岸見一郎のレビュー一覧

  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    アドラー心理学は心理学と言いつつ、わりと哲学寄りに見えたりもするんだけど、どうなんだろう?
    行動の説明だけでなく、それを引き受けて生きてゆく意味や方法も併せて論じてくれるのは良い気づきになるから好き

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    2026年03月10日
  • 幸せになる勇気

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    前作の『嫌われる勇気』が地図となる一冊なら、本書はコンパスであるとのこと。
    なるほど。地図は定期的に見返したくなるものだったが、このコンパスはどうだろう。なんかちょっとしっくりこないところもあった。
    でも、おかげでちょっと冷静にもなれた。
    どう使うかがアドラー

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    2026年03月07日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    青年の言うとおり、やや宗教感や行き過ぎた考えのようにも感じる部分はあったが、それ以上に新たな考え方としての良い刺激を受けた。他者も、過去も未来も関係ない貢献感を理解し認知すれば、今この瞬間から人は皆幸せになれる。

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    2026年03月03日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    ネタバレ

    講演の内容を書籍にしたものということでした。アドラーの基本から、生活での取り入れ方まで幅広くカバーしていたように思います。自分を好きになると社交しようという勇気が出るということは納得でしたが、
    自分が嫌いでも社交的を装って、苦しいけれども人間関係をなんとかうまくやっているタイプについても教えてほしいです。
    また、子育ての事例が多く、たいへん興味深かったのですが、子どもと対等でいることで弊害はないのか心配になりました。私の考えが、古い考えなのかもしれません。
    ただ、著者は単なるアドラー信者ではなく、アドラーが言っているから正しいのではないと認めているので、バランスの取れた視点で書かれているところ

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    2026年02月25日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」と同じく対話形式で読みやすかった。

    (尊敬) 100%相手を信頼、言ってることはわかるけど難しい。

    (自立) しているつもりになっていた、まだまだ自己中な世界にいます。

    悪いあの人、かわいそうな私。これは多くの人がその話しばかりだなと納得した。大切なのは、どうするか?おぼえておきたい。

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    2026年02月18日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    アドラーの心理学、嫌われる勇気で自分なりに理解したつもりだったが、実践編のこの本を読んだら難しく感じた。内容というよりは、哲学的表現がすっと入ってこなかった。
    もう一度読み返してみるか。

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    2026年02月13日
  • 人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学

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    いろいろな悩みに対して、アドラー心理学の立場から岸見先生が答えていくという内容。
    なるほど〜と納得もあれば、うーん、そうかなぁ、と思う事もあり。

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    2026年02月11日
  • アドラー心理学入門

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    オーディブルで聞いたのできちんと頭に入り切らず…

    事例などが分かりやすかったので活字で読めばさらに理解は深まると思う。

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    2026年02月04日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気に対して、肌に合わなかった人から寄せられていたであろう「劇薬」や「綺麗事」「理想論」という意見に対しての見解も示しつつ、より人間(人生)の根本に踏み込んでいるように感じた。

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    2026年01月31日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    とにかく、考えることを後回しにしてはいけない、逃げてはいけない、ということかな。ついつい何も考えずに思考放棄すること多いからね…

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    2026年01月28日
  • 「普通」につけるくすり

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    これは,「勝っている」時に読んでも,きっと響かないでしょう.
    「負けている」と感じている時に読んでも,これまた受け入れるのは難しいかもしれません.
    そして,個人的なタイミングとしては
    「本当に下がり切ってる時は,どんな内容も上滑りしてしまうのだな」と.
    と言うワケで・・・

    「普通」=「あるがまま」
    とは,理解出来ても,その「あるがまま」すら分からなくなっている時,それはどうしたらいいんでしょうね?少なくとも,他人と比較して「なんとかしなきゃ」が間違いだって事は解るのですが…

    しかし,だ・・・
    「大切なものは何が与えられているかでは無く,与えられたものをどう使うかだ」
    そして,「誰でも何でも

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    2026年01月26日
  • 幸せになる勇気

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    『嫌われる勇気』を読んだことがないけど、続編のこちらがaudibleに登場したので聴いてみた。
    哲人と青年の対話形式で、青年がいちいち突っ掛かってくるのがくどい。
    内容は子育てにおけるコーチングを更に深く、心理学的に説明している。

    一番おもしろかったのは、人は今の自分を肯定するために、自分の過去の辛いことを良いものとしてこれでよかったと総括する、という話。
    だから過去は美化されるのかと納得。

    ・過去に何があったかではなくその過去を自分がどう意味付けするか

    ・私の価値を他者に決めてもらうことは依存
    自ら決定することが自立
    承認欲求は永遠に満たされない

    ・平凡なその他大勢としての自分を受け

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    2026年01月22日
  • アドラーをじっくり読む

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    嫌われる勇気の岸見一郎氏だ〜と思い、なんとなく手にして読んでみました。アドラー心理学の本という感じではなく、アドラーの生涯を振り返りながら、どのようにしてアドラー心理学の思考に辿り着いたのかを紹介するという非常にマニアックな本でした。

    僕は、そもそもアドラー心理学自体をそこまでしっかりと理解できていないので、この本がどこまで理解できたかというと、正直あまり理解できていないです。

    でも、アドラーが全ての問題は過去に原因があるのではなく、目的(未来)にあるという考え方はとても良いなと思います。過去は変えることができないけれど、目的などの考え方は変えることができるので、励まされます。

    また、私

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    2026年01月20日
  • アドラーに学ぶ 人はなぜ働くのか

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    ネタバレ

    アドラーや様々な偉人、筆者の周囲の人々などの多様なエピソードから働くことについて考えられる一冊。

    自分に価値があると思えることで勇気がでて、他者の輪の中に入っていける、というのはいい考えだと思った。

    肝心なのは他人がどう思うか、どう評価するかではなく、自分が価値があると思えるかを軸に考えて自信が持てるようになれれば素晴らしいと思う。

    そうなると生きやすいと思いつつ、少し心がけてみたい

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    2026年01月20日
  • アドラー心理学入門

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    嫌われる勇気からのアドラー心理学入門。幸せになる事は難しいことではない。世界はシンプルだ。これらについてより深く考える機会になったし、目的論にそえば納得いくものだった。

    嫌われる勇気で私の課題だった「横の関係」について、本書では事例のみで薄く書かれていたため横の関係を築くための3要件、自己受容、他者信頼、他者貢献のうち、他者信頼に関して''無条件での信用が必要"とまでは読めなかった。どちらかというと教育、育児の場面を想定してる事例だからなのだろうか、本書で言われる他者信頼に違和感はない。

    時系列でいくと嫌われる勇気の方が後なので、そういう事(無条件の信用=他者

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    2026年01月18日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    個人的には結構当たり前のことが書いてあって、あまり刺さり切らず。

    最終章は、当たり前だけど言語化するのが難しいことをきちんと書いてくれていてとても良かった。結局「言語化までできるか」どうかは「考えてるだけ」からちょっと差別化されそう。

    趣味が健康を自称しているが、俺と真逆の人間が「ほんとうに健康な人間」と書かれていて笑った。気をつけます。
    「その病気のゆえに、少しでも身体に異常を感じたら、診察を受け、問題があれば、手遅れになる前に、必要な措置をとることができるだろう。こうして、病気であっても、身体からの呼びかけに反応する人は、ヴァン・デン・ベルクが逆説的にいうように、「ほんとうに健康な人間

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    2026年01月09日
  • 「普通」につけるくすり

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    ネタバレ

    良く「思われる」ことを急き立てられる制度で構築される社会で、

    良く「ある」ことに集中するのは難しいなーと思う。

    自分をどう印象付けようか、としているか、

    それがすべで悪いというわけではない気がするけれど、

    印象だけ、ではないこともときに忘れさせられるぐらい、なかなか強固なシステムができていたりもする。

    ほんとうは…だ。というのは意味がない。

    過去に…した。という過ぎ去った成功体験や成績も、今の自分の本質ではなくて、付属物だと。

    人と生きている以上、どうにか自分が信頼できるものだと印象付けないと始まらない、と思ってしまう。

    結果を出していくこと、今に真摯に取り組むこと、それは大事

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    2025年12月31日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    感想を書くのが難しい本だ。内容は易しいが、理解できているとは言えないというか。まだ消化できていないというか。少し時を空けてまた読んでみようと思う。

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    2025年12月27日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    講演録という作りだと、ちょっともったいないかも


    アドラー心理学研究の第一人者で、大ベストセラー『嫌われる勇気』で有名な岸見一郎さんの新刊です。親からの期待や、社会からの同調圧力など、無意識に依存と支配を受け入れてしまっていないか自分を見つめ直し、自分の人生のリーダーになろうというメッセージがこめられた講演録です。

    講演録ということもあり、易しい言葉でとてもシンプルな文体です。しかしシンプルな話し言葉がすぎて、接続詞が不足してるような気が。「だから」「しかし」「ただ」とかが抜けたような文章で、前の文とのつながりがやや不自然に感じられてしまいました。だからメッセージがストンと落ちてこず、ちょ

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    2025年12月27日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    学ぶということは楽しい。結局大人になるための半ば強制的な学び(義務教育)より人生を彩ってくれる気がする。
    205ページの最後の段落「生き方を変えることは容易ではありませんが、学び方であれば変えられないわけではありません。従前と違う学び方をすれば、そのことが生き方を変えるきっかけになります。」という言葉が強く印象に残っている。
    生きているだけでずっと人は学び続けている。失敗からの学びや抱いた感情からの学び。すべてが自己形成につながるし、そういうことも含めて人生楽しまないともったいない。だから意識的にいろんな学びをしたい。

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    2025年12月21日