アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ

ビジネス・実用
858円 (税込)

4pt

アドラー心理学・第一人者の最新刊
あなたの「価値」は、あなたが決める!

本書では、「働くということ」を、狭い意味ではなく、歳を重ねたり、
病気になったりして働けなくなった時のことまで視野に入れて、考察しています。
そこまで視野を広げて考えた時、働くことは生きるということと同義であり、
生きることが幸福を目標にしているのであれば、働いていて不幸だと感じるのであれば、
それがたとえ巨万の富をもたらすものであっても見直さなければならないのです。
アドラー心理学の見地から、なぜ働くか?という問いを見つめ直し、「働くこと」そのものの意味を考え、
最終的には幸せになるためにはどんな働き方をすればいいかについて言及します。

*自分に価値があると思えない仕事に意味はない
*経済的優位は人間関係の上下には関係しない
*自分の価値は仕事以外でも見出せる
*成功は人生の目標ではない
*明日は今日の延長ではない
*自分に価値があると思える勇気を持とう etc.

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アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なんのために働くのか?働く意味とは?

    「リルケ」がキーワード

    怒りの感情とは?

    失敗を恐れるな、怒られてもいい。

    子供を褒めたり叱ったりしてはいけない理由を説明できますか?

    0
    2020年08月01日

    Posted by ブクログ

    アドラーに学ぶ。よく生きるために働くということ

    【著者】
    アドラーの「嫌われる勇気」の著者、岸見さんの執筆です。

    【関心深い内容】
    岸見さんが、岸見さんの人生を振り返りながら、執筆されていること。
    1.40歳まで定職につけなかったこと。
    2.哲学者として歩むも、哲学を通じてどう生きるのか?のカウンセラーに進んだこと。
    3.アドラーとの出会えたこと。
    4.心筋梗塞で手術し、入院されたこと。

    多くの文献を学んだ岸見さんが、その文献を引用しながら展開しています。

    一ページで、ワンメッセージと読みやすい展開でした。

    【学び】
    ①アドラーの共同体の概念。
    自身は、多くの関係のなかで成り立っていること。
    仕事も仕事以外も。

    ②働くは社会貢献
    社会貢献とは、Social Interest、そう社会への興味、関心と訳すこともできます。

    コンビニで働く
    →深夜、早朝に用事のある人に役立つ場所で働いている

    ③貢献感
    他者から与えられる貢献感、納得感ではなく、自ら探し、見出すこと。

    ④横の関係
    対等。仏教でいえば、同時ということ。

    ⑤プライベート
    プリヴァーレ(ラテン語)=奪うと訳す。
    そう、自ら自らの時間を奪う感覚で創るものだということ。

    0
    2022年06月11日

    Posted by ブクログ

    アドラー心理学における第一人者、岸見一郎氏が働く意義について書いたものです。
    アドラーをはじめとする心理学者や哲学者の教え、そして著者の実体験を織り交ぜながら話は展開されています。
    仕事をする上で大切なのは、その仕事で自分が貢献できているという感覚を持てるかどうかにあります。勇気を持って臨む、すると勇気は伝染していくのだ。現状と向き合って行動することが大切なのである。
    また、人間関係を上下で捉えるのではなく、横並びで考えるところもポイントになっており、職場での人間関係を考えるうえで参考となる一冊。

    0
    2021年02月20日

    Posted by ブクログ

    「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を熟読し、岸見一郎先生の解釈によるアドラー心理学にとても興味を持った。岸見先生の本は、いろいろと読んでいきたいと思っている。まずはこの本を読んでみたが、これもとてもよかった。「仕事」がテーマ。生活するうえで、働くことは避けて通れないので、いろいろと有意義な内容だった。これからも、読み続けていくつもりだ。

    0
    2021年02月19日

    Posted by ブクログ

    働くとはどういうことなのか、改めて考え直してみたいと思い、読んでみました。一番共感したのは、働く=貢献感という話です。
    これに照らし合わせれば、家事や子育て、自宅介護もれっきとした仕事です。
    会社勤めだけが仕事ではないんですよね。
    アドラーの教えの重要なポイントととも言える、人間関係を上下で捉えるのではなく、横並びで考えるところも押さえられていて、仕事上の人間関係を考える上でも参考になります。

    0
    2020年07月30日

    Posted by ブクログ

    アドラーに興味を持ったので読んだ1冊。著者はアドラー心理学の第一人者。著者自身の人生、考え方を交えながら、働くこと、生きることについて書いた1冊。働くを考えるときに、働けなくなることも視野にいれ考察。仕事をする意味、他者との関係性。How to本のような明確なわかりやすさはないが、深くていろいろ考えさせられる言葉が多かった。アドラーや哲学について、他の本を読んでみようと思う。

    ⚪仕事の課題を、解決する最善の方法は交友の問題を解決することです。分業を可能にする。
    ⚪エーリッヒ·フロム
    愛とは、愛する者の生命と成長を積極的に気にかけることである。この積極的な配慮のないところに愛はない
    ⚪アドラー
    私は自分に価値があると思えるときにだけ勇気をてる
    すべての悩みは対人関係の悩みである
    ⚪仕事も、それに合わせて自分が受動的に入っていく場所ではありません。自分もまた仕事のあり方や職場の環境を変えていくことができますし、そうする責任があるわけです。会社という組織に自分を合わせなければならないわけではないのです。
    自分にしかできない仕事はないが、どんな仕事であれ、自分にしかできない仕方で取り組むことができます。
    ⚪精神科医 神谷美恵子
    愛に生きる人は、相手に感謝されようとされまいと、相手の生のために自分が必要とされていることを感じるときに、生きていくはりあいを強く感じる
    ⚪叱る上司の屈折した承認欲求
    叱るときに怒りの感情を介在させるのは、上司が理不尽な怒りを爆発させてでも、部下に承認されたいと思っているからなのです。部下を押さえつけることで自分が優位であることを誇りに思う。
    世の中に強制できないことは2つ。愛と尊敬
    ⚪いつも何が一番大切なのかを見極めることが必要です。君はお友達に会いたいの?それとも洋服を見せに行きたいの?
    ⚪母が病に倒れ、お金に加え名誉心すら意味がないと知ってしまいました、人生のレールから大きな音をたてて脱線したように思いました。生きることの意味は何か、幸福とは何かと考え抜いた結果、哲学の歴史ではなく哲学そのものを学ぼうと思いました。
    ⚪アドラー
    結婚はつまるところ人類のためになされる

    0
    2019年11月24日

    Posted by ブクログ

    自身にとって〝働く〟とは?
    アドラー心理学における第一人者が、現代人の働く意義について考察した新書です。
    アドラーをはじめとする心理学者や哲学者の教え、そして著者の実体験を織り交ぜながら書かれています。
    仕事中心の生活に疲れてきたなぁ、、と生きづらさを感じた時、アドラーの定義は勇気へ繋がる力をくれます。
    他者の存在を認め、自分の価値を認める。
    難しいことですが、対人関係を築く上では何より大切なことかもしれません。

    0
    2018年08月07日

    Posted by ブクログ

    タイトルのとおり。「よく生きるために」働くのである。
    プライベートの語源は自分で奪い取るもの、というのは印象に残った。
    仕事というのはよく生きるために行われるものであり、ではよく生きるとはなにか、というと、全体の幸福に貢献すること、である。わかりやすく言えば、人類の歴史に何かを残すこと。それはスケールの大きいものもあれば、そうでないものもあるが、その大小に優劣はない。
    存在するだけでも、だれかがいる、ということになり、だれかのためになる。仕事によってそれを消してはいけない。仕事というのは最もよく生きる証に最たる手段なだけである。

    0
    2017年12月31日

    Posted by ブクログ

    岸見先生の人生とギリシア哲学とアドラー
    心理学による働き方に向き合うための本。
    改めて承認欲求と貢献感に
    ついて考えることができました。

    0
    2017年11月18日

    Posted by ブクログ

    岸見先生が「働く」ことに特化して書いた本。
    哲学的な捉え方から、実際の職場で起こりうる人間関係まで、さらに、働き方に対する先生の考察。
    盛りだくさんながら、色々とヒントをいただける内容だった。

    0
    2016年07月30日

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