あらすじ
学ぶことに目的はいらない。『嫌われる勇気』の著者がおくる、幸福に生きる「学び」のヒント! 勉強がつらくて、やりたくない、長続きしない・・・・・・。多くの人は受験や資格を取るために勉強し、悩み苦しんでいる。しかし本来の学びというのは、効率よく目的を達成するためにあるわけではない。ギリシア哲学、アドラー心理学の知見、自らの読書や外国語学習の体験をもとに、学びの意義、楽しみ方のコツを紹介。今、学んでいるその時が喜びであると感じられる一冊。
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Posted by ブクログ
「学ぶことに目的はいらない」という言葉が衝撃だった。今まで、ほとんどの勉強は試験や資格取得が目的だったから。そして、今幸せじゃなければ学びの意味がない、ということも…
ということは、今、毎日自分の専門や語学などを勉強していてとても楽しいので、私の学びは合っているのか…と嬉しくなった。人から、よく(その年で)勉強するね、と言われるが、楽しいから勉強する(時々苦しいけれど)、それだけだ。学生時代は勉強が好きじゃなかったが、今は新しいことを学ぶのが楽しい。それでいいんだということがわかった。
Posted by ブクログ
学ぶことの楽しさについて共感することが多かった。
*学んだことが結果として出せなくても、それに向き合った経験は残る。
*環境的な問題で目標としていた進路を変更しなくてはならなくなっても、その進路に進むことで達成したい思いを叶える方法は1つではない。
私は理想が高くてたまに苦しくなるけど、勉強に限らずこの2つの考えを頭に残しておきたい。
Posted by ブクログ
学ぶというのは本来とても楽しいこと
学校の勉強がなぜ楽しくないかというと、
義務教育、やらされているという感が強いからだと思う。
例えば授業が始まる前に予習し、
何か一つでも質問を考えておけば
少しは楽しい学びの時間になると思う。
資格勉強の為の勉強も面白くはない
学ぶことそれ自体が喜びであるということを
周りの人にも伝えていきたい
子どもから何故勉強するのかと聞かれたときには、
学ぶことは面白いことだというのを
しっかり伝えたい
Posted by ブクログ
【目次】
第1章 なぜ学ぶのか
第2章 そもそも学びとは
第3章 読書は学びの源泉
第4章 書くことは学ぶこと
第5章 外国語学習は世界を広げる
第6章 生きることは学び続けること
【感想】
学ぶことに、役に立つかどうか考えない、自分にとって知りたいことをゆっくり学ぶこと、それでよいのだと思いました。
印象に残ったのは、「おわりに」に記されていた著者のお母様のお話でした。最期まで学ぶことをやめなかったそうです。帰りの電車では本を読みたいのに、仕事のことで気になってついつい調べて終わってしまうことが最近多いのですが、自分が学びたいことを学ぶという思いを大切にし、焦らずにゆっくりと学んでいこうという気持ちになりました。
Posted by ブクログ
学び方にもいろいろある。今楽しいと思える学び方があるはず。このものはこの言葉ではこういうふうにいうのか、ということを知る喜び。
学ぶこと自体が楽しいと思えればそれは続けられる。
人は働くために生きているのではない。今働いている時に幸福を感じていなければ仕事は辛いものになる。何かを学んでいる時に今学ぶことが楽しく感じられるような学び方をすることが働き方や生き方を変えるきっかけになる。
目標を立てなくても気づいたら遠くまできたことなら気づく。
人生は有限で一度きりだから、するべきことではなく、したいことだけをして生きていこう。好きなことだけを学んで生きていこう。
Posted by ブクログ
何かの目的がなくても、学ぶことが好き、勉強することが好き、その気持ちだけで学んで良いんだなと。私自身の学びたいという気持ちが肯定されたようで温かい気持ちになれた一冊だった。所々当たり前のようなことも書いてあるし、全体的にとても目新しいことが書いているわけではないけれど、学びについて考えさせられる時間だったし、これからも学びたいなという気持ちになれた。
Posted by ブクログ
受験や試験のための勉強を経たから、「学ぶことの楽しさ」を感じることができていると思う。
歴史や数学の勉強も、詰め込みで勉強したからこそ、今面白いと思えることがある。
だからこそ、ゆっくりと学ぶことを楽しみたい。
Posted by ブクログ
目標達成のための学びではなく、学ぶことそのものを楽しむ大切さがこの本を読んで分かった。
間違いを恐れずに、自分の興味のあることにどんどん学ぶ姿勢を持ち続けたいと思った。
Posted by ブクログ
目的をもって学ぶのではなく、学ぶことを楽しむ。学んでいる今を大切にする。このような著者の生き方から刺激を受けた。
この本の中に登場する「学んでいる時に楽しいと感じられる学びが、思わぬところに連れて行ってくれる」という著者の言葉に、わくわくした。
Posted by ブクログ
学ぶということは楽しい。結局大人になるための半ば強制的な学び(義務教育)より人生を彩ってくれる気がする。
205ページの最後の段落「生き方を変えることは容易ではありませんが、学び方であれば変えられないわけではありません。従前と違う学び方をすれば、そのことが生き方を変えるきっかけになります。」という言葉が強く印象に残っている。
生きているだけでずっと人は学び続けている。失敗からの学びや抱いた感情からの学び。すべてが自己形成につながるし、そういうことも含めて人生楽しまないともったいない。だから意識的にいろんな学びをしたい。