岸見一郎のレビュー一覧

  • 改訂版 叱らない子育て

    Posted by ブクログ

    子育てには正解がないと言われるが、本書で説かれている「対等な関係」と「勇気づけ」という視点を意識するだけでも、自分なりの軸が持てそうだと感じた。

    0
    2025年12月20日
  • 誰にも支配されずに生きる アドラー心理学 実践編

    Posted by ブクログ

    子育て世代の人が読むといいのかもしれない。
    人生リタイア組の私にとっては、あまり参考になる内容ではなかった。

    0
    2025年11月26日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ

    p.284「自信は(略)同調せず、自ら考え行動することで持てるようになります」は、たしかにそうかもしれない。ただ、競争から降りて今の自分から始めればいいのだと言われても、あまりにも先が見えなくて、一人ではなかなか踏み出せないだろう。不安、焦り、心細さに寄り添い、時折プレッシャーをかけ、応援できる人でありたい。私がそうしてもらったように。

    0
    2025年11月08日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

     タイトルに引かれて読んでみました。1章〜3章が「人生は苦である」ということ、4章〜8章が「でも死んではいけない」ということについて書かれています。1章〜3章は普遍的な内容なので興味深く読めたのですが、私にとっては、4章〜8章はあまり読む意義を感じられないものでした。
     原因は、少し偏りのある内容が私には合わないものだったというのが一番ですが、タイトルへの違和感も原因のひとつです。「生きているだけでいい」というメッセージは伝わってくるのですが、「死んではいけない」というメッセージは書かれていないと思ました。このタイトルは、「死んではいけないよなぁ…」という著者の独り言なのかもしれません。

    0
    2025年10月29日
  • アドラー心理学入門

    Posted by ブクログ

    目的や目標があり、その実現のために行動したり、感情や思考を創っていると考える
    目的論と原因論を感情を例えて

    人は自分が意味付けた世界に生きている
    いかなる経験もそれ自身では、成功の失敗の原因にはなり得ない、経験によって与えられた意味を自分で決めるだけ。

    楽天主義と楽観主義は違う。
    楽天主義は大丈夫だと思って何もしないこと。
    楽観主義は現実を見据えてそこから出発する。とにかくできることをする。

    できることから始めよう
    浜辺にヒトデが打ち上がっていて、海に帰した。それを見た人が、他にもたくさんのヒトデが浜辺に打ち上がってんだからあなたがやろうとたいした違いはない。
    でもね、このヒトデにとって

    0
    2025年10月19日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気の岸見一郎さん
    アドラー心理学、懐かしいなって思いながら読みました

    特別扱いは散々受けてきたけれど、学力は大したことなかったので学力のプライドっていうものはほとんどなかった
    私の周りは頭良い人たちばっかりだったからなぁ

    ただ、周りからよく思われたい気持ちは頑としてあって、それが強く出過ぎないように注意してる、という感じかな……

    普通が一番難しいんですよ

    0
    2025年10月16日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ


    「特別でなければいけない」という不安の根底には、常に他者との比較があります。どうすれば、他者との比較から自由になり、自信を持ち、幸福に生きることができるのか。「特別になろうとしないが、同じでもない」生き方を探ります。人生から緊張を手放す思索を、はじめましょう!【目次より】
    第一章 なぜ特別でなければならないと思うようになったのか
    第二章 特別でありたい人の脆い優越感
    第三章 普通であることの意味
    第四章 劣等感の克服
    第五章 自信を持って仕事に取り組む
    第六章 ありのままの自分から始める
    第七章 自分の人生を生きる

    0
    2025年09月27日
  • 人生は苦である、でも死んではいけない

    Posted by ブクログ

    嫌われる勇気の作家の本で、気になって読んだ

    人生は苦であるという前提があり、それでもそれを受け入れ瞬間瞬間を生きる強さ・勇気を持つことを説いている。今を生きろとか生きることそのものに価値があるというメッセージは分かるが、それを実感するのが難しい。本の中では自分や他者が病気になったりした時の心境などから根拠としているが、日常でどう感じるかというのが無いのが、ちょっと納得感にかけると感じた。

    ちょっと前に読んだ「歩くマジで人生が変わる習慣」では、幸福感は肉体の実感から来るという結論だったが、それくらいの結論があると嬉しかったなぁと思った

    0
    2025年09月21日
  • NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本が、と言うより、アドラー心理学の内容が自分にはあまり刺さらなかったかもしれない。
    特に「目的論」を全てに当てはめるのはあまり納得がいかなかった。もちろん世の中の出来ごとには「目的論」で説明するべきこともあるとは思うが、「原因論」と「目的論」のどちらで説明できる場面もあると思う。

    「優越コンプレックス」と「劣等コンプレックス」については自分の普段の思考について考えさせられた。劣等コンプレックスがある自覚はあったけど、自分を実際より優越しているように見せようとすることは「優越コンプレックス」という名がついてるということを知って、自分もこのコンプレックスに縛り付けられて生きていることに気づい

    0
    2025年09月16日
  • NHK「100分de名著」ブックス マルクス・アウレリウス 自省録 他者との共生はいかに可能か

    Posted by ブクログ

    2世紀のローマ皇帝であり哲学者でもあったマルクス・アウレリウスの『自省録』を、『嫌われる勇気』の著者・岸見先生がアドラー心理学の視点から解説した一冊。

    皇帝でありながら哲学を求め続けたアウレリウスの内省は、もともと誰かに読ませるためではなく、自らを律するために綴られたものでした。その言葉からは「幸福は自分の心のあり方次第である」という強いメッセージが伝わってきます。地位や肩書きが人の価値を決めるのではなく、また他者の言動が直接自分を傷つけるのではなく、苦悩は自分の内なる判断から生じるのだという指摘は深く心に残りました。

    また、他者を「同胞」として見ることの大切さや、怒りや憎しみから自由にな

    0
    2025年09月12日
  • 嫌われる勇気

    購入済み

    もう一回、読みます。

    1回読んだだけでは納得できないことがありました...。
    ただ、青年のように劣等感がある私は、もう一度読んでこの本をしっかり理解したいと思います。
    ちゃんと理解すると、本当に人生変わりそう。
    私も勇気を持ちたい!

    #共感する #深い

    0
    2025年08月26日
  • アドラーに学ぶ 人はなぜ働くのか

    Posted by ブクログ

    Responsibilityは呼びかけに対して応じること=責任。呼びかけを察知したら応じる。
    この瞬間を見逃さない
    すぐに与える人は二度与える
    うっかり人生がすぎないように。

    0
    2025年08月07日
  • ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方

    Posted by ブクログ

    知ること、学ぶことについて丁寧に話を聞かせてくれる感じ。
    継続可能な正しいモチベーション、著者がやってよかったと思うことが語られている。
    ゆっくりでいいから何かを学ぶ姿勢が幸福に繋がるんじゃないかと思えます。

    0
    2025年08月05日
  • 不安の哲学

    Posted by ブクログ

    不安とは決断しないために作り出される感情である。

    心配性の人達が生物学的に生き残ったため、不安を感じる人々の社会になったんじゃないかな。

    0
    2025年08月08日
  • これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

    Posted by ブクログ

    目次的なものが幾つにも分かれており、それらがコロナ禍を中心とした現代へ通ずる内容だったが、一つ一つが短いような気がして、筆者の言わんとすることが十分に会得できなかった気がする。また、哲学との関連が薄いように感じた。ただ、本書の内容は確かに現代社会における問題点を鋭く突いて考えさせられるものではあった。

    0
    2025年07月27日
  • 本をどう読むか 幸せになる読書術

    Posted by ブクログ

     こういった読書の方法的な本については、やはりある程度似通ってくることは致し方ないのかもしれなく、それはやはり多くの著者は、多くの読書をしているため、例えば最後まで読まないや、積読していることにも意味はあるなどは結構他の本にも見受けられる。
     まあそれでも本書は読書をすることで、新しいことを知り得たり、そのこと自体が至福であることを説いているのは、著書自身がそうなのであることが、よくよく伝わってくる。
     それにしても難しい教材であろうプラトンの「法律」「書簡集」などというものを読書会で八年もかけて読むというのは驚きである。一つのことにそこまで執念をかけて行うこと自体に頭が下がる。

    0
    2025年07月21日
  • 定年をどう生きるか

    Posted by ブクログ

    2025年55冊目。満足度★★★☆☆

    電子書籍の積読(?)の解消の一環。定年と言ったって、特別これまでと違った生き方しなくてもいいよ、というのが結論

    私は世間より早く、この段階に進み、上手く適応しているので、一般論の心配や懸念事項はあまり理解できないかな

    0
    2025年07月16日
  • 「普通」につけるくすり

    Posted by ブクログ

    特別であろうとしてしまうのは自信のなさや幼少からの環境や感情が原因になっているということ、特別である必要がないことはわかったが、そこから先のどうすべきかがあまり見えてこなかった。否定語を用いた表現が多かったからかなぁ。自分にとっては身になる物があまりなかった…。

    0
    2025年06月19日
  • 泣きたい日の人生相談

    Posted by ブクログ

    今を大事に生きる。今生きていることを大事に思う。
    そうすれば人間関係や自分自身への疑問も解決できるものがある。

    「思いやり」は相手の立場になって相手が何を感じて考えているのかに関心を持つこと。

    0
    2025年06月09日
  • 今を生きる思想 エーリッヒ・フロム 孤独を恐れず自由に生きる

    Posted by ブクログ

    現代において、国内外問わず「孤独」を感じる人は多い。日本人もそうだ。人は孤独を恐れ、恐れる者同士で歪んだ共同体への参加をフロムは危険と説く。だが、強い孤独は病のように進行し、日本国内では10代から50代という学生から現役世代、初老に至るまで、その病は蔓延り進行している。
    さて、本著では、新しい共同体を作ることを推奨している。友人や恩師、旧友や職場での仲間。元気な人は高齢になっても人との関わり方を持ち、独自の共同体を作っている。フロム曰く、孤独という病に乗じた支配や営利(犯罪含む)を目的としている歪んだ共同体への仲間入りするのは危険だと説く。その通りである。孤独は人を盲目にさせる。だからこそ、自

    0
    2025年05月29日