岸見一郎のレビュー一覧

  • 改訂版 叱らない子育て

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    アドラー心理学の子育てについて学びたくて読んだ2冊目。1冊目がマンガでとても分かりやすかったこともあり、こちらはおまけ程度の内容に感じてしまった。

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    2026年05月03日
  • 幸せになる勇気

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    ネタバレ

    幸せになるために勇気が必要なのかという疑問から本書を手に取った。

    幸せには2つのポイントがあると感じた。一つ目は、他者との繋がりが必要不可欠であることだ。自ら他者を信頼・尊敬し、『すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた努力』をしていきたい。

    二つ目は、自分で決めることの大切さである。
    上手くいく人いかない人、上手くいく時いかない時があるが、それは誰にも予測できない。大切なのは「良い決断」でなく、『日々の決断含む自分の人生は、自分で決めること』である。予測不能な未来を不安に思うのではなく、自ら決断した予測不能な未来を楽しみたいと思う。

    また、印象的だっ

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    2026年04月30日
  • 不安の哲学

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    不安は人生の課題から逃れるために作り出される感情
    先の人生が見えないとき人は不安になるが、人生は見通しの効かないもので、同じような人生が続くという保証もない。むしろ、何が起こるか確実にわかっている人生は生きる甲斐のないものになる。
    また、不安を感じないために真実から目を背けるのは得策ではなく、かえって不安を増幅させてしまう。
    だからこそ、不安にどう向き合えば生活を楽しむことができるのか考える必要がある。
    そのためにできるのは、人々の期待に反して行動する勇気を持つこと、つまり自分の人生を生きることである。

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    2026年04月09日
  • 嫌われる勇気

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    難しいイメージのあるアドラー心理学ですが、青年と哲人の対話形式でとても分かりやすく表現されています。
    読み終わった感想としては、アドラー心理学は単なる心理学のテクニックというよりも、人間の生き方やあり方を説いた、かなり「倫理的思想」に近いものだなと感じました。

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    2026年06月11日
  • 幸せになる勇気

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    「嫌われる勇気」の続編。前回アドラーの教えを学んだ青年が3年ぶりに「先生」の書斎にやってきた。
    理想に燃え大学司書を辞し、母校の中学教師になった彼が書斎に持ち込んだ現実、そしてそれに対峙する「先生」の説くアドラー。そこで説かれる愛とは、幸せとは。これもなかなかに興味深い視点だけど、難しい…。

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    2026年03月30日
  • 絶望から希望へ~悩める若者と哲学者の“幸福”をめぐる対話

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    アドラー思想は、「嫌われる勇気」で何度か読んでおり、それを違う形でも知りたいと思い、読んでみた。
    対話というか講義形式で進み、考えさせられることが多かった。
    基本のアドラー思想を改めて知る事ができたので、嫌われる勇気を未読の方でも十分理解できるものだと思う。
    逆に読んだ方でも、より深められると思う。

    結構付箋貼る箇所も多かったため、また読み返してみよう。

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    2026年03月28日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    自省の方法が書かれいる本でない。ここ注意。
    自省をしようと既に思っている人には不要。では、どんな人向きかと言われると「自省しない人向け」だが、そんな人が手に取るはずがない...

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    2026年03月25日
  • 幸せになる勇気

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    Audibleにて聴いたが、幸せになる勇気は結局何なのかあまり理解できなかった。ありのままを受け入れる、存在を認めること…青年の暴言が人格批判になっているのはやり過ぎな感がある。

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    2026年03月22日
  • 愛とためらいの哲学

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    ネタバレ

    「不幸なラブストーリーが数多くあるのは、おそらく読者がそれを利用するために求められるからであろう」(『人はなぜ神経症になるのか』アドラー)
     読者が利用するというのは一体どういう意味でしょう。
     世の中には、恋愛や結婚を避けようとする人がいます。
     もしも恋愛がたやすいものであり、失恋というようなつらい経験をすることが決してないのであれば、恋愛や結婚を避けなければならない理由はありません。
     反対に、恋愛が困難なものであり、自分の思いは決して相手に伝わらないのであれば、恋愛などしないでおこうと決心する人がいても不思議ではありません。自分の気持ちを打ち明けなければ、そもそも人を好きにならなければ

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    2026年03月17日
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気

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    子どもは未熟な存在である以前に、1人の人間として尊重される必要があると感じさせられた。
    親として「導いてやらなければ」と思いがちだが、親や大人ができることは、子どもの存在をありのまま認め、見守り、必要に求められた時のみ支援することだけなのかもしれない。

    ある意味アドラー心理学の真髄は「子どもであろうと他人は他人。他人を尊重すること。」かもしれない。
    その心の線引きこそが他人だけでなく家族、子どもに対しても良い関わりを持つキーだと感じた。

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    2026年03月15日
  • 孤独の哲学 「生きる勇気」を持つために

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    内容はいいんですよ。三木清が出てくるまでは。なぜ三木清のそれで自身の哲学を補完するのか。いい加減うんざりしてくる。こういう哲学者は枚挙にいとまがない。

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    2026年03月12日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    アドラー心理学は心理学と言いつつ、わりと哲学寄りに見えたりもするんだけど、どうなんだろう?
    行動の説明だけでなく、それを引き受けて生きてゆく意味や方法も併せて論じてくれるのは良い気づきになるから好き

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    2026年03月10日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    ネタバレ

    講演の内容を書籍にしたものということでした。アドラーの基本から、生活での取り入れ方まで幅広くカバーしていたように思います。自分を好きになると社交しようという勇気が出るということは納得でしたが、
    自分が嫌いでも社交的を装って、苦しいけれども人間関係をなんとかうまくやっているタイプについても教えてほしいです。
    また、子育ての事例が多く、たいへん興味深かったのですが、子どもと対等でいることで弊害はないのか心配になりました。私の考えが、古い考えなのかもしれません。
    ただ、著者は単なるアドラー信者ではなく、アドラーが言っているから正しいのではないと認めているので、バランスの取れた視点で書かれているところ

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    2026年02月25日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

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    アドラーの心理学、嫌われる勇気で自分なりに理解したつもりだったが、実践編のこの本を読んだら難しく感じた。内容というよりは、哲学的表現がすっと入ってこなかった。
    もう一度読み返してみるか。

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    2026年02月13日
  • 人生を変える勇気 踏み出せない時のアドラー心理学

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    いろいろな悩みに対して、アドラー心理学の立場から岸見先生が答えていくという内容。
    なるほど〜と納得もあれば、うーん、そうかなぁ、と思う事もあり。

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    2026年02月11日
  • アドラー心理学入門

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    オーディブルで聞いたのできちんと頭に入り切らず…

    事例などが分かりやすかったので活字で読めばさらに理解は深まると思う。

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    2026年02月04日
  • 自省のすすめ ――ひとりで考えるレッスン

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    とにかく、考えることを後回しにしてはいけない、逃げてはいけない、ということかな。ついつい何も考えずに思考放棄すること多いからね…

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    2026年01月28日
  • 「普通」につけるくすり

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    これは,「勝っている」時に読んでも,きっと響かないでしょう.
    「負けている」と感じている時に読んでも,これまた受け入れるのは難しいかもしれません.
    そして,個人的なタイミングとしては
    「本当に下がり切ってる時は,どんな内容も上滑りしてしまうのだな」と.
    と言うワケで・・・

    「普通」=「あるがまま」
    とは,理解出来ても,その「あるがまま」すら分からなくなっている時,それはどうしたらいいんでしょうね?少なくとも,他人と比較して「なんとかしなきゃ」が間違いだって事は解るのですが…

    しかし,だ・・・
    「大切なものは何が与えられているかでは無く,与えられたものをどう使うかだ」
    そして,「誰でも何でも

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    2026年01月26日
  • アドラーをじっくり読む

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    嫌われる勇気の岸見一郎氏だ〜と思い、なんとなく手にして読んでみました。アドラー心理学の本という感じではなく、アドラーの生涯を振り返りながら、どのようにしてアドラー心理学の思考に辿り着いたのかを紹介するという非常にマニアックな本でした。

    僕は、そもそもアドラー心理学自体をそこまでしっかりと理解できていないので、この本がどこまで理解できたかというと、正直あまり理解できていないです。

    でも、アドラーが全ての問題は過去に原因があるのではなく、目的(未来)にあるという考え方はとても良いなと思います。過去は変えることができないけれど、目的などの考え方は変えることができるので、励まされます。

    また、私

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    2026年01月20日
  • アドラーに学ぶ 人はなぜ働くのか

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    ネタバレ

    アドラーや様々な偉人、筆者の周囲の人々などの多様なエピソードから働くことについて考えられる一冊。

    自分に価値があると思えることで勇気がでて、他者の輪の中に入っていける、というのはいい考えだと思った。

    肝心なのは他人がどう思うか、どう評価するかではなく、自分が価値があると思えるかを軸に考えて自信が持てるようになれれば素晴らしいと思う。

    そうなると生きやすいと思いつつ、少し心がけてみたい

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    2026年01月20日