岸見一郎のレビュー一覧

  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    現代を生きる人にほど読んでほしいと言われるエーリッヒ・フロムの思想をひもとく本。フロムの説く愛によるヒューマニズムは、1人の青年を救うものは全世界を救ったも同じ、1人の青年を滅ぼすものは全世界を滅ぼすのも同じだ、とのこと。ヒトラーの制服が始まってからヒトラーに抵抗するのは既に負けている。

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    2023年08月18日
  • 愛とためらいの哲学

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    恋愛に悩んでる人向け。
    尊敬、信頼、協力を結婚生活でも大事にしようも思う。
    自分はあまり深い人間関係を構築するのが苦手で夫以外の人とは、結婚生活無理そうだし。。
    これは本書の運命の出会いなのか。
    丁度祖母のお葬式への行き帰りで、読んで、死ぬ時は絶対的な孤独ということを痛感する。
    それまでに幸せな人間関係を構築しておきたい。

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    2023年07月30日
  • 泣きたい日の人生相談

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    ネタバレ

    アドラーをはじめ、さまざまな文献をあげて、
    悩みに回答している。
    筆者の似顔絵がひとつずつに描かれていて、
    笑ったり、苦言を呈していたり、その顔だけで、
    言わんとする雰囲気が伝わる気がした。

    「悩む」と「考える」は別だと思う。
    どうしたらいいかは、考えるもの。
    どうしたらいいかわからなくて、頭の中でどうしようどうしようとグルグルしてるのが、悩んでる状態
    だと思う。 
    よく、悩みには寄り添ってとか、共感が大事という。弱っている時や、とにかく話を聞いて欲しい時にはそれがいいと思う。でも、何とかしたいと思ってる時には、「こうです」とキッパリ言ってくれるほうが、ありがたいと思う。
    この本は、そういう

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    2023年07月30日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    なかなかに読みづらい。
    が、子供とは対等な関係で、ただし援助を求められたら惜しみ無く援助することは心得た

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    2023年07月26日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    参考にする点
    ・怒ることは百害あって一利なし。
    ・怒ることは子供の自尊心を失う行為。
    ・大人と同じ様に対等な人間として扱う。


    個人的に共感しなかった点。
    ・長所に光を当てれば闇は消すことができる。(闇はあって良いものだと思うから。)
    ・子どもは勉強しないことで親からの注目を得ようとしている。(親が怖すぎて怒られる前に勉強しなければという強迫観念に近いようなものを持ってしまう子どももいる、ちなみに私自身。)

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    2023年07月17日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

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    ■■評価■■
    ★★★✬☆

    ■■概要・感想■■
    ○アドラー心理学をもとに、学術的になりすぎずに実用性のある形で考え方を示した本。

    ○他の本とも同じ様に、幸福とは他人と比べてどうか、順位がどうか、比較的に恵まれているものを掴みに行くなどという話ではない。幸福は他と比べず、自分の中にすでにあるもので、外に見つけに行くことではない。幸福に”なる”という言葉がそもそも違くて、幸福”である”というだけである。

    ○成功することを目指さないで幸福であれ、と言っているわけではない。この2つは次元が違う話で、対立でも同一視でもするものではないのだといっていると感じる。

    ○未来のために我慢する今という価値観

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    2023年07月15日
  • 愛とためらいの哲学

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     あんま恋愛とか結婚に関心無いので、ふーんって感じ。

     今まさに恋愛とか結婚が人生・生活のテーマです!っていう若い人には凄く為になるんじゃないかな。読む価値はあると思います。

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    2023年06月28日
  • 愛とためらいの哲学

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    すごく読みやすかった。

    中でも心に残っているのは、話し合いをするときに、前提として知っておかなければならないのは、相手を理解することと、相手の考えに賛成する事は全く別のことだと言う事。

    相手のことを理解しようとして、話を聞く場合と、共感する気も全くなく、相手の立場に寄り添う気持ちがない中で、自分の考えを伝える場合では相手の捉え方が大きく異なると思う。

    理解することと、賛成する事は全く別のこと。
    これは子どもたちにも伝えていきたいと思った。

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    2023年06月14日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    「嫌われる勇気」でも紹介されていたコンセプトであり、自分が親になったきっかけで、是非読みたいと思い入手。

    「嫌われる勇気」と比べると、ところどころ文章の流れが良くなかったり、論理的に腑に落ちない点があり、「嫌われる勇気」における共著の方の力が大きかったのかなと思いました。

    コンセプトは共感できるだけに、もう少し編集の方がテコ入れをして、良いプレゼンテーションが出来たのではないかと思ってしまいました。

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    2023年05月31日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    ネタバレ

    たくさんの気づきをありがとうございました。
    劣等感が高く、不登校の娘を持つ自分。今回の学びをどれだけ実生活に取り入れていくことができるかが課題だと思いました。

    ・子どもに対して敬意を持って接すること。
    ・叱ったり褒めたりしてはいけない。
    ・疑問形か仮定形で尋ねる。
    ・子どもの課題に対して親が介入してはいけない。

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    2023年05月29日
  • 泣きたい日の人生相談

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    GW帰省の新幹線の中で読もうと、乗車前に寄った丸善で購入。ただ、移動中はmediumを読んでいたため、本書を読んだのは結局帰宅後。何のために買ったのやら。

    アドラー関連の著作の多い岸見一郎さんの人生指南本。30個の相談内容に回答していくスタイル。ポジティブに何でも克服できると説くのではない「後ろ向きの人生論」ということだが、悩みに対して行動を要求するなかなかストロングスタイル。甘えを許してくれなくて厳しい。

    でも、これまでを振り返って、自分の生活がマシになったなと思えたときって、ツラくてもちゃんと行動したとき。そんなこともあって、この本の一つひとつの回答を「なるほど」と思いながら読んでた。

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    2023年05月14日
  • 泣きたい日の人生相談

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    内容が少し難しく分かりづらいところもあった。
    けれど、中には勉強になることも書かれていたので、私の読解力がなかったのかもしれない。
    もう少し年齢を重ねたら、もう一度読みたい本。

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    2023年05月02日
  • 愛とためらいの哲学

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    本書は、愛と幸福にまつわる様々な問題に、明確な回答を提示しようとするものである。

    「あなたの愛は、なぜ幸福をもたらさないのか」

    この究極の問いに対して、心理学者や哲学者が示してきた見解が紹介される。

    そもそも、人が"愛"について悩むとき、その関心の大部分は"どうすれば愛されるのか"という点にある。
    どうすればあの人から愛されることができるのか。
    どうすれば失った愛を取り戻せるのか。
    愛されたい、愛して欲しい、愛情を獲得したい…。

    本書は、愛に対するこのような受動的な態度を否定する。
    愛にまつわる悩み事を解消するためには、受け身の姿勢でいてはならな

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    2023年04月20日
  • アドラー 性格を変える心理学

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    最も印象的だったのは「アドラーのなぜは、原因でなく、目的を問う」です。まさに、何を持っているかでなく、どう使うかを重要視していることが窺い知れます。その観点から、性格は好転的なもの、自分で選び取ったもの、というのは納得でした。今にスポットを当て、未来志向でいたいです。

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    2023年04月16日
  • アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

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    最も印象的だったのは「人生の課題に優劣はない」です。ワーカーホリックで家庭を顧みないのは、家庭を顧みないために仕事に熱中している。それが良いわけではない、というのは納得でした。ただ、人生のあるシーンにおいては、特定の課題を優先するのを妨げないことは頭の片隅に置きたいです。人生の調和を重視したいと思っていたので、その考えを言語化してもらったように思います。

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    2023年04月16日
  • 不安の哲学

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    不安をテーマにしているが、「今ここを生きる」、「あることで貢献している」など、本書も、他の岸見氏の著作に通底している要素は随所に散りばめられている。

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    2023年03月12日
  • 愛とためらいの哲学

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    愛とはただそこにあるものではなく、行動することによってしか存在しない。行動がなければそこに愛はない。
    という考えを取り入れたい。
    自分1人でいる時、私は相手のことを思っていない時間が長いように感じる。
    相手に興味を持つ=相手を気にする=相手を愛する
    ことであると肝に銘じ、不断の思いやりを持ちたい。

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    2023年02月01日
  • 困った時のアドラー心理学

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    嫌われる勇気を持てていたか。
    自分を誰よりも尊重し、自己の意見を他人に伝えていたか。

    この本を読んでいて、更に思いました。
    私は自分の意見を回りくどい言い方をしてしまっている。
    嫌われてもいいから、自分の率直な意見を言わなければ自分を好きになれない。周りの目を気にしすぎ。自分の意見を言えば誰でも誰からか嫌われる。10人中8人に好かれればそれでいいのだ。内2人は誰しも苦手な人間。自分を信じ行動しよう、と考えました。

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    2023年01月31日
  • 愛とためらいの哲学

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    アドラーとフロムの引用がある
    フロムの愛するということ が少し難しかったため
    岸見さんの解釈を交えながら
    わかりやすく説明してもらえてることがいい

    何度も読みたい

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    2023年01月22日
  • 愛とためらいの哲学

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    岸見一郎による「愛」がテーマの哲学をまとめた本。アドラー、フロム、三木清、ウジェーヌ・ミンコフスキーなど著名な哲学者が残した思想を引用しながら、「なぜあなたの恋愛が幸福をもたらさないのか」を解説する。

    内容は哲学ではあるものの、そのエッセンスが上手く纏められているために読みやすい。文章も平易で、このあたりは流石「読ませる哲学書」に定評のある岸見さんらしい。
    ただしメッセージが自明なものばかりで、「それはわかっているけど、それが難しいんだよ」というものが多いと感じた。個人的には『嫌われる勇気』を読んでもたらされたパラダイム・シフトを超えてこないという感想。

    それでも示唆的で面白い考えも多々あ

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    2023年01月09日