岸見一郎のレビュー一覧

  • アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

    Posted by ブクログ

    最も印象的だったのは「人生の課題に優劣はない」です。ワーカーホリックで家庭を顧みないのは、家庭を顧みないために仕事に熱中している。それが良いわけではない、というのは納得でした。ただ、人生のあるシーンにおいては、特定の課題を優先するのを妨げないことは頭の片隅に置きたいです。人生の調和を重視したいと思っていたので、その考えを言語化してもらったように思います。

    0
    2023年04月16日
  • 不安の哲学

    Posted by ブクログ

    不安をテーマにしているが、「今ここを生きる」、「あることで貢献している」など、本書も、他の岸見氏の著作に通底している要素は随所に散りばめられている。

    0
    2023年03月12日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    愛とはただそこにあるものではなく、行動することによってしか存在しない。行動がなければそこに愛はない。
    という考えを取り入れたい。
    自分1人でいる時、私は相手のことを思っていない時間が長いように感じる。
    相手に興味を持つ=相手を気にする=相手を愛する
    ことであると肝に銘じ、不断の思いやりを持ちたい。

    0
    2023年02月01日
  • 困った時のアドラー心理学

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気を持てていたか。
    自分を誰よりも尊重し、自己の意見を他人に伝えていたか。

    この本を読んでいて、更に思いました。
    私は自分の意見を回りくどい言い方をしてしまっている。
    嫌われてもいいから、自分の率直な意見を言わなければ自分を好きになれない。周りの目を気にしすぎ。自分の意見を言えば誰でも誰からか嫌われる。10人中8人に好かれればそれでいいのだ。内2人は誰しも苦手な人間。自分を信じ行動しよう、と考えました。

    0
    2023年01月31日
  • 幸せになる勇気

    Posted by ブクログ

    理想と現実の ハザマの葛藤 この対談で青年は納得できるのか。
    読後、前作ほどの納得感というか
    すっきり感を感じなかった。

    再読しても同様。

    青年は実地に使えるせっかちな解法を求めてきており、
    一段上の視座に再度上ることができたことで
    一応の解決を見たようになっているが。

    安心感がない。

    0
    2026年01月10日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    アドラーとフロムの引用がある
    フロムの愛するということ が少し難しかったため
    岸見さんの解釈を交えながら
    わかりやすく説明してもらえてることがいい

    何度も読みたい

    0
    2023年01月22日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    岸見一郎による「愛」がテーマの哲学をまとめた本。アドラー、フロム、三木清、ウジェーヌ・ミンコフスキーなど著名な哲学者が残した思想を引用しながら、「なぜあなたの恋愛が幸福をもたらさないのか」を解説する。

    内容は哲学ではあるものの、そのエッセンスが上手く纏められているために読みやすい。文章も平易で、このあたりは流石「読ませる哲学書」に定評のある岸見さんらしい。
    ただしメッセージが自明なものばかりで、「それはわかっているけど、それが難しいんだよ」というものが多いと感じた。個人的には『嫌われる勇気』を読んでもたらされたパラダイム・シフトを超えてこないという感想。

    それでも示唆的で面白い考えも多々あ

    0
    2023年01月09日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    『嫌われる勇気』も読んでなかったので初の岸見一郎さん。

    所々でアドラーを引きながら
    存在自体に価値があり、幸せに「なる」のではなく今ここで幸せで「ある」
    ということを様々な角度で解説。

    自身のエピソードから著者がなぜそういう考えに至ったのかわかるので著者ファンには良いかと思うが、別の体験してたら別の考えになったのでは?という疑問は拭えない。延命治療と尊厳死の辺りは特に当事者や医療従事者などの様々な立場の考えを踏まえた上で丁寧に結論を導いて欲しかった。タイトル通りではあるけれど期待したほどではなかったかな。

    0
    2022年12月29日
  • 人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気と比べてしまうと物足りない。

    寄せられた悩みを対し、アドラーでお馴染みの岸見が答えていく。

    悩みは、似たような事を抱えている人もいるだろうなと思うものが結構多い。

    読んでみて、自分もそうだと思えるものがあるのではないでしょうか。

    その答えで新たな視点を持つことが出来たり、解決になれば良いかと思います。

    一番印象に残ったのは、可能性の中に生きる事を止めるという話。

    悩んでいるのは決断しないから。
    決断しないのは、可能性の中に生きたいから。
    可能性に生きるのをやめて、飛び込めば結果が見える。
    結果が見えて力及ばない事があれば、努力して知識を身につければいい。

    あー、本当に

    0
    2022年12月28日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    人は距離が近づくほど甘えが出てくる。
    とくに家族や恋人。

    本の中では人とは初対面のような接し方をすることを考案されていました。
    距離感の保ち方を学びたい。

    0
    2022年12月25日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

    Posted by ブクログ

    民主的なリーダーシップは、リーダーと部下が
    完全に対等であることが前提で、そこからリーダー像が始まる。

    0
    2022年12月18日
  • NHK「100分de名著」ブックス 三木清 人生論ノート 孤独は知性である

    Posted by ブクログ

    人生論ノート再読前テキストとして。
    2017年が、三木清生誕120年にあたり、NHKで取り上げられたようです。その時解説された岸見さんの著書。ということは、後5年で130年ですねえ。
    著者と同じく高校の時の何かの課題として手にしたことがあります。読みきれず、興味も持てずという思い出しかないような。
    ネットなどなく、情報が少なかった当時、戦争中であるため、言論弾圧をさけ、発禁処分を受けないように、わざわざ晦渋な書き方をしているだけで、一般向けの作品なんだよって、誰か私に教えてくれたかなあ。知ってたら、もう少し読んだと思うのだけど。
    それでも、やっぱり読みにくい「人生論ノート」これは、優しい語りで

    0
    2022年12月07日
  • ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

    Posted by ブクログ

    ほめない理由にうなづかされました。よきリーダーになるためには、自分を省みる勇気がなくてはなのだと学びました。

    0
    2022年11月26日
  • 孤独の哲学 「生きる勇気」を持つために

    Posted by ブクログ

    孤独からの脱却は他者への信頼関係を築くこと。
    人間関係の安定が孤独感を和らげてくれるのだろう。
    孤独な人生でも職場など周りの人間関係は円満にしていきたいものである。
    自分の不幸を嘆くのではなく受け入れていこうと思える一冊。

    0
    2022年11月17日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

    Posted by ブクログ

    道聴塗説にならないように、自分でしっかり考えて意見を言えるようになりたいと思った。
    文中に、筆者のオススメの本が載っていた。探して読んでみたい。

    0
    2022年10月17日
  • 愛とためらいの哲学

    Posted by ブクログ

    恋人や夫婦の関係に悩む人向けとのことだが、具体的な悩み相談というよりは、愛の捉え方を哲学的に説明しているような感じで、すぐに実践するものとか鵜呑みにして当てはめることができるものでは無く、じわりと分かってくるものかなと思った。
    印象的だったのは、「持つ」ことと「ある」ことの区別について。「嫉妬は、愛を持てるものだと思っているから起こる感情です。」とあり、なるほど、人を所有しようとすると生じるもので、愛がただ「ある」ものであるのだと理解することが必要なのだ、と知った。
    愛について考察する、とはおもしろいテーマだった。

    0
    2022年10月08日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

    Posted by ブクログ

    気になった部分の備忘録

    自立の三つの条件
    ①自分で決められる
    ②自分の価値を決められる
    ③自己中心性からの脱却

    子どもが失敗した時は子どもが責任を取る
    子どもの人生に介入したくなるのは子どもを信頼も尊敬もしていないから
    子どもに勉強を「させる」働きかけをすると…
    親が忙しくなる。子どもが成功したことを自分の手柄、自分のおかげのように思うかもしれない。親に反発するために勉強しないということが起こるかもしれない。親の主導で入った学校を子どもが後悔した時に責任が取れない。
    中学校を受験して合格したら子供の将来は約束されるわけではない。

    勉強は子ども自身が取り組まなければならない課題であり、今し

    0
    2022年09月21日
  • これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学の第一人者ともいわれる岸見先生の本。
    2020年に発売されたことから、コロナ禍での視点もあり興味深い。

    アドラーの教えを日常に取り入れたり、改めて思い出させてくれる。
    後半部は筆者の個人的見解もあり、筆者の年齢を感じさせられた。
    昔ながらの教えとこれからの時代のバランス感がこれからは問われていると感じた。

    0
    2022年09月02日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    ⚫︎老いや病気などで、以前できた事ができなくなることは"退化"ではなく"進化"したのだと考える。

    ⚫︎生きる事は絶対的に善である。

    ⚫︎memento moriとは、「死のことを絶えず思え」という意味。

    ⚫︎生きているだけで価値がある。
    それだけで他者に貢献している。

    うーん…

    0
    2022年08月26日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

    Posted by ブクログ

    ■感想
    「嫌われる勇気」の内容のうち、子育てに関する部分を切り取った感じ。
    「嫌われる勇気」よりもさらにサクッと読めた。

    ■今後の行動
    ・子どもは大人と何ら変わらない存在だということを意識し、命令をしない。
    ・子ども自身の課題であること(勉強など)について、お願いをしない。

    0
    2022年08月25日