【感想・ネタバレ】さみしい夜にはペンを持てのレビュー

あらすじ

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『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて13歳に向けて書き下ろした「書くことで自分を好きになる」本。他者より先に、自分との人間関係を構築しよう。うみのなか中学校に通うタコジローが、ヤドカリおじさんに出会い「日記を書く」ことを通じて新しい自分を見つめる寓話。イラストもたっぷりで読書が苦手な子も読みやすい。なんとなくさみしい。なんとなく消えたい。そんな孤独な夜に寄り添い「ひとり」になる勇気が持てる一冊

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Posted by ブクログ

学校に居場所がなく息苦しい毎日を過ごすタコジローくんはある日、学校をサボって行った公園でヤドカリのおじさんに出会う。おじさんがタコジローくんに勧めるのは「日記を書くこと」。自分の言葉で感情を紐解くこと=自分との対話を掘り下げていけばこころを巣食う正体不明のモヤモヤから抜け出せる、とおじさんは言うけれど?

13歳〜対象のジャーナリングを薦める本。子供向けらしい優しい語り口とふんだんにイラストをあしらった美しい画面に引き込まれる。
多色刷りによる印刷がとにかく豪華で、お話とイラストの融合した世界は物語の世界へと手を引いて優しく連れて行ってくれる。
海の底の世界、というファンタジックなお伽話をモチーフにしているからこそ、現実のドロドロした人間関係の閉塞感や悩みから程よく距離を置いて楽しめるところはあるのかも。
言葉との向き合い方、友人とのメッセージや会話と、自分のために「書く言葉」はどう違うのか。どんなふうに形に残せば自分のための糧になるのかなど、なるほど、と思わせてくれる場面も多数。
子どもの頃にこの本に出会える今の子達は幸福だな。とはいえ、SNSとスマホが身近にある時代だからこそ生まれた本なのはたしか。

タコジローくんが書いた日記を交えながら進む物語は、思いがけない急展開を迎えながらクライマックスに向かう。
豊かな友情と冒険の物語としてもとても楽しく読めた、心の財産になってくれる一冊。シリーズ化されている次作も読んでみたいな。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

さみしい夜にはペンを持て

「未来の自分に読ませるつもりで書く」という視点はなかった。書く楽しさを一つ増やしてくれる本。

ヤドカリのおじさんや、主人公のタコジローの絵もとてもかわいい。自分にもコトバクラゲがいるかもと思うとなんだか嬉しくなる。

私は日記ではなく、ジャーナリングを続けているが、最初のタコジローのようにとにかく感情の吐き出しとして使うことがほとんどだった。なんなら数年ずっとそうだった。

しかしこの本を読んで、「未来の自分が読むかもしれない」「(ひどい言葉)、と思った」のように距離を置いて俯瞰する見方、そのための書き方をヤドカリのおじさんに教えてもらったおかげで、普段頭の中に浮かぶ言葉も「〜と思った」と、すこし距離を置けるようになってきた。

私もたまに見返すが、感情の吐き出しだけであまり楽しくない。元々楽しむために書くものではなかったけど、それでも今この本を読んで、日記や書くことを楽しむための視点を得られたことは嬉しかった。

もう一つの本の方も読んでみたい。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

とても良かった
日記やジャーナリングがいいと書いた本はたくさん読んできたが、日記を書くのはなぜいいのかをここまで理解できた本は初めてだった。
誰かに書くように読む
私はを三人称をに変えて書く
自分の気持ちをなんとなくで片付けない
どうしても出来事の羅列を書きがちだったが、未来の自分に手紙を書くように書くとは新たな視線だった
読み返すのがいいと聞いていたが、そういうことなのかと腑に落ちた
日記には嘘や偽りのない気持ちを書ける
生きているとどうしても自分の本当の気持ちすべてを曝け出すのは難しいし、いいことではないが、自分のための日記なら書けると思う
そしてそんな自分を好きになれたらいいなと思った

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

『書くこと』の大切さを改めて感じました。
また『書くこと』に苦手意識を感じていましたが、書くコツも学ぶことができますし、小手先の内容ではなく、書くことの本質や意味をわかりやすく説いてくれるので、とても入り込み易かったです。
ストーリー仕立てになっており、タコジローに共感する部分も多く、最後までタコジローと共に学びを得ながら読ませてもらいました。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

積読チャンネルでおすすめされてたので読んだ。
最近ずっと心が沈んでいて、それもあってか泣きそうになりながら読んだ。
タコジロー君が何故?をいっぱい言ってくれるから嬉しい。私も「何で?何で?」と言いたくなるので。ずっと心が沈んでいるのは考え過ぎなのではなくて、問題から逃げてて何も考えてないんだよね。日記を私も描きたい。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小説のような、心理学的なアドバイス物のような、寄り添うような、ふんわりとした読み心地でした。
いじめられっ子のタコジローが学校をサボった先の公園でヤドカリのおじさんに出会う。
2人の対話を通して、考えること、自分と向き合うこと、人と接することについて考えられる1冊。
『ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。』
本を開いて最初に目に飛び込んでくるこの1文。
本当に共感で、初っ端から読む手が止まりませんでした。
海の中で海洋生物たちが生活していくファンタジックな世界なのだけど、あまりにもリアルなぐるぐるどろどろした思考の吐き出し方が知れた。
自分の感情と向き合うことは時にとてつもなく疲れることです。
でも、自分と向き合うことから逃げては、自分自身がどんな人間なのか分からないし、人と分かり合えるようなことも出来ないんだろうなと感じました。
メモは言葉の貯金で、日記はそれを散在するもの。
日記は書くものから読むものに育っていく。
新鮮なうちにメモを取りたくなるし、日記も大事にしたくなる本でした。
私も昔は日記を書いていましたが書く頻度が2日に1回、1週間に1回とだんだん減っていき、今ではもう書いていません。
けれど、今たまに見返したときにやっぱり楽しかったことなどを思い出し、次の日から頑張ろうという気持ちになったりしました。
やっぱり日記だって小説になるんだな。
これを機にまた書き始めようかと思ったり思わなかったり。
私も日記や色々なことを怠らずに日々を過ごしていきたいと思いました。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人間はみんな孤独だ。そんな時にはペンを持って書く。
1日の振り返り日記、いい事3行日記、いろんな日記を今まで書いてきた。
でも、ここまで「物語」のように書くという視点はなかった。
「未来の自分が読む」ということをわかっていても、その自分が読みやすいように、とまでは思っていなかった。
今日はどんな気分だった?
なぜそんな気分になった?
それのどこの部分がそう思わせた?
自分への問いの質によって、階層の深さは変わってくる。これも、続けるからこそどんどん深く潜っていけるようになるんだろうなと思った。
嫌なことは「過去形」にするということ、
三人称で書いてみること、
客観的視点で自分を見つめる。
たった1分の出来事を1時間に広げて書いてみる。
言葉をたくさん集める。
全部が些細なことだけど、とても大切なポイントだなと思った。
三人称で日記を書いて、読んでみると、確かに、「私頑張ってるやん」と思えそう。
日記は「ただ書く」ものではない。
これは確かに、やり続けた人にしかわからないことだ。
この一瞬一瞬過ぎ去っていく「今」の連続。
それを「書く」ことは、何気ない日常の一コマに命を吹き込む作業なのかもしれないなと思った。
そして、それは永遠に残る。書くことで「想い」がのった文章。エネルギーの宿った文章。
これらが残り続ける。記憶の中に生きるだけではなく、日記の中にも自分が生き続ける。
すごいな。
ただの出来事を書く日記から、自分をもっと好きになり、日記の中にもう1人の自分を生き続かせる日記。私も改めて、日記を楽しもうと思った。
とても素晴らしい本をありがとうございました。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

この本に出会えて本当に良かった!
素敵な装丁もさることながら、手帳に文字を書くのが好きな私にはピッタリな本だった。
もし叶うなら、子どもの頃の自分に贈りたい一冊。

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2026年07月07日

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ネタバレ

嫌われる勇気が好きで、同じ作者さんということで興味を持ったこと、
さらに積読チャンネルで紹介されていたので手に取った。

文章を書くことが好きで、興味もある。
でもボキャブラリーは多くなくて、そのくせに言葉の些細な違いが気になって結局あんまり書けない。
まさにそのことがp.80くらいから書かれていた

そっか。私は書きたい思いがぼんやりしたまま、いつもの言葉、よくある言葉をなんとなく選んでいるから書けなかったんだ。
書けないというか、書いても書けたと思えなかったんだ。

私だけの文章を書くために…
・「あの時の自分の気持ち」をスケッチするように丁寧に思い出す。今の気持ちに支配されない。時には、あの時の自分に質問をして、感情に答えを出す。

・スローモーションの文章を意識する。スローモーションのカメラで「あの時」を眺めて表現する。そのために普段から、印象的な場面や感情の時は「書く」ことを意識して、より多くの感情をメモしておく。

・本当の気持ちを知りたい時には「この気持ちは何に似ているか?」という視点を持つ。「似ているのに違うもの」も良い。

・ネガティブな感情と距離を置くには、過去のものにしてしまうこと。悩みは考え事と心配事にわけて、考え事は「今の自分にできること」で答えを出す。
ネガティブな感情を書く時はできるだけ客観的に。三人称で書いても良い。

・わかってもらおうとする。わかってもらうために、感情を整理して、言葉を丁寧に選び、ペン先を細くして色彩を豊かにする。


未来の自分のために日記を書きたい。
私は、ずっとうっすら死にたいと思ってる。
成長している実感がなくて、だれかの何かの役に立ってると思えない。迷惑をかけてまで生きていたいと思えない。
冷静に考えたら人それぞれ歯車みたいに関係し合ってるし、別に死んでも生きてても良くも悪くも関係ない。
それならできる限り、生を満喫したいとは思っているのに、自己嫌悪で潰される夜がある。
完成するはずのない絵に絶望して、描く意味なんて無いって思ったり、黒で塗りつぶしてしまいたくなる。
でも小さくても毎日心を動かしていて、気付きはあるはずで、成長もあるはず。
記録があったら、読み返せたら、過去の自分から「成長してるじゃん」って言ってもらえるのかもしれない。
いまの自分に必要なことだと思った。


メモ
言葉になっていない思いを、言葉にする。そうすることで頭の濁りが少しクリアになる。思いを、考えに落とし込む。考えて、答えを出そうとする。
可能性の中に生きている限り、真剣に考えない。
おしゃべりは返事が9割。1人のときに、返事(誰かへのリアクション)じゃない、自分だけの言葉を書く。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ジャーナリングの方法を、物語形式で教えてくれる本。
登場人物一人ひとりが葛藤を抱え、懸命に日々を過ごしている姿に心をうたれ、最後は自然と涙が。
私はいったい、どのくらい自分の考えをコトバにできているんだろう、と考えさせられました。

少しずつでも前に進みたいとき、穏やかな気持ちになりたいときに、またこの本に帰ってこようと思います。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

「僕は変わりたかったわけじゃない。ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。」の一言が最近の自身の気づきとリンクしていて、涙がでました。
本を読む中で、日記を書きたい気持ちはどんどん大きくなっていましたが、日記が今の私に必要なものなんだと、最後に決定づけられた気がします。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

帯の「この夜は明ける。書けば、必ず」という言葉に惹かれて読んでみた。

孤独で辛い夜こそ日記を書け、という。そんな夜なんて、いくらでもある。そんな夜に日記を書こうとしたことも実際にある。が、しかし、後で読み返すのをやめていた。その時の自分が甦ってきて、心に入ってくる感じがしていたから、と思っていた。考えた時に、この本が答えをくれた。読者に当てて書いていないからだ。納得させられるように。未来の自分に宛てて書けるような日記を果たして書いていただろうか?
…否、である。その時の感情が足りていなかった。
世界への解像度が低くて、ただ自分の今しか見ていなかったような気が、あの時の日記にはする。書くことは、世界への解像度を上げることなんだな。

ショックだった、で終わらせず、どうしてか、どんな気持ちに似ていたのか…。そんな感じで、書くことは自己とのカウンセリングでもあるのだと思った。

書くという行為も人間の営みの1つなんだな。書くという行為は、意外に難しいようだ。考えて言葉を選んで文字にする過程があるからだ。なんかいいな、と思った。なぜなら、営みをすることは、自分がこの世に確かに生きている、ということだと思うから。

続編の『さびしい夜のページをめくれ』も気になる。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

主人公のタコとその周りの海洋生物が織りなすひとつの物語になっていて読みやすい!それでいて「書くこと」について詳しく言語化されている。我が子が小学生になったらぜひ読ませたい。

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

子供向けかと思っていたが大人でも楽しめる
考えると思うの違いや日記を書くと読むについて深く考えたことがなかったのでそういう考えもあるんだなーと思いながら読めた
あえて登場人物を人間にしなかったのも話が柔らかく感じられる要素に思えた

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

綺麗な装丁と本文のイラストや字体から、映像や声で頭に響いてくる。自分や友達や学校、家族、取り巻く世界と自分の言葉にならない考えについて、考え方を教えてくれる、物語。

最初はジャケ買い的に本屋で見つけました。気になって気になって、別の本屋でもう一度遭遇し、購入。まずは喫茶店で1時間で100ページ、没頭して読み進みました。青い照明の綺麗な小さい舞台で、舞台化したら素敵だなあ、なんてことも読みながら想像してました。直感を信じて買って120点は久しぶり。イラストのならのさんも、大変興味を惹かれてます。

ありのままの自分を本当は肯定してあげたい。でももやもや言葉にならない泡が溜まっていく。日記を書き、客観的にみたくなる。ここ数年止まってる日記を、またかいてみようかな、まず10日。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

日記を勧める本でした。物語付き。
日記は私も好きで書いてたんですが、ネガティブなことを書く時に過去形にする、終わったこととする、というのは有益でした。
既に日記を書いている私には「うんうんそうだよね」と思う本でした。日記を書くといいよーと人に勧めたい時にこの本は役に立ちそうです。
絵が可愛くてストーリーも可愛くて、楽しい本でした。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

児童書だけど、非常に勉強になった。
私も日記をいつからが書いていて、でも日々の記録という感じで読み返すこともなく、義務のように書いてるだけだった。
時間を引き伸ばしてその時の感情を深堀して第三者目線で書く、というのを意識して、今日から書いてみようと思う。
瞑想に通ずるところがあると思っていて、日々の思考の整理にも活かせそうと思った。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

【自分の気持ちを書いてくれるのは、自分しかいない】

それにより自分はこんなふうに思っていたのか。
言葉にするまでわからなかった自分の本心に気づく。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

装丁が可愛くて読んでみたいと選びました。
本の中も挿絵が多くて読んでいてとっても楽しい絵本のようでした。
ヤドカリのおじさんがタコジローに優しくお話ししてくれる大人で、こんな大人が自分の子ども時代にいて欲しかったなというような人でした。
日記を書きたいと思って読んだ本ではなかったですが、日記へのハードルを限りなく下げてくれました。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本書を通して、「話す」と「書く」では、話題の進むスピードや内容の深さがまったく違うのだと気づかされました。作中の、会話ではSNSのように”既読スルー”ができない(すぐに返事をしなければならない)という表現は、現代の実感に寄り添っていて特に心に残っています。

魅力的な挿絵と比喩表現が豊富で、とても読みやすく、内容がすっと頭に入ってきます。今このタイミングで読めて良かったと感じますし、数年後にまた本棚から取り出して読み返してみるのも面白そうです。

実は、この本の直前に朝井リョウさんの『正欲』を読んでいました。うまく言葉にできませんが、この2冊を通して、自分を取り巻く「環境」や、言葉を通じた「人(自分も含めた)との繋がり」によって、私たちの進む道は形作られていて、その中で自分を知ることが重要だと深く考えさせられました。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

書くことの大切さを物語形式でわかりやすく説明してくれる本だった。

語り手側の『わかってもらおう』とする努力。そして聞き手側の『わかろう』とする努力。このふたつが重なり合ったとき、ようやく『わかり合う』という状態が生まれる。まるでふたりが、歩み寄って握手するみたいにね

この言葉が一番刺さった。自分には『わかってもらおう』とする努力が足りないんだと思う。なのに「わかってくれない」と諦めてしまうことが多い。日記を通してもっと自分を俯瞰してみれるようになりたい。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

装丁も可愛いし中身も工夫があって楽しかった!
本屋の自己啓発コーナーにあったけど、小説チックだからじぶんにはすんなり入りやすかった
日記を書き始めたら全てが解決するよ、みたいなそんな簡単な話ではなかったから逆に良かった

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

自分を好きになるため書く。読みたいものを書けばいい、に通じるところがある。わかって欲しいために書く。
情報が錯綜する現代、もはや正しいかどうかわからない情報に反応するだけの人生を送っている。より良く生きるため、ゆっくり反応する

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

以前読んだ『さみしい夜のページをめくれ』の前作で、誕生日プレゼントに貰った大切な本。
主人公である中学3年生のタコジローは、学校での意地悪なクラスメイトとの関係や進路などに悩む一方で、親は自分の悩みを聞いてくれず腫れ物を扱うようにされることに孤独や苛立ちを感じている。
"タコなんかに生まれた自分"も周りのみんなも大嫌いだ…….そう思っていた彼が、とある出会いをきっかけに『日記』を書くようになり、自分自身との対話を重ねていくうちに、ありのままの自分を好きになっていく物語。
私は直近では4年ほど日記を続けていたけれど、手間を省くために今年はマンスリー手帳の余白ページに書き留める程度にしていた。ただ、どうしても単なる『出来事の記録』になってしまい自分の本音が見えず物足りなさを感じていたので、『その日に何を感じたのか、何を考えたのか』に焦点を当てて、もっと自分の感情と向き合うような日記を書いていきたいと思った。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

日記を書く大切さについての本。
日記を書き始めて1年半になるが、いつも、〇〇をして楽しかった、〇〇があって悲しかった、などと浅い文章になっていたなと思った。世界をスローモーションで眺めること、ボキャブラリーを増やすことを意識して書きながら自分と対話したいと思う。
また、ボキャブラリーを増やすには当たり前だけどインプットだけではなくアウトプットも大事だなと改めて思った。新しい語彙は口に出して積極的に使っていきたい。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

考えること、言葉にすること、文字で記すこと。時間も手間もかかるけど、とっても大切なことなんだと改めて思った。
自分自身をありのまま好きになる、そんなの難しすぎるけど、“嫌い“が“好きじゃない“くらいには変わると良いなぁ。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

古賀文健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読んだ。これまでの人生で日記なんて夏休みの宿題以外に書いたかな?と思い返して思い当たることがないから特別書いたことがなかったのだと思う。でも本作に触れて、自分のあの時の気持ちを未来の自分に向けてスケッチする…それなら面白そうだと思えた。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

〜1周目〜
2026.07.07
友達におすすめされて読んだ本。
誰にも話したくないこと、話せないこと、自分でも話したくないこと考えたいことがある時は書くことで考えを整理しようという内容の本。
小学生高学年ぐらいになったら一回は呼んでもいいかなって感じの本。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

読み始めは子ども向けかな?と思ったけど、めっちゃタメになった!自分も3年日記書いてるから、参考にしよう。未来の自分という読者がいると思って、書きます_φ(・_・

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

「君たちはどう生きるか」に似た感じがした。
おじさんとタコジローとの対話の場面が多く読みやすいので、子供にも読みやすい。ジャーナリングへの誘導。

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2026年06月17日

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