岸見一郎のレビュー一覧

  • 幸せになる勇気

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    自立とは自己中心性からの脱却であり、相手より先に愛を与えること。自分に対する甘えからの脱却という意味もあるのかなと思いました。幸福論=愛、家族や恋人、友人と色々な愛の形があるなか、少しでも読んだことを意識したいと思います。

    本書を読んでいて気になったのは、◯◯だから△△〜、△△だから✕✕〜のような、新しいキーワードが続けて出てくるため、内容が頭に入りづらいことがありました。

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    2025年12月25日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    学ぶということは楽しい。結局大人になるための半ば強制的な学び(義務教育)より人生を彩ってくれる気がする。
    205ページの最後の段落「生き方を変えることは容易ではありませんが、学び方であれば変えられないわけではありません。従前と違う学び方をすれば、そのことが生き方を変えるきっかけになります。」という言葉が強く印象に残っている。
    生きているだけでずっと人は学び続けている。失敗からの学びや抱いた感情からの学び。すべてが自己形成につながるし、そういうことも含めて人生楽しまないともったいない。だから意識的にいろんな学びをしたい。

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    2025年12月21日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    子育てには正解がないと言われるが、本書で説かれている「対等な関係」と「勇気づけ」という視点を意識するだけでも、自分なりの軸が持てそうだと感じた。

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    2025年12月20日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    子育て世代の人が読むといいのかもしれない。
    人生リタイア組の私にとっては、あまり参考になる内容ではなかった。

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    2025年11月26日
  • 「普通」につけるくすり

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    p.284「自信は(略)同調せず、自ら考え行動することで持てるようになります」は、たしかにそうかもしれない。ただ、競争から降りて今の自分から始めればいいのだと言われても、あまりにも先が見えなくて、一人ではなかなか踏み出せないだろう。不安、焦り、心細さに寄り添い、時折プレッシャーをかけ、応援できる人でありたい。私がそうしてもらったように。

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    2025年11月08日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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     タイトルに引かれて読んでみました。1章〜3章が「人生は苦である」ということ、4章〜8章が「でも死んではいけない」ということについて書かれています。1章〜3章は普遍的な内容なので興味深く読めたのですが、私にとっては、4章〜8章はあまり読む意義を感じられないものでした。
     原因は、少し偏りのある内容が私には合わないものだったというのが一番ですが、タイトルへの違和感も原因のひとつです。「生きているだけでいい」というメッセージは伝わってくるのですが、「死んではいけない」というメッセージは書かれていないと思ました。このタイトルは、「死んではいけないよなぁ…」という著者の独り言なのかもしれません。

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    2025年10月29日
  • アドラー心理学入門

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    目的や目標があり、その実現のために行動したり、感情や思考を創っていると考える
    目的論と原因論を感情を例えて

    人は自分が意味付けた世界に生きている
    いかなる経験もそれ自身では、成功の失敗の原因にはなり得ない、経験によって与えられた意味を自分で決めるだけ。

    楽天主義と楽観主義は違う。
    楽天主義は大丈夫だと思って何もしないこと。
    楽観主義は現実を見据えてそこから出発する。とにかくできることをする。

    できることから始めよう
    浜辺にヒトデが打ち上がっていて、海に帰した。それを見た人が、他にもたくさんのヒトデが浜辺に打ち上がってんだからあなたがやろうとたいした違いはない。
    でもね、このヒトデにとって

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    2025年10月19日
  • 「普通」につけるくすり

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    嫌われる勇気の岸見一郎さん
    アドラー心理学、懐かしいなって思いながら読みました

    特別扱いは散々受けてきたけれど、学力は大したことなかったので学力のプライドっていうものはほとんどなかった
    私の周りは頭良い人たちばっかりだったからなぁ

    ただ、周りからよく思われたい気持ちは頑としてあって、それが強く出過ぎないように注意してる、という感じかな……

    普通が一番難しいんですよ

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    2025年10月16日
  • 幸せになる勇気

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    別れるために出会う!
    すべての出会いとすべての対人関係において
    ただひたすら「最良の別れ」に向けた
    不断の努力を傾ける。

    心に刺さりました。
    今を真剣に生きたいと思います。

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    2025年10月08日
  • 「普通」につけるくすり

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    「特別でなければいけない」という不安の根底には、常に他者との比較があります。どうすれば、他者との比較から自由になり、自信を持ち、幸福に生きることができるのか。「特別になろうとしないが、同じでもない」生き方を探ります。人生から緊張を手放す思索を、はじめましょう!【目次より】
    第一章 なぜ特別でなければならないと思うようになったのか
    第二章 特別でありたい人の脆い優越感
    第三章 普通であることの意味
    第四章 劣等感の克服
    第五章 自信を持って仕事に取り組む
    第六章 ありのままの自分から始める
    第七章 自分の人生を生きる

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    2025年09月27日
  • 幸せになる勇気

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    哲人と青年の2人の対話形式は面白く、青年は読者の理解できないような痒いところに届くように展開してくれていだが、読み終わった後は少しもやっとした感情が残り、哲人が伝えたいことを理解することは完璧にはできなかった。

    人は本来自分がどうみでみられているかなど自己中心的な考えに囚われがちだが、他者を愛することで、自分と同じくらい他者を思いやり幸せや成長を願うことができる自分本位の視点から解き放たれる。また相手と対等な関係を築くことで依存や支配の関係性が生まれず、自立の実感を湧くことができ自立を生むことができる。
    結果として、自分が共同体の一員であり仲間と共に生きているという実感につながり自分の居場所

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    2025年09月25日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    嫌われる勇気の作家の本で、気になって読んだ

    人生は苦であるという前提があり、それでもそれを受け入れ瞬間瞬間を生きる強さ・勇気を持つことを説いている。今を生きろとか生きることそのものに価値があるというメッセージは分かるが、それを実感するのが難しい。本の中では自分や他者が病気になったりした時の心境などから根拠としているが、日常でどう感じるかというのが無いのが、ちょっと納得感にかけると感じた。

    ちょっと前に読んだ「歩くマジで人生が変わる習慣」では、幸福感は肉体の実感から来るという結論だったが、それくらいの結論があると嬉しかったなぁと思った

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    2025年09月21日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

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    ネタバレ

    この本が、と言うより、アドラー心理学の内容が自分にはあまり刺さらなかったかもしれない。
    特に「目的論」を全てに当てはめるのはあまり納得がいかなかった。もちろん世の中の出来ごとには「目的論」で説明するべきこともあるとは思うが、「原因論」と「目的論」のどちらで説明できる場面もあると思う。

    「優越コンプレックス」と「劣等コンプレックス」については自分の普段の思考について考えさせられた。劣等コンプレックスがある自覚はあったけど、自分を実際より優越しているように見せようとすることは「優越コンプレックス」という名がついてるということを知って、自分もこのコンプレックスに縛り付けられて生きていることに気づい

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    2025年09月16日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    2世紀のローマ皇帝であり哲学者でもあったマルクス・アウレリウスの『自省録』を、『嫌われる勇気』の著者・岸見先生がアドラー心理学の視点から解説した一冊。

    皇帝でありながら哲学を求め続けたアウレリウスの内省は、もともと誰かに読ませるためではなく、自らを律するために綴られたものでした。その言葉からは「幸福は自分の心のあり方次第である」という強いメッセージが伝わってきます。地位や肩書きが人の価値を決めるのではなく、また他者の言動が直接自分を傷つけるのではなく、苦悩は自分の内なる判断から生じるのだという指摘は深く心に残りました。

    また、他者を「同胞」として見ることの大切さや、怒りや憎しみから自由にな

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    2025年09月12日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    もう一回、読みます。

    1回読んだだけでは納得できないことがありました...。
    ただ、青年のように劣等感がある私は、もう一度読んでこの本をしっかり理解したいと思います。
    ちゃんと理解すると、本当に人生変わりそう。
    私も勇気を持ちたい!

    #深い #共感する

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    2025年08月26日
  • アドラーに学ぶ 人はなぜ働くのか

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    Responsibilityは呼びかけに対して応じること=責任。呼びかけを察知したら応じる。
    この瞬間を見逃さない
    すぐに与える人は二度与える
    うっかり人生がすぎないように。

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    2025年08月07日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

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    知ること、学ぶことについて丁寧に話を聞かせてくれる感じ。
    継続可能な正しいモチベーション、著者がやってよかったと思うことが語られている。
    ゆっくりでいいから何かを学ぶ姿勢が幸福に繋がるんじゃないかと思えます。

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    2025年08月05日
  • 不安の哲学

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    不安とは決断しないために作り出される感情である。

    心配性の人達が生物学的に生き残ったため、不安を感じる人々の社会になったんじゃないかな。

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    2025年08月08日
  • これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

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    目次的なものが幾つにも分かれており、それらがコロナ禍を中心とした現代へ通ずる内容だったが、一つ一つが短いような気がして、筆者の言わんとすることが十分に会得できなかった気がする。また、哲学との関連が薄いように感じた。ただ、本書の内容は確かに現代社会における問題点を鋭く突いて考えさせられるものではあった。

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    2025年07月27日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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     こういった読書の方法的な本については、やはりある程度似通ってくることは致し方ないのかもしれなく、それはやはり多くの著者は、多くの読書をしているため、例えば最後まで読まないや、積読していることにも意味はあるなどは結構他の本にも見受けられる。
     まあそれでも本書は読書をすることで、新しいことを知り得たり、そのこと自体が至福であることを説いているのは、著書自身がそうなのであることが、よくよく伝わってくる。
     それにしても難しい教材であろうプラトンの「法律」「書簡集」などというものを読書会で八年もかけて読むというのは驚きである。一つのことにそこまで執念をかけて行うこと自体に頭が下がる。

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    2025年07月21日