岸見一郎のレビュー一覧

  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    最近、俺もちゃんと読書をしようと思って、とにかくたくさん読もう、毎日一冊読むかー!と思ってた矢先にたまたま本屋でこの本に出会った

    速読をせず、じっくりと読むことを推奨していて、まさに今自分がとにかく沢山読もうとしているときにこの本に出会って、そういう意味では今の自分に必要な本だったのかもしれない

    今まで、こういった本や映画などのレビューは書いてこなかったけど、内容を理解するという意味でも今日からちゃんと書いてみようという気になった

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    2023年11月12日
  • アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~

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    本書から私が得た教訓は、
    ・自分の意思で変えられるものは“自分自身のみ“であり、他人を思い通りに動かすのは不可能であるから、そこに固執するのは無駄であること。
    ・失敗を恐れて行動しないよりも、失敗してもいいから行動する方が人生は幸せになる可能性が高いということ。
    の2点であるが、競争社会で生きてきて、それが普通だと刷り込まれている人間にとって、アドラー心理学の実践はなかなか「頭では理解していても気持ちがついてこない」部分が多い。この考え方こそがアドラー心理学に反することはわかっているのだが…。

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    2023年11月05日
  • 愛とためらいの哲学

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    ネタバレ

    まずは相手に関心を持ち続けること、理解することと賛成することは違うこと、言葉にして伝えること
    愛するということだけでも、人と人の関係は複雑で努力と技術が必要なんだなあと実感した。

    人は常に変わり続けるから、初めて会うと考えてみて過去に執着しないでいきたい

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    2023年10月29日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    皇帝ではなく哲学者になりたかったアウレリウスが、人間関係や目標実行への心構え、生死に対する捉え方などの自省の訓戒を記録した「自省録」を解説する本作。
    翻訳の文でも意味を捉えづらい原著の言い回しを、わかりやすく説明してくれる点が良かった。アウレリウスのことばをそのまま肯定するのではなく、著者自身の疑問や意見なども交えていた点も悪くない。
    一方で、引用のことばも多くなく、原著の長さも知らないため、これを読んでも「自省録」を読んだことにはならないと思った。あくまで偉人の名言として気持ちを励ます程度の本かなと思う。

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    2023年10月23日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    ネタバレ

    子育てのベースとなる考え方として、子どもが人生の課題を解決する力を身につける(またはその自信を持つ)手助けをする「勇気づけ」の大切さを説いている。具体的には、
    ・「叱る」のではなく「お願いをする」(〜してくれませんか?/〜だと嬉しい(助かる)のだけど)、「自分で失敗の責任を取らせる(失敗を繰り返さないように話し合う)」
    ・「褒める」のではなく「ありがとう」「助かった」と言葉をかける
    であり、これらは親と子どもが縦関係ではなく、対等であるということ(子どもを尊重(リスペクト)すること)が前提となっている。子どもの課題に一方的に踏み込まない「課題の分離」も、この前提から考えればさもありなん(子ども

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    2023年09月30日
  • アドラー心理学入門

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    アドラー心理学の歴史と概要。

    ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(行動面)
    ・自立する
    ・社会と調和して暮らせる

    ⚪︎アドラー心理学における育児の目標(心理面)
    ・私は能力がある
    ・人々は私の仲間である

    ⚪︎アドラー心理学ではある行動の理由は「原因」ではなく「目的」にある(例:怒るのはその方が相手が言う事を聞くから)

    ・子供が注目を引こうとする行動に注目すると、子供はますますその行動を続ける。適切な行動にだけ注目する。

    ・縦の人間関係は精神的な健康を損なう(叱る、褒めるは上から下に見ている縦の関係性)

    ・私たちは経験によって決定されるのではなく経験に与えた意味によって自分を決める

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    2023年09月14日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    現代を生きる人にほど読んでほしいと言われるエーリッヒ・フロムの思想をひもとく本。フロムの説く愛によるヒューマニズムは、1人の青年を救うものは全世界を救ったも同じ、1人の青年を滅ぼすものは全世界を滅ぼすのも同じだ、とのこと。ヒトラーの制服が始まってからヒトラーに抵抗するのは既に負けている。

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    2023年08月18日
  • 愛とためらいの哲学

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    恋愛に悩んでる人向け。
    尊敬、信頼、協力を結婚生活でも大事にしようも思う。
    自分はあまり深い人間関係を構築するのが苦手で夫以外の人とは、結婚生活無理そうだし。。
    これは本書の運命の出会いなのか。
    丁度祖母のお葬式への行き帰りで、読んで、死ぬ時は絶対的な孤独ということを痛感する。
    それまでに幸せな人間関係を構築しておきたい。

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    2023年07月30日
  • 泣きたい日の人生相談

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    ネタバレ

    アドラーをはじめ、さまざまな文献をあげて、
    悩みに回答している。
    筆者の似顔絵がひとつずつに描かれていて、
    笑ったり、苦言を呈していたり、その顔だけで、
    言わんとする雰囲気が伝わる気がした。

    「悩む」と「考える」は別だと思う。
    どうしたらいいかは、考えるもの。
    どうしたらいいかわからなくて、頭の中でどうしようどうしようとグルグルしてるのが、悩んでる状態
    だと思う。 
    よく、悩みには寄り添ってとか、共感が大事という。弱っている時や、とにかく話を聞いて欲しい時にはそれがいいと思う。でも、何とかしたいと思ってる時には、「こうです」とキッパリ言ってくれるほうが、ありがたいと思う。
    この本は、そういう

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    2023年07月30日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    なかなかに読みづらい。
    が、子供とは対等な関係で、ただし援助を求められたら惜しみ無く援助することは心得た

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    2023年07月26日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    参考にする点
    ・怒ることは百害あって一利なし。
    ・怒ることは子供の自尊心を失う行為。
    ・大人と同じ様に対等な人間として扱う。


    個人的に共感しなかった点。
    ・長所に光を当てれば闇は消すことができる。(闇はあって良いものだと思うから。)
    ・子どもは勉強しないことで親からの注目を得ようとしている。(親が怖すぎて怒られる前に勉強しなければという強迫観念に近いようなものを持ってしまう子どももいる、ちなみに私自身。)

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    2023年07月17日
  • 幸福の哲学 アドラー×古代ギリシアの智恵

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    ■■評価■■
    ★★★✬☆

    ■■概要・感想■■
    ○アドラー心理学をもとに、学術的になりすぎずに実用性のある形で考え方を示した本。

    ○他の本とも同じ様に、幸福とは他人と比べてどうか、順位がどうか、比較的に恵まれているものを掴みに行くなどという話ではない。幸福は他と比べず、自分の中にすでにあるもので、外に見つけに行くことではない。幸福に”なる”という言葉がそもそも違くて、幸福”である”というだけである。

    ○成功することを目指さないで幸福であれ、と言っているわけではない。この2つは次元が違う話で、対立でも同一視でもするものではないのだといっていると感じる。

    ○未来のために我慢する今という価値観

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    2023年07月15日
  • 愛とためらいの哲学

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     あんま恋愛とか結婚に関心無いので、ふーんって感じ。

     今まさに恋愛とか結婚が人生・生活のテーマです!っていう若い人には凄く為になるんじゃないかな。読む価値はあると思います。

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    2023年06月28日
  • 愛とためらいの哲学

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    すごく読みやすかった。

    中でも心に残っているのは、話し合いをするときに、前提として知っておかなければならないのは、相手を理解することと、相手の考えに賛成する事は全く別のことだと言う事。

    相手のことを理解しようとして、話を聞く場合と、共感する気も全くなく、相手の立場に寄り添う気持ちがない中で、自分の考えを伝える場合では相手の捉え方が大きく異なると思う。

    理解することと、賛成する事は全く別のこと。
    これは子どもたちにも伝えていきたいと思った。

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    2023年06月14日
  • 改訂版 叱らない子育て

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    「嫌われる勇気」でも紹介されていたコンセプトであり、自分が親になったきっかけで、是非読みたいと思い入手。

    「嫌われる勇気」と比べると、ところどころ文章の流れが良くなかったり、論理的に腑に落ちない点があり、「嫌われる勇気」における共著の方の力が大きかったのかなと思いました。

    コンセプトは共感できるだけに、もう少し編集の方がテコ入れをして、良いプレゼンテーションが出来たのではないかと思ってしまいました。

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    2023年05月31日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    ネタバレ

    たくさんの気づきをありがとうございました。
    劣等感が高く、不登校の娘を持つ自分。今回の学びをどれだけ実生活に取り入れていくことができるかが課題だと思いました。

    ・子どもに対して敬意を持って接すること。
    ・叱ったり褒めたりしてはいけない。
    ・疑問形か仮定形で尋ねる。
    ・子どもの課題に対して親が介入してはいけない。

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    2023年05月29日
  • 泣きたい日の人生相談

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    GW帰省の新幹線の中で読もうと、乗車前に寄った丸善で購入。ただ、移動中はmediumを読んでいたため、本書を読んだのは結局帰宅後。何のために買ったのやら。

    アドラー関連の著作の多い岸見一郎さんの人生指南本。30個の相談内容に回答していくスタイル。ポジティブに何でも克服できると説くのではない「後ろ向きの人生論」ということだが、悩みに対して行動を要求するなかなかストロングスタイル。甘えを許してくれなくて厳しい。

    でも、これまでを振り返って、自分の生活がマシになったなと思えたときって、ツラくてもちゃんと行動したとき。そんなこともあって、この本の一つひとつの回答を「なるほど」と思いながら読んでた。

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    2023年05月14日
  • 泣きたい日の人生相談

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    内容が少し難しく分かりづらいところもあった。
    けれど、中には勉強になることも書かれていたので、私の読解力がなかったのかもしれない。
    もう少し年齢を重ねたら、もう一度読みたい本。

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    2023年05月02日
  • 愛とためらいの哲学

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    本書は、愛と幸福にまつわる様々な問題に、明確な回答を提示しようとするものである。

    「あなたの愛は、なぜ幸福をもたらさないのか」

    この究極の問いに対して、心理学者や哲学者が示してきた見解が紹介される。

    そもそも、人が"愛"について悩むとき、その関心の大部分は"どうすれば愛されるのか"という点にある。
    どうすればあの人から愛されることができるのか。
    どうすれば失った愛を取り戻せるのか。
    愛されたい、愛して欲しい、愛情を獲得したい…。

    本書は、愛に対するこのような受動的な態度を否定する。
    愛にまつわる悩み事を解消するためには、受け身の姿勢でいてはならな

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    2023年04月20日
  • アドラー 性格を変える心理学

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    最も印象的だったのは「アドラーのなぜは、原因でなく、目的を問う」です。まさに、何を持っているかでなく、どう使うかを重要視していることが窺い知れます。その観点から、性格は好転的なもの、自分で選び取ったもの、というのは納得でした。今にスポットを当て、未来志向でいたいです。

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    2023年04月16日