岸見一郎のレビュー一覧

  • 定年をどう生きるか

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    2025年55冊目。満足度★★★☆☆

    電子書籍の積読(?)の解消の一環。定年と言ったって、特別これまでと違った生き方しなくてもいいよ、というのが結論

    私は世間より早く、この段階に進み、上手く適応しているので、一般論の心配や懸念事項はあまり理解できないかな

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    2025年07月16日
  • 嫌われる勇気

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    「総評:面白かったし考え方の再認識になった。もともと思ってたことと近かったかも。でも対話形式は読みづらい。」

    ・主観の世界でいくらでも幸せに生きれる。客観データに意味が無いから、それに意味づけすることで主観を生む。

    ・子育て、強制させても意味ない、放任も違う、何をしてるか知り、いざというとき援助する準備。その選択をして困るのが誰かをしっかり伝える。自分を変えるのは自分だけね。

    ・「困るのあんただから」と母親はよく言っており、アドラー心理学風味を今さらながら感じた。生い立ち的には、諦めを知ったことで、どこまで頑張るべきか図れたのがよかったのかもしれない。親が頑固だとこれ以上粘っても議論して

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    2026年02月07日
  • 「普通」につけるくすり

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    特別であろうとしてしまうのは自信のなさや幼少からの環境や感情が原因になっているということ、特別である必要がないことはわかったが、そこから先のどうすべきかがあまり見えてこなかった。否定語を用いた表現が多かったからかなぁ。自分にとっては身になる物があまりなかった…。

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    2025年06月19日
  • 泣きたい日の人生相談

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    今を大事に生きる。今生きていることを大事に思う。
    そうすれば人間関係や自分自身への疑問も解決できるものがある。

    「思いやり」は相手の立場になって相手が何を感じて考えているのかに関心を持つこと。

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    2025年06月09日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    現代において、国内外問わず「孤独」を感じる人は多い。日本人もそうだ。人は孤独を恐れ、恐れる者同士で歪んだ共同体への参加をフロムは危険と説く。だが、強い孤独は病のように進行し、日本国内では10代から50代という学生から現役世代、初老に至るまで、その病は蔓延り進行している。
    さて、本著では、新しい共同体を作ることを推奨している。友人や恩師、旧友や職場での仲間。元気な人は高齢になっても人との関わり方を持ち、独自の共同体を作っている。フロム曰く、孤独という病に乗じた支配や営利(犯罪含む)を目的としている歪んだ共同体への仲間入りするのは危険だと説く。その通りである。孤独は人を盲目にさせる。だからこそ、自

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    2025年05月29日
  • 仕事の教科書

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    11人の経営コンサルタント等から仕事のパフォーマンスを上げるためのノウハウがまとまった一冊。
    500ページ近くに11人のネタをまとめることに、ギャラとかは度外視されていて、著者のことを知ってもらえたらいいやって事で作った本なのかなと勘繰ったり。
    僕は中谷彰宏さん、岩田松雄さん、岸見一郎さんの内容が響きました。

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    2025年05月06日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    2025.04.30 4月の最後に読み終えた。エーリッヒフロム。生きることは大変だ。人間は大変だ。フランクフルト学派の方だか、ちょっとサルトルの考え方に近い部分も感じた。私の読み違いかもしれないが。

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    2025年04月30日
  • プラトン ソクラテスの弁明 シリーズ世界の思想

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    オススメの古典で出てきたので、手にとってみた。
    「魂の世話をする」という言葉が心に残った。 自分自身も付属するものよりも自分を磨かないといけないと改めて思った。でも、やっぱり付属するものも手に入れたいな

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    2025年04月22日
  • アドラー心理学入門

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    妻も興味を持って学習したりしているコンテンツなので、何も知らんでいるのはどうかと思いブクオ110円本にあったので手に取る。

    このアドラーの考えがベースになってか、独自に同じ考えに至ったか分からないが、先だって読んだ鴻上尚史氏や工藤勇一氏の著作とクロスしていく部分があり、なるほどなと腑に落ちていく。

    知識を得ていく事の楽しみか。

    なんというかこう、切り口や論じ方が多様化しているだけであって最終的にはどうも仏教の考え方に還っていくように感じるのは、私の知識が偏っているからだろうか。

    しかし哲学というほど堅苦しくなく思想というレベル感を感じながら読む本は面白い。自己啓発とは少し基軸が違うよう

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    2025年04月16日
  • アドラー心理学入門

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    嫌われる勇気の元になった本。
    例が少なく比べると読みづらさはあるが、簡潔にアドラー心理学が説明されている。

    課題の分離。 教育で例えると、放任主義でもなく。褒めるでもなく、自力で課題に向き合えるのであれば不必要な介入はしない。

    いかなる経験もそれ自身では成功、失敗の原因にはならず、私たちが経験に与えた意味によって決める

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    2025年04月30日
  • NHK「100分de名著」ブックス 三木清 人生論ノート 孤独は知性である

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    自分からしたら三木の言わんとしていることは難解であった。しかし三木の旅の意義とそれに結びついた人生の意義には納得させられた。レールの敷かれた人生を歩むことは楽で、安定しているのだろうが、真夜中の道を歩むような、人生は時として恐怖にさらされたり、不安定であるもののそこに希望を抱くことができる。そしてそのように自分で選び抜いた人生には結果よりもその過程が輝き、三木のいうエキセントリックな人生となりうるのだろうと思った。

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    2025年04月13日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

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    “自分が幸福だと思っている「正常な人」は、異常な状況にあまりにも適応しすぎているので、自分が危険な状況にあることを知らない。だが、自覚症状のない癌患者と同様、それは危険な状態である”

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    2025年04月05日
  • 妬まずに生きる

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    嫉妬について、文献や作者の考えを加えて解説されており、その上でどうしていけばいいのか綴られておりとてもためになりました。
    哲学者ならではの分析のため、前半部分がとても長いです。

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    2025年03月29日
  • 泣きたい日の人生相談

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    アドラーや三木清の引用でストレスにする方法や自分自身の価値を認める考え方が学べた。忙しくて余裕がないはただの言い訳とドキッとする指摘もあった。「生きていくうえで感じる苦しみや困難は鳥が飛ぶために必要な空気抵抗のようなもの。鳥は真空で の中で飛ぶことができない」という言葉が印象に残った。風が強くても飛ぶのをやめない。生きていることはこういうことなのだ。

    たとえ何かを成し遂げなくても生きていることそのものに価値を感じることが大切。必ずやらなければならないことはそう思い込んでるだけのことも多い。何が自分の人生に大切か考えてできることとしたいことから始めようと気持ちが楽になった。

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    2025年03月28日
  • つながらない覚悟

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    本書にあるつながりの強制、例えば会議であからさまにおかしな事言ってる上司がいたとしても、周りの同調圧力で何も言うことができない。仕事をしている上であるなーと思いながら読ませていただきました。

    つながりたい人とだけつながる。やろうとすると難しいかもしれませんが、自分の人生まだまだ先は長いので、少しでも意識して生活出来たらなと思います。

    ちなみに内容は親子関係について書かれていることが多いなと感じました。

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    2025年03月12日
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

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    ひぐ的座右の書の岩波文庫『マルクス-アウレリウス 自省録』神谷美恵子訳 。この「自省録」について、『嫌われる勇気』の岸見先生が解説してる新書。
    哲人皇帝が“自分自身へ”書き残したメモ(自省録)を自身の体験談を織り込みながらテーマごとにまとめてあり、読みやすい。
    「自分の力の及ぶこと」をストア哲学では「権内にある」といい、アウレリウスは権内にあることとないことの見極めを勧めている。
    管理職になって数年の今、この見極めと、「権内にある」と判断した後の行動がますます重要になっていると感じた。

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    2025年03月02日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

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    自省録の要点をコンパクトに解説してくれていて初心者でも読みやすいです!原典を読む前の入り口としてとても役に立つと思います!すぐわかり本と侮るなかれ。短時間で古典の概要を掴むにはもってこいの本です。100分de名著全冊読めば、基礎的な教養は身につくんじゃないでしょうか。

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    2025年02月03日
  • 哲学人生問答

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    まあまあでした。
    哲学というよりは哲学を用いた悩み解決もの。
    著者が高校に行って高校生の悩みを解決するというもの。
    親の言うことは聞かない(親は親、自分は自分)とか、私を大事にするとか人生にやり直しもリハーサルもなくて今生きてるのが本番。みたいな話とかでした。
    まぁまぁかな。

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    2025年01月21日
  • 妬まずに生きる

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    アドラー心理学を軸に「妬み」について、述べられている。
    題名になっている「妬まずに生きる」方法が具体的に書かれているわけではなく、妬みの原因や種類について触れられている。

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    2025年01月21日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

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    一概に読書といっても、小説、教科書、人生論などジャンルは多様で、楽しみのため、勉強のため、生きるヒントを得るためなどその目的も様々。だから、ジャンルと目的に合わせて本の読み方も、好きなように変えていいんだと気づかせてくれた。

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    2025年01月11日