岸見一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
書かれていることを噛み砕きながら読み進めないと内容理解ができなかったので読むのに時間がかかってしまいましたが、読み切ることができ大変満足しています。
アドラーの生涯、アドラー心理学の考え方とその著書、事例、そして最終章では死生観にまで触れられていたので、アドラーの思想の根源から知ることができました。
フロイトとの出会いから、思想の相違点もわかりやすく書かれていたので師弟関係にあったのではなく対等の研究者であったということが納得できました。
また育児、教育におけるアドラーの考えを知り、いかに日々の大人の子どもへの関わり方、心の持ちようが子どもにとって影響力が大きいものかを考えさせられました -
Posted by ブクログ
嫌われる勇気の著者でもある哲学者の岸見一郎氏がリーダーについて自身の考えを講演や雑誌に載せた連載記事などから解説した一冊。
27の講義の後に講演と対談から著者のリーダー論が展開されていてリーダーについての誤解と正しい認識を本書で学ぶことができました。
叱ることや褒めることをやめること、部下を尊敬や信頼すること、必要な時だけ手を差し伸べること、対話することなど具体的な部下との接し方からリーダーとしての振る舞いを学ぶこともできました。
また、リーダーを指揮者と重ね合わせていることなどの対比もより深く理解が進む一助となりました。
そんな本書の中でも子育てから学ぶリーダーの心得など著者自身の子供や -
購入済み
面白いです
考え方は人それぞれだと思いますが、目から鱗な内容があり、テンション上がります。元々心理関係や脳科学の読み物が好きですが、読み進めるうちに、繋がってくるのも面白いです。[人]という生き物という目線で分析出来て、また、生き方が楽になって、感謝いたします。