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Posted by ブクログ
私自身、正直読書は沢山してきた人間ではありません。
この本も半年前ほどに購入しましたが、読むことをせず放置しておりました。
現在COVID-19のおかげで、自分自身のキャリアや、今後の人生について考える時間が増えました。
そんな中、本を読んでみたいな。と感じ
以前購入したこの本を手に取りました。
作者の岸見さんは、第一に本がとにかく好き。ということが伝わってきました。
また、この本を読んでいると
「本を読むこと」
だけでなく、自分自身の周囲の人間関係や、今後のキャリアや、興味に対してどうやって動いていくか...など、色々とリンクして考えられる部分が多くあるなと感じ、なるほどなるほど。と思いながら読み進めることができました。
正直ベースに、これは違う、これはそう思う。
という、すっきりとした書き方をしてくれているので私にとっては読みやすかったです。
また、この本を読んだことをきっかけで、
違う本も読んでみたいな。とか
勉強をしたいな。とか
少しばかり前向きに考えることが増えました。
読んでよかったな。と思える本でした。
Posted by ブクログ
読んでいてハッとさせられたことがありました。
僕は、幸せになるために、楽しむために、癒されるために本を読んでいるんだよな、と。
決してより多く読んだり、速く読んだりしたいわけではないんだ、と。
ソクラテスはこう言っています。
「吟味されない人生は人間にとって生きるに値しない」
今の自分にとって、すごく同感です。
読書を通じて、自分のそれまで持っていた考えや生き方を振り返って吟味し、自分の生き方を見直す。
これからは、もっと「味わう」読書スタイルにしていこうと思いました。
今までは、先へ先へ、より多く、という考えが結構強かったけれど、今後はそういうスタイルもいいかなと。
本作の主な内容とズレますが、
個人的に今まで持っていた疑問を解決してくれる文章と巡り会えました。
それは、同情と共感の違いについてです。
「相手を理解するためには、もしも自分だったらと考えるのではなく、もしも自分がこの人だったらと可能な限り相手の立場に身を置いて考えることが必要」
この文章を読み、共感とはそういうことか!と、膝を打ちました。腑に落ちてスッキリしました。
岸見先生の本は、色々な発見や気づきをくれるので面白いです。
ありがとうございました。
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