことができました。

特にタコジローと同じように悩んでいる中学生に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

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2026年10月03日

Posted by ブクログ

学びがたくさんあった。日記とは未来の自分に向けて書くものなんだ、書き貯めることって意味があるんだ、辛いときこそ書くことに意味がある。
小学生のときの自分に、高校生のときの自分に、読ませたい本でした。

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2026年09月27日

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著者は「嫌われる勇気」で知られるベストセラー作家。中身は小説とノウハウの間をいくような作品で、彼の手によって読者は、「日記書きてー!」となるのだ。

本作の舞台は海、主人公はタコのタコジロー。タコジローは引っ込み思案で、その性格ゆえクラスメイトからいじめに近いイジリを受けている。そんなある日、タコジローの通う学校で体育大会が開催される時、タコジローはクラスメイトの悪ノリで選手宣誓を任される。憂鬱な気持ちのタコジローは学校をサボるようになってしまう。そんなある日、タコジローは公園で、ヤドカリのおじさんと出会う。ヤドカリのおじさんは自己嫌悪でいっぱいのタコジローに「自分との人間関係の築き方」をゆっくりと語る、という話。中高生向けに書かれたというこの本は、大人にも響く内容が非常に読みやすく書かれていて、読んでいて「心地よい」という感情を抱いた数少ない本の一つだった。

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2026年09月20日

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今でこそ、日記を書く習慣があるのですが、もし文中にあるような中学生時代からあったらいろいろ変わったことがあったかもしれないし、自分の中学時代の話なんかほんと読んでみたいと思います

若いころの自分に読んでほしい!一人は孤独じゃない、みんなと一緒にいると自分じゃいられなくなる、こんな言葉若いころは全然気づかなかったし。

言葉の暴力は一生引きずる、ってほんとですよね。暴力より圧倒的に強い。いつか正しく使うためにも文を学ぶって大事なことなのかも。ある意味超筋トレみたいな。

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2026年09月20日

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あらすじを読まずタイトルだけでエッセイ本だと思って読み始めたら、タコジローとヤドカリおじさんの対話を通して「書くこと」「考えること」を描く寓話でした。

特に心に残ったのは、「書くことは、考えること」という話です。私はジャーナリングが苦手で、なかなか続きません。書く作業そのものが面倒なのだと思っていましたが、本当は「考えること」は大変なことなのだ、と言われて妙に救われました。

けれど、考えることを放棄すると、誰かが用意した「わかりやすい答え」に飛びついてしまう。面倒でも、自分のことは自分で考えなくてはいけないのだと思わされます。

「答えを出さない、答えを決めない」ことで可能性を残しておきたくなる、という話も痛かったです。決められずにいる苦しさはあるけれど、その状態にいれば、まだどちらにも進める。それはある意味、真剣に考えて決断することから逃げている状態でもあるのかもしれません。

「みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる」という言葉からは、平野啓一郎さんの『私とは何か――「個人」から「分人」へ』も思い出しました。相手によって違う顔を持つこと自体は自然でも、いろいろな人の中にいるうちに自分の軸が見えなくなることがあります。だからこそ、ひとりになって自分に戻る時間も必要なのだと思います。

「言葉の暴力はコスパがいい」という表現も印象的でした。簡単に使えて、その場では証拠すら残らないこともある。でも、受け取った側のやわらかいところには長く残ってしまう。言葉を使う側として忘れたくない感覚です。

ヤドカリおじさんの言葉は、どれも優しいのに激痛を伴いました。見たくない現実や、考えたくないことを、一つひとつ丁寧に言葉にして差し出されるような本です。

休憩しながらでも、考えることから逃げないこと。
そして、言葉をちゃんと自分の味方にすること。

日記を書くための具体的なヒントもあり、今度は実践する側として、この本の言葉を思い出したいです。

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2026年09月09日

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これから「読み物」を作っていきたい。
自分のことを知って、理解してあげられるように。

答えを出すのは怖いことだと感じていた。
答えは見つけるものじゃなくて、出すもの。答えを決めないことにはなにひとつ書けない。という言葉は、今後背中を押してくれるような気がする。

ネガティブな感情を過去のものにする。というのも、書き方ひとつ変えるだけで、生の感情から一歩引いた客観的な捉え方ができる言葉になるのだという気づきになった。

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2026年09月07日

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優しくて心温まるお話。
同時に、日記を通して自分を好きになれることを教えてくれる本。

主人公のタコジローがヤドカリのおじさんに日記の書き方を指南してもらうシーンは、「どうやって日記を書けばいいのか」というやり方を読者へ細やかに教えてくれる。

自らが日記の読者となり、続きを楽しみにするのは、自分のこれからの人生を楽しみにするということだ。

私も日記を書いてみたいと思える一冊。

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2026年09月06日

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知人に紹介してもらって読んだ本。会話形式で進んでいくのでとても読みやすかった。

装丁がきれいで可愛くて、手触りもよくて大好きです。

印象に残った部分として、「文章はその時点での答え」「ことばを探す面倒くささに、屈している」「過去形で、解決済みのこととして書く」というところ。

読書もその時はその部分が刺さったけど、時間が経って再読すると全然違う箇所が刺さることもある。その時その時で自分の中の答えとか考えとかは変わるんだと思う。

面白かった。最高。その時感じた自分の気持ち、自分だけの気持ちをことばにするのが面倒くさくなって、そんな陳腐なことばで片付けてしまいがち。もっと自分の気持ちを大切にしてあげようと思った。

過去形にする、というのはやったことがない。というか日記を書くとどうしてもその瞬間の気持ちを書きがちだった。やってみよう!

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2026年08月30日

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ジャーナル(日記)の大事さ、効果と取り組むにあたってものすごくわかりやすい技術

7つの習慣手帳に書き殴った20代前半から後半、5年くらい書くことをほぼやめて
現在2年ジャーナルやノート業が続いているわたくしも大いに新しい発見があった。

これを読むなら若ければ若いほどより良いと思う。
残念ながら実子がいないが
彼女の娘や姪たちに読んで欲しいと願う児童書

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2026年08月29日

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仕事が上手くいかない時とか鬱になりかけてた時にこれを読みました。
主人公と自分が重なって凄く感動します

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2026年08月24日

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この本をもっと早くに読んでおきたかったと後悔した。
日記を書いて自分を見つめ直すということ以外に、物事を言語化する能力の土台を教えてくれる本でもあると感じた。

表現力が豊かとか伝えるのが上手いとか、人に感じることはあってもそれを言語化することが出来なかった。

今もまだ出来ない。

ただ、その時々の出来事を自分の解釈や感情と共にメモをする。
出来事をスローモーションで描写する。
感動を深く言葉にできない時は、自分のこれまでの経験に例えて深掘りしていく。

日々の日記にお題をつけて書く。

未来の自分という読者に向けて。

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2026年08月23日

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ネタバレ

"p56 書くことは考えること 書くのが面倒なのではなく、考えることが面倒くさいのだ
p81 本の感想として「感動しました」は思ってない。もっと詳細に感情が動いたはず
p88 言葉による暴力は、説明するというコストを省いているもの
p91 日記はその日に何が起こったのかを書くのではなく、何を考えたのかを書く
p93 ポテトチップスを食べたというだけでもどんなことを考えたのかを深堀りすると、結構書けたりする
p119 今の気持ちを書くのではなく、あの時の気持ちを書く
p124 記憶が曖昧なときはいきなり全体を思い出そうとしない→限定されたシチュエーションを細かく思い出せ
p129 考えることは答えを出そうとすること。保留にすることは考えていないことと同じこと
p138 日記を書くことは自分一人と向き合うことを意味する。一人の考えが深まっていく
p148 数年後にその日記を読み返す。真剣に生きていたあの時の自分と向き合うことができる。これは最高の自分へのプレゼントになる。
p175 語彙を増やすには使わないと身につかない。声に出して呼んでみることで身につく
p184 スローモーションの文章を書くことを意識する。
p197 一つの文には一つのメッセージを書く。書きすぎない。
p226 心配事と考え事に分ける。心配事は自分で解決できない。考え事は自分で解決できるもの。考え事を解決していく。
p234 「僕」ではなく「龍生」にして物語も主人公っぽくする。
p237 誰に見せるものでもないから、本音を書く。かっこつけたりすると続かない。
p270 書いたら定期的に読み返す。→「読みたいから書きたい」に変わる。
p272 だいたい10日書いたら初日の記憶は曖昧になっている

☆この本は日記を書くことの重要性を語っている。これから日記を書いていきたい。"

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2026年08月12日

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海の中、泡の雰囲気がかわいくて表紙買い。
文章を書くのに日記をよく勧められるけど、なんで日記なのか、その理由をしっかり教えてくれるヤドカリのおじさん。学生ならではの悩みが物語の様になっていて読みやすい。途中にタコジローの日記もあって、どんどん面白い読み応えのある文章になってるのがわかって10日間でこんな成長する?と思いつつも、日記を書きたくなる本。

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2026年08月11日

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ネタバレ

子供にも大人にも読んでほしい、タイトル通りちょっと悩んだり行き詰まった時に「ペンを持とう」と思わせてくれる本

ネガティブな感情は過去のものにする。「〇〇なんか大嫌い、と思った」というのは意識していきたい

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2026年08月10日

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ネタバレ

まず、本を手に取った瞬間に装丁に空のような爽やかな海の色、絵の具のパレットのようにカラフルな海の生き物たちのイラストに心を惹かれました。そしてタイトル「さみしい夜にはペンを持て’」。
これはきっと私が求めている、心に光を当ててくれる本なのでは!と直感的に思いました。
早速買って開いてみると、タコの坊やの悩みと苦悩から始まります。言葉は易しく、若い人達向けに書かれていることが分かります。 
時にヤキモキしながら、時にワクワクしながら、タコくんの冒険物語が進んでいきます。
ヤドカリおじさんの言葉に、どんどん「書くこと」がしたくなってきます。
言葉の力、書くことの力を信じる気持ちになってきます。海の底に広がる色とりどりの生き物たちや海藻たちが、言葉の豊富さと結びついて想像の中で生き生きと浮かんできます。
そうか、私が自分の書き物に満足できないのは、言葉を選ぶ努力を途中でやめてしまうからか。
もっと自分の心を見つめて、言葉の暴力のように雑に選ぶのではなく、例えを想像して、根気よく言葉を見つけていけば良いのか。
書くことで成長に気付くことが嬉しい、それも確か
。
タコくんと共に書くことの意味を、書くことによる希望を学んでいきました。
ヤドカリおじさんは行ってしまい、タコくんは卒業してしまったけど、二人のメッセージは心に強く刻まれました。
未来の自分のために、成長の喜びのために、書いてみよう!



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2026年09月21日

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ネタバレ

寮に入るタイミングで息子にこの本を贈ったら、自ら日記を書き始めたという話を母親から聞いて興味が湧き、手に取りました。

日記を通して思考を深め、自分自身のことを知り、自分自身を好きになっていく方法が書かれた本でした。

私自身はもう何十年も日記を付けています。三行日記程度ですけどね。
あまり読み返すことは無いのですが、本書を読んで改めて書くことの効果を実感しました。
アンテナが立ったところ多数あり。。

・聞いてもらうことより先に、ことばにすることの喜びがある。
・「考える」と「思う」の違いは、答えを出そうとすること。考えるのはすべて、なんとかして答えを出すためなんだ。暗算をするように頭の中で考えるより、紙に書いた方が、読み返し、修正するを繰り返すことで考えがまとまったり解決につながったりする。
一つの出来事に対して、何に似てるか、どこが似ているか考えてみる。
・日記には、未来の自分という読者がいる。

過去の日記、たまには読み返してみようか。

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

自分が学生の時に読みたかったなぁ、、、。
もっと言葉にするのが苦じゃなかったかもしれない
あの時うまく言葉にできなくて苦しくて泣いてた自分に。
いちばんのお気に入りポイントは、終盤の最初から気になっていたことをついに聞くシーン。ヤドカリおじさんの回答が心がギュッと締め付けられる。

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2026年09月25日

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書くことの重要性を小説のように説明している。好きな本ではないけれど、とても大事なことを学ばせてくれた。手元に置いておき、読み返したくなる。

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2026年09月20日

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日記は何度も挑戦して続かなくて諦めてしまってたけど、この本を読んでまた書き始めてみようかなと思えた。
そっか、日記は未来の自分への手紙みたいなもので、自分を好きになるためのものなんだ。
そう思ったらまた日記書きたくなった。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

再読です。
最近、日記や手帳をつけている意味に悩んできたのでまた読みました。
タコジローみたいにたくさんはかけないと思うけど、少しずつ書いていきます。
数年後の私は、笑って読んでるだろうなと、想像します。

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2026年09月06日

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日記を書いてzineにしたりしているので、日記に関する本を読むことが多いけど、この本はダントツでわかりやすくてすごく刺さった。中学生が主人公だからか、思うこと、考えること、話すこと、書くこと、そして日記にすることがわかりやすくて、ストンと腹落ちした。日記を書こうと思っている人は読んだ方がいい。

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2026年08月29日

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ヤングアダルトコーナーで見つけた。
いじめられている、話し下手な中学生のタコの中学生がヤドカリのおじさんに書くことの大切さを教わる物語。

言葉がすぐに出てこないのは「思う」と「言う」の距離が遠いだけ。言葉を外に出すまでに時間かかっている。決して頭の回転が鈍いとかじゃない。
書くのはめんどくさい。手を動かすのがめんどくさいんじゃなくて頭を動かすことがめんどくさい。何かを書くためにはそれについて真剣に考えなきゃいけない。その考えるという手間をみんな 面倒に感じている。
考えると思うの違いは 答えを出そうとしているかどうか。考えるとは 答えを出そうとしている。
文章を書くのが苦手になっているのは、みんな言葉を決めるのが早すぎるから。手っ取り早く 便利な言葉で片付けている。言葉を探すめんどくささに屈している。おかげで自分の気持ちから離れた文章になっている。
日記は出来事ではなく考えたことを書く。
日記を書けない時には、別の誰かを観察するつもりで あの時の自分を観察して、質問しながら書く
考えずに答えを出さずにいると誰かが用意してくれた 分かりやすい 答えに飛びついてしまう。
日記に悩み事を詳しく書こうとすると悪口になっちゃう。その対策としては ネガティブな感情と距離を置くこと。むしろ距離を置くために書く。湧き上がった ネガティブな感情を 過去のものにする。「ーと思った」と過去形にしてみる。
悩み事を2つに分けて考える。どんなに考えても答えが出ないものは心配事、今の自分にできることが一つでもあるのなら 考え事。
将来の自分が読むものとして書いていく。続きが気になるように。そうすれば日記は続く。

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2026年08月23日

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冒険書でしたね(`・ω・´)キリッ←

主人公がタコジローという名前の小学生のタコ、この子が学校でイジメられてる、というのが土台。
ある日学校に着いたバスから降りられなくなって、そのまま終点で降りた先にある公園に行き、そこでヤドカリのおじさんに出会う。
そのヤドカリさんとお話を繰り返す中で、書くことが自分という人生に与える影響、心配事や不安などへの向き合い方などなどを知っていき、成長を感じる、みたいなお話。

前に読んだ「嫌われる勇気」に形式が似てて、登場人物がそれぞれの主張?で対話を繰り広げることで、読み手であるこちら側に説明等を示している形、
ただ「嫌われる勇気」はディベート形式で、そもそも言葉のバトルものであり、土台に心理学があるから大人向けだな〜な感じだけど、
こっちはあくまでもお話だし、タコジローの成長物語でもあるので、ファンタジー要素もあり、かつ絵が可愛いすぎて見てられる( ˙꒳​˙ )

とても面白い本でした!個人的には、
「バカ、と思った」の文が秀逸ですしฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

日記はもともと付けていたが、未来の自分が読者になる的な視点で書いたことはなかったので実践してみようと思った。
たしかに過去自分の日記を読み返してみて、当初の悩みがちっぽけに感じた感覚は体験済みだったので納得した。日記へ愚痴や悩み事ばかり書いてしまうタコジローの会話は印象深い。愚痴を「〜と思った。」と書いて感情と距離を置くことによって暴走せずに済む。悩み事は心配事と考え事に分類し、これ以上考えても仕方の無いことと、解決できることに分ける。これは日記に限らず、思考の整理に大変効果的だと思うので是非実践してみたい。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

サクッと読めた。ファンタジーのような、青春小説のような、自己啓発本のような。そんな色々な要素を詰め込んだ感じの小説。

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2026年09月25日

Posted by ブクログ

大人向けのメンタルヘルス心理学本かな、と思っていましたが。

主人公は学校でのイジられに疲弊しているタコジローという名の中学生。舞台は海の中(になるのかな)。同級生にイカリくんやウツボリくんなどキャラクターも海の仲間。タコジローはもちろんタコ。
思春期タコジローは日々のイジられやコンプレックスに追い詰められ、モヤモヤが溜まりまくった状態で、ある日、学校をサボってしまいます。バスに乗り行き着いた先の公園で出会ったヤドカリのおじさん。
彼に導かれて、タコジローは自分の中にあるモヤモヤを昇華する手段を得ていきます。
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『「そう。『コトバミマンの泡』は憶えてるよね?ぼくたちの頭のなかには、ことばにならない思いが、ぐるぐると渦巻いている。そしてことばを与えないと、そのぐるぐるは消えてくれない。ところが、ことばにするのがためらわれることもある。なぜか。それはことばにすることが、『現実にする』ということでもあるからなんだ」
「どういう意味?」
「ことばにするとね、見なくてもすんだはずの現実を、直視しなきゃいけなくなるんだ。だれかのいやな姿とか、自分のドロドロした部分とか、自分が置かれたほんとうの立場とかをね」』(p.220)

頭の中のモヤモヤは、そのままだと実体が何だか分からない。自分自身でも。
誰かに何かを伝えるとき、なるべく分かりやすいことばを紡ごうとする。これこれこういう事なんだよ、と。
その誰かの一人目は、まず自分。
一度、ことばにして外に出してみる。
すなわち、それが「考える」ということなのだ。

『「いいとか悪いとかじゃない。考えないのは、危険なんだ」』(p.129)
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小学校高学年あたりから読めちゃう小説です。可愛らしいイラストもはさんでいて読みやすい。

・解決できそうで、できない。いや、しないでいる事がある
・自分や周り、出来事を俯瞰したい
・自分と仲良くしたい
・自分のことばで何かを綴ってみたい

そんな人にお薦めです。

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

(良)【日記の書き方】少年少女にとても良い内容。日記をつけたことがあるが書き方もわからず、読み返しても面白くなかった黒歴史。他人に読まれるかもしれないというリスクを考えて処分したのは正解でした。日記を書く、丁寧に言語化する、自分を客観的に見つめる。日記を書くだけのことではなく、日常にも取り入れられる考え方だなと思うところがあり大変参考なりました。今から日記を〜書く気にはなれないが、もし書く気になったらまたこの本を読み返してから書くことにしよう。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

ストーリー付き「日記のススメ」。
読書の感想をノートに書き始めたのをきっかけに、なんとなく日記も書くようになりました。人生初、続いている。

この本で提示されるような「自分と向き合い、深く思考していく為の日記」は書けていないしこれからも書ける気はしないけど、参考になる部分も沢山あったし、何より「書くことって素晴らしいんだよ〜!」という前向きで愛あるメッセージを受け取り、私も継続頑張ろうと思えました。

タコジローと同世代かつ気付けば内省してしまってしんどい、みたいな若者に特におすすめだし、その年代でこの本を読めるのが羨ましいなあと思う。

ストーリーはオマケみたいなものだけど(?)、タコジローの教室での立ち位置や、何で自分はタコなんだろう…という根本的でどうしようもない悩みに共感した。トビオとウツボリは想像力の欠けた嫌なやつ。一緒にいたら常時不快な気持ちになりそう。彼らにも色々、あるんだろうけどさ。

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2026年09月06日

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