あらすじ
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『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて13歳に向けて書き下ろした「書くことで自分を好きになる」本。他者より先に、自分との人間関係を構築しよう。うみのなか中学校に通うタコジローが、ヤドカリおじさんに出会い「日記を書く」ことを通じて新しい自分を見つめる寓話。イラストもたっぷりで読書が苦手な子も読みやすい。なんとなくさみしい。なんとなく消えたい。そんな孤独な夜に寄り添い「ひとり」になる勇気が持てる一冊
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Posted by ブクログ
舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。
むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。
悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。
温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。
日記を書くって、自分との対話なんだ。
今の自分を見つめるために書く。
未来の自分が読みたいから書く。
私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。
答えを出そうとする=考える。
答えを自分で出せることだけ考えて、自分で答えが出せない問題は考えない。
言葉の種類や、形が多いほど、感じたこととのズレが少ない文章が書ける。
私も自分の人生というダンジョンを冒険するぞ!