岸見一郎のレビュー一覧

  • 困った時のアドラー心理学

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    やっぱり、おもしろい。おもしろいねんけど、なぜか後半別のひとが書いたのかと思うくらい、読みづらかった。
    アドラー心理学は、たったいまから、この自分がどうするか。それを語っている心理学だと思います。もっともっと深く知りたくなる。

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    2014年05月01日
  • 困った時のアドラー心理学

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    情や執着を捨てて、問題が誰のモノか割り切って見るコトで、楽になっちゃおうみたいな感じ。こういうコトは、精神的に弱って困っている時には難しいから、困る前に心に余裕がある時から心がけといた方がイイと思う。
    それから、思っているコトはちゃんと発言しておくこと。グジグジと心の中で恨んでも、問題は解決しないし、精神的に不衛生。

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    2011年09月09日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    アドラー心理学の基本概念について、彼がそれを着想した背景に沿って解説しています。

    途中で岸見氏の意見・経験談がはさまれており、アドラーの意見と混同してしまいそうになるので注意が必要です。文脈をしっかりつかめば問題ない程度です。

    今すぐアドラー心理学を実践したいというような人の要望に応えるものではありませんが、
    ・そもそもアドラー心理学って何?
    ・なんでこんな仮定を置いているの?
    ・アドラーってどんな人?

    という疑問を抱いている人には最適の本だと思います。

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    2011年04月17日
  • 幸せになる勇気

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    終盤の運命の人はいないなどの幸せになる勇気に関する話は驚きをもって刺激を受けたが、やはり前作嫌われる勇気ほどの衝撃はなかった
    また、前作は青年がこちら目線に立ち代弁者として哲人と対話しててより話が入ってきやすかったが、今作ではわめき散らすばかりでこんなに物分かりの悪いものだったかなと改変が気になった
    少し冗長にも感じてしまった部分があった

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    2026年06月14日
  • 嫌われる勇気

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    対話形式があまり好きになれなかった。
    ただ、少なからず当時悩んでいた自分の背中を押してくれる一冊になったのは間違いない。

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    2026年06月13日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    前半は病気や老い介護といった逃れられないものがテーマ。

    健康は1番の資本という考えと通ずる

    自分が子供だったら親の介護は苦ではないから、自分が介護されるのを子に強いていると思わなくていい

    実は、援助、介護する側を満たしている。

    後半は今希望が持てない人や人間関係に悩んでいる人に対する章。

    タイトルが、筆者が1番伝えたいことだとすると、
    「人生には困難が多いが、それを乗り越えても、つまづいてもあなたの価値は変わらない。生きているだけで価値がある。生きているだけで他者に貢献している」ということかなと

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    2026年06月04日
  • 幸せになる勇気

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    前作が面白く、その日に両方続けて一気に読んでしまった。青年の演技がかった厨二っぽさがクセになる。
    一方で、前作は自分自身が変わる方法として取り入れやすく、やってみよう!と思えたものの、本書は、そうしたらいいのは理解してるけどできないから悩んでいるし、ずっと幸せになれないんだよ!と青年と同じように哲人に食いつきたくなった。
    まずは鵜呑みにして、心を入れ替えて、実践してみることでしか理解して幸せになれる日は来ないのかもしれない。

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    2026年05月30日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    「目的論」の考え方が元々自分の中で腑に落ちて、より深く知りたいと思っていたところ、「嫌われる勇気」がアドラー心理学の内容を扱っていると知って手に取った。
    (名前は前々から知っていた)

    対話形式で進むのでとても読みやすく、アドラー心理学の全体像は分かりやすかった。
    でも、自分が深く知りたいと思った部分が詳細に説明されてなく、疑問が残ることとなったので★3つです。
    例えば、「他者貢献」の部分。
    家族の夕飯後、誰も食器を片付けないで母親がそれをやることに対してヘイトをためずに「これは他者貢献だ」と思うと良い。的なことが書いてあったのだけど、「なんで??」ってなった。
    それってただの自己犠牲では??

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    2026年05月25日
  • 「普通」につけるくすり

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    今の自分には、あまり響かなかった。
    競争社会で生きてきたけど、親とか誰かの期待に応えたいから、というよりは、純粋に勉強が楽しかったのと、やればやる分だけ、成果に出たからだと思う。
    でもいつかこの内容が自分のためになることもあるのかもしれない。

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    学びとは、知らない自分と向き合い、成長する過程そのもの
    失敗を恐れず、一歩踏み出すこと

    この道しかないと固執しなくていい

    存在の次元でそのままでいい

    高い評価を得られなかったからといって、負けたわけではない

    これまでの人生に意味がなかったと言ってるわけではない

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    2026年05月20日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    新出の言葉は多くはなかったが、実際にできるとは別だと感じた。一度読んだことあるのかも。それか触れたことのある考え方。やっぱり哲学もっと読みたいな。

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    2026年05月19日
  • 嫌われる勇気

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    職場の無責任な後輩、愚痴ばかりで現状を変えようと努力しない人……。
    「嫌いなものが多すぎる問題」について、いよいよ向き合わなければと思い、積読していた「アドラー」に手を伸ばしました。

    個人的には、「人生の主人公は私だが、世界の主人公ではない」という指摘にガツンとやられましたね……。
    たとえば、ちゃらんぽらんな後輩の仕事ぶりに私はいつもカッカしているのですが、それは「仕事を正確に、誠実にこなす」という"自分の課題"を他者にまで押し付けていたということ。
    無責任な仕事のツケを払わされるのは後輩だし、それで会社全体の信用が下がるならそれは上層部の課題。この「課題の切り分け」は、

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    2026年05月16日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    アドラー心理学の子育てについて学びたくて読んだ2冊目。1冊目がマンガでとても分かりやすかったこともあり、こちらはおまけ程度の内容に感じてしまった。

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    2026年05月03日
  • 不安の哲学

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    不安は人生の課題から逃れるために作り出される感情
    先の人生が見えないとき人は不安になるが、人生は見通しの効かないもので、同じような人生が続くという保証もない。むしろ、何が起こるか確実にわかっている人生は生きる甲斐のないものになる。
    また、不安を感じないために真実から目を背けるのは得策ではなく、かえって不安を増幅させてしまう。
    だからこそ、不安にどう向き合えば生活を楽しむことができるのか考える必要がある。
    そのためにできるのは、人々の期待に反して行動する勇気を持つこと、つまり自分の人生を生きることである。

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    2026年04月09日
  • 嫌われる勇気

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    難しいイメージのあるアドラー心理学ですが、青年と哲人の対話形式でとても分かりやすく表現されています。
    読み終わった感想としては、アドラー心理学は単なる心理学のテクニックというよりも、人間の生き方やあり方を説いた、かなり「倫理的思想」に近いものだなと感じました。

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    2026年06月11日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」の続編。前回アドラーの教えを学んだ青年が3年ぶりに「先生」の書斎にやってきた。
    理想に燃え大学司書を辞し、母校の中学教師になった彼が書斎に持ち込んだ現実、そしてそれに対峙する「先生」の説くアドラー。そこで説かれる愛とは、幸せとは。これもなかなかに興味深い視点だけど、難しい…。

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    2026年03月30日
  • 絶望から希望へ~悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話

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    アドラー思想は、「嫌われる勇気」で何度か読んでおり、それを違う形でも知りたいと思い、読んでみた。
    対話というか講義形式で進み、考えさせられることが多かった。
    基本のアドラー思想を改めて知る事ができたので、嫌われる勇気を未読の方でも十分理解できるものだと思う。
    逆に読んだ方でも、より深められると思う。

    結構付箋貼る箇所も多かったため、また読み返してみよう。

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    2026年03月28日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    自省の方法が書かれいる本でない。ここ注意。
    自省をしようと既に思っている人には不要。では、どんな人向きかと言われると「自省しない人向け」だが、そんな人が手に取るはずがない...

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    2026年03月25日
  • 幸せになる勇気

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    Audibleにて聴いたが、幸せになる勇気は結局何なのかあまり理解できなかった。ありのままを受け入れる、存在を認めること…青年の暴言が人格批判になっているのはやり過ぎな感がある。

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    2026年03月22日
  • 愛とためらいの哲学

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    ネタバレ

    「不幸なラブストーリーが数多くあるのは、おそらく読者がそれを利用するために求められるからであろう」(『人はなぜ神経症になるのか』アドラー)
     読者が利用するというのは一体どういう意味でしょう。
     世の中には、恋愛や結婚を避けようとする人がいます。
     もしも恋愛がたやすいものであり、失恋というようなつらい経験をすることが決してないのであれば、恋愛や結婚を避けなければならない理由はありません。
     反対に、恋愛が困難なものであり、自分の思いは決して相手に伝わらないのであれば、恋愛などしないでおこうと決心する人がいても不思議ではありません。自分の気持ちを打ち明けなければ、そもそも人を好きにならなければ

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    2026年03月17日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    子どもは未熟な存在である以前に、1人の人間として尊重される必要があると感じさせられた。
    親として「導いてやらなければ」と思いがちだが、親や大人ができることは、子どもの存在をありのまま認め、見守り、必要に求められた時のみ支援することだけなのかもしれない。

    ある意味アドラー心理学の真髄は「子どもであろうと他人は他人。他人を尊重すること。」かもしれない。
    その心の線引きこそが他人だけでなく家族、子どもに対しても良い関わりを持つキーだと感じた。

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    2026年03月15日