岸見一郎のレビュー一覧

  • 愛とためらいの哲学

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    ・やっぱこういう哲学書うざいかも、こっちが上手くいかない理由を愛し方に問題があるって決めつけてくんな、あと冒頭で言ってること大体「1+1=2」くらい当たり前のことしか言ってない
    ・愛の関係において起きる困難は基本的に他の対人関係に起きる困難と同じとか言ってるけど違うから、恋愛における困難は性欲っていう厄介なものが混じってくるからね?
    ・「そもそも、誰かと競争するために人を好きになったり、結婚したりするのではないはずですが、常に人と競争して生きてきた人は愛や結婚においても勝たなければならないと考えるため、勝算がなければ愛の関係に入っていこうとしないのです。」→しんだ
    ・ライフスタイル=自分や他人

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    2024年04月15日
  • 困った時のアドラー心理学

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    嫌われる勇気を読むことで得た価値観を再確認できた。
    怒りは相手との関係を(特に中長期的に)マイナスにするだけであり、自分が怒らないことと、相手の怒りや憎しみや侮蔑を感じても、言われている内容にだけ注意して正しいと思うことを取り込む材料にすれば良いだけで、感情で反応して疲弊しないこと。
    あらゆる対人関係の問題は、一方が他方の課題に土足で踏み入ることによって生じる。友人でも、夫婦でも、親子ですらも、相手の人生の重大な決断に介入せず、大切な相手に対しては、頼まれれば援助する意思を明確に示しつつ、相手の人生の決断を応援するところまでを限度とすること。

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    2024年02月26日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    連載記事をまとめたものということで、読みやすいが、同じ表現が繰り返し出てくるので本として読んでいると冗長さが否めない。

    アドラー心理学の引用は少なく(物足りなく)感じた。自分にとっては、アドラー心理学の入門書の方があっていたかもしれない。

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    2024年02月23日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    本をゆっくり読むことも本の読み方としての一つ。
    ここに自分の考え方との共感を見つけた。
    今の世の中、速読法などが流行っている中でこちらの著書は速読よりも遅読を推奨するような理解だった。
    また私自身も著者の岸見さんと同じく、自分が死ぬまでに何冊の本を読むことができるだろうか?と考えると書いてあり、純粋に嬉しくなった。
    幸せな読書の時間、楽しい読書の時間を大切にしていきましょうという憩いの読書方法を勧めた一冊。

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    2024年02月21日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    「嫌われる勇気」の著書が「自省録」について書いた一冊。

    どちらかというとエッセイ風に解説しており、体系的なものではない。

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    2024年02月06日
  • つながらない覚悟

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    本質的なつながりは、何だろうと考えて、読み始めた。つながりは、強制されるものでなく、自分の人生を生きることが大切であると感じた。

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    2024年01月30日
  • 叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論

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    アドラー心理学
    前にも同じ著者かもしれないが見知った覚えがある
    言いたいことはなんとなくだがわかる、やはり実適用が可能なのか疑問を持ってしまう
    やってみて気づくこともあると思う、その一歩が遠い。実感するまでにはそれなりの時間がかかるのは間違いない。
    後半の対談が、それぞれの人がどう解釈したかが少し見れて現実感が湧いたので良かった

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    2024年01月28日
  • つながらない覚悟

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    人と繋がらなくてはいけないプレッシャーを感じている昨今。コロナが終わったからといってコロナ前に会っていた人と再会しようと思ってもどうしてもメールを打とうという気持ちにならない。本当に会いたい人とはコロナの波の間に会っていた。
    本書では、人間関係をコロナ前に戻す必要はないと明言している。会わなければという気持ちは繋がりの強制ということになる。本当にその人と会いたいから会うのではなく、人と繋がることで安心感を得たいのだ。
    自分に価値があると思えればそのような支配からも解放される。そして自分に価値があると思えるのは、自分が貢献している実感が持てた時と簡潔にまとめている。
    支配から逃れ自由になるために

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    2024年01月20日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    「嫌われる勇気」を読んだ直後なので復習的に読めたが、この本だけを読んでも理解しにくいかもしれない。

    ・「叱らない」だけでなく、「叱らない」「ほめない」
    →ではどうするか?「ありがとう」「助かった」と感謝を伝えて貢献感を持ってもらう

    ・課題の分離→本人は困るけど周りは困らない「中性の行動」には、叱る必要はない。それは本人の課題だから。子どもの課題に親は介入しないが、自立のための援助はできる

    ・他者への関心を持てるよう、共同体感覚を養う

    ・ライフスタイルはいつでも変えられる。自分のライフスタイルを選ぶのは、アドラー曰く10歳前後

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    2024年01月20日
  • アドラーをじっくり読む

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    人にどう思われるかを気にしたり、自分のことを良く見られたいと思う人は、周りを意識しているようで実は自分にしか関心が無い。他者の期待に合わせ、自分ではない人になったとしても意味はない。自分を良く見せようとする努力を断念したとき、人は変われる。

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    2024年01月08日
  • ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解

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    ・褒めても叱ってもいけない。そこには上下関係が成立してしまう。
    ・注意をする時は尋ねればよい
    ・人は何のために働くのか、それは生きる為、幸せになる為
    ・お互いが尊敬し合える関係性が大事
    ・カリスマはいらない

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    2024年01月04日
  • アドラー心理学入門

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    パラパラと読んだ
    例え話が多く結論が分かりにくかったので読みづらかった
    本を読むのが難しい時に読んだので再読したい

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    2023年12月17日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    恥ずかしながら本書で初めて知った人。合理的権威とか非合理的権威とか当たり前だけど日常で何の疑いもなく過ごしているから人間の根本的なところと関係しているとみえる。
    一見すると当たり前っぽいけど非寛容と戦争(カネも含む)に塗れている今でも成し遂げられていないことを思うと普遍な事なのかもしれない。

    追記
    読んだ事を忘れて再読。
    愛情の項目の責任、尊敬、知識(もう一つは忘れた)辺りは大事。

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    2023年12月07日
  • アドラーをじっくり読む

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    フロイト、ユングと並ぶ心理学者・アドラー。近年、彼の心理学を世に知らしめたベストセラー『嫌われる勇気』の著者・岸見一郎さんによる、数々のアドラーの著作のポイントを解説する本です。

    まず、「共同体感覚」というアドラーの重要ワードが出てきます。これ、誤解されやすいとのことで、本来どういった意味なのかの解説があります。家族、学校、職場、社会、国家、人類、過去・現在・未来すべての人類、さらには生物・非生物含めた宇宙全体を指し、自分は(そしてみんなは)それらに属しているという感覚らしいです。「共同体感覚」を持つことが、神経症から抜け出す重要なてがかりのひとつともなるのでした。

    また、もうひとつ重要な

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    2023年11月25日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    最近、俺もちゃんと読書をしようと思って、とにかくたくさん読もう、毎日一冊読むかー!と思ってた矢先にたまたま本屋でこの本に出会った

    速読をせず、じっくりと読むことを推奨していて、まさに今自分がとにかく沢山読もうとしているときにこの本に出会って、そういう意味では今の自分に必要な本だったのかもしれない

    今まで、こういった本や映画などのレビューは書いてこなかったけど、内容を理解するという意味でも今日からちゃんと書いてみようという気になった

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    2023年11月12日
  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    本書から私が得た教訓は、
    ・自分の意思で変えられるものは“自分自身のみ“であり、他人を思い通りに動かすのは不可能であるから、そこに固執するのは無駄であること。
    ・失敗を恐れて行動しないよりも、失敗してもいいから行動する方が人生は幸せになる可能性が高いということ。
    の2点であるが、競争社会で生きてきて、それが普通だと刷り込まれている人間にとって、アドラー心理学の実践はなかなか「頭では理解していても気持ちがついてこない」部分が多い。この考え方こそがアドラー心理学に反することはわかっているのだが…。

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    2023年11月05日
  • 愛とためらいの哲学

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    まずは相手に関心を持ち続けること、理解することと賛成することは違うこと、言葉にして伝えること
    愛するということだけでも、人と人の関係は複雑で努力と技術が必要なんだなあと実感した。

    人は常に変わり続けるから、初めて会うと考えてみて過去に執着しないでいきたい

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    2023年10月29日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    皇帝ではなく哲学者になりたかったアウレリウスが、人間関係や目標実行への心構え、生死に対する捉え方などの自省の訓戒を記録した「自省録」を解説する本作。
    翻訳の文でも意味を捉えづらい原著の言い回しを、わかりやすく説明してくれる点が良かった。アウレリウスのことばをそのまま肯定するのではなく、著者自身の疑問や意見なども交えていた点も悪くない。
    一方で、引用のことばも多くなく、原著の長さも知らないため、これを読んでも「自省録」を読んだことにはならないと思った。あくまで偉人の名言として気持ちを励ます程度の本かなと思う。

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    2023年10月23日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    子育てのベースとなる考え方として、子どもが人生の課題を解決する力を身につける(またはその自信を持つ)手助けをする「勇気づけ」の大切さを説いている。具体的には、
    ・「叱る」のではなく「お願いをする」(〜してくれませんか?/〜だと嬉しい(助かる)のだけど)、「自分で失敗の責任を取らせる(失敗を繰り返さないように話し合う)」
    ・「褒める」のではなく「ありがとう」「助かった」と言葉をかける
    であり、これらは親と子どもが縦関係ではなく、対等であるということ(子どもを尊重(リスペクト)すること)が前提となっている。子どもの課題に一方的に踏み込まない「課題の分離」も、この前提から考えればさもありなん(子ども

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    2023年09月30日
  • アドラー心理学入門

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    アドラー心理学の歴史と概要。

    ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(行動面)
    ・自立する
    ・社会と調和して暮らせる

    ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(心理面)
    ・私は能力がある
    ・人々は私の仲間である

    ⚪︎アドラー心理学ではある行動の理由は「原因」ではなく「目的」にある(例:怒るのはその方が相手が言う事を聞くから)

    ・子供が注目を引こうとする行動に注目すると、子供はますますその行動を続ける。適切な行動にだけ注目する。

    ・縦の人間関係は精神的な健康を損なう(叱る、褒めるは上から下に見ている縦の関係性)

    ・私たちは経験によって決定されるのではなく経験に与えた意味によって自分を決める

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    2023年09月14日