岸見一郎のレビュー一覧

  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    ネタバレ

    タイトルの通りアドラー心理学に基づく実践、生き方、生老病死という人生の苦悩にどう向き合い、幸福を手に入れるにはどうすればよいのかが述べられている。
    自分の居場所である共同体の仲間に関心を寄せ、そこに貢献できる歓びを見出し、そうしたライフスタイルを自己責任のうちに引き受けること。
    著者の苦悩や迷い、行動選択の考え方の違いなども感じられたが、学ぶことも多かった。
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    2014年09月03日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    アドラーの個人心理学の成り立ちから展開まで、アドラーの生涯を交えて紹介してくれる。フロイトとの違いを対比的に著し、未来の幸福に向けた、社会への関心・貢献の、決意の心理学であることが印象的だった。
    原因論を排する目的論も、過去の出来事は誘因として包摂しているとの説明には、理解できるものの、何となく理論が一貫しない割り切れなさを感じた。
    比較的分かりやすく書いてあったとはいえ、やはり読み切れていない感は相当あった。
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    2014年08月22日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    たぶん明日から出来る

    馴染みのない、考え方、捉え方を知ることとなる。
    一度読んだだけでは、理解はできない。
    しかし、実践はすぐに出来る。
    はまる人は、はまる。
    私もこの水を呑む。

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    2014年07月30日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    人生観が変わる

    逆転の発想にハッとさせられる事ばかりです。
    哲学なので難解な言葉も多く、落とし込むには2、3回読み返さなければならないですが、読み終えた後、人間関係についてモヤモヤしていた心が軽くなったのは確かです。

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    2014年06月12日
  • 困った時のアドラー心理学

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    やっぱり、おもしろい。おもしろいねんけど、なぜか後半別のひとが書いたのかと思うくらい、読みづらかった。
    アドラー心理学は、たったいまから、この自分がどうするか。それを語っている心理学だと思います。もっともっと深く知りたくなる。

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    2014年05月01日
  • 困った時のアドラー心理学

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    情や執着を捨てて、問題が誰のモノか割り切って見るコトで、楽になっちゃおうみたいな感じ。こういうコトは、精神的に弱って困っている時には難しいから、困る前に心に余裕がある時から心がけといた方がイイと思う。
    それから、思っているコトはちゃんと発言しておくこと。グジグジと心の中で恨んでも、問題は解決しないし、精神的に不衛生。

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    2011年09月09日
  • アドラー 人生を生き抜く心理学

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    アドラー心理学の基本概念について、彼がそれを着想した背景に沿って解説しています。

    途中で岸見氏の意見・経験談がはさまれており、アドラーの意見と混同してしまいそうになるので注意が必要です。文脈をしっかりつかめば問題ない程度です。

    今すぐアドラー心理学を実践したいというような人の要望に応えるものではありませんが、
    ・そもそもアドラー心理学って何?
    ・なんでこんな仮定を置いているの?
    ・アドラーってどんな人?

    という疑問を抱いている人には最適の本だと思います。

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    2011年04月17日
  • 嫌われる勇気

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    全部は理解できなくて少し難しかったです。
    読んでいて『こういう考え方もあるんだ』と思うことはありました。
    すぐに実践するのは難しいけど、心に残る言葉がいくつもあった一冊でした。

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    2026年10月03日
  • 嫌われる勇気

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    Audibleにて聴了。哲人と青年の対話形式なのでAudible向きだと感じたが、青年の発言にはしばしば引っ掛かる。全ての内容を受け入れられた訳ではないが、生きて行く上で重要な考え方だと思った。また、近頃関心のあるモンテッソーリ教育にも通ずるものがあり、その理解を深める上で良い学びになった。

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    2026年09月29日
  • 嫌われる勇気

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    audibleの聴き放題対象になっているのが今月末までだったので、聴けてよかった。
    でもこの少年と哲人の対話形式はまわりくどくて苦手。
    会話なしで普通に説明してほしい。
    結局よくわからない部分があってYouTubeの解説動画観たら1冊を10分もせずに簡単に理解できた。

    私に一番響いたのは、競争の意識から離れるということ。
    離れれば相手を仲間として違う世界が見えるのは想像できたけど競争意識をなくすのはかなり難しいと思った。


    以下内容まとめ ↓↓↓ (ネタバレ注意)


    ・今この瞬間を生きるためには、原因論ではなく目的論で生きる

    ・他人の課題まで自分のものとして悩まない
    自分にコントロールできないことは他人の課題
    自分にやれることをやり切るだけ
    他人の課題をゴールにするは絶対だめ(承認欲求)

    ・他人を褒めるのではなく感謝をする
    褒めたり報酬を与えると、承認欲求モンスターを増やすだけ、上下の関係をつくる

    ・自らの主観によって他者の役に立ってると思える貢献感があれば承認は必要ない
    共同体感覚があるからこそ他者に貢献したいという思いが芽生える

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    2026年09月27日
  • 嫌われる勇気

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    「自分の顔を気にしているのは自分だけ」。この言葉、妙に引っかかった。人の目を気にして悩んでいるのも、結局は自分自身なのかもしれない。

    「すべての悩みは対人関係から」「自由とは、他者から嫌われること」。なかなか厳しい考え方だけど、他人からどう見られるかを気にしすぎず、自分の人生を生きるということなんだと思う。

    特に印象に残ったのが、褒めることにも上下関係が生まれるという考え方。縦の関係ではなく、横の関係、対等な関係をつくる。そして、相手の課題に介入するのではなく、自分で達成できるように援助する。人との関わり方について、改めて考えさせられた。

    最後に残ったのは、「人生とは、今ここを真剣に生きること」。

    過去や他人に振り回されるのではなく、今、自分がどう生きるか。すぐに実践するのは難しいけど、心に残る考え方がたくさんあった。

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    2026年09月25日
  • アドラーの教育論 対等と自立

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    本書は受験情報誌の連載に加筆・修正がされたものだそうで、子どもの勉強に臨む姿勢について述べられている点が多かった。
    それができたら苦労しない、という気持ちがむくむくするような理想論だと言いたいところもあったけど「理想を掲げながら、同時にそれを実践することが困難であることを理想を諦める理由にしてはいけません」というのがアドラー心理学なので、やはり親が諦めてはいけないなと思った。学べることはたくさん書かれていた。できるところから始めるしかない。
    対等と自立、「自分に価値があると思える時にだけ、勇気を持てる」。
    私が親として知りたいことが得られるのは、もはや育児書じゃなくて教育論なんだなと思った。引用もやまほどタメになったので参考文献を読み漁りたい。

    ちなみにアドラーは「脳は心の道具であって、起源ではない」と考えるそうで、先日読み返した『脳はなぜ心をつくったのか』と対比させながら読むのもまた興味深かった。

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    2026年09月25日
  • 嫌われる勇気

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    途中までなるほどなぁと楽しく読めていましたが
    頭の悪い自分にはだんだんよく解らなくなっていきました。

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    2026年09月20日
  • 嫌われる勇気

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    よくよく本棚を見ると登録し忘れに気づきました。
    嫌われる勇気は言うまでもなくベストセラーの一冊で、オーディブルでも期間限定で出ていたので改めて拝聴。

    他人の気持ちは変えられない、課題を分離するという考え方は常に意識してます。

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    2026年09月20日
  • 幸せになる勇気

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    嫌われる勇気の続編となるアドラー心理学の本。

    前回同様、生意気な弟子との対話を通じてアドラーの教えが展開される。
    アドラー心理学が好きで、これまでも何冊か読んでいますが、愛に関する考え方は初めて知る分野でした。
    実践できるところはしようと思ってますが、今回も難しいところが多いかな。
    内容自体はおすすめの一冊。

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    2026年09月20日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    著者の経験を踏まえた自省録の整理。同意できること、できないこと。
    自らの力の及ぶことと及ばないことの峻別。その中で何をするか。

    ・寛ぎつつも、正気であれ。

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    2026年09月21日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

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    嫌われる勇気と同じ内容
    キーネーシスではなく、エネルゲイアな生き方をするべき。でも、今を生きるっていうのがどういう状態なのかわからない。今を生きるんだったら仕事自体も全て投げ出したいのだが、どうすれば現代社会と向き合いながら今を生きることができるんだろうか。

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    2026年09月16日
  • 嫌われる勇気

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    私にこの対話形式は少し読みにくかったのですが、内容としては参考になりました。特に特別を目指さず普通受け入れること。ただこの普通、普遍は無能と同義ではないことを頭に入れて今をしっかり生きることを大切にしようと思いました。

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    2026年09月14日
  • 嫌われる勇気

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    すべての悩みは対人関係の悩みである。
    この言葉は、たしかに。って思った。

    対話形式だから読みやすいと思ったが、時間をかけて読んだためか、よくわからなかった。

    2、3週して読んだら、また新しい発見がある気がする。

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    2026年09月10日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    自分を信頼できるようになると、
    他人の言動に自分の価値を預けなくてよくなる。
    相手がどうするか分からなくても、
    私は私を大丈夫にできると思える。
    対比するように見える考えに向き合いながら、
    結局は、自分自身との関係を少しずつ築いていくこと。
    それが、誰にも支配されずに生きるということなのかなと思った。

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    2026年08月28日