集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?

1,738円 (税込)

8pt

フジテレビ問題の検証を行った「第三者委員会調査報告書」はすべての企業に向けて「人権尊重に基づく経営」を訴えるものでした。『嫌われる勇気』の著者であり日本を代表するビジネス書ライターである古賀史健氏が、その報告書を独自の観点で振り返り、全ての日本人への警鐘としてまとめる〈新・社会派ビジネス書〉です。

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集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    古賀史健。なんと直前に読んでいま嫌われる勇気の著者だった。書きぶりや内容は全く異なる2冊だっただけにこの本を強い使命感を持って執筆されたのだということが強く伝わってくる本だった。
    手に取ったきっかけは「集団浅慮」という4文字の単語に何となく心当たりがあると感じたこと。フジテレビの第三者委員会の報告書

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    組織の中で人がどのように考え、どのように判断を誤っていくのかを丁寧に描いた一冊である。私たちは組織の中で意思決定を行うとき、必ずしも「正しさ」を基準に議論しているわけではない。むしろ、会議を円滑に終わらせることや、集団の調和を保つことが優先される場面が少なくない。本書は、そのような状況で起こる思考の

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    cross digで竹下さんが紹介していた気がする。

    そうでなくても、書店でたくさん置いているから目についた。

    タイトルが興味深かったので、手に取った。パラパラとめくるとフジテレビについての記述が目についた。なるほど、フジテレビの第三者委員会の報告書を読み解いたものか。それくらいの認識で購入した

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    どこにでも起こる組織の病、集団浅慮。ハラキリ文化の日本では個人の責任を過度に追及しがち。問題は人と人の間にあるため、「自分が同じ立場なら、本当に同じことを繰り返さないか」を自問することが大事なのであろう。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    大スキャンダルとなった、中居氏によるフジテレビ女性局員への性加害事件。当時のフジテレビの記者会見は、その対応の悪さでも話題になりました。本書は、この事件の実態を第三者機関の報告書を紐解きながら明らかにし、さらに問題の本質である、企業が「集団浅慮(グループシンク)」に陥るメカニズムを解説しています。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    福岡出身のライターがフジテレビと人権という大きな主題に立ち向かい、令和の大スキャンダルの解剖に取り組んだ一冊。フジテレビという組織が持つオールドボーイズ的な雰囲気や企業文化を理解することができるとともに、人権が希薄になる時の人間の傾向や動き、特性を巧みに分析し、なぜ人は、集団は過ちを犯すのかを丁寧に

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

     2025年3月、フジテレビが設置した第三者委員会よる調査報告が公表された。フジテレビ在籍の女性アナウンサーが、タレントの中居正広氏から性暴力を受けたことに端を発する一連の騒動が検証され、組織としてのコーポレート・ガバナンスの問題が露呈した。この事件に衝撃を受けた著者は、膨大な調査報告書を丹念に読み

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    フジテレビ「第三者委員会調査報告書」を読んだ時、「魂の文章だ」と感じた。これまでも似たようなことは嫌というほど起き続けていたはずだが、今回はただのスキャンダルで終わらせてはいけない「何か」が起きたのだろう、と思った。
    本書を読み、あまりにも典型的な「集団浅慮」が起き、人権教育の教科書に“大変悪い例”

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    『透明を満たす』は半年くらい前に読んだ

    なんだかなぁ…と言う印象の男社会

    同じ男社会でもココよりはマシなのか?とも思った

    自身の意思に反して、本人の決断したかったタイミングでない時に人生の分岐を迎えることになりただただ気の毒

    後半の著者の経験談からも諸々の“被害現場”の様子を察せられた

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    ・本書は、2025年に大きな社会的議論を呼んだ「フジテレビ問題」と、同社が設置した第三者委員会の報告書を出発点に執筆されたビジネス書である。

    ・著者の古賀史健は、フジテレビ事件を単なる個別の失態として消費するのではなく、組織全般が陥る構造的な意思決定の病理を考察するための素材として扱っている。

    0
    2026年01月29日

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