【感想・ネタバレ】誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編のレビュー

あらすじ

いい人すぎるから、苦しい

支配と依存が生みだす

「偽りのつながり」を断とう



『嫌われる勇気』著者 最新作!



「親の過度な期待」「職場の同調圧力」「SNSでの承認欲求」――他人の期待に応え、空気を読み続けるうちに、知らぬ間に“支配と依存関係”に囚われてはいないだろうか。

そのような“偽りのつながり”こそが、あなたの生きづらさの原因である。

本書では、「人の期待に反して行動する勇気を持つ」「自分を過小評価しなければ、もっと自由になれる」など、よい対人関係を築き幸福に生きる方法を、哲学とアドラー心理学を長年研究してきた著者が解説する。

自分の人生を自分のために生きる勇気を与えてくれる一冊。

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Posted by ブクログ

子育て世代の人が読むといいのかもしれない。
人生リタイア組の私にとっては、あまり参考になる内容ではなかった。

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2025年11月26日

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